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ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸 予告編を見ててめんどくさそうなので、かなり躊躇したんですが、まあ、見てみようか・・・ という程度の気分で見ました。 実は、ち
手術後の痛みがやっとなくなりましたおへそあたりの切った場所が悪かったのかな?ずいぶんと痛みが長引きました痛み止めをずっと飲んでいたので、それで眠いのかと思ってましたが痛み止めを止めても、やっぱり凄く眠いですなんでだろうか・・・また眠り姫に戻ったのでしょうか・・・Zzz…(*´~`*)。o○最近見た映画です今は、何を観ようかと探してるだけで、寝てしまってます💦これは9月から見ていたものですたくさん見ましたがみんなそれなりに面白いけど、これは特に面白い!って作品はありませんでした😢『オーバーボード』2018年アメリカ映画Amazonプライム前情報なしで見たが、大金持ちで記憶喪失の男を自分の夫だと偽って財産目当てだと思えば、その男からお金を取り返す&仕返しで、家事をさせたり、働かせたりするつもりで連れて帰るのが...最近見た映画
原題:Kinds of Kindness ヨルゴス・ランティモス監督による3章からなるアンソロジー映画。 『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続きエマ・ストーンが出演、ジェシー・プレモンス、ウィレム・デフォーらがきょうえんしています。 クセありながらもちゃんとエンターテイメントしていた『哀れなる~』や『女王陛下~』と違い、『聖なる鹿殺し』に近い、わけ分からないけどなんか引き込まれる系のヘンテコ映画。 不条理でブラックでちょびっとコメディ感もありなんだか星新一とかのショート・ショートっぽくけっこう好み。 全部で165分もあったらしいけど、全然長さを感じなかった。 そして、同じキャストがそれぞれの話で違った役柄を演じているのも面白かった。 そんでエマ・ストーンよりジェシー・プレモンスがめっちゃ印象に残ったな。 ただ第2章は描写的にグロいシーンがあってそこだ..
トッド・フィリップス「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」109シネマズハットno52
トッド・フィリップス「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」109シネマズハット 前作「ジョーカー」で圧倒されたホアキン・フェニックスが、今度はどんなジョーカーを演じるのか? まあ、そんな気持ちで
(監督・脚本:レベッカ・ミラー 2023 アメリカ)市民映画会2本立ての1本。今思うと、映画自体がオモチャ箱みたいだった(^^;実にいろんな人、いろんなモノが出てくる。まさに二ューヨーク、ブルックリンの(わたしが勝手に持ってる)イメージそのもの?「多様性の時
アレックス・ガーランド「シビル・ウォー」109シネマズハットno51
アレックス・ガーランド「シビル・ウォー」109シネマズハット 題名を見て、やって来ました。「シビル・ウォー」なのですから、「南北戦争でしょ?!」 という気分でしたが、今、現在のお話でした。
朝、TVをつけたらwowowチャンネルになっていて 『フィッシャー・キング』が始まるところだった。91年作品(監督:テリー・ギリアム)とあってロビン・ウィリアムズとジェフ・ブリッジス。人の名前が懐かしくて観たことないし…と、しばらく観ていた。なんというか、あの監督
本作はただのスポーツ映画ではありません。1970年代のアメリカ社会を背景にした人間ドラマです。ロッキーの勝利やエイドリアンとの結婚、不器用なロッキーの姿、そして家族の支えと愛情が描かれています。この記事では、映画の名シーンや当時のアメリカの出来事を交えながら、そのメッセージを深掘りします。
ジョン・カサベテス「グロリア」シネマ神戸 2024年、だから、今年の8月14日にジーナ・ローランズというアメリカの女優さんが亡くなりました。94歳だったそうです。 夫がジョン・カサベテスという人で、映画監
カリフォルニアダウンアメリカで地震が起きるというよくあるパニック映画そしてパニック映画によくある夫婦問題と親と娘の問題 これも 定番である。定番が全て詰め込まれたパニック映画。真新しい設定は何もない。唯一この映画の良いところは、次から次にパニックが起きて
【HPS本部 阿武山ステージ内】 こんにちはHPSの代表です/ 毎度おなじみ 新HPS的カーグラフィックBLOGでございます。 今回はドイツの名車 「ポルシェ 356A スピードスター」 1957年式あたりの
『DOMINO ドミノ(2023)』のネタバレなし感想/脚本のクオリティーが高いスリラーアクション映画
(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved./映画好きな四十郎のおっさん999が、スリラーアクション『DOMINO ドミノ(2023)』のネタバレなし感想を投稿しました。
原題:Ferrari 『ヒート』のマイケル・マン監督がアダム・ドライバーを主演に迎え、イタリアの自動車メーカーフェラーリ社の創業者エンツォ・フェラーリを描いた人間ドラマ。 1957年、私生活と会社経営で窮地に陥ったエンツォが社運をかけてイタリア全土を横断するレース“ミッレミリア”に参戦するが… エンツォ・フェラーリの伝記的な映画なのかと思ったらちょっと違ってた。 女性関係に会社経営での失敗、彼の負の側面をこれでもかと描いていて見ていてけっこうしんどい。 誰かに感情移入できるような感じの作品でもないし、カタルシスを感じられるような展開もないまま終わってしまった。 レースシーンは迫力あったけど、例の事故シーンは生々しくてキツかったし。。 結局何が描きたかったのか良くわからなかったよ。 あとアダム・ドライバーは嫌いじゃないけど、なんでわざわざ老けメイクしてまでこの役を?と..
映画『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(2023年アメリカ)
原題:May December 『キャロル』のトッド・ヘインズ監督がアメリカで実際にあったスキャンダラスな事件を新たな視点で描いた人間ドラマ。 ジュリアン・ムーアとナタリー・ポートマンが主演。 36歳の女(グレイシー)が13歳の少年(ジョー)と関係を持ち獄中出産、出所後結婚するというショッキングな事件をもとにしてるんだけど、23年後その事件が映画化されることになり主演女優(エリザベス)が役作りの為グレイシーと家族を取材するという設定で展開していく。 グレイシー、ジョー、エリザベス、それぞれの見方で印象が変わっていくのは面白かったかな。 ただやっぱ大元の事件が事件だし、トッド・ヘインズらしいメロドラマチックな演出や大仰な音楽も相まって、何とも言えないグロテスクさがあって落ち着かなかったわ。 これはブラック・コメディとして観れば良かったのかなぁ? ジュリアン・ムーアと..
伝説の海賊たちはどこ?-movieworld-🈡『キャプテン・フィリップス』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2013年に公開されたアメリカ映画『キャプテン・フィリップス』(Captain Phillips)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【キャプテン・フィリップス:作品の概要】『キャプテン・フィリップス』(Captain Phillips)は、2009年に実在の事件...
ザ・バーズ、ママス&パパス、ドアーズにジョニ・ミッチェルにクラプトンにジャクソン・ブラウンなどなど、同時代以外に大きな脈絡がなさそうに個人的には思っていたミュージシャンたちだけど、「ローレル・キャニオン」のコミュニティを通じて、同じ音楽への志を抱いた若者を互いに刺激し合う仲間と...
フェラーリの創設者エンツォ・フェラーリの人生における、公私に問題を抱え起死回生をかけて挑んだ運命のミッレミリア公道レースに参戦した1957年にスポットを当てたドラマ。エンツォ一家の愛憎劇と同時にフェラーリのドライバーになりたくて彼のもとにやってきたドライバー、デ・ポルターゴの悲...
ジーナ・ローランズが亡くなった。1ヶ月+αほど前だろうか息子のニック・カサヴェテスよりジーナが認知症を患っていると公表されたときにはとてもとてもショックで。…
知られざる制作秘話!映画「アフターサン」のオマージュと驚きのトリビアを徹底解説
驚きのトリビア!映画「アフターサン」制作秘話を深堀り 映画「アフターサン」は、父と娘の絆を描いた感動的なヒューマンドラマです。「アフターサン」には、多くの映画へのオマージュが隠されています。例えば、カラムとソフィが太極拳をするシーンは、ヴィム・ヴェンダース監督 - ソフィア・コッポラ監督の「SOMEWHERE」
HIPHOP好き必見!ラップをテーマにした映画3選:アメリカ、日本、インドから厳選
HIPHOPと映画の融合:アメリカ、日本、インドのラップ映画3選 HIPHOP(ヒップホップ)カルチャーの中心にあるラップは、自己表現や社会の現実を伝える手段として、世界中で多くの人々に影響を与えています。その力強いリリックとリズムは、音楽だけでなく、映画の中でも重要なテーマとして扱われています。本記事では、
大学生にオススメ!夏休みに絶対観るべき映画3選 -人生を変える3つのテーマで観るべき映画を紹介
大学生必見!夏休みに観たい映画3選 大学生活は、学びと成長の連続であり、将来の自分を形作る大切な時間です。そんな大学生の皆さんにとって、夏休みは、自分自身を見つめ直し、これからの人生に向けた新たな視点を得る絶好のチャンスでもあります。この時期に観る映画は、将来の選択や人生の価値観を考えるきっかけとなるでしょう。
気がつけば祝製作50周年! リバイバル上映の劇場予告で空飛ぶ石像顔面の絵面になんじゃこりゃ&さらにあのショーン・コネリーの辮髪風(!?)ロンゲ編みに赤フン姿に驚愕し「これはもしやバカ映画!?」と大いに期待したものの、公開時には残念ながら劇場に行けなかった本作をレンタルで見た。 ...
アポロ11号の月面着陸映像は実は捏造されたものだった、とかいう話は何年かおきに話題になるし、いまだ捏造説を信じている人がいるとかいないとかいうけれど、そんな異説というかゴシップを逆手に取ったかのような本作。「ライトスタッフ」でおなじみのガス・グリソムが悲劇に見舞われたアポロ1号...
気象学の天才美女が竜巻に立ち向かう、アメリカのパニックムービー。冒頭から3人が竜巻に飛ばされ、緊迫感のあるシーンが続くのかと思いましたが、カントリーミュージックをBGMに竜巻カウボーイのYouTuberが現れる陽気なシーンや、竜巻を研究する真面目なシーン、ラブロマンスっぽいシーンなど、強弱、硬軟のある演出でした。とはいえ竜巻が起きる緊迫のシーンは随所にあります。美女はデイジー・エドガー=ジョーンズ、竜巻カウボーイ役はグレン・パウエル。(ヒューマントラストシネマ渋谷)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2024年3月末分)監督:リー・アイザック・チョン脚本:マーク・L・スミス出演:デイジー・エドガー=ジョーンズ、グレン・パウエル、アンソニー・ラモス、ブライドン・ペレア、キーナン・シプカ、デヴィッド・コレン...ツイスターズ
レベッカ・ミラー「ブルックリンでオペラを」パルシネマno082
レベッカ・ミラー「ブルックリンでオペラを」パルシネマ お久しぶりのパルシネマでした。 で、多分、「音楽映画」で括った2本立ての1本でした。主人公の一人がオペラの作曲家というわけで、そっちを期待
ネタバレなし・予習) デッドプール&ウルヴァリンをより楽しむために!見ておきたい3つの作品と優先度
必見の作品と視聴優先度 2024年7月26日に公開された「デッドプール & ウルヴァリン」は、"予習の必要なし"と宣伝されていますが、デッドプールシリーズのファンであればご存知の通り、お馴染みの小ネタが満載の作品です。本記事では、デッドプールとウルヴァリンを楽しむために観ておきたい作品を厳選し、3作品に絞りました。
映画『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』(2023年アメリカ)
原題:The Holdovers アレクサンダー・ペイン監督が『サイドウェイ』のポール・ジアマッティを久ぶりに主演に迎えて描いた人間ドラマ。 1970年代全寮制の寄宿学校を舞台に、嫌われ者の教師ポールとクリスマス休暇に家に帰れない学生との交流を描いた物語。 アレクサンダー・ペイン監督の作品は『ネブラスカ』以来久々。 (『ダウンサイズ』まだ見てないんだよね。評判もイマイチだし…) しかも『サイドウェイ』のジアマッティとの再タッグなんて最高間違いなし。 偏屈教師と問題児、そして息子を亡くした料理人。 立場や年齢は違えど世間のはみ出し者たちによるちょびっとほろ苦いクリスマスの奇跡。 それぞれの心の変化が丁寧に描かれていて、じんわり心に染みる。 ありがちになりそうなお話がペイン監督らしい皮肉の効いたユーモアや丁寧な演出で味わい深い人間ドラマになってます。 やっぱりこ..
【Netflix映画『ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー』】エンタメ洋画はかくあるべき!アメリカの古き良き80年代ムービーがあの頃の雰囲気そのままに完全復活!!
ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー,ビバリーヒルズ・コップ,ビバリーヒルズコップシリーズ,アメリカ映画,80年代ムービー,Netflix,
天才の苦悩と葛藤を知ってる?天才の悩みと挑戦を描く感動映画「オッペンハイマー」ほか
天才の苦悩を描いたおすすめ映画3選 天才と呼ばれる人々は、その才能と共に大きな悩みや苦労を抱えることがあります。彼らの人生は、偉大な発見や発明の裏側にある苦悩と葛藤に満ちています。今回は、そんな天才たちの内面の葛藤や挑戦を描いた映画を3作品ご紹介します。
コンプレックスを吹き飛ばす:自分を好きになれる映画特集「グレイテスト・ショーマン」ほか
コンプレックスを忘れる映画3選 誰もが一度は自分に対してコンプレックスを抱いたことがあるでしょう。しかし、映画の中には、そんなコンプレックスを乗り越え、自信と勇気を持って生きるキャラクターたちが描かれています。今回は、自分を愛し、コンプレックスを克服する勇気を与えてくれる映画を3作品ご紹介します。
原題:Challengers 『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督がゼンデイヤを主演に迎えテニスの元スター選手と彼女の虜になった二人のテニス選手との愛憎を描いた物語。 女一人と男二人の三角関係っていうありがちなテーマだけど、なかなか斬新な描き方。 テニスのプレイシーンの映像もめっちゃ凝ってるし、アゲアゲなテクノ音楽を多用してるのも面白かった。 そのテニスの試合の様にコロコロと変わっていく3人の関係にはややついていけない部分もあったけど、まぁ概ね楽しめたかな。 主人公タシを取り合う男二人の過剰なブロマンス感も良かったしね。 タシ役ゼンデイヤはテニスルックがめっちゃ似合ってるし、彼女の健康的なセクシーさがこの役にぴったりだったよ。 それぞれタイプの違うダメ男を演じてるジョシュ・オコナーとマイク・ファイストもとてもイイ。
原題:Cabaret 監督:ボブ・フォッシー 1971年製作 出演:ライザ・ミネリ、マイケル・ヨーク、ヘルムート・グリーム、ジョエル・グレイ 2023/1/29 @TOHOシネマズ日本橋 午前十時の映画祭
原題:The Lineup 監督:ドン・シーゲル 1958年製作 出演:イーライ・ウォラック、ロバート・キース、リチャード・ジャッケル 2023/02/04 @Stranger ドン・シーゲル特集
原題:Flaming Star 監督:ドン・シーゲル 1960年製作 出演:エルヴィス・プレスリー、バーバラ・イーデン、ドロレス・デル・リオ、スティーヴ・フォレスト 2023/2/4 @Stranger ドン・シーゲル特集
原題:Babylon 監督:デイミアン・チャゼル 2022年製作 出演:マーゴット・ロビー、ディエゴ・カルバ、ブラッド・ピット 2023/2/24 @109シネマズ二子玉川
原題:The Killers 監督:ドン・シーゲル 1964年製作 出演:リー・マーヴィン、ロナルド・レーガン、アンジー・ディッキンソン 2023/2/26 @Stranger ドン・シーゲル特集
原題:The Black Windmill 監督:ドン・シーゲル 1974年製作 出演:マイケル・ケイン、ジョセフ・オコナー、ジョン・バーノン、デルフィーヌ・セイリグ 2023/2/27 @Stranger ドン・シーゲル特集
原題:The Fabelmans 監督:スティーヴン・スピルバーグ 2022年製作 出演:ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノ、セス・ローゲン、ガブリエル・ラベル 2023/3/3 @109シネマズ二子玉川
原題:The Fisher King 監督: テリー・ギリアム 1991年製作 出演:ロビン・ウィリアムス、ジェフ・ブリッジス、マーセデス・ルース、アマンダ・プラマー 2023/3/5 @TOHOシネマズ日本橋 午前十時の映画祭
原題:Worth 監督:サラ・コランジェロ 2019年製作 出演:マイケル・キートン、スタンリー・トゥッチ、エイミー・ライアン 2023/3/5 @TOHOシネマズ二子玉川
原題:Being There 監督:ハル・アシュビー 1979年製作 出演:ピーター・セラーズ、シャーリー・マクレーン、メルヴィン・ダグラス、ジャック・ウォーデン
これぞ「ザ・ニューシネマ」 原題:Vanishing Point 監督:リチャード・C・サラフィアン 1971年製作 出演:バリー・ニューマン、クリーヴォン・リトル、ディーン・ジャガー 2023/3/16 @Stranger
映画『マイ・ファースト・ミスター』感想・見どころ<思いっきり泣ける感動作!>
『マイ・ファースト・ミスター』ってどんな映画? 『マイ・ファースト・ミスター』あらすじ 『マイ・ファースト・ミスター』キャスト&登場人物の特徴 ジェニファー・ウィルソン(演:リーリー・ソビエスキー) ランダル・ハリス(演:アルバート・ブルックス) 母親(演:キャロル・ケイン) 父 ベンジャミン・ウィルソン(演:ジョン・グッドマン) 看護婦(演:メアリー・ケイ・プレイス) 『マイ・ファースト・ミスター』感想・見どころ リーリー・ソビエスキー演じる「ゴスなヒロイン」が中毒性高すぎる。 ガチで開けた顔中のピアス...気合入ってます。 アルバート・ブルックス演じる中年太りおじさん、可愛くて切ない「おじ…
原題:The Whale 監督:ダーレン・アロノフスキー 2022年製作 出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン 2023/4/25 @TOHOシネマズシャンテ
テイラー・スウィフトのデビューから発売されたアルバムそれぞれの「時代」ごとにセッティングした約3時間にも及ぶステージを収録したライブ・フィルム。テイラーのステージといえば高騰するチケット代にも関わらず世界各地瞬殺でソールドアウトというのがお決まりのようだけど、そんななかなか実際...
今頃鑑賞。「怒りのデスロード」も実は劇場では観ていなくて、テレビで見たときにやっぱ劇場向きだったなあと後悔。なので今回は遅めとはいえ出かけた。 前作の全編からぐぉー放たれる「なんじゃコリャ感」の狂いっぷりはいちいちインパクトありすぎたので、今回はそのへんを一手に引き受けたのが...
渋谷ジョイシネマでのレイトショー上映の当時から何度観たかわからないけれど、待望の4Kレストア版。鮮やかに蘇った映像もきれいだったけれど、なにより音がめちゃくちゃよかった。テクノロジーバンザイ。 「アメリカン・ユートピア」で枯れたかわいいおじちゃんぶりを発揮したデヴィッド・バー...
1970年代の後半、ニューヨークはマンハッタンの芸術専門学校を舞台に、成功を夢見て入学してきた若者たちの4年間を追ったポートレイト的群像劇。 演劇やダンス、音楽に通常の授業など様々なアートを総合的に学ぶ学校ではキャスティングのオーディションのように選抜試験が行われ、出自も人種...