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ジェーン・カンピオン「ピアノ・レッスン」パルシネマno081
ジェーン・カンピオン「ピアノ・レッスン」パルシネマ 半年ぶりでしょうか、久しぶりにパルシネマにやって来ました。2本立てですが、お目当てはジェーン・カンピオンというニュージーランドの女性監督の「
レベッカ・ミラー「ブルックリンでオペラを」パルシネマno082
レベッカ・ミラー「ブルックリンでオペラを」パルシネマ お久しぶりのパルシネマでした。 で、多分、「音楽映画」で括った2本立ての1本でした。主人公の一人がオペラの作曲家というわけで、そっちを期待
マイケル・グレイシーMichael Gracey「グレイテスト・ショーマン」パルシネマ新公園
マイケル・グレイシー「グレイテスト・ショーマン」パルシネマ新公園 毎日通っていた仕事をやめて、映画館に通うようになって一年が過ぎようとしている。好みなのか、気が合うのか、だんだん通い慣れたところ
アキ・カウリスマキ「マッチ工場の少女」パルシネマ 2024年は新年早々カウリスマキ監督の「枯れ葉」が満員御礼で入場できないという珍事(?)で始まりました。 どうなってるの? だったのですが、
今敏「東京ゴッドファザーズ」パルシネマ 元町映画館のクリスマス企画「スモーク」の感動の勢いで、パルシネマのクリスマス企画「東京ゴッドファザーズ」を頑張って朝パルで見ました。今敏という、ボクは知り
リチャード・リンクレイター「バーナデット ママは行方不明」パルシネマno77
リチャード・リンクレイター「バーナデット ママは行方不明」 パルシネマ 今回は「妻って何?母って何?私って何?」ということかなと、勝手にテーマをつけてやってきたパルシネマの2本立て、1本目は
マリー・クロイツァー「エリザベート 1878」パルシネマno78
マリー・クロイツァー「エリザベート 1878」パルシネマ 今日のパルシネマは、まあ、なんというか、妻って何?母って何?私って何? という感じの2本立てで、1
瀬々敬久「春に散る」パルシネマ 2023年の夏に封切られた瀬々敬久監督の「春に散る」を見ました。封切のときから佐藤浩市の白髪頭の写真が気にかかっていました。チラシを見れば、ボクシング映画だとわかりますが
相米慎二「ションベンライダー」パルシネマ 先日、京都まで出かけて見た相米慎二「台風クラブ」がワッチャー?! だったので、神戸のパルシネマでやり返してやろうと勇んで出かけてきたのが相米慎
タナダユキ「百万円と苦虫女」パルシネマ どなたかと結婚されて、お子さんもいらっしゃるらしい、女優の蒼井優さんの15年前の映画です。新開地のパルシネマが「朝パル」でやってました。最終日だと知って
熊切和嘉「658km、陽子の旅」 パルシネマ 熊切和嘉監督の最新作、「658km、陽子の旅」を見ました。パルシネマが企画した「父娘映画」2本立ての1本でした。もう1本が「高野豆腐店の春」です。
三原光尋「高野豆腐店の春」パルシネマ パルシネマが企画した「父娘映画」2本立ての1本が「658km、陽子の旅」、で、もう1本が、この「高野豆腐店の春」でした。監督は三原光尋という方です。「陽子の旅」の熊切和
クリスチャン・カリオン「パリタクシー」パルシネマ パルシネマのタクシー映画二本立ての二本目でした。もう1本がジャームッシュ監督の「ナイト・オン・ザ・プラネット」で、それを見たあとに続け
ジム・ジャームッシュ「ナイト・オン・ザ・プラネット」パルシネマno70
ジム・ジャームッシュ「ナイト・オン・ザ・プラネット」パルシネマ パルシネマのタクシー映画二本立ての1本目はジム・ジャームッシュ監督の1991年の作品で「ナイト・オン・ザ・プラネット」でした。数年前にシ
渡辺一貴「岸部露伴 ルーヴルへ行く」パルシネマ パルシネマのマンガネタ2本立ての1本は「ピンポン」でしたが、もう1本は、2023年、今年の夏(?)だったと思いますが、封切り当時、結構、評判だった渡辺一貴
曽利文彦「ピンポン」パルシネマ パルシネマの2本立てです。もう1本は岸部露伴でした。マンガが原作の映画セットですね。松本大洋のマンガに、この年になってハマっていますが、彼のマンガに登場する独特
ヴィム・ヴェンダース「パリ、テキサス」その2 パルシネマno65
ヴィム・ヴェンダース「パリ、テキサス」その2 パルシネマ 2023年の9月にパルシネマで見ました。小津安二郎の「お早う」との2本立てで、SCC、シマクマシネマ倶楽部、第10回鑑賞作品として選んだのですが、
マイケル・モリス「トゥ・レスリー」パルシネマ 「アフターサン」との2本立ての、もう1本はマイケル・モリスという監督の「トゥ・レスリー」という作品でした。 ロトという宝くじが、日本にもありま
小津安二郎「お早う」パルシネマ パルシネマが小津安二郎の「お早う」とヴィム・ヴェンダースの「パリ、テキサス」という2本立てをやっていました。 なんか、笑いだしそうなプログラムです
ヴィム・ヴェンダース「パリ、テキサス」シネ・リーブル神戸no207
ヴィム・ヴェンダース「パリ、テキサス」シネ・リーブル神戸 2022年1月にシネリーブル神戸でやっていた「ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES 夢の涯てまでも」という特集の1本として見ました
パトリス・ルコント「仕立て屋の恋」 先日、「メグレと若い女の死」という新しい作品をパルシネマで見ながら、パトリス・ルコントという、今では高齢の監督に興味を持ちました。
グザビエ・ジャノリ「幻滅」 この日はパルシネマで二本立てです。見たのはグザビエ・ジャノリという監督の「幻滅」です。一月ほど前にシネリーブルでやっていて、ちょっと気になっていましたが、な
パトリス・ルコント「メグレと若い女の死」 三カ月ほど前にシネ・リーブルでポスターを見て思ったったんです。「そうそう、この探偵、この探偵!この探偵が見たい!」 で、なにを、どう勘違いしたの
ウベルト・パゾリーニ「いつか君にもわかること」パルシネマno60
ウベルト・パゾリーニ「いつか君にもわかること」 封切で見損ねて、うーんと思っているとパルシネマが2本立てで並べてくれて、まあ、一日に2本見るのがしんどい歳ではあるのですが、「生きる」と、予告編か
市川準「トニー滝谷」パルシネマ 第4回SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)は二人して「読んでから見る!」 の作品でした。村上春樹の短編小説「トニー滝谷」の市川準監督による映画化作品で
アンソニー・ファビアン「ミセス・ハリス、パリへ行く」パルシネマ
アンソニー・ファビアン「ミセス・ハリス、パリへ行く」パルシネマ パルシネマの2本立てで見ました。もう1本は「メタモルフォーゼの縁側」で宮本信子さんがボーイズ・ラブ・マンガにはまったおばあさんを好演
マーティン・マクドナー「イニシェリン島の精霊」パルシネマ パルシネマで、「プラン75」を見終えて、2本目がマーティン・マクドナー監督の「イニシェリン島の精霊」でした。1本目の「プラン75」で、まあ
早川千絵「プラン75」パルシネマ パルシネマの2本立てで見ました。賛否はともかく話題になっていっている映画です。早川千絵という監督の「プラン75」です。 疲れました。もう、その一言で済ませばいいとい
デビッド・フランケル「ワン チャンス」パルシネマしんこうえん
デビッド・フランケル「ワン チャンス」パルシネマしんこうえん 神戸の名画座といえば、老舗映画館のここを忘れるわけにはいきません。「パルシネマしんこうえん」です。何で新公園というのかわかりませ
狩山俊輔「メタモルフォーゼの縁側」パルシネマ 2023年の3月の末にパルシネマで見た2本立ての1本が狩山俊輔という監督の「メタモルフォーゼの縁側」という作品でした。 鶴谷香央理というマンガ家の
キウェテル・イジョフォー「風をつかまえた少年」パルシネマ 全く知りませんでしたが、有名な原作を俳優さんが作った映画なんですよね。お父さん役のキウェテル・イジョフォーが監督です。風車を作る少年
ナディーン・ラバキ―「存在のない子供たち」パルシネマ 2019年の秋にシネリーブルで公開されていた映画でした。予告編も繰り返し見ました。「見よう」という決心の踏ん切りがつきませ
リドリー・スコット「テルマ&ルイーズ」パルシネマしんこうえん
リドリー・スコット「テルマ&ルイーズ」パルシネマしんこうえん 遠くに赤ハゲの山があって、青空に雲が浮いています。タイトルとかが映し出されますが、背景はストップしているようにみえ
クエンティン・タランティーノ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」パルシネマ新公園
Q・タランティーノ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」パルシネマ 2019年の夏に封切られた時に見損ねていました。さすがパルシネマですね、期待通り、半年で二本立てで上映です。さあ
カルロス・ロペス・エストラーダ「ブラインドスポッティング」パルシネマ
カルロス・ロペス・エストラーダ「ブラインドスポッティング」パルシネマ (写真はチラシから転載) 二本立てのパルシネマの二本目、予備知識ゼロ。休憩時間にパルシネマの「オニーさん
エマニュエル・クールコル「アプローズ、アプローズ!」パルシネマ
エマニュエル・クールコル「アプローズ、アプローズ!」パルシネマ つい先日、ナショナルシアターライブの「かもめ」でガッカリして、「やっぱり映画でええわ。」 とかなんとか思いながら、これといって期
ジョン・マッデン「恋におちたシェイクスピア」パルシネマ 「アプローズ、アプローズ!」との2本立てで観たのはジョン・マッデン監督の「恋におちたシェイクスピア」でした。 1998年だかのアカデミー賞
リドリー・スコットSir Ridley Scott 「ゲティ家の身代金 All the Money in the World」 パルシネマ
珍しく、リドリー・スコットという監督の名前は知っていた。「エイリアン」の人だ。ぼくが学生だった頃観た映画で、シガニー・ウィーバーという女優さんを一躍スターにしたことを覚えている。最近では
マーティン・マクドナー「スリー・ビルボード」 パルシネマしんこうえん
学生時代の神戸には、いわゆる名画座と呼ばれる映画館がたくさんあった。この春から。映画を観るようになって、神戸の街をうろうろすることが多くなった。昔、あったはずの映画館がない。本当は、知っていたが
スティーブン・スピルバーグ「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」 パルシネマしんこうえん
スティーブン・スピルバーグ「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」 メリル・ストリープを初めて見たのは40年前です。 「クレイマー・クレイマー」 ダスティン・ホフマンと裁判して、勝って
リー・アンクリッチLee Unkrich 「リメンバー・ミーCoco」 パルシネマ新公園
リー・アンクリッチLee Unkrich 「リメンバー・ミーCoco」 一年で、やっぱり一番寒い時期なんでしょうが、今日は晴れていたので、やっとのことで出かけました。パルシネマは、結構混んでいて、前から5列目
ヨアン・マンカ「母へ捧げる僕たちのアリア」パルシネマ パルシネマで「ショーシャンクの空に」との2本立てで、ヨアン・マンカという監督の現代フランス映画「母へ捧げる僕たちのアリア」を見ました。
フランク・ダラボン「ショーシャンクの空に」パルシネマ 噂だけは知っていて、ずっと見たいと思っていた作品です。たぶんテレビ上映でも見たことがない作品です。パルシネマの年末2本立ての1本で見ました。フ
ブルース・ベレスフォード「ドライビング・MISS・デイジー」パルシネマ
ブルース・ベレスフォード「ドライビング・MISS・デイジー」パルシネマ 1989年のアカデミー賞で、作品賞だった作品だそうです。アカデミー賞史上、作品賞だったのに監督賞にノミネートされなかった数少ない作品
バリー・レビンソン「レインマン」パルシネマ 「ドライビング・MISS・デイジー」との2本立ての1本だったので見ました。ダスティン・ホフマンと若き日のトム・クルーズの映画です。見たのはバリー・レビン
天気が良かったり、悪かったり、三寒四温とかいう時期は過ぎたんじゃないかって思っているのに、今日は肌寒い。 いつもは兵庫駅から歩く新開地。なんとなく学園都市から地下鉄に乗ってしまった。パルシネマ
ティエリー・フレモー 「リュミエール!」 パルシネマしんこうえん
さすがのぼくでもリュミエール兄弟が何者かぐらいの知識はある。映画の父たちだ、とまあ、その程度なんだけれど。1890年代のフランス、リヨンで始まった映画というものがどんなものだったのかという興味もある。
イ・スンウォン「三姉妹」パルシネマ 「ベイビー・ブローカー」と2本立ての1本でした。おそらく30代後半から40代の3人の姉妹の現在が描かれています。どなたも、うまくいっていない「今」と格闘していらっしゃる
是枝裕和「ベイビー・ブローカー」パルシネマ 先週から、新開地のパルシネマが「ベイビー・ブローカー」と「三姉妹」という、韓国映画の2本立てのプログラムです。2本とも封切の時から気になっていた映画で
バズ・ラーマン「エルビス」パルシネマ 予告編で、トム・ハンクスが出ていることに気づいて、見に来ました。エルビス・プレスリーは十代の終わりから、二十代にかけて、アメリカン・ポップスの代名詞だった人で