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「ゴーストバスターズ」の新作を観たら80年代のスター達の年齢が気になってしまった!【ネタばれ注意】【映画160】
「ゴーストバスターズ」の新作を観たら80年代のスター達の年齢が気になり、ちょっと調べてみました!
「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)衰えたハリソン・フォードや、懐かしのカレン・アレンの再登場も計算ずくかhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ce85ca0976571deecb70483d40e7e62「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(89)やっぱり映画は楽しく、面白くなければダメなのだhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/eb96bbaf421200c455587aab28f33161「BSシネマ」『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)スピルバーグが復活したhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7d57c3db2d32ca7f5e6d6adf4f9d7bbb「BSシネマ」『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
映画『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』レビュー ★★★
出典元: あらすじ 夜のニューヨーク、立ち並ぶビル群の夜空に浮かぶ二つの大きな満月?ここは宇宙の遙か彼方、地球と建物から文化に至るまでほぼそっくりな星だったが、唯一この星の住人は人間ではなく、人間のように喋り、人間のように生活しているアヒ
映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023年アメリカ)
原題:Indiana Jones and the Dial of Destiny ハリソン・フォードが考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベンチャー映画の15年ぶりの新作。 スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが製作総指揮、ジェームズ・マンゴールドが監督を務めています。 インディ・ジョーンズにはそれほど興味がなかったけど、この前の大阪コミコンでマッツ・ミケルセンが出てることを知ったので見に行くことにした。 このシリーズはたぶんリバー・フェニックスが出てるやつ以外見たことなかったので、金曜ロードショーで軽く予習。 過去作もこの新作も基本突っ込みどころはあるけどテンポ良くて楽しめた! そしてお目当てのマッツはもちろん悪役だし、しかも科学者設定だから弱っちかったけど、それはそれで可愛かったな。(色んな眼鏡マッツが見れたしね。) あとハリソン・フォードっ..
2023年!!公開中!! ストーリー1944年ナチスドイツが略奪した秘宝を取り返すために、インディは仲間のバジルと一緒に運び込まれた列車に乗っていた。目的とす…
1973年公開の青春映画!! ストーリーメルズ・ドライブインは、毎日若者の集合場所。そこに集まるカート、スティーブ、ビック、テリーの4人は、高校を卒業し、明日…
【ほぼ週刊映画コラム】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は“時の流れ”が物語の核となるハリソン・フォード“最後のインディ・ジョーンズ”『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1394082【ほぼ週刊映画コラム】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023.6.27.TOHOシネマズ新宿.公開直前イベント)ザ・ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」が流れ、アポロ11号の月面着陸で沸く1969年。考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)の前に、旧知のヘレナ(フィービー・ウォーラー・ブリッジ)が現れ、インディが若き日にヘレナの父バジル(トビ―・ジョーンズ)と共に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」について語る。それは人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝であり、その秘宝を巡って、インディは因縁の宿敵である元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)を相手に、全世界を股にかけた争奪戦を繰り広げることになる。「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。前作から15年ぶりの新作となり、...『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『タッカー』(88)(1988.11.5.日本劇場)1945年、革新的な自動車を開発し旧来的な業界を変えたプレストン・タッカーの実話を、フランシス・フォード・コッポラ監督&ジョージ・ルーカス製作総指揮で映画化。この映画は、監督のコッポラが言うようにプレストン・タッカーという忘れられた男の生涯を掘り起こすことによって、全てのクリエーターや職人たちの夢に捧げられたような映画に仕上がった。タッカーの生きざまを見ながら、ピーター・ボグダノビッチがジョン・フォードの映画に送った「敗北の中の栄光」という言葉が浮かんできた。だがそこに、物を作り出す際に生じる苦悩や、個人の才能を押しつぶそうとする権力や体制を同時に描き込むことによって、コッポラのアメリカン・ゾートロープ、ルーカス・スタジオ、そしてスピルバーグのアンブリン...フレデリック・フォレストの出演映画『タッカー』
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』公開記念放送『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(89)(1989.7.21.みゆき座)はりつけにされたイエス・キリストの血を受けたとされる聖杯をめぐって、インディ(ハリソン・フォード)が父ヘンリー(ショーン・コネリー)と共に大冒険を繰り広げるシリーズ第3作。前宣伝の多さ(何しろNHKまでが特集を組んだ)のおかげで、さすがに最初の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(81)を見た時ほどの驚きはなかったが、それでも、さすがはスピルバーグ+ルーカス。面白い映画のツボを心憎いまでに押さえている。とにかく、サービス満点の話の転がし方のうまさは、今さら言うまでもないが、この映画の核は、インディの父ヘンリーを演じたショーン・コネリーの存在であろう。前半、相変わらずのインディの...「金曜ロードショー」『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
🎦今日ののぶさん映画録は、2008年公開のアメリカ映画『インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』の感想レビューです。『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は、製作総指揮のジョージ・ルーカスによる原案を基に、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた。出演はハリソン・フォードなど。冷戦時代である1957年を舞台に、考古学者のインディアナ・ジョーンズがクリスタル・スカルをめぐりソビエト連邦と...
🎦今日ののぶさん映画録は、1989年に公開されたアメリカ合衆国の映画です。製作総指揮のジョージ・ルーカスによる原案を基に、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた。出演はハリソン・フォード、ショーン・コネリー、アリソン・ドゥーディ、ジュリアン・グローヴァー、リヴァー・フェニックスなど。『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』です・【インディ・ジョーンズ/最後の聖戦・作品の概要】『インディ・ジョーンズ/最後の...
🎦今日ののぶさん映画録は、昨日の『レイダース・失われたアーク《聖櫃》』のインディー・ジョーンズシリーズ続編となる1984年公開のアメリカ映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の感想レビューです。【インディ・ジョーンズ/ 魔宮の伝説・作品の概要】『インディ・ジョーンズ/ 魔宮の伝説』(原題:Indiana Jones and the Temple of Doom)は、1984年に公開されたアメリカ合衆国の映画。ジョージ・ルーカスの原案を基に、ステ...
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1981年に公開されたアメリカのアドベンチャー映画『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(レイダース/うしなわれたアーク、英: Raiders of the Lost Ark)の当時の劇場鑑賞録回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記の投稿です。【レイダース 失われたアーク《聖櫃》:作品の概要】『レイダース/失われたアーク《聖櫃》...
1977年『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』👍
🎦今日ののぶさんの映画録は、アメリカ映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』です。【スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望・概要】「スター・ウォーズ」(Star Wars)は、ジョージ・ルーカスが製作した、アメリカのスペースオペラ・メディア・フランチャイズである。1977年に公開された同名の映画に始まり、映画シリーズだけでなく、アニメーション、小説、コミック、ゲームなど複数の媒体で展開されています...
「三軒茶屋映画」2『アメリカン・グラフィティ』『アニマル・ハウス』『天国から来たチャンピオン』
『アメリカン・グラフィティ』(73)(1980.5.4.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/87d264e12b672f4b67416c351cceb4d2『アニマル・ハウス』(78)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/74c8bb6bbc570da6229d2d9ddf929c11『天国から来たチャンピオン』(78)ウォーレン・ベイティがこんなにも才能豊かだったとは驚いた。本当に、彼が監督もし、脚本も書いたのかなと、勘繰ったりして(バック・ヘンリーとの共作)。少々、出来過ぎの話(『幽霊紐育を歩く』(41)のリメークとのこと)だが、全体的にユーモアとペーソスにあふれた良作になっている。元恋人のジュリー・クリスティが相手役を務め、ジェームズ・メイ...「三軒茶屋映画」2『アメリカン・グラフィティ』『アニマル・ハウス』『天国から来たチャンピオン』
『ウィロー』は1988年公開の映画で、ヴァル・キルマーが出演しています。監督はロン・ハワード、原案はジョージ・ルーカスです。小人、妖精、怪獣、魔法、魔女などなどファンタジー満載で、大自然を舞台にしたアドベンチャー映画でもあります。古い映画ですが、大自然の映像が綺麗で迫力のあるとても見応えのある映画です。