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『未知との遭遇』ファイナル・カット版(02)製作20年を記念して発表された再々編集版https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/52b371d1b06aeff106ac00b9a38caa0d「BSシネマ」『未知との遭遇』ファイナル・カット版
『マイノリティ・リポート』(02)(2005.7.19.)2054年、米ワシントンでは未来を予知する超能力者と最新技術によって、罪を犯す前に犯罪者を逮捕する制度が運用されていた。ところが、捜査官のアンダートン(トム・クルーズ)は、殺人犯として予知されてしまう。アンダートンは必死に逃亡し、真実を暴こうとするが…。『宇宙戦争』(05)の余波をかって未見だったこの映画をDVDで見てみた。クルーズの逃亡劇という点では、この映画の延長線上に『宇宙戦争』があるのは明らかだ。さて、冒頭の殺人予知システムによる犯人逮捕のスピード感と緊張感が抜群で、こりゃあすごい映画かもと思わされたものの、その後、話が複雑になって説明が多くなり、最初の期待感からはいささか外れる。このへんが、『プライベート・ライアン』(98)あたりからのス...「BSシネマ」『マイノリティ・リポート』
『ジョーズ』(75)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e3f4e551d4ef9c382ae37997f36f4764「BSシネマ」『ジョーズ』
『ジョーズ』(75)(1976.4.12.松竹セントラル)高校生になって初めて見た映画。今の言葉で言えば、あの頃のスピルバーグは間違いなく“神”だった。【インタビュー】『レディ・プレイヤー1』スティーブン・スピルバーグ監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0252d427482eb27bb9e501c5b7b8acce「午後のロードショー」『ジョーズ』
「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)衰えたハリソン・フォードや、懐かしのカレン・アレンの再登場も計算ずくかhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ce85ca0976571deecb70483d40e7e62「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(89)やっぱり映画は楽しく、面白くなければダメなのだhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eb96bbaf421200c455587aab28f33161「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(84)スピルバーグのバランス感覚の甘さを感じさせられるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/384ad8b3884c4a778f94a79c5c8b7766「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)スピルバーグが復活したhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7d57c3db2d32ca7f5e6d6adf4f9d7bbb「BSシネマ」『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
「ゴーストバスターズ」の新作を観たら80年代のスター達の年齢が気になってしまった!【ネタばれ注意】【映画160】
「ゴーストバスターズ」の新作を観たら80年代のスター達の年齢が気になり、ちょっと調べてみました!
【映画163】「ジョーズ」を初めとしてジョン・ウィリアムズの曲はどれもみんな素晴らしい!
かなり映画のサントラアルバムを聞いてきているので「映画音楽好き」のお題だと幾つも書いてしまいそうです!
『ジュラシック・ワールド』(15)夏休みは恐竜とトムの一騎討ち!?https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f3086e110eeda2a94ee6ec209af19544「BSシネマ」『ジュラシック・ワールド』
『ポセイドン・アドベンチャー』(72)上下逆さまの世界が…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/303c01dab33d67279efb3b497ebb9def「午後のロードショー」『ポセイドン・アドベンチャー』
『スーパーマン』(78)追悼リチャード・ドナーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0d182c36fde2365993a22b5f0bf5ee18「BSシネマ」『スーパーマン』
『シンドラーのリスト』(93)見た後でいろいろと考えたくなるすごい映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1b697fdf270c9427d6123d9fe61eff58「BSシネマ」『シンドラーのリスト』
「BSシネマ」『タワーリング・インフェルノ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/de80b642acfa71e5c909659afe1fc6a2NHKBS「ポール・ニューマン追悼特集」(2008.12.3.)ポール・ニューマンが乗るヘリコプターをバックにジョン・ウィリアムス作曲のテーマ曲が流れるオープニングを見るだけでもうワクワクしてくる。今時こんなに興奮させてくれる映画はない。そしてすべての要素が出揃ったところでの真打ちスティーブ・マックィーンの登場。カッコいい!マックィーンとニューマンには、ハードとソフトなヒーローという対象の妙がある。踊らなくても粋なアステア、いい奴O・J・シンプソン、ひとり憎まれ役のリチャード・チェンバレン…、ただのスター顔見世映画にしなかった監督ジョ...ムービープラス『タワーリング・インフェルノ』
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(02)(2005.7.10.)実は最近のスピルバーグ監督作品3本を見逃していた。一昔前なら考えられないことだが、こちらが年を取ったからなのか、スピルバーグの作風が変化したからなのか、とにかく彼の映画に対して、こちらに一時ほどの熱気がなくなっているのは確か。それで、こんなことではいけないと、まずは『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』をDVDで。舞台は1960年代。実話を基に天才少年詐欺師(レオナルド・ディカプリオ)とそれを追うFBI捜査官(トム・ハンクス)の奇妙な関係を描いたコミカルな一作。実は2人とも家庭に恵まれず、孤独な男で…というところがミソ。ディカプリオもハンクスも最近ではいい演技といえるのでは。ほかには父親役のクリストファー・ウォーケンがいい味を出していた...「BSシネマ」『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
『スタンピード』(66)19世紀末、夫を亡くしたイギリス人のマーサ(モーリン・オハラ)は、娘のヒラリー(ジュリエット・ミルズ)と共に牛を連れてセントルイスにやって来た。彼女は、亡き夫の遺志を継ぎ、英国原産のヘレフォード種という角のない牛をアメリカに移入しようと考えていた。だが、当時のアメリカではロングホーン種という角の長い牛が幅をきかせていたため、雌牛はただの乳牛として買い取られてしまったが、1頭だけ連れてきた雄牛のビンジはテキサスの牧場主ボーウェン(ブライアン・キース)に2000ドルの高値で買い取られた。そこでマーサはカウボーイのサム(ジェームズ・スチュワート)を雇い、ビンジをボーウェンのもとに送り届けるため、テキサスを目指す。だが行く手には、雄牛の横取りを企む牧場主の妨害や大自然の猛威が次々と立ちはだ...「BSシネマ」『スタンピード』
【映画148】「インディ・ジョーンズの運命のダイヤル」を観てきましたよ~~!【ネタバレ注意】
「インディ・ジョーンズ」の5作目が観られる日がくるなんて、まるで夢のようなのであります!!
少し前から話題になっていたのだが、ボストン交響楽団が夏のオフシーズンの間、ポップスをメインとして演奏を行うよう編成したもの。だから、ボストン交響楽団であること…
【ほぼ週刊映画コラム】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は“時の流れ”が物語の核となるハリソン・フォード“最後のインディ・ジョーンズ”『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1394082【ほぼ週刊映画コラム】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023.6.27.TOHOシネマズ新宿.公開直前イベント)ザ・ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」が流れ、アポロ11号の月面着陸で沸く1969年。考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)の前に、旧知のヘレナ(フィービー・ウォーラー・ブリッジ)が現れ、インディが若き日にヘレナの父バジル(トビ―・ジョーンズ)と共に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」について語る。それは人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝であり、その秘宝を巡って、インディは因縁の宿敵である元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)を相手に、全世界を股にかけた争奪戦を繰り広げることになる。「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。前作から15年ぶりの新作となり、...『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』公開記念放送『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(89)(1989.7.21.みゆき座)はりつけにされたイエス・キリストの血を受けたとされる聖杯をめぐって、インディ(ハリソン・フォード)が父ヘンリー(ショーン・コネリー)と共に大冒険を繰り広げるシリーズ第3作。前宣伝の多さ(何しろNHKまでが特集を組んだ)のおかげで、さすがに最初の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)を見た時ほどの驚きはなかったが、それでも、さすがはスピルバーグ+ルーカス。面白い映画のツボを心憎いまでに押さえている。とにかく、サービス満点の話の転がし方のうまさは、今さら言うまでもないが、この映画の核は、インディの父ヘンリーを演じたショーン・コネリーの存在であろう。前半、相変わらずのインディの...「金曜ロードショー」『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
【映画146】6月の後半は「ザ・フラッシュ」「インディ・ジョーンズ5」の公開が待ち遠しい!
いよいよ、マイケル・キートンの「バットマン」を明日から久しぶりに見ることが出来ますねぇ。
『1941』(79)(1980.9.22.渋谷パレス.併映は『がんばれ!!タブチくん!!第2弾激闘ペナントレース』)1941年、日本軍が真珠湾攻撃を行った日から6日後の南カリフォルニアを舞台に、日本軍が攻めてくるという恐怖の中での住民たちの1日の行動を描いたコメディ。『ジョーズ』(75)のパロディで始まり、次から次へとぶっ壊しの連続。監督のスピルバーグや製作のジョン・ミリアスの意図したところは、戦争のばからしさということだったのか。あるいは本当に何も考えていないただのお遊び映画だったのか。そのどちらなのか、真相は分からないが、『激突!』(71)や『ジョーズ』で特別な恐怖を、『続・激突!カージャック』(74)できらりと光るものを、そして『未知との遭遇』(77)では感動を与えてくれたスピルバーグの映画とはとて...トリート・ウィリアムズの出演映画『1941』
『ジョーズ2』(78)スピルバーグが撮らずにジョー・ジョンストンが頑張って撮った『ジュラシック・パークⅢ』(01)同様、この映画も、青春ドラマの要素を入れながら、ヤノット・シュワルツが頑張って撮っているし、ロバート・ショー、リチャード・ドレイファスという飛車角抜きで、ロイ・シャイダーも頑張りを見せる。この後、サメは3Dになったり、ショッピングモールやスキー場に現れたり、砂浜に潜ったり、空を飛んだりと、何でもありの様相を呈していくことを考えると、今更ながら、この映画の真面目な作りが際立つ。午後のロードショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6177d49c6b0a514ab9850ba7693964ef『ジョーズ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/...ザ・シネマ『ジョーズ2』
ジョン・ウィリアムズ ウインド・オーケストラ・コンサート2023
今日は、久しぶりにオーケストラコンサート!!と言っても、昨日書いたように、ジョン・ウィリアムズが来るのではなくて、作曲した映画音楽を交響楽団が演奏する!という…
『11人のカウボーイ』(71)(1977.4.2./9.土曜映画劇場)人手不足のため、やむなく11人の少年を雇い、牛追いの旅に出た牧場主のウィル(ジョン・ウェイン)。彼は経験もない幼い少年たちを訓練しながら旅を続けていく。さまざまな困難に立ち向かいながら、少年たちは成長し、勇気と知恵を学んでいくが…。子役たちに加えて、人のいい黒人料理人役のロスコー・リー・ブラウンと、憎々しい牛泥棒役のブルー・ダーンが、対照的な役柄で強烈な印象を残す。監督はニューヨーク派のマーク・ライデル。晩年のウェインは、この映画のほかにも、『勇気ある追跡』(69)のキム・ダービー、『ビッグ・ケーヒル』(73)のゲーリー・グライムスたち、『ラスト・シューティスト』(76)のロン・ハワードと、まるで自分の子どもや孫に当たるような少女や少年...「BSシネマ」『11人のカウボーイ』
🌟 Ride in the sky with E.T.🌟🎦John Williams
スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『フェイブルマンズ』の予告編とポスター画像が公開された。 本作は、『ジョ
『フェイブルマンズ』(2023.1.16.完成披露試写.TOHOシネマズ日本橋.)両親に連れられて、映画館で『地上最大のショウ』を見て以来、映画に夢中になった少年サミー・フェイブルマンは、母(ミシェル・ウィリアムズ)から8ミリカメラをプレゼントされる。成長したサミー(ガブリエル・ラベル)は、映画を撮ることに熱中していく。かつてピアニストを目指した母はそんな彼の夢を支えてくれるが、エンジニアの父(ポール・ダノ)は、単なる趣味としか見なさない。サミーはそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを通じて成長していく。スティーブン・スピルバーグが、映画監督になるという夢をかなえた自身の原風景を描いた自伝的作品。脚本はスピルバーグとトニー・クシュナー、撮影はヤヌス・カミンスキー、音楽はジョン・ウィリアム...『フェイブルマンズ』
ホーム・アローン2|今度の舞台はNYだ! 笑いもスケールもさらにビックになった第2弾!
ホーム・アローン2は、1992年公開のアメリカ合衆国の映画。ニューヨークで迷子になったケビン少年の冒険を描く。1990年に公開された『ホーム・アローン』の続編である。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ホーム・アローン|クリスマスに家に一人取り残されてしまった主人公のケビンが泥棒たちをさまざまなギミックで撃退していく大ヒットコメディ
ホーム・アローンは、1990年公開のアメリカ合衆国の映画。クリスマス休暇、慌て者の家族たちに置き去りにされた8歳の少年が、2人組の強盗から家を守るためにアイディアを駆使して戦う、ジョン・ヒューズ製作・脚本のファミリー・コメディー。1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
インディ・ジョーンズシリーズといえば、ハリソン・フォード!!すでに80歳を過ぎているというのに、頑張ってアクション映画に挑んでいるのはすごい・・・でも、このシ…
ジョン・ウィリアムズも90歳!!という高齢者・・・タクトを振る指揮者の姿を観れるのは、今や難しいけれど、去年ベルリンでタクトを振った〜生では観ることができない…
『華麗なる週末』(69)(1980.11.10.月曜ロードショー)(2014.2.12.フィルムセンター)この映画は、スティーブ・マックィーンの出演作の中では異色作となるだろう。お得意のアクションシーンはほとんどなく、主人公の少年ルーカス(ミッチ・ボーゲル)を大人の世界へといざなう、ちょっと悪くて愉快な使用人のブーンという男を演じているからだ。そして、いつものハードな作品内にもちらっと見られる茶目っ気が、この映画ではふんだんに発揮され(特に、新車の黄色いウィントンフライヤーを初めて見た時の表情がいい)、彼の意外な一面を見る思いがした。ウィリアム・フォークナーの『自動車泥棒』を原作とするこの映画は、米開拓末期のミシシッピ周辺を舞台に、大人になったルーカスの回想という形で進行するハートウォームなドラマだが、ル...『華麗なる週末』
ジョン・ウィリアムズのコンサートは映画空間そのものでした!! その2 【再掲出47】
「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」のテーマ曲が直に聴けるという喜びで感無量になってしまい、目には嬉し涙が溢れてきました。
ジョン・ウィリアムズ : スピルバーグとの息もぴったりだ & コンサートは映画空間そのものだった①!!【再掲出46】
アメリカで生活している期間中(92~95)、ジョン・ウィリアムズのコンサートに2度ほど行く機会に恵まれました。今回はその時の模様をお話しさせて頂きます。
気まぐれ (266) 1980年-23-夏の長袖ワンピースSmr/M
【♪音楽小旅】(105) ネーデルラント管弦楽団(シンドラーのリスト) *** 20代の頃は(バレるのが嫌だから)腕を見せるのをすごく怖がっていて『夏でも…
今回のお題は、ジョン・ウェイン主演の『11人のカウボーイ』(71)。先日、この会のために、久しぶりに見直したのだが、やはり、少年たちの“ハウツー・カウボーイ”とでもいうべき牧歌調の前半と、後半の陰惨な復讐劇への変転に違和感を覚えた。ジョン・ウェインの殺され方といい、マーク・ライデルにはちょっと残酷なところがある。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/92435c0ace487953bd11a358a20ea9dfビデオ通話で西部劇談議『11人のカウボーイ』
『ジュラシック・ワールド』(15)夏休みは恐竜とトムの一騎討ち!?https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f3086e110eeda2a94ee6ec209af19544「金曜ロードショー」『ジュラシック・ワールド』
『ジョーズ』(75)久しぶりに見たが、やっぱり面白い。今回は、ブロディ署長:ロイ・シャイダー(谷口節)、クイント船長:ロバート・ショー(内海賢二)、フーパー:リチャード・ドレイファス(堀内賢雄)という吹き替えだった。「午後のロードショー」『ジョーズ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e3f4e551d4ef9c382ae37997f36f4764『ジョーズ』吹き替え版(フジテレビ)
『ロング・グッドバイ』(73)(1978.11.13.月曜ロードショー)ある真夜中、私立探偵フィリップ・マーロウ(エリオット・グールド)のもとに、友人のテリー(ジム・バウトン)がやって来た。彼は夫婦げんかの末に家を飛び出し、これからメキシコへ行くという。マーロウは国境沿いの町まで彼を送っていく。ところが、帰宅したマーロウは、妻殺しのテリーをかくまった罪で警察に逮捕されてしまう。その後、テリーが自殺したため釈放となるが、何か釈然としない。そこでマーロウはテリーの死の真相を探るため、メキシコに向かう。ロバート・アルトマン監督が、レイモンド・チャンドラー原作のハードボイルド小説を、オフビートなタッチで映画化。グールド演じるマーロウは無精ひげを生やし、服装もよくいえばカジュアルだがよれよれ、ヘビースモーカーで飼い...「ザ・シネマ」『ロング・グッドバイ』
E.T.|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1982年公開のアメリカ合衆国の映画。地球に取り残された地球外生命体(E.T.)と仲良くなる少年エリオットの物語。コンセプトは、スピルバーグが両親の離婚後に作った空想上の友人が元になっている。約1,000万ドルという予算で製作されたが、公開