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読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画 「バービー」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。以下は、Copilotに書いてもらった文です。 映画「バービー」は、ファンタジーとコメディの要素を持つ作品です。ある完璧なバービーランドで、バービー(マーゴット・ロビー)は、予期せぬ出来事によって理想的な生活が崩れ、現実の世界に旅立つことになります。彼女はそこで、自己発見と成長を経験し、新しい友人や敵と出会います。映画は、自己受容や多様性の重要性をテーマにしています。…
最後謎が残る!映画「死の谷間」ってラストあれ生きている・・よね・・!?【ネタバレ考察と疑問点】
映画「死の谷間」を鑑賞しました。 最後さあ!!あれ、ジョン生きてる!?!? そこらへん疑問が残る終わり方でした。あと私の中ではちょいとばかしオープンエンド。 ということで映画「死の谷間」ネタバレ考察いきます! 映画「死の谷間」の簡単なあらす
映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』の感想レビュー。シアーシャ・ローナンとマーゴット・ロビーがW主演で、中世ヨーロッパの世界観とポリコレの影響について考察します。
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日イオンシネマ港北ニュータウンで鑑賞した映画「アバウト・タイム 愛おしい時間について」の感想を書かせて頂きます。 限定リバイバル上映ということで、ダッシュで行ってきました🙂 しかし、上映時間を間違えるというミスを犯し冒頭10分くらい見逃しましたね😅 私は映画を観ることに情熱を傾けてるので、結構気落ちしました😥 タイトルは、ティムの台詞よりです。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 以下は、ChatGPTが作成した文です。 【**映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』(About Time) …
『フォーカス』(15)音楽もなかなかしゃれていた。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/62122dbc9f0fcc4727a7a13e73b1fc4e「午後のロードショー」『フォーカス』
フォーカス|天才詐欺師が繰り広げる、華麗な騙し合い―。 “視線〈フォーカス〉”を盗め。
フォーカスは、2015年公開のアメリカ合衆国の映画。世界の大富豪を巻き込み“騙し合い”を繰り広げる詐欺師たちの攻防を描くクライムサスペンス。出演は「幸せのちから」のウィル・スミス、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビー、「300」のロドリゴ・サントロ、「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジェラルド・マクレイニー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
クリスマスも足早に過ぎてしまいました。毎年恒例、パートナー君の家族とのイブ・ディナーは和やかに終わりました。AL君の甥っ子の彼女が持ってきた、charcuterie board (シャルキュトリ)。クリスマスツリーに見立てているのがかわいい💞 今度マネしてみよう♪Al君の弟の奥さんが作る定番のアンティパスト。超おいしくて、おかわりしました。メインはAL君の妹さんが作ったステーキと、付け合わせはPearl Barley(精白玉麦)とブロ...
家事育児は仕事以上の仕事と思いたい ~「映画バービー」から ~
ご覧いただきありがとうございます。 映画「バービー」を観ました。 あらすじ 世界中で発売されているファッションドール、バービーを映画化したファンタジー。 ハッピーな毎日を送ることのできるバービーランドで暮らすバービーとケンが、 リアルワールド(人間の世界)に迷い込む。 バービーを『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』などのマーゴット・ロビー、 ケンを『ラ・ラ・ランド』などのライアン・ゴズリングが演じる。 監督は『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などのグレタ・ガーウィグ。 “バービーランド”はどんな自分にでもなれる、夢のような場所。 そこに暮らすバービー(…
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
ん~まぁ。二作目のくびきは”極”悪党どもでも倒せなかったという事かな?うん。相変わらずハーレイ様は美しくも可憐でしたよ。イッチャッてるけれど。そしてク〇野郎なのになぜか憎めない(他人事だからね)キャプテン・ブーメランもお元気そうで何より。ちょっと痩せた?そんで、一作目ではエリート軍人風吹かせまくり、「初めての恋」の相乗効果でえらい目にあったリック・フラッグ君。丸くなりましたね。他の方たちは……DCレーベ...
アステロイド・シティ 典型的監督買い作品 2本連続でわけわからん映画観てしまった
はい今回はTOHOシネマズららぽーと門真行ってきました 以前、伝説のすた丼初体験の記事書きましたが その時観たのがこの作品です 自転車で行ける範囲にTOHOシネマズがあるってのは便利でい […]
「バービー」(2023) 全米では大ヒットのコメディを新宿ピカデリーで観てきました。 監督はグレタ・ガーウィグ。予告編はコチラ。 赤ちゃんの人形しかなかった…
ニュースにもなったりして、これは観ないぞー。と思っていたけど。ライアン・ゴズリング好きだし。ケン役で出演しているし…わりと評判もいいみたいなので観ることに。劇場で観てよかったです。世界観がすばらしい。そしてキャスト、衣装、舞台セットが完璧って感じです。これ以外ないというような。女性ならきっと好きだと思います。シュールな笑えるシーンが多くて面白いです。その反面で色々深いメッセージ性のある作品だとは思...
【ほぼ週刊映画コラム】『バービー』『アウシュヴィッツの生還者』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はポップなファンタジーコメディーに見せかけて…『バービー』三つの出来事と時代が交錯する骨太の異色作『アウシュヴィッツの生還者』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1399878【ほぼ週刊映画コラム】『バービー』『アウシュヴィッツの生還者』
『バービー』(2023.8.4.ワーナー試写室)ピンク色に彩られた夢のような世界「バービーランド」。そこで暮らす女性は皆「バービー」で、男性は「ケン」と呼ばれている。そんなバービーランドで、典型のバービー(マーゴット・ロビー)は、ボーイフレンドのケン(ライアン・ゴズリング)と共に、完璧でハッピーな毎日を過ごしていた。ところがある日、彼女の心身に異変が起こる。その原因を探るため、彼女はケンと共に人間の世界へと旅に出る。だが、ロサンゼルスにたどり着いたバービーとケンは人間たちから好奇の目を向けられ、思わぬトラブルに巻き込まれる。アメリカのファッションドール「バービー」の世界を実写映画化。さまざまなバービーが暮らす「バービーランド」から人間の世界にやってきた一人のバービーが、現実との矛盾に直面しながらも大切なこ...『バービー』
「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」(2021年)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガン監督がDCコミックスの人気ヴィランたちで結成されたアンチヒーロー・チーム“スーサイド・スクワッド”の…
デイミアン・チャゼル「バビロン」109シネマズ・ハット なんだか大騒ぎな感じで、評判の映画のようで、三宮とかの映画館だと混んでいそうなので、ちょっと様子を見ていました。今週から109ハットでやり始めたの
2023/2/23 T-JOY大泉にて本日2本目の鑑賞。 客席は6割ほど埋まっておりました。 【あらすじ】 1920年代のアメリカ・ハリウッド。スターを夢見る新人女優のネリー(マーゴット・ロビー)と映画製作を目指す青年マニー(ディエゴ・カルバ)は、大スターのジャック(ブラッド・ピット)が開いたパーティーの会場で出会い、親しくなる。恐れを知らないネリーはスターへの階段を駆け上がり、マニーもジャックの助手となる。そのころ、映画業界はサイレント映画からトーキー映画への転換期に差しかかっていた。 『セッション』や『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督の最新作。 過去作も音楽とのバランスの良い長時間の作品でしたが、今回も全く長さを感じさせませんでした。 そして何よりもオープニング早々にある見どころ『最高に下品なパーティー』。 長回しから始まるこのシーン、本当に見応えのある映像でした。 一つの館に所狭しと踊り狂う大勢のゲスト。これNG出したら大変だろうなと思わず思ってしまいました。 そして相変わらずブラピはカッコいいです。 いつ見てもいつの時代でもカッコいいです。 長時間作品は映画館で集中して観るに限りますね。
<< あらすじ >>デイミアン・チャゼル監督がブラッド・ピットとマーゴット・ロビーを主演に迎え、ハリウッド黄金時代を絢爛豪華に再現した群像ドラマ。映画産業が急成長する中、量産されるサイレント映画が莫大な富を生み出していた1920年代のハリウッド。毎晩のように開かれる豪華なパーティの主役は、サイレント映画の大スター、ジャック・コンラッド。そんな贅を尽くした規格外のパーティに潜り込んだのは、映画スターを夢...
映画『バビロン』☆リミッター外れてスクリーンに入るほど!(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/384737↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・コンラ…
映画『バビロン』☆リミッター外れてスクリーンに入るほど!(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
「バビロン」映画への愛が詰まった名作【二回目鑑賞で気づいた考察】
デイミアン・チャゼル監督最新作「バビロン」を再鑑賞してきました。二回目は泣けて仕方ない。映画への愛が詰まったシーンの数々を徹底考察!
「バビロン」解説記事!【映画オタクは泣いちゃうラストシーン】
映画「バビロン」は賛否の分かれる作品です。背景や設定、デイミアン・チャゼル監督の伝えたいことを知れば、この映画の素晴らしさが分かるはずです!細かな点や疑問に思われる点を解説します!
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は1920年代、ゴージャスでクレイジーな映画業界の裏側を描いた『バビロン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1371887&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『バビロン』
映画「バビロン」予習記事!キャストのモデルと事前に鑑賞すべき作品を解説!
2023年2月10日に全国公開となる映画「バビロン」を観る前の予習記事です!何も知らなくても面白いけど、知識を身に着けてから観ると、映画はもっと面白い!
<< あらすじ >>スーパーマンやバットマンでお馴染みのDCコミックスの悪役キャラクター総出演で贈るバイオレンス・アクション超大作。スーパーマンがいなくなった世界に最大の危機が訪れた。政府は最後の手段として、服役中の悪党たちによる最強の特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成することに。さっそく、百発百中の冷酷スナイパー“デッドショット”やジョーカーに一途な想いを寄せるクレイジー・ガール“ハーレイ・ク...
<< あらすじ >>デヴィッド・O・ラッセル監督が豪華俳優陣をキャストに迎え、1930年代の驚きの実話を背景に贈るサスペンス・コメディ。かつて戦場で出会い、アムステルダムで友情を育んだバート、ハロルド、ヴァレリーの3人。10数年後のニューヨーク、彼らはある殺人の濡れ衣を着せられ追われる身に。無実を晴らそうと真相を探っていくうちに、自分たちが国家を揺るがす巨大な陰謀の中心にいることを悟ってしまうのだったが...
『バビロン』(2022.12.20.TOHOシネマズ日比谷.完成披露試写会)『ラ・ラ・ランド』(16)のデイミアン・チャゼル監督が、オリジナル脚本を書き、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとする男女の運命を描く189分の大作。音楽は『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツが担当。チャゼル監督は、『セッション』(14)ではジャズ、『ラ・ラ・ランド』ではロサンゼルスへの偏愛ぶりを示したが、それはこの映画からもうかがえる。そういう意味でも、これは明らかな“チャゼル印の映画”だといえる。夢を抱いてハリウッドへやって来たメキシコ人の青年マニー・トレス(ディエゴ・カルバ)と、スターを目指す新進女優のネリー・ラロイ(マーゴット・ロビー)。彼らの人生は、サイレ...『バビロン』
デビッド・O・ラッセル「アムステルダム」109ハット「アカデミー賞とかで評判になりそうな映画なのかな???」 まあ、そんな思惑で見に行きました。というわけで、混雑を避けた109ハットでデビッド・O
『アムステルダム』(2022.10.12.ディズニー試写室)第1次世界大戦下のフランスの戦地で知り合い、終戦後にオランダのアムステルダムで一緒の時を過ごし、親友となったバート(クリスチャン・ベール)とハロルド(ジョン・デビッド・ワシントン)とヴァレリー(マーゴット・ロビー)。3人は「何があってもお互いを守り合う」と誓い合い、固い友情で結ばれていた。12年後、1930年代のニューヨーク。バートとハロルドがひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、容疑者にされてしまう。ぬれ衣を着せられた彼らは、疑いを晴らすためにある作戦を思いつき、ヴァレリーと合流するが、自分たちが巨大な陰謀に巻き込まれたことを知ることになる。デビッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの新作。「まさかの実話を描いた」がうたい文句だった『アメリカン・ハッ...『アムステルダム』
『アムステルダム』クリスチャン・ベールやマーゴット・ロビーが証言
『ザ・ファイター』(10)『世界にひとつのプレイブック』(12)『アメリカン・ハッスル』(13)などのデビッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの最新作『アムステルダム』が、10月28日(金)から公開される。その出演者たちが、ラッセル監督や撮影現場の雰囲気について証言した。https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1353347&preview=true『アムステルダム』クリスチャン・ベールやマーゴット・ロビーが証言
「ムービープラス」『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』日本語吹替版
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)(2019.7.31.ソニーピクチャーズ試写室)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』来日会見クエンティン・タランティーノ監督&レオナルド・ディカプリオhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/611c842e4b036d72a5e5a089e2d40c98『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/77fe291b1e5df96374005044b25ff199【インタビュー】『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BIRDSOFPREY』マーゴット・ロビーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f68d6feefe67190181d...「ムービープラス」『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』日本語吹替版
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は女性のアンサンブルによるアクション映画の系譜に連なる『ガンパウダー・ミルクシェイク』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1320780&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ガンパウダー・ミルクシェイク』
言葉も意識も正気も大切な物、すべて失いました。人生を変えるぐらいのあまりの面白さですこれは。面白さに次ぐ面白さの面白展開の矢継ぎ早な面白テンションが常識破りすぎて一向に止まる気配なかったですwこの面白事態を冷静に受け止めて対応できるほどの
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』…アメコミ映画に興味ないんだけど
メアリー・エリザベス・ウィンステッド出演作の繋がりで今回はコチラ。 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 原題 BIRDS OF PREY AND THE FANTABULOUS EMANCIPATION OF ONE HARLEY QUINN 概要 『スーサイド・スクワッド』(2016)で演じたハーレイ・クインを「超絶バッチバチ当たり役キタコレ!」と思ったマーゴット・ロビーが自らプロデュース。女子会的ノリ全開でスピンオフ作品ぶちかましちゃいま...