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#3-5 後編 Life is Strange をプレイした方へのおすすめ映画 『キャロル』
お疲れ様です! ゴールデンウィークも終わりを迎え、徐々に仕事が始まっていきますね。 休みから順次体調を戻さないといけないので、頑張ってジムに行ってしっかり疲れを生み出し寝ようかな…。 と思います! で…いつものごとく 『彼女らの数奇な運命を垣間見るLife is Strange…もうプレイされましたでしょうか?』 まだプレイされていない方の為、ストーリーに言及はしませんが 『二人の女性が現状に抗い、未来に向けて考えていく姿』 とても誠実でありながら、やっぱり高い障害を感じ… そして 『美しさを全力で感じる作品』 ご紹介いたします! 『1.映画のタイトル』 ・映画タイトル キャロル ・概要 ニュ…
TOHOシネマズ梅田にて「TAR/ター」鑑賞。 タフな女マエストロの栄光とスキャンダル。サイコサスペンス的な展開かと思いましたがちょっと違いました。ケイト・ブランシェット怪演!
【映画レビュー17】メンタル不安定おじさんU-NEXTで憂さ晴らし
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 半年間休職したときに映画を観まくりたいと思い、U-NEXTに加入しました。 復職してからも、月に3~4本洋画を中心に観ています。 そんな僕が、観た映画をとりあえず観た順に10本感想を書く第17回目。 今回観たのは次の13本です。 ▶ハート・ロッカー(2008年作品)監督:キャスリン・ビグロー 出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ ▶ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年作品)監督:ポール・トーマス・アンダーソン 出演:ダニエル・デイ…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画「TAR ター」の感想を書かせていただきます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 以下は、Copilotに書いてもらった文です。 『TAR/ター』は、ケイト・ブランシェットが主演するドラマ映画です。物語は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の女性初の首席指揮者であるリディア・ターの人生を描いています。彼女はその才能と努力で成功を収めますが、過剰な自尊心や陰謀により、次第に心の闇に囚われていきます。リディアは、マーラーの交響曲第5番の演奏と録音の…
映画【キャロル】の考察記事です。 人生を変える出会いを体験したい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)衰えたハリソン・フォードや、懐かしのカレン・アレンの再登場も計算ずくかhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ce85ca0976571deecb70483d40e7e62「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても、圧倒的な地位を手にしたターだったが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。
1、作品の概要 『TAR』は2022年10月に公開されたアメリカの映画。 日本では2023年5月に公開された。 監督・脚本・製作は、トッド・フィールド。 主演は、ケイト・ブランシェット。 音楽は『ジョーカー』のヒドゥル・グドナドッティル。 第95回アカデミー賞、監督賞、作品賞、主演女優賞など6部門ノミネート。 栄光の頂点を極めた女性指揮者がスキャンダルを機に転落していく。 2、あらすじ ベルリンフィルハーモニーで女性初の常任指揮者となったリディア・ター(ケイトブランシェット)は、世間から指揮者としても作曲家としても高い評価を受けていた。 レズビアンであることを公表していた彼女は、パートナーのシ…
勝手に関連づけをしていくと思わぬ映画が繋がっていきます。こわいですねえ恐ろしいですねえ。 渡哲也主演の日本映画『さらば掟』から組織を離脱して追われる繋がりで今度はこんな映画に繋げていきましょう。 パパがCIA抜けてお尋ね者になってる作品です。 『ハンナ』原題 HANNA ↑Amazon行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラはこちら 宅配DVD/CDレンタルぽすれんはこちら 概要 サバイバル能力...
ベルリン・フィルで女性として初の首席指揮者に任命された主人公の天才ゆえの苦悩を描いた物語。アマゾンプライムビデオで鑑賞です。 2023年制作・アメリカ・158分 ジャンル ドラマ、音楽 配給 ギャガ 原題 Tar 監督 トッド・フィールド 脚本 トッド・フィールド ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) あらすじ 世界最高峰のオーケストラ/ドイツのベルリン・フィルで女性として初めて首席指揮者になったリディア・ター(ケイト・ブランシェット)。 天才的な能力、努力などで成功したスターとなるが・・。 もっと知りたい方 ↓ ↓ 90%のネタバレ感想 arasuji.hateblo.jp arasuj…
リチャード・リンクレイター「バーナデット ママは行方不明」パルシネマno77
リチャード・リンクレイター「バーナデット ママは行方不明」 パルシネマ 今回は「妻って何?母って何?私って何?」ということかなと、勝手にテーマをつけてやってきたパルシネマの2本立て、1本目は
出典元: あらすじ 初老の海洋ドキュメンタリー映画監督にして海洋冒険家のズィスー(ビル・マーレイ)は、ここ数年ヒット作に恵まれずにいた。しかも前作では長年の相棒を、撮影中に幻の怪魚”ジャガーザメ”に食われてしまうという悲劇に見舞われながら
原題:The Curious Case of Benjamin Button 製作国:アメリカ 製作国:2008年上映時間:167分 ジャンル:ドラマ/ミステリー/ファンタジー 私のおすすめ度:★★★★★/5.0点 これ …
『ベンジャミン・バトン数奇な人生』(08)(2010.1.12.)8は無限この映画は、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)や『ビッグ・フィッシュ』(03)のような、アメリカの壮大なほら話であり寓話でもある。80歳の体で生まれた男が歩む数奇な人生という題材は、特殊メークやCGが発達した現代でなければ再現できないもの。わざと?CGで作った風景などは、いかにもデビッド・フィンチャーらしい映像だとも言えようが、残念ながら深みがない。また、エリック・ロスの脚本も、『フォレスト・ガンプ~』と同じく、アメリカの近代史を背景に、ほら話を編年体で語るのだが、上滑りの感は否めないし、ケイト・ブランシェット演じるヒロインの存在があまり生きてこないのも『フォレスト・ガンプ~』のロビン・ライトと同じだった。ベンジャミンを演じる...「BSシネマ」『ベンジャミン・バトン数奇な人生』
夫 明日 29日(金) 飲み会♪♫ につき 私 終日 フリータイム♪♫ なので(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい♪♫なーに しよーかなー♪♫ と とりあえず 映画 情報 を 調べてみたら 観たい のが いくつか あって♡→ܫ←♡おらが 田舎 での 上映 は 見事 に ぜんぶ シアターシエマ だった件 ω・`)チラッ昔 から 観たい 映画 は だいたい ミニシアター系 なので そーなるよね( ̄ー ̄)bグッ!シエマ は 今年 夫 誘っ...
映画「バーナデット ママは行方不明」を見ての感想です。 リマリア・センプルのベストセラー小説「バーナデットをさがせ!」をチャード・リンクレイター監督がケイト・ブランシェットを主演に迎え実写映画化
トッド・フィールド「TAR ・ター」シネ・リーブル神戸no192
トッド・フィールド「TAR ・ター」シネ・リーブル神戸 SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)の第5回の鑑賞作品は気合を入れて選びました(笑)。第1回にイオセリアーニなんていうのを見たせいか、なんとな
映画『TAR/ター』☆ケイト=ターのキャラ圧!(^_-)-☆
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『TAR/ター』☆ケイト=ターのキャラ圧!(^_-)-☆
作品について https://www.allcinema.net/cinema/384686↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・リディア…
「TAR/ター」(2022) ケイト・ブランシェット演じる指揮者の苦悩を描く映画をイオンシネマ板橋で観て来ました。 監督はトッド・フィールド。予告編はコチラ…
【ほぼ週刊映画コラム】『TAR/ター』『MEMORY メモリー』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は俳優の個性で見せる2本ケイト・ブランシェットがオーケストラの指揮者を演じる『TAR/ター』リーアム・ニーソンがアルツハイマー病に侵された殺し屋を演じる『MEMORYメモリー』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1385813&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『TAR/ター』『MEMORYメモリー』
『TAR/ター』(2023.4.20.GAGA試写室)ドイツの有名オーケストラで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター(ケイト・ブランシェット)。天才的な能力と優れたプロデュース力で、現在の地位に上り詰めたが、今はマーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな中、かつて指導した若手指揮者が自殺したとの報が入り、ある疑惑をかけられたリディアは次第に追い詰められていく。リディアは、レナード・バーンスタインの弟子で、音楽に対しては純粋で完璧主義者だが、上昇志向が強くごう慢で他人に対しては冷たい。エミー賞、グラミー賞、オスカー、トニー賞を全て受賞し、ドイツとアメリカをプライベートジェットで往復する日々。ドイツ人の女性音楽家と同居するレズビアンで、2人で移民の養...『TAR/ター』
今朝の気温低すぎっ!霧が深くて、寒かったよん。2月の最終日の昨日は、コンセルトヘボウでブラームスの「愛の歌」の演奏会。直前の舞台練習で、ピアノの音が聴こえない所の団員が、音を低めに取っていたので、ハラハラしたが、本番は、ピアノの蓋を取ったので、音が
ウディ・アレン監督が初顔合わせとなるケイト・ブランシェットを主演に迎えて贈るシニカル・ドラマ。ニューヨークでのセレブ生活が崩壊し、妹の住むサンフランシスコへとやって来たジャスミン。質素な生活を送る妹の厄介になりながらも、華やかな生活が忘れられず、再びセレブな舞台への返り咲きを期して躍起になるが…。 (by allcinema)***********************************************************なんとも切ないというか...
<< あらすじ >>「オーシャンズ11」シリーズの女性版として、ジョージ・クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビーを主人公に贈るクライム・エンタテインメント。犯罪界のカリスマ、ダニー・オーシャンを兄に持つデビー・オーシャンは、刑務所での務めを終え仮出所を果たすや、5年8ヵ月の服役中に練りに練った計画を実行に移すべく右腕ルーとともにその道のプロたちに声をかけ、最強の犯罪集団、新生“オーシャンズ”...
<< あらすじ >>ジョージ・クルーニーが監督・製作・脚本・主演を務め、第2次世界大戦中の実話を映画化したサスペンス。ヨーロッパ各国に侵攻したナチスドイツが歴史的に重要な美術品の略奪を繰り返していた第2次世界大戦下、ルーズベルト大統領から建造物や美術品を保護する任務を託された美術館館長フランク・ストークスは、7人の美術専門家で構成される特殊チーム「モニュメンツ・メン」を結成し、危険な状況下で美術品保護...
ギフト|サム・ライミ監督、ケイト・ブランシェット主演の不思議な霊感を持つ女性が殺人事件に巻き込まれていくスリラー。
ギフトは、2000年公開のアメリカ合衆国の映画。不思議な霊感を持つ女性が殺人事件に巻き込まれていくスリラー。監督は『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。主演にケイト・ブランシェット、共演にキアヌ・リーヴス、ヒラリー・スワンク、ケイティ・ホームズ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
■ 目 次 序章 はじめに 本編 ハンナ Hanna 終章 糸屯ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJǕИИУです本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですきょうも、通常の朝のアップです ☕では、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますハンナ Hanna です!『ハンナ』(原題: Hanna)は、ジョー・ライト監督による2011年のアメリカのアクションスリラー映画です主演はシアーシャ・ローナン、ライト監督とは『つぐない』以来…
年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、1890年代の映画黎明期、懐かしい映画、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)|映画おすすめ オーシャンズ8|映画レビューズ
映画『ナイトメア・アリー』☆悪夢の小路のどん詰まり( 一一)
作品について https://www.allcinema.net/cinema/379046↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・監督: ギ…
映画『ナイトメア・アリー』☆悪夢の小路のどん詰まり( 一一)
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
【ほぼ週刊映画コラム】『ナイトメア・アリー』『ベルファスト』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は“デル・トロ・ワールド”全開の『ナイトメア・アリー』ケネス・ブラナーが愛した場所、愛した人たちの物語『ベルファスト』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1321741&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ナイトメア・アリー』『ベルファスト』
【ほぼ週刊映画コラム】『林檎とポラロイド』『THE BATMAN ザ・バットマン』 共同通信エンタメOVOに連載中の
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は知的好奇心を刺激されるすさまじい暗さが魅力『林檎とポラロイド』『THEBATMANザ・バットマン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1319721【ほぼ週刊映画コラム】『林檎とポラロイド』『THEBATMANザ・バットマン』共同通信エンタメOVOに連載中の