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ブライアン・コックス教授出演のラジオ番組「The Infinite Monkey Cage」見てきた
先日、オックスフォード・サーカスにあるBBCのRadio Theatre (ラジオ・シアター) に、私が大好きなBrian Cox (ブライアン・コックス) 教授のラジオ番組「The Infinite Monkey Cage」収録に行ってきました。もう幾度となくこのラジオ番組の収録を見に行ってるんですが、なんせラジオ収録なんで、動画や写真はほとんど撮れないので、今までブログに書いたことはありませんでした。でも今回、テレビで同じみ博物学者のSteve Backshall...
Brian Cox Live (ブライアン・コックス・ライブ) @ OVO Arena Wembley
9月28日OVO Arena Wembley (旧:ウェンブリー・アリーナ)で行われたBrian Cox Live (ブライアン・コックス・ライブ) 見てきました。私のブログでおなじみのブライアン・コックス教授の講演です。ブライアン・コックス・ライブを見るのは今回で3回目。2016年、1回目に見に行った時は、「Most tickets sold for a science tour (最もチケット販売数が多い科学ツアー)」としてギネス世界記録を樹立し、ステージでギネスの授賞式が...
ブライアン・コックス教授出演の科学、コメディ、音楽のコラボショー2022
毎年、年末の恒例となったイベント「Brian and Robin's Christmas Compendium of Reason」に行ってまいりました。このイベントは私の大好きなBrian Cox (ブライアン・コックス) 物理学教授とコメディアンのRobin Ince (ロビン・インス) がキュレーターの科学、コメディー、音楽などごっちゃ混ぜのショー。毎年欠かさず行っているイベントなんですが、コロナ禍の2020年は中止。去年12月は場所を変えRoyal Albert Hall (ロイヤル・ア...
<< あらすじ >>ジェイソン・ボーンを主人公にしたロバート・ラドラム原作の国際ポリティカル・サスペンス3部作の第1作目にあたる同名小説(邦題は『暗殺者』)を映画化したサスペンス・アクション。ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見する。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。男はなんとか息を...
朝晩すっかり冷え込んで、って前回も書きましたね。先日、下の子のお迎えでとあるママさんと立ち話したんですが、彼女がすんごいモコモコのあったかそうなコートを着てたので「それあったかそうでいいね」と言ってみたら「いつも着てるウォータープルーフのやつが昨日の雨で中まで水が沁みてきたから手持ちの真冬のを引っ張り出してきたんだけど、もうコレでないと寒くてやってられないことに気がついたわ」だそうで。ウォータープルーフの意味とは… 冬といえば、この時期は上の子の学校で「Space week」と称して宇宙についての授業が集中的に行われます。コロナ前、5年生は学校にお泊まりして天体観測とか宇宙についての映画鑑賞を…
<< あらすじ >>ジェイソン・ボーンを主人公にしたロバート・ラドラム原作の国際ポリティカル・サスペンス3部作の第1作目にあたる同名小説(邦題は『暗殺者』)を映画化したサスペンス・アクション。ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見する。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。男はなんとか息を吹...
<< あらすじ >>ジャウマ・コレット=セラがプロデュースし、ペドロ・アルモドバル作品の助監督などを務めてきたホルヘ・ドラドが長編監督デビューを飾ったサイコ・サスペンス・ミステリー。ジョン・ワシントンは他人の記憶に潜入できる特殊能力で難事件を解決する“記憶探偵”。ある日、そんな彼のもとに拒食症に陥った16歳の少女アナのトラウマを探り出してほしいという依頼が舞い込む。数々の凶悪事件と向き合ってきたジョンに...
どうも。中国の軍事的脅威に対抗するために必要なのは外交力であり、それは知力、胆力、経済力に基づきます。ところが知力がない(バカ)、胆力がない(小心者)、経済力…