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最下位天王山の戦いは両攻撃陣の熾烈な攻防のすえ、4番村上のサヨナラで決着
先発サイスニード投手は粘投。両軍追いつ追われつの攻防でした。同点に持ち込んだのは岩田選手のプロ1号。最後村上選手がサヨナラで勝利できました。
先発小川投手、中盤制球が乱れ3点を守れず。サンタナ12号で再リードするも9回に同点されました。しかし猛打賞長岡選手が口火を切り、オスナ選手の犠飛ででサヨナラです。
子供の日の神宮は濱田・サンタナ・村上・中村大爆発の花火大会、締めは長岡のサヨナラ1号
中々見られないアーチ合戦。こうも簡単にホームランが出るのは珍しいことです。アーチ合戦を制したのはヤクルト。5点差を諦めないヤクルト本来の形が見えた感じです。子どもの日「諦めないで頑張れば、夢はかなう」と言えるような良い試合だったと思います。
粘投+攻守で接戦を制しました。継投を含めた投手陣の圧巻の投球で延長戦迄もつれ込み、最後中村選手がサヨナラタイムリーと良い形で勝ちました。徐々にチーム全体が復調の感じもします。