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伏龍飛翔!!巨星の涙と転生ロードへ⑤映画『レッドクリフ Part2-未来への最終決戦-』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2009年に公開された歴史アクション映画『レッドクリフ Part2-未来への最終決戦-』の配信先動画視聴からの感想・考察および呉国に関する考察記も投稿しています。【レッドクリフ Part2-未来への最終決戦-:作品の概要】『レッドクリフ』(中題:赤壁、英題:Red Cliff)は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国の歴史アクション映画です。中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演...
伏龍飛翔!!巨星の涙と転生ロードへ③映画『レッドクリフ Part1』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2008年に公開された歴史アクション映画『レッドクリフ Part1』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察および三国志を語るときに欠かせない曹操に関する考察記も投稿しています。【レッドクリフ Part1:作品の概要】『レッドクリフ』(中題:赤壁、英題:Red Cliff)は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国のアクション映画です。中国文学の四大古典小説...
【3回くらい泣いてしもた】「花戦さ」ってコメディと思いきや泣ける歴史映画って感じでした(ネタバレ感想)
映画「花戦さ」を観てきました。 結論から言うと、ツッコミや違和感はあります。ただ、後半は泣ける日本の歴史映画って印象が強くなりました。 主役の野村萬斎さんが出る歴史的な映画(陰陽師とかのぼうの城とか)は独特な感じがするし、歴史作品にすごく合
映画『沈黙 -サイレンス-』レビュー:信仰の葛藤とスコセッシ監督の傑作を深掘り
イントロダクション 『沈黙 -サイレンス-』(2016年)は、マーティン・スコセッシ監督による歴史的叙事詩であり、遠藤周作の小説『沈黙』を原作としています。この映画は17世紀の日本を舞台に、信仰、疑念、そして迫害のテーマを深く掘り下げていま
映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』の感想レビュー。シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーがW主演で、中世ヨーロッパの世界観とポリコレの影響について考察します。
映画「キングダムⅢ/運命の炎」レビュー イントロダクション 映画「キングダムⅢ」は、中国春秋戦国時代を舞台に、秦の国王・嬴政と戦災孤児の信が中華統一を目指す壮大なストーリーです。前作に続くこの第3作では、隣国・趙との激戦が描かれ、秦国の存亡
拙い当ブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございます。🔶今日のアニメの徒然小道では、1962年に公開されたイギリスの歴史映画『アラビアのロレンス』(Lawrence of Arabia)の昔のリバイバル上映、テレビ放映や配信先動画視聴(U‐NEXT)からの感想・考察記を投稿します。【アラビアのロレンス:作品の概要】『アラビアのロレンス』(Lawrence of Arabia)は、T.E.ロレンスの生涯とその著書「智恵の七柱(英語版)(1926年)...
「ブレイブハート」は1995年公開でメル・ギブソンが監督・主演・制作をした映画です。13世紀末にスコットランドに実在したウィリアム・ウォレスの人生を描いた歴史映画です。(映画の内容は史実と違う部分が多々あります。)初めてこの映画を観た時、心が震え衝撃を受け、言葉にならない感情が湧き起こりました。是非一度観てみて下さい。
◇本ページはプロモーションが含まれています。🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1993年に公開されたアメリカの歴史映画『シンドラーのリスト』(英: Schindler's List)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴からの感想(懐想記)の投稿です。【シンドラーのリスト:作品の概要】『シンドラーのリスト』(英: Schindler's List)は、スティーヴン・スピルバーグ監督・製作、スティーブン・ザイリアン脚本、1993年のアメリカの歴史映...
<< あらすじ >>イ・ビョンホンが朝鮮王朝15代王とその影武者の一人二役を演じて本国国内で記録的な大ヒットとなった宮廷歴史大作。朝鮮王朝の15代目の王・光海君は、かつては民を思う聖君と謳われたが、いつしか政敵の暗殺に怯えるあまり理想の政治からかけ離れ、暴君と恐れられる存在になっていた。そんな王のモノマネで腐敗した政治を風刺していた道化のハソンは、王の側近ホ・ギュンの目に止まり、影武者として雇われること...
年間500本の映画を観るオタクの映画レビューを見ていってください。 最新作から、ジャンルを問わずレビューしています。 気になる映画の参考に、観た映画の他人の意見が見たい人。アクセスしてくれると嬉しいです。 よろしければ遊びに来てくださいね(*^o^*)|映画おすすめ JOGI‐街が炎に包まれた日‐|映画レビューズ
日本史の勉強になりそうな歴史映画を集めてみました。 映画はあくまで史実らを元にしたフィクションですので、実際の史実とは違う、創作の部分はたくさんあります。でも歴史ってその時代の出...
ロマン・ポランスキー「オフィサー・アンド・スパイ」シネ・リーブル神戸
ロマン・ポランスキー「オフィサー・アンド・スパイ」シネ・リーブル神戸 予告編を見ながら、「これは見なくっちゃ!」と思った作品なのです。ところが、しばらくして、なんで、そんなにきっぱり「見なくち
西側諸国から見れば何かと悪者にしてしまいがちな「共産主義」や「社会主義」ですが、思想そのものが悪であるとも思えないので、ざっくりと社会主義のおさらいのつもりで、映画『マルクス・エンゲルス』を見てみまし