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『ヴェラクルス』(54)「クーパーに撃たれて笑うランカスター」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/86de188612cd79c8c92d847e08b51d6f「BSシネマ」『ヴェラクルス』
『ポセイドン・アドベンチャー』(72)上下逆さまの世界が…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c2bb3546d412da1fbc1b0f1b4c8d4c9https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/303c01dab33d67279efb3b497ebb9def「BSシネマ」『ポセイドン・アドベンチャー』
今回のお題は、ジョン・スタージェス監督、スペンサー・トレイシー主演の西部劇風のサスペンス劇『日本人の勲章』。『日本人の勲章』(55)(1974.10.5.NTV土曜映画劇場)特急が停車しない西部の田舎町ブラック・ロック。4年ぶりに止まった列車から降りてきたのは左腕のない男ジョン・マクリーディ(スペンサー・トレイシー)。彼は同地のアドビ・フラットに暮らす日本人コマコに、戦場で自分の命を救ってくれた彼の息子の勲章を届けに来たのだった。だが、彼の行先を聞いた町民の態度はよそよそしく、ホテルでもヘクター(リー・マービン)という男から嫌がらせを受ける。マクリーディは、保安官(ディーン・ジャガー)に情報を求めるが得られず、町のボスのスミス(ロバート・ライアン)は、日本人は収容所に送られたと伝える。ホテルの管理人ピート...ビデオ通話で西部劇談議『日本人の勲章』
『地上より永遠に』(53)アメリカ版『人間の条件』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/84c20ef8d2cf4ea96917c45896212123「BSシネマ」『地上より永遠に』
『RED/レッド』(10)キャストもスタッフもなかなか国際的https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c674cb72e83b90ca5d61c6735b8d1bc「午後のロードショー」『RED/レッド』
『特攻大作戦』(67)「十二人の汚れた男」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/85d6f95492de8979625d3e9dc00e0358「BSシネマ」『特攻大作戦』
神は弱きものは救わないのか!?1972年『ポセイドン・アドベンチャー』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1972年に公開されたアメリカのパニック映画『ポセイドン・アドベンチャー』(原題:The Poseidon Adventure)の当時のTV放映やリバイバル上映、および配信先動画視聴からの感想を投稿しています。(配信サイト変更に伴うリニューアル記事)懐かし度 🎦🎦🎦🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきま~す【ポセイドン・アドベンチャー:作品の概要】『ポセイドン・...
『ポセイドン・アドベンチャー』(72)上下逆さまの世界が…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/303c01dab33d67279efb3b497ebb9def「午後のロードショー」『ポセイドン・アドベンチャー』
『フライト・オブ・フェニックス』(04)(2005.4.22.)テレビで『飛べ!フェニックス』(65)を再見。恐らくリメーク版の『フライト・オブ・フェニックス』の公開に当て込んでの放映だろう。さすがテレビ東京。この映画、女性は全く登場せず、クセ者俳優たち(ジェームス・スチュワート、リチャード・アッテンボロー、ピーター・フィンチ、ハーディ・クリューガー、アーネスト・ボーグナイン、イアン・バネン、ロナルド・フレーザー、クリスチャン・マルカン、ダン・デュリア、ジョージ・ケネディ…なんという面々!)が不時着した砂漠の真中でいがみ合うなんとも男くさい映画で、監督は、男性アクションを得意とする名匠ロバート・アルドリッチ。デニス・クエイド主演のリメーク版には女性(ミランダ・オットー)が登場し、CGによる墜落シーンが見も...「午後のロードショー」『フライト・オブ・フェニックス』
『砦のガンベルト』(67)マカロニウエスタンの影響を受けた“本家西部劇”https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0918e4a739ef8444cc242b07ac80ddf7『砦のガンベルト』ブルーレイ発売https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/89baff5e62cd67a0b001519ec838f258「BSシネマ」『砦のガンベルト』
今回のお題は、おばさん同士がいがみ合う、変な、妙な西部劇『大砂塵』(54)。メンバーの皆さんも概ね同意見。以前、DVDのリーフレットでこの映画について書いたことがあるが、いろいろと調べてみると、バックグラウンドには興味深いものがあった。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a18336916755fd19219e212c0a2228b1ニコラス・レイの西部劇『追われる男』(57)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/894a0474bf525b6235331a2570bfc7e4『無法の王者ジェシイ・ジェイムス』(56)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2be28a5c1a23e489c8a20b4bd3477e45ビデオ通話で西部劇談議『大砂塵』
『追われる男』(57)ニコラス・レイが『大砂塵』(54)に続いて撮った西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b0d3e4e57a69eba37459974a3b7802d7ジェームズ・キャグニー主演。オフビートな西部劇『追われる男』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/659790433daac58a82bc9c591925c9bc「BSシネマ」『追われる男』
『去り行く男』(55)流れ者のジューバル(グレン・フォード)は、気のいい牧場主のシェップ(アーネスト・ボーグナイン)に救われ、牧場で働き始める。カウボーイとしての腕も良く誠実なジューバルはシェップの信頼を得て牧童頭となるが、牧童のピンキー(ロッド・スタイガー)は対抗心を燃やし、シェップの妻メイ(バレリー・フレンチ)はジューバルを誘惑する…。広大な自然を背景に、愛憎渦巻く複雑な人間模様を描いたデルマー・デイビス監督の異色西部劇。フォードとデイビスコンビの西部劇は『決断の3時10分』(57)『カウボーイ』(58)と続く。「BSシネマ」『去り行く男』