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U-Nextの無料体験後に解約したら、 再度31日間の無料体験のリトライ案内がメールで来た 新作を待つために、申込期限ぎりぎりに再開。 ★★★★グッド・ドクター シーズン3 毎回、人間の葛藤で思うところを残すロングシリーズ 恋やキャリアで諦めの上、新たな道へ進みだすのが印象的
モデル業から写真家マン・レイの助手となったことでカメラマンに転身、独立後には英国ヴォーグ誌でファッションカメラマンとして活躍するも、勃発した第二次世界大戦の従軍カメラマンとして戦地に帯同したリー・ミラーの人生を描いた作品。 彼女のことで知っていたのはヒトラーの浴室で自ら撮った、映画のポスターにもそのシーンが採用されている写真ぐらいでこんなに華麗な経歴を持つ人とは知らなかった。戦場という厳しい環境で、戦いの現場の直ぐ側には共存せざるを得ない非戦闘員たる女性たちの姿がある。リーは「女性ならでは」(という言葉は安直に使いたくないけれど)の視点で被写体を見つめ、その作品は戦時下の女性ファッション誌に掲…
松田道雄という人は、子育てのこととか家庭の医学みたいなことを書いていて、むかし我が家でもとっていた暮しの手帖の常連だったから懐かしい名前だ。せんじつ読んだ...
アマプラ ★★★★シス 不死身の男 バイオレンスなのだが、なぜかコミカルで軽快に笑える 見終わってスッキリする後味が良いのは正義を感じるからか ★★★アノーラ お金持ちと結婚した末路の話 そう上手くはいかない ★★★グッドオーメンズ 聖書をモチーフにした、善と悪をテーマ
【荳ふく日記】E.T.は植物学者!?あのシーンに隠された裏設定をゆるーく語る
植物が好きな一般人の「植物観察」「日々のこと」「ゆる~いゲーム記録」を綴っているブログです
原題:One Battle After Another(2025年アメリカ) ポール・トーマス・アンダーソン監督がレオナルド・ディカプリオと初タッグを組んだ作品。 アンダーソン監督がトマス・ピンチョンの小説「ヴァインランド」から着想を得た物語で、冴えない元革命家の男がひとり娘を誘拐されたことで決死の追走劇が始まる。 劇場で公開されたらほぼ確実に見に行く映画監督の一人ポール・トーマス・アンダーソン(以下PTA)。 ただ前…
原題:The Phoenician Scheme(2025年アメリカ・ドイツ) ウェス・アンダーソン監督最新作。 ベニチオ・デル・トロ、ミア・スレアプレトン、マイケル・セラ他、豪華キャストが集結。 6度の暗殺未遂から生き延びた富豪ザ・ザ・コルダが、大規模プロジェクト「フェニキア計画」を実現するために娘とともに資金調達の旅に出る… 映像等、ウェス監督のこだわりぬいた世界観はやっぱ魅力的。 特に序盤の浴室を俯瞰するシーン…
アマプラに戻りました。ダウンロードしてから見ないと、広告が表示されるのが煩わしいです。 ★★★コンクレイブ 教皇選挙の暗闘を描く 誰もが秘密や弱みを抱えている
ペーパー・ムーン アメリカ映画 1973年(昭和48年) 1時間42分 動画配信サービス 真夏の時期に読んだ児童文学、『希望のひとしずく キース・カラブレーゼ 代田亜希子(だいた・あきこ訳 理論社』の243ページに、次のような文章があり、この映画を思い出して、映画を観まし...
🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、2021年に公開された映画『カモン カモン』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 ー懐かし度は🎦アイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えて...
エルトンジョンの伝記 御多分に漏れず、酒と女とドラッグのオンパレード 大富豪も家族愛が欠けていると満たされないのには気をつけます これだけこじれていると関係をやめた方がいい ★★★★グリード ファストファッション帝国の真実 実在のグリーン卿をモデルにしたアパレル業界の闇を描く 意外と
原題:The Fantastic Four: First Steps(2025年アメリカ) 実験中の事故により驚異の能力を身に付けた4人組のヒーローチームを描いたマーベル映画。 ペドロ・パスカル、バネッサ・カービー、エボン・モス=バクラック、ジョセフ・クインの4人が“ファンタスティック4”を演じています。 監督はマット・シャンクマン。 昨今のマーベル映画は他の作品を見てないと楽しめなかったりするので見に行くか迷ってたんだけど、…
原題:Superman(2025年アメリカ) 何度も映画化されてるDCコミックスを原作とするスーパーヒーロー“スーパーマン”の新シリーズ。 「ガーディガンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが監督を務め、主役のスーパーマン/クラーク・ケントにデビッド・コレンスウェット、ロイス・レーンにレイチェル・ブロズナハン、宿敵レックス・ルーサーにニコラス・ホルトが扮する。 スーパーマンの映画ってちゃんと見るの…
今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1989年に公開されたアメリカのアクション映画『ブラック・レイン』の当時の劇場鑑賞や配信先動画視聴による感想、考察などを投稿しています。
つるし上げられるのが分かっていて、結構インタビューに応じる人が多いのが自己主張を善とする米国文化を感じさせる ★★★★ウソの天才 ポンジスキームの投資詐欺 妖しい投資には手を出してはいけないのがよく分かりました ノーマルな上場株、上場リート、債券でコアは固めようと決意
夏休みで主人も私も仕事がない平日の金曜日。「何もしないのはもったいないな」と思い、午後から109シネマズへ映画を観に行ってきました。本当は「国宝」を観たかったのですが、ちょうど良い時間に上映がなく…。そこで主人が好きなジュラシック・ワールド...
U-Nextの無料視聴期間の途中で解約したら見れなくなりました 家族が、期間中は最後まで視聴できますの表示に騙されて、早めに解約してしまったようです しかし、FAQによれば、騙されてはいけないと薄く小さく明記されているのです そこで、今度は自分のメルアドで、無料視聴を開始します フ
にほんブログ村正義のヒーロースーパーマンと、スーパーマンを自身の世界的な計画遂行のための脅威と感じる大富豪との闘いを描いた作品。大富豪は天才科学者でもあり、自分は直接闘わず、生み出した生物やコンピュータを駆使して、スーパーマンを追い詰めます。大迫力の映像でした。戦闘シーンのスピード感がもの凄かったです。怪獣が目を攻撃されるシーンは、怪獣とはいえリアルで痛々しかったです。(ヒューマントラストシネマ渋谷)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2024年9月末分)監督・脚本:ジェームズ・ガン出演:デイビッド・コレンスウェット、レイチェル・ブロズナハン、ニコラス・ホルト、エディ・ガテギ、ネイサン・フィリオン、イザベラ・メルセド映画『スーパーマン』公式サイトスーパーマン
黒人初のメジャーリーガー 耐え忍ぶところと打って出る所の見極めが肝心 米国の酷さと魅力の両面が感じられる ★★★★★サリュート7 ソ連の宇宙ステーションの救出劇・実話 かなり緊迫する場面が続き、 実力主義の宇宙飛行士・個人vs組織のコンフリクトが面白い 見習いたいものです
映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』配信どこで見れる?
映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(原題:The Apprentice)』は、2025年5月9日(金)より Amazonプライムビデオにて見放題で独占配信開始!若きトランプがいかにして“勝者”としての自分を築き上げたかを描く実...
映画『アマチュア(原題:The Amateur)』は、2025年7月17日(木)より、動画配信サブスクのDiseny+(ディズニープラス)にて見放題で独占配信開始!頭脳明晰なCIA分析官が、殺しの訓練を受けながら個人で国際テロに挑む姿を描く...
映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(原題:Joker: Folie à Deux)』は、2025年7月1日(火)よりU-NEXTの独占見放題で配信開始!社会現象となった前作映画『ジョーカー』の続編で、狂気と愛が交錯する衝撃的な物語、映画『ジ...
映画『ザ・ルーム・ネクスト・ドア(原題:The Room Next Door)』は、2025年7月1日(火)よりU-NEXTの独占見放題で配信開始!安楽死を望む女性と親友が最期の日々を共に過ごす姿を描く感動作、映画『ザ・ルーム・ネクスト・ド...
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」鑑賞録は、2002年に公開されたアメリカのスポーツ青春映画『ブルークラッシュ』の当時のレンタル視聴や配信先動画視聴からの感想記事を投稿しています。懐...
J・C・リー「バッド・ジーニアス」シネリーブル神戸no320
J・C・リー「バッド・ジーニアス」シネリーブル神戸 見る映画が手詰まりになって、そういえば、これって、面白かったタイ映画のリメイクやんな! とか、何とか、元の作品を見たことが本当にあるの
原題:A Different Man(2023年アメリカ) A24が製作、アーロン・シンバーグが監督をつとめる異色作。 主演のセバスチャン・スタンがベルリン国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞しています。 顔に特異な特徴を持ちながら俳優を目指すエドワード。 ある治療を受け新しい顔を手に入れ新たな人生を歩みだすが、そこにかつての自分に似た男オズワルドが現れたことで運命の歯車が狂いだす… 自分のコンプレックスを捨てた…
にほんブログ村元トップ女優が若さと人気を取り戻すために、新しい再生医療「サブスタンス」に手を出し変化する話。元トップ女優をデミ・ムーア、再生医療施術後の女性をマーガレット・クアリーが演じます。マーガレット・クアリーが全身で美しさを表現します。一方、再生医療にはルールがあり、そのシーンが不気味。終盤は奇想天外。ホラー映画以上に直視できませんでした。(キネカ大森)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2024年9月末分)監督・脚本:コラリー・ファルジャ出演:デミ・ムーア、マーガレット・クアリー、デニス・クエイド映画『サブスタンス』公式サイトサブスタンス
昔の職場内恋愛トラブルと言えば、オジサンが若い女性にちょっかいを出しイザコザになるのが、定番。 だが、女性の社会進出が進み、若者男子が年上女性に、妄想を抱くケースが増えてくるのも納得。 科学技術の進歩もあるが、職場でそういう視線を浴びていると若さが保たれるようで、皆さんまだまだ、現役。
ベターシスター シーズン1 姉と離婚して妹と結婚した男の殺人事件など 家族に色恋に仕事をミックスした見ごたえのある作品 続編が期待されます ★★★★★チューリップフィーバー 浮気が本気になるとロクなことにならないという後味苦めの映画 浮気として享受するに留める重要性がわかります 世
原題:Mission: Impossible - The Final Reckoning(2025年アメリカ) トム・クルーズが秘密諜報組織「IMF」に所属するスパイ、イーサン・ハントを演じる大ヒットスパイアクション映画のシリーズ第8作目。 監督は「ローグネイション」からこのシリーズを手掛けるクリストファー・マッカリー。 IMAXで鑑賞。 「デッド・レコニング」見た時に過去作をちゃんと見ておらず少し置いてかれる感があったので、今回は「ゴースト…
1960年代を舞台にしたバイク乗り回顧モノ、 だけの知識で見たのだけれど期待とちょっと違ったあっさりさ。 オースティンを愛でる映画だからいいのか。サントラも。 原題:The Bikeriders 監督:ジェフ・ニコルズ 2023年製作 出演:オースティン・バトラー、ジョディ・カマー、トム・ハーディ
原題:QUEER(2024年イタリア・アメリカ) 『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督がダニエル・クレイグを主演に迎え、ウィリアム・S・バロウズの自伝的小説を映画化。 1950年代のメキシコシティで単調な日々を過ごしていたアメリカ人ウィリアム・リーは美しくミステリアスな青年ユージーンと出会い一目で恋に落ち… 映画の前半と後半で全然違う映画を見ているようだったわ。 前半は思ってた通り、若い美青…
50歳になった誕生日に、レギュラーのエアロビ番組を降板させられることを知った、一世代前の人気スター、エリザベス。年をとった自分は番組プロデューサーたちにとってすでに無用な存在なの?と衝撃を受けたまま運転中に事故を起こしてしまうが、運び込まれた病院で治療を受けるなか、看護師の青年があるものを彼女のコートへ忍び込ませる。帰宅して見つけたUSBの中身を再生し、疑心暗鬼のまま指定された場所へと向かったエリザベスが入手したパッケージの中身は、1週間おきというルール付きで「新たな自分」を手にすることができる薬だった。迷いながらも薬を接種したエリザベスの体には異変が起こり、やがて背骨の皮膚を破って若い女が現…
原題:Mickey 17(2025年アメリカ) 『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督がロバート・パティンソンを主演に迎えハリウッドで製作したSF映画。 失敗だらけの人生を送ってきた男ミッキーが何度でも生まれ変われる“夢の仕事”で一発逆転を狙おうとするが… ポン・ジュノのハリウッド作を見るのは『スノー・ピアサー』以来だけど、あちらとテーマは同じ感じ。 非現実的な世界の中、ブラックユーモアをちり…
映画[インターステラー] ラザロ計画、ダストストーム、ガルガンチュア…重力と時間に抗う人類の死闘を描いたSF寓話:意味あらすじ元ネタを解説・考察
© Interstellar 『インターステラー』は、クリストファー・ノーラン監督作品。 2014年アメリカ映画。 出演はマシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケインほか。 クリストファー&ジョナサンのノーラン兄弟が脚本を執筆した『インターステラー』。 本作公開から3年後にノーベル物理学賞を受賞したキップ・ソーンが製作総指揮などで参加しています。 物理学の専門知識がな...
原題:Wicked(2024年アメリカ) 「オズの魔法使い」に登場する二人の魔女の友情を描いたブロードウェイミュージカルを映画化。 監督は『クレイジー・リッチ!』のジョン・Ⅿ・チュウ。 シンシア・エリヴォが「西の悪い魔女」となるエルファバを、アリアナ・グランデが「南の善い魔女」となるグリンダを演じています。 舞台も見てないし「オズの魔法使い」もあんまりちゃんと知らないんだけど、期限切れ間近のU-NEXTポイ…
にほんブログ村超能力の資質を持つFBI新人捜査官の女性、リー・ハーカーが、30年間に10件発生している家庭内殺人事件の真相を追うサイコホラー映画。全ての事件で暗号文を残す「ロングレッグス」が何者か捜査を進めるうちに、ハーカーの過去と接点があることが分かります。音響効果でドキッとします。ロングレッグスを演じるのはニコラス・ケイジ。「ドリーム・シナリオ」を超える怪演。本作のプロデューサーでもあるそうです。(ヒューマントラストシネマ渋谷)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2024年9月末分)監督・脚本:オズグッド・パーキンス出演:マイカー・モンロー、ニコラス・ケイジ、ブレア・アンダーウッド、アリシア・ウィット、キーナン・シプカ映画『ロングレッグス』公式サイトロングレッグス
原題:Anora(2024年アメリカ) 『フロリダ・プロジェクト』のショーン・ベイカー監督作。 ストリップダンサーのアノーラがロシアの御曹司と結婚したことで騒動に巻き込まれる。 カンヌ映画祭のパルムドールを受賞、アカデミー賞でも作品賞など5部門受賞しています。 これはちょっと過大評価な気がしちゃったなぁ。 つまらなくはないけど、性描写が無駄に多すぎだし、登場人物がひたすらわめいてる感じでめちゃ疲れた。…
原題:A Complete Unknown(2024年アメリカ) 有給使って映画館のサービスデイに2本続けて見てきた、まず1本目はこれ。 『ウォーク・ザ・ライン』や『フォードvsフェラーリ』のジェームズ・マ…
【不朽の名作】映画「ショーシャンクの空に」で感じた学びや教訓をつらつらと
こんにちは、はるです。 今回は不朽の名作「ショーシャンクの空に」を久しぶりに見たので、あらためて感じたことや得られた学びをまとめました。 筆者独自の観点や感想をもとに、映画の見どころと併せて紹介していきます。 本記事はネタバレを含むため、ま
原題:The Brutalist(2024年アメリカ・イギリス・ハンガリー) 数日前にアカデミー賞も発表され、日本でも関連作が続々公開されてるのでこれからしばらく映画館通いが続きそう。 まずは映画の日にTOHOのIMAXで見てきた。 ベネチア映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞し、アカデミー賞でもエイドリアン・ブロディの2度目のオスカー等3部門を獲得した話題作。 監督は俳優としても活動しているブラディ・コーベット。 ホ…
映画[オッペンハイマー] 人類に原爆の悲劇をもたらしたプロメテウスの栄光と苦悩:意味あらすじを解説・考察
© Oppenheimer 『オッペンハイマー』は、クリストファー・ノーラン監督作品。 2023年アメリカ映画。 出演はキリアン・マーフィー、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.ほか。 原作はカイ・バードとマーティン・J・シャーウィン著 『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』 (原題
映画[デューン砂の惑星PART2] 砂漠の星の最も深い闇…核弾頭、血統の秘密、そして復讐:あらすじや人物相関関係などを解説・考察
© Dune: Part Two 『デューン 砂の惑星 PART2』は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。 2024年アメリカ映画。 出演はティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソンほか。 原作は作家フランク・ハーバートの同名SF小説『デューン砂の惑星』。 何度も映像化された中では、本作シリーズが最も商業的な成功を収めました。 DUNE PART2 はSFスペクタクル大作映画『DUNE/デューン砂の惑星』の続編。 第1作...
映画[DUNE/デューン砂の惑星] アラキスの輝く砂=香料は人の命や水より…救世主や砂虫より、尊い?人物相関関係や用語などを解説・考察
© Dune: Part One 『DUNE/デューン 砂の惑星』は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。 2021年アメリカ映画。 出演はてティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤほか。 原作は作家フランク・ハーバートの同名SF小説『デューン砂の惑星』。 何度も映像化された中では、本作が最も商業的な成功を収めました。 SF大河小説ならではの独特の用語、造語などが目白押しで、予備知識なしで突然鑑賞すると...
原題:A Real Pain(2024年アメリカ) 気になってた映画、寒波(雪)の合間に名古屋行って見てきた。 『ソーシャル・ネットワーク』などで知…
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