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『ア・フュー・グッドメン』(92)午後のロードショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/04715f230c1a0dde01ff05c8dd49f15d「BSシネマ」『ア・フュー・グッドメン』
出典元: あらすじ ニューヨークの広告業界で働くニール(スティーブ・マーティン)は、感謝祭をシカゴの家族と一緒に過ごすために、飛行機を予約していたが、なかなか終わらない仕事にあせっていた。やっと仕事も終わり急いで空港へ向かおうとするがなか
「マイ・ドッグ・スキップ」 優しい涙が溢れてくる (DVDで鑑賞)
一人ぼっちの少年ウィリーはいつもイジメられていた。唯一親しかった町のヒーローだったディンクも軍に志願して遠くに行ってしまった。そんな彼を見かねた母は9歳の誕生日に一匹の子犬をプレゼントした。「スキップ」と名付けられた子犬。まさに人生の転換期だったのかもしれない。スキップとの交流を通して、ウィリーは逞しくなっていく。いじめられっ子とも和解して、黒人が住むスラムに行き黒人のスター選手を見に行ったり。ガ...
ケビン・ベーコン夫妻がとても素敵。自然体で上手に年齢を重ねている。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ケビン・ベーコン夫妻がとても素敵。自然体で上手に年齢を重ねている。 画像出典元:https://moviewalker.jp/person/17243/ ケビン・ベーコンさんです。 この投稿をInstagramで見る Kevin Bacon(@kevinbacon)がシェアした投稿 ケビン・ベーコンさんの奥様です。 なんてナチュラルでチャーミング! この投稿をInstagramで見る Kevin Bacon(@kevinbacon)がシェアした投稿 ケビン・ベーコンさんと奥様です。 なんちゅう…
『スリーパーズ』(96)(1997.4.29.渋東シネタワー1)贔屓監督の一人であるバリー・レビンソンは、どうも『バグジー』(91)あたりからおかしくなってきたところがあるが、この映画も骨子は目には目を式の復讐劇でありながら、どうもすっきりしない。別にモラル云々を問うつもりはないが、たとえそれが憎むべき相手ではあっても、人を殺して、うそをつき、最後はだましが成功して万歳では、あまり後味がよくない。そうした感慨を抱かせるのは、この映画がロビンソンお得意のノスタルジックな青春群像劇とも、少年刑務所の看守の腐敗を暴露した告発劇ともつかない、中途半端な作りになったことも影響しているだろう。例えば、マーティン・スコセッシのように情味を消してこの題材を描けば、良くも悪くももっと陰惨な方向でまとまっただろうし、シドニー...バリー・レビンソンの映画4『スリーパーズ』
『フットルース』(84)(1986.10.25.ゴールデン洋画劇場)シカゴで暮らしていた高校生のレン(ケビン・ベーコン)が引っ越してきたのは、ダンスが禁止されている閉鎖的な町だった。レンは、自由を求め、仲間とともにダンス・パーティーを開こうとするが…。ケニー・ロギンス、ボニー・タイラー、シャラマーなど、数々のヒット曲も話題となった80年代を代表する痛快青春映画。サイドストーリーとしてヒロイン(ロリ・シンガー)の父母(ジョン・リスゴー、ダイアン・ウィースト)の葛藤も描かれる。監督のハーバート・ロスは、バレエ・ダンサー、振付師を経て監督となり、ミュージカル映画も手がけた。「BSシネマ」『フットルース』
『アポロ13』(95)(1995.7.11.UIP試写室)1970年4月11日、ジム・ラベル(トム・ハンクス)、フレッド・ヘイズ(ビル・パクストン)、ジャック・スワイガート(ケビン・ベーコン)を乗せたアポロ13号は月に向かって飛び立ったが、軌道途中で酸素タンクが突如爆発。絶望的な状況下、ヒューストン管制センターでは飛行主任のジーン・クランツ(エド・ハリス)を中心に必死の救出作戦を試みる。子どもの頃、深夜のテレビの衛星中継に映るモノクロ画面のロケット発射の模様を、眠い目をこすりながら見た記憶が何度かある。だが、今思い返してみても、それがアポロ何号だったのかすら思い出せない。覚えているのは、最初に月を周回した8号と、月面着陸に成功した11号ぐらいで、この映画で描かれた「13号の奇跡の生還」のことなどとっくに忘...「BSシネマ」『アポロ13』
2000年に公開された作品。 インビジブル=透明人間のことである。1992年に、ジョン・カーペンター監督の「透明人間」が面白かったなぁって思っていたら、200…
「三軒茶屋映画」2『アメリカン・グラフィティ』『アニマル・ハウス』『天国から来たチャンピオン』
『アメリカン・グラフィティ』(73)(1980.5.4.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/87d264e12b672f4b67416c351cceb4d2『アニマル・ハウス』(78)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/74c8bb6bbc570da6229d2d9ddf929c11『天国から来たチャンピオン』(78)ウォーレン・ベイティがこんなにも才能豊かだったとは驚いた。本当に、彼が監督もし、脚本も書いたのかなと、勘繰ったりして(バック・ヘンリーとの共作)。少々、出来過ぎの話(『幽霊紐育を歩く』(41)のリメークとのこと)だが、全体的にユーモアとペーソスにあふれた良作になっている。元恋人のジュリー・クリスティが相手役を務め、ジェームズ・メイ...「三軒茶屋映画」2『アメリカン・グラフィティ』『アニマル・ハウス』『天国から来たチャンピオン』
<< あらすじ >>人気作家デニス・ルヘインの傑作ミステリー小説を、クリント・イーストウッド監督が映画化した重厚なミステリー・ドラマ。ジミー、ショーン、デイブの3人は少年時代、決して仲が良いわけではなかったがよく一緒に遊んでいた。ある日、いつものように3人が路上で遊んでいたところ、突然見ず知らずの大人たちが現われ、デイブを車で連れ去っていってしまう。ジミーとショーンの2人は、それをなすすべなく見送る...
『アポロ13』(95)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e4026188b9b7531321d83e6bda488df0「午後のロードショー」『アポロ13』
アポロ13|地球から33万キロ。絶望的なミッションの全貌を描いた奇跡の実話!
アポロ13は、1995年公開のアメリカ合衆国の映画。【アポロ計画】は、アメリカ航空宇宙局(NASA)による人類初の月への有人宇宙飛行計画。1969年のアポロ11号から1972年のアポロ17号まで計6回の月面着陸に成功したが、唯一の失敗がアポロ13号だった。地球から33万キロの宇宙で発生した絶体絶命の危機を描き、アカデミー賞では作品賞ほか9部門でノミネートされ、編集賞と音響賞を受賞。
『ア・フュー・グッドメン』(92)(1992.5.14.ニュー東宝シネマ2)キューバの米軍基地で、兵士同士の殺人事件が起こった。キャフィー中尉(トム・クルーズ)ら弁護団は、しごきのための暗黙の制裁「コードR」が事件に絡んでいることをつきとめる。だが、基地の総司令官ジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)の陰謀で、裁判は暗礁に乗りあげてしまう。アーロン・ソーキンの舞台劇をロブ・ライナー監督が映画化。前半の1時間ぐらいは、クルーズが演じた主人公のやる気のない行動を見せられ、話の流れも何だかだらだらとしていて、正直なところ、参ったなあと思いながら眺めていた。ところが、それこそがこの映画の“手”だったのである。というのも、この映画の核は主人公の心境の変化であり、それを効果的に見せるには、前半のだらだらが後半の緊迫へ...「午後のロードショー」『ア・フュー・グッドメン』
『激流』(95)初めて本格的なアクションに挑んだメリル・ストリープhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8940b912e2ec39bbb4eca66630dfec7c「午後のロードショー」『激流』
1994年公開のアメリカ合衆国の映画。逃走中の凶悪犯に同道させられ、怒濤さかまく急流下りに挑む一家の危難を描いたアクション・アドベンチャー。ほぼ全編が本物の川でロケーション撮影され、そのダイナミックな自然描写が見どころ。監督はサミュエル・フ
『トレマーズ』(90)今の時代の西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6eb690248ff9fa7e817918363ce66f42「午後のロードショー」『トレマーズ』