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🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1982年に公開されたアメリカのSF映画『スター・トレックⅡ カーンの逆襲』の当時の劇場鑑賞からによる回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【スター・トレックⅡ カーンの逆襲:作品の概要】『スタートレックII カーンの逆襲』は、1966年~1969年のオリジナルのテレビシリ...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2009年に公開されたアメリカのSF映画『スター・トレック(2009)』の当時の劇場鑑賞からの回顧録、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【スター・トレック(2009):作品の概要】2009年に公開された『スタートレック』は、アメリカのSF映画ですが、『スタートレック』の劇場版第11作であ...
語り継がれる騎士『スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1983年に公開されたアメリカのスペースオペラ映画『スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還』の当時の劇場鑑賞からの回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。【スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還:作品の概要】『スター・ウォーズ エピソード6/ ジェダイの帰還』は、1983年のアメリカのスペースオペラ映画です。公開時のタイトルは、『スター・ウォーズ/...
「I am your father…」『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1980年に公開されたアメリカのスペースオペラ映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。【スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲:作品の概要】『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』は、1980年のアメリカのスペースオペラ映画です。ジョージ・ルーカスのストーリーを基に、アーヴィン...
再・初代ガンダム裏テーマ「天皇を倒せ」 ご存じですか、反日左翼アニメガンダムの正体
近年、機動戦士ガンダムは大阪万博にガンダムパビリオンを出展したり、全国にガンダムマンホールを寄贈したりと、権力に食い込み権勢を誇ろうとする姿勢が目立ちます…
漆黒にのまれる~。フォース、フォースを使え!!『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1977年に公開されたアメリカのスペースオペラ映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。【スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望:作品の概要】『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は、1977年のアメリカのスペース...
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1982年に公開されたアメリカ・香港合作のSF映画『ブレードランナー』の当時の鑑賞回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦🎦🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【ブレードランナー:作品の概要】本作『ブレードランナー』は、1982年に公開されたアメ...
「バイオハザード:デスアイランド」(2023日)ジャンルアニメ・ジャンルSF・ジャンルアクション(あらすじ) アメリカ大統領直属のエージェント、レオンは、国家機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団を追跡中、謎の女の妨害に遭い犯人を取り逃してしまう。一方、対バイオテロ組織“BSAA”のクリス、ジル、アドバイザーのレベッカは、サンフランシスコを中心に起きているゾンビ発生事件の謎を追っていた。クリスの妹...
Netflix映画『エレクトリック・ステイト』あらすじ&感想|ミリー・ボビー・ブラウン主演のSF冒険作
Netflixで2025年3月14日より配信が開始された『エレクトリック・ステイト』は、スウェーデンの作家シモン・ストーレンハーグの同名グラフィックノベルを原作としたSFアドベンチャー映画です。監督は『アベンジャーズ/エンドゲーム』などで
映画【ギャラクシー・クエスト】の考察記事です。 自分の役割を全うしたい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
映画[デューン砂の惑星PART2] 砂漠の星の最も深い闇…核弾頭、血統の秘密、そして復讐:あらすじや人物相関関係などを解説・考察
© Dune: Part Two 『デューン 砂の惑星 PART2』は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。 2024年アメリカ映画。 出演はティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソンほか。 原作は作家フランク・ハーバートの同名SF小説『デューン砂の惑星』。 何度も映像化された中では、本作シリーズが最も商業的な成功を収めました。 DUNE PART2 はSFスペクタクル大作映画『DUNE/デューン砂の惑星』の続編。 第1作...
映画[DUNE/デューン砂の惑星] アラキスの輝く砂=香料は人の命や水より…救世主や砂虫より、尊い?人物相関関係や用語などを解説・考察
© Dune: Part One 『DUNE/デューン 砂の惑星』は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。 2021年アメリカ映画。 出演はてティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤほか。 原作は作家フランク・ハーバートの同名SF小説『デューン砂の惑星』。 何度も映像化された中では、本作が最も商業的な成功を収めました。 SF大河小説ならではの独特の用語、造語などが目白押しで、予備知識なしで突然鑑賞すると...
宇宙戦艦ヤマト2202を観ていて、ホントはこういう空母に出て欲しかった…という妄想にて製作します。 次元波動エンジンは双発で行きます。これは、アスカや…
羽生結弦さん単独のアイスショーを観に行って印象的だったことや改めて思ったことは・・
プロフィギュアスケーター羽生結弦さん単独のアイスショーのディレイ・ビューイングをやっぱり観に行って来ました。 この間放映されたドキュメンタリー番組を見て、どんなものか気になってたのですが、今日の午後は行きやすい状況だったし、当日直前でもいい席がまだ空いていたからです。 観て一番印象的だったのは何と言ってもスクリーンに大きく映し出される映像がとてもよく出来ていて、SF映画のようだったということでした。 それから最後の方で滑った「ダニーボーイ」は、なかなか良かったと思いました。 そしてファンの皆さんやショーの制作に関わってくれた方達の期待に応えるためにも一生懸命にやったことも伝わってきました。 た…
【フレンチSFに「理」を求めてはいけない】レッド・グラビティ【SF=S(それっぽい)F(雰囲気)】
アメリカン西部劇とマカロニ・ウェスタンが異なるジャンルであるように、米国産SFと仏産SFは立っている地平が、いや住んでいる宇宙が異なります。サイエンス・フィクションでもスペース・ファンタジーでも少し不思議でもない「それっぽい雰囲気」。それがフレンチSF。そこに「理」はありません。「レッド・グラビティ」(2020年/ロマン・キロ監督)ちょっと先のお話。気候変動・資源枯渇で人類絶滅オープンリーチ。現れた救世主は「赫き月」。突然現れたこの月が放つ光「ルミナ」を新たなエネルギー源として活用することに成功した人類は再び繁栄の道を歩むかに見えましたが、突如、この月が軌道を外れて地球に大接近。衝突秒読み。電…
「スターゲイト」94年。アメリカ。観たよなあと思いながら再鑑賞。古代文字とかエジプトピラミッドとか宇宙人とかワープとか30年前当時の雰囲気が色濃い。こういうのが結構真面目に論じられていました。ナスカの地上絵とかも。ま、趨勢はすっかり変わりましたよね。いろいろ盛りだくさんあり、まあ緩い感じのSFです。にほんブログ村映画ランキング動画...
【新春特別企画❣自作SF映画第三弾!】神々の帰還 ー アヌンナキが帰って来た ー
こんにちは!ユーチューブの登録者が100人を突破したミラクルもっちーです!本日は、登録者100人突破を記念して、新春特別企画の自作SF映画の第三弾をお送…
どうも。元は「ネット右翼」という意味だったネトウヨという単語が「ダサくてキモいバカ」という意味に変化するから、言葉って面白いものですね。 それはさておき、映画…
【自作SF映画第二弾❣】異次元要塞の謎 ー ワイドスクリーン版 ー
こんにちは!風邪をこじらせて、中々治らないミラクルもっちーです!本日は自作SF映画の第二弾を公開します! ショート動画では、余り好評では無かったのですが、ス…
【読書】『禅銃』予定調和の話には絶対しないバリントン・J・ベイリー
『禅銃』バリントン・J・ベイリーである。懐かしい感じ。本自体はよく見かけるが読んだことがなかった。表紙になっている猿人がすごくムカツク奴で「この猿がひどい目にあって、すかっとする展開なのだな」と思って読んでいたら、ぜんぜん違って二転三転。 どんどん予想とは違う方向に話がすすん...
どうも。「本当は働かなくてもいいけど働きたい」と「生きるためには働かなければならない」は大きく異なるにもかかわらず、政府は学生や主婦や高齢者について一緒くたに…
【アサイラム総進撃】マルチバース・アルマゲドン【それはまるで初期FMW】
国際宇宙ステーション(ISS。地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設)が謎の飛行隊の接触を受けて大破。 直後、米国艦(United States Ship)コロッサスが謎の巨大生物(メガピラニア)に襲われて轟沈。 同じ頃、FCC(Federal Communications Commission連邦通信委員会。放送局や通信事業者にライセンスの発行と更新を行い、その業務を監視している大統領直属の独立政府機関)の調査員が信じがたいデータを目にしていました。第2四半期の配信サービスの視聴者数がおかしい。トップ100の中に81本ものアサイラム作品が!何かトリガーになることがあったのか?…
「トゥモロー・ウオー」21年。アメリカ。エイリアンからの侵略を受けて危機に瀕している30年後の地球を救いに向かう。いいねえ。こういうSFは好き。変形タコ型エイリアン「ホワイトスパイク」はちょっと俊敏過ぎ。結局現代に戻って覚醒する前のエイリアンをやっつけるのだけど、これでは未来が変わってしまうのでは…。にほんブログ村映画ランキング動画...
映画【ストーカー】の考察記事です。 映画鑑賞の概念を越えた体験がしたい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!!
宇宙から生きて帰れるのか!?手汗握るSFパニック映画3選【おすすめ】
舞台は宇宙。 ドキドキハラハラ映画大好きな私ですが、今回は地球を飛び越え宇宙が舞台の映画を紹介したいと思います。 どれも私自身、何度も観てきた作品でおすすめできるものです! 宇宙に限らずドキドキハラハラ作品が好きな方はこちらをどうぞ 舞台は
【ネタバレ感想】アド・アストラがつまらないと言われる要因を私なりに考えてみた
アド・アストラを鑑賞してきました。 結論から言いますと・・・つ・・・・つまら・・(ごにょごにょ)かったです・・。 私の中で「宇宙系の映画だったらああいう系かな〜」って言う過度な期待感があったのもいけなかった。 ネタバレありで私が感じたこと、
【スプライス】珍作とも傑作とも呼べる奇跡の結合【ネタバレあり】
当時なぜだか本作の前売りがなく?レディースデーまで待って劇場鑑賞した本作。珍作ハンターでもある私でも、それまで
1/1000 宇宙戦艦ヤマト3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装) 製作はまだ先で、今回は開封しただけですm(_ _)m。 何とか1個だけは…
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 4K UHDを観たよ
観ましたよEP6。 画質は良いですね。フィルムってすごいと思いました。 宇宙のシーンは有機ELディスプレイが最高でした。 パッケージ表 バッケージ裏 中身-UHD本編 中身-BD特典ディスク2枚 アマゾンで探す-スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 4K UHD スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 4K UHD MovieNEX【4K ULTRA HD】 [ マーク・ハミル ] 楽天で購入 EP6で私が印...
【スターゲートが開いたら】エイリアン・インシデント エリア51壊滅【インバウンドがやって来た】
ワームホールが遥か彼方の宇宙と繋がって、エイリアンが団体でご来訪。「エイリアン・インシデント エリア51壊滅」(2022年/リース・フレイク=ウォーターフィールド監督)タイトルにある通り、舞台はネバダ州レイチェルに位置するアメリカ空軍ネリス試験訓練場内の極秘施設「エリア51」。御存知、ロズウェルと並ぶエイリアン研究の聖地です。ここが観測した「世界の裂け目」。それは遠く620光年の彼方、ケプラー22Bまで続いているのではないかと推測されていましたが、これが祝!御開通。 光の回廊を潜ってやって来たのは、凶暴なエイリアン。 しかも、「ジュラシックパーク」のコンプソグナトゥスみたいな小型生物を群れで引…
孤独・絶望・希望。パッセンジャー(2017)のネタバレ感想。アーサーにも注目
※アンハサウェイの映画は「パッセンジャーズ」です。このページで話すのは「パッセンジャー」です。 今回は映画「パッセンジャー」について感想や解説をしたいと思います。 この映画はSFっぽい感じしますが、宇宙で生きてしまった2人の人生をメインに描
「宇宙人ポール」11年。アメリカ。SFコメディー。UFO巡りをしていたオタク仲間が宇宙人の帰還を手助けする物語。とにかく軽いタッチがいいねえ。宇宙人ポールの会話が普通のゲスなアメリカ人なのは笑う。SF映画のオマージュがそこここにちりばめられています。知識不足でところどころわからない所もあったのだが雰囲気としてなんとなくいい映画。にほんブログ村映画ランキング動画...
なぜ…ライフ(2017)結末をネタバレ考察。後味悪いけどどんでん返しが面白い〜
SF洋画「ライフ」 (2017年の映画) の感想をレビューします! 結論から言うと、ドキドキハラハラで描写がグロイ、そしてラストのどんでん返しに驚きが止まらない映画でした。 SF未確認生命体パニック映画、とでも言いましょうか。 結末は本当に
「キャプテン・スーパーマーケット」93年。アメリカ。ホラーコメディー。死霊のはらわたの第三弾らしい。なぜか突然中世にタイムスリップして元の時代に戻る方法を探す。森の中の霧のスモークなんかテレビの特撮ドラマみたい。特撮のチープさがなんとも言えない味を醸してる。小人なんかまるでコントだし双頭の体ってあんたこれはヤバいでしょwガイコツ兵士はレイ・ハウゼンのパロディーでしょう。コマ送りとCGの違いがわかり興味...
【ケネディが暗殺されなかった世界】アンビリーバブル レプティリアンVSグレイ【それは妄執か、もうひとつの世界線か】
『何をしていた? 3日も連絡がとれなかったが』 『今日は何曜日!?』 『木曜だ』 『そんなのあり得ない。選挙は終わった?』 『火曜にね』 『勝ったのは…?』 『オバマだよ』事実と作り話を区別し、都市伝説やフェイク・ニュースの裏を暴くピッパ・バーンウッド。騙されては駄目よ。ロズウェル事件(1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOを米軍が回収されたとされる世界で最も有名なUFO事件)は墜落した気球を宇宙船と勘違いしただけ。 そんなピッパに接触してきたひとりの老人リチャード・アンダーソン。彼はマジック(MAJIC)に属していると言う。会話は支離滅裂。どう見てもボケ老人。どう聞い…
「ファースト・マン」19年。アメリカ。アポロ11の船長ニール・アームストロングの人生譚。冒頭は懐かしきノースアメリカンX-15。これ、小さい頃図鑑で見てたんですよね。ニール・アームストロングってこれのテストパイロットだったんだ。娘を亡くしジェミニ計画に選ばれ仲間が墜落。ドッキングではきりもみに。アポロ計画ではテストで火災が発生して三人が死亡。11号は綱渡りの連続で月面へ着陸。発射シーンも宇宙船内も月面も超リ...
【動物界】新感覚!フランスがパンデミック映画を撮るとこうなる【一部ネタバレあり】
良い意味でフランス映画らしくない、エンディング 『人間が動物になってしまう…』そんなパンデミック映画聞いたこと
映画 『エイリアン:ロムルス』 ポスター先日、会員になっている いつもの109シネマズ富谷で 映画 『エイリアン:ロムルス』 を観てきました。 傑作SFホラー映画 『エイリアン (1)』 の リドリー・スコット 監督が製作陣に加わり、 『 ドント・ブリーズ 』 などで注目を集めた フェデ・アルバレス が監督を務めた映画。 時系列的には、 『エイリアン (1)』 と ジェームス・キャメロン 監督の傑作SFホラーアクション映画 『...
「ゴジラ-1.0」23年。東宝。前評判のいい映画だっただけにすごく幻滅。いや、ゴジラはいいです。CGもいいですよ。でもあの演技過多の主役さんはちょっと…。やたら逃げたり苦しんだり暗かったり暴走したり。見てると主人公にイライラした。いくらなんでもこんな人いないしそのうえ演技がおかしい。それと戦中・終戦直後の人達の言葉遣いとか表情が全く違う。あんな顔つきしてないしあんな表情じゃなかったはずですよ。描写がウ...
アンブレイカブル(2000年製作の映画) Unbreakable ブルース・ウィリス 主演
サスペンスストーリーフィラデルフィアで乗客131人が死亡するという悲惨な列車事故が起きた。その中で、アメフト会場のしがない中年警備員のデヴィッドはかすり傷1つ負わずに唯一生き残る。ある日彼の元に、イライジャと名乗る人物から手紙が届き、デヴィッドは会いにいく。漫画のコレクターであり、漫画関連の画商をしているイライジャは、些細なことでも骨折してしまう骨形成不全症という難病を持って生まれ、今まで何十回と骨折してきた男だった。そのような病気を持つため、彼は外出しにくく、漫画にはまるようになって今ではそれを生業にしているということだった。そのような生涯から、彼は体の脆い自分とは対極に位置する病気も怪我もしない頑強な人間が存在するはずだと考え、それは漫画(アメリカン・コミックス)のヒーローのようであると信じていた。デ...アンブレイカブル(2000年製作の映画)Unbreakableブルース・ウィリス主演
「インディペンデンス・デイ:リサージェンス」16年。アメリカ。「インディペンデンス・デイ」の20年後にエイリアンが再侵略。でもさすがにこれはワンパターンすぎ。相変わらずの家族愛・親子愛にヒーロー大好きアメリカ人。物事を短絡的に二極化し過ぎで世の中そんなに単純じゃありませんって思わず言いたくなる。CGにも食傷だし画面は青いし暗いし。ストーリーもタイムリミットが迫る中敵陣に侵入して見事撃破っていうマンネリズ...
映画『猿の惑星/キングダム』あらすじ・キャスト・見どころと感想レビュー|新たな文明と共存の可能性を描くシリーズ最新作
映画『猿の惑星/キングダム』レビュー イントロダクション 『猿の惑星/キングダム』は、2024年に公開されたアメリカのSF映画で、『猿の惑星』シリーズの第10作目にあたります。本作は、リブートシリーズの第4作目として、新たな物語の幕を開けま
「レプリカズ」19年。アメリカ。キアヌ・リーブス主演。「意識」の移植は可能なのか。私は自我とは潜在的なものも含めた記憶そのものだと思っているのでニューロンの神経回路のつながり全てを網羅できる仕組みができればひょっとしたら可能なのではないかと思っていました。そしてこれがまさしくそう。ただ眼球に針で直接突き刺すアレは具体的に何なのかわかりませんでしたが。交通事故で家族を失うも肉体はクローン再生して「意識...
『インフィニティ・プール』のネタバレなし感想/クローンを題材にした「変化」について語る雰囲気系ホラー映画
(C)2022 Infinity (FFP) Movie Canada Inc., Infinity Squared KFT, Cetiri Film d.o.o. All Rights Reserved./映画好きな四十郎のおっさん999が、ブランドン・クローネンバーグ監督作品『インフィニティ・プール』のネタバレなし感想を投稿しました。
2022/04/08—魔法ワールド最新作公開記念!前作を金曜ロードショーで放送シリーズ3作目公開記念★最新作に直接つながる2作目を放送★可愛い魔法動物たちもたくさん登場★魔法動物学者ニュートの前に最強の敵が現れる「ハリー・ポッター魔法ワールド」の最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が、4月8日に遂に公開。「金曜ロードショー」では、その前作にあたる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が放送。『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、『ハリー・ポッター』シリーズの原作者・J.K.ローリングが自ら脚本を執筆し、『ハリー・ポッターと賢者の石』の約70年前を舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の活躍を描くシリーズ。監督は『ハリー・ポッターと不死...ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
「ブラッドショット」20年。アメリカ。SFアクション。殺された男が兵士復活の実験で生き返る。実は記憶を書き換えられて利用されており、それに気づいて復讐する。これほぼサイボーグ009じゃないの。味方のプログラマーがいつの間に出てきたのかわからなかったけど、まあまあ面白かったです。こういうの好きです。にほんブログ村映画ランキング動画...