メインカテゴリーを選択しなおす
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1972年に公開されたアメリカのパニック映画『ポセイドン・アドベンチャー』(原題:The Poseidon Adventure)の当時のTV放映やリバイバル上映、および配信先動画視聴(DMM TV)からの感想(懐想記)を投稿してみました。(配信サイト変更に伴うリニューアル記事)【ポセイドン・アドベンチャー:作品の概要】『ポセイドン・アドベンチャー』(原題:The Poseidon Adventure)は、1972年公開のアメリ...
『ポセイドン・アドベンチャー』(72)上下逆さまの世界が…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/303c01dab33d67279efb3b497ebb9def「午後のロードショー」『ポセイドン・アドベンチャー』
『フライト・オブ・フェニックス』(04)(2005.4.22.)テレビで『飛べ!フェニックス』(65)を再見。恐らくリメーク版の『フライト・オブ・フェニックス』の公開に当て込んでの放映だろう。さすがテレビ東京。この映画、女性は全く登場せず、クセ者俳優たち(ジェームス・スチュワート、リチャード・アッテンボロー、ピーター・フィンチ、ハーディ・クリューガー、アーネスト・ボーグナイン、イアン・バネン、ロナルド・フレーザー、クリスチャン・マルカン、ダン・デュリア、ジョージ・ケネディ…なんという面々!)が不時着した砂漠の真中でいがみ合うなんとも男くさい映画で、監督は、男性アクションを得意とする名匠ロバート・アルドリッチ。デニス・クエイド主演のリメーク版には女性(ミランダ・オットー)が登場し、CGによる墜落シーンが見も...「午後のロードショー」『フライト・オブ・フェニックス』
『砦のガンベルト』(67)マカロニウエスタンの影響を受けた“本家西部劇”https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0918e4a739ef8444cc242b07ac80ddf7『砦のガンベルト』ブルーレイ発売https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/89baff5e62cd67a0b001519ec838f258「BSシネマ」『砦のガンベルト』
『特攻大作戦』(67)「十二人の汚れた男」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/85d6f95492de8979625d3e9dc00e0358「BSシネマ」『特攻大作戦』
今回のお題は、おばさん同士がいがみ合う、変な、妙な西部劇『大砂塵』(54)。メンバーの皆さんも概ね同意見。以前、DVDのリーフレットでこの映画について書いたことがあるが、いろいろと調べてみると、バックグラウンドには興味深いものがあった。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a18336916755fd19219e212c0a2228b1ニコラス・レイの西部劇『追われる男』(57)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/894a0474bf525b6235331a2570bfc7e4『無法の王者ジェシイ・ジェイムス』(56)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2be28a5c1a23e489c8a20b4bd3477e45ビデオ通話で西部劇談議『大砂塵』
『追われる男』(57)ニコラス・レイが『大砂塵』(54)に続いて撮った西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b0d3e4e57a69eba37459974a3b7802d7ジェームズ・キャグニー主演。オフビートな西部劇『追われる男』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/659790433daac58a82bc9c591925c9bc「BSシネマ」『追われる男』
『去り行く男』(55)流れ者のジューバル(グレン・フォード)は、気のいい牧場主のシェップ(アーネスト・ボーグナイン)に救われ、牧場で働き始める。カウボーイとしての腕も良く誠実なジューバルはシェップの信頼を得て牧童頭となるが、牧童のピンキー(ロッド・スタイガー)は対抗心を燃やし、シェップの妻メイ(バレリー・フレンチ)はジューバルを誘惑する…。広大な自然を背景に、愛憎渦巻く複雑な人間模様を描いたデルマー・デイビス監督の異色西部劇。フォードとデイビスコンビの西部劇は『決断の3時10分』(57)『カウボーイ』(58)と続く。「BSシネマ」『去り行く男』