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遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日Blu-rayで鑑賞したアニメ映画 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中のセリフより取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督・キャスト 監督 アーロン・ホーパス マイケル・ジェレニック声の出演 マリオ クリス・プラット ピーチ姫 アニャ・テイラー=ジョイ ルイージ チャーリー・デイ クッパ ジャック・ブラック キノピオ キーガン=マイケル・キー ドンキーコング セス・ローゲン あらすじ 以下は、ChatGPTに書いて…
映画『ニュー・ミュータント』の感想ブログ。アニャ・テイラー=ジョイのツンデレ演技やホラー要素、X-MENシリーズとの関係性を考察します。ネタバレを含むため、視聴後の閲覧をお勧めします。
ナイト・シャマラン監督特集「スプリット」(2016年)「ミスター・ガラス」(2017年)
今年の夏は 暑いでからねぇ~💦💦本日は心理ホラーの鬼才、奇才、天才、ナイトシャマラン監督特集第2弾 「シックスセンス」「アンブレイカブル」「サイン」のM・ナ…
映画『マッドマックス:フュリオサ』☆隻腕の女戦士の魅力の原点!(ママも(^^)/)
作品について https://www.allcinema.net/cinema/392637↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・フュリオ…
映画『マッドマックス:フュリオサ』☆隻腕の女戦士の魅力の原点!(ママも(^^)/)
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
読んでくださりありがとうございます。 皆様、本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「マッドマックス フュリオサ」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。監督はジョージ・ミラー、主役のフュリオサにはアニャ・テイラー=ジョイ、フュリオサの宿敵ディメンタス将軍にはクリス・ヘムズワース、イモータン・ジョーにはラッキー・ヒューム、警護隊長ジャックにはトム・バーク、少女フュリオサにはアリーラ・ブラウンですね。 冒頭は少女時代のフュリオサが映し出されます。 りんごか何かを取っていると、ディ…
『マッドマックス:フュリオサ』アニャは?ギターマンは?どーなんだい?!
アニャのフュリオサはどんなもんか、ギターマンやイモータン・ジョーは出てくるのか?そしてギターマンの役割は一体何だったのか…。詳しく解説します。
【ほぼ週刊映画コラム】『マッドマックス フュリオサ』『告白 コンフェッション』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』まさに体感する映画『マッドマックスフュリオサ』ワンシチュエーションの二人芝居『告白コンフェッション』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1435412【ほぼ週刊映画コラム】『マッドマックスフュリオサ』『告白コンフェッション』
『マッドマックスフュリオサ』(2024.5.17.ワーナー試写室)世界の崩壊から45年。石油も水も尽きかけた未来世界。暴君ディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー軍団の手に落ち、母の命を奪われたフュリオサ(アニヤ・テイラー=ジョイ)は、ディメンタスとイモータン・ジョーが土地の覇権を争う、狂気に満ちた世界に身を置くことになる。狂った強者だけが生き残れる過酷な世界で、フュリオサは復讐のため、そして故郷に帰るため、修羅の道を歩む。前作『マッドマックス怒りのデス・ロード』(15)でシャーリーズ・セロンが演じ、強烈な存在感とカリスマ性を発揮した女戦士フュリオサの若き日の物語を描く。監督・脚本は『マッドマックス』(79)からメガホンを取り続けているジョージ・ミラー。荒涼とした砂漠や巨岩地帯を背景に、オー...『マッドマックスフュリオサ』
引用元:あらすじ 1960年代の音楽とファッションが大好きなエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)のもとに、ロンドンのデザイン専門学校合格の通知が送られてきた。ずっと夢だったファッションデザイナーへの第一歩を踏み出したエロイーズは、意気揚々
「ノースマン」ファンタジー嫌いも歴史嫌いも大丈夫!豪快で爽快な〇〇〇〇〇!!
「ノースマン導かれし復讐者」は、ファンタジーが苦手な私でも楽しめました。テンポが良いし、小難しくない。なぜならヴァイキングだから。
<< あらすじ >>デヴィッド・O・ラッセル監督が豪華俳優陣をキャストに迎え、1930年代の驚きの実話を背景に贈るサスペンス・コメディ。かつて戦場で出会い、アムステルダムで友情を育んだバート、ハロルド、ヴァレリーの3人。10数年後のニューヨーク、彼らはある殺人の濡れ衣を着せられ追われる身に。無実を晴らそうと真相を探っていくうちに、自分たちが国家を揺るがす巨大な陰謀の中心にいることを悟ってしまうのだったが...
<< あらすじ >>M・ナイト・シャマラン監督がジェームズ・マカヴォイを主演に迎えて贈るサスペンス・スリラー。23人もの人格を持つ多重人格の男に誘拐監禁された3人の女子高生を待ち受ける戦慄の恐怖と驚きの顛末をスリリングに描き出す。ケイシー、クレア、マルシアの女子高生3人は、友だちの誕生パーティの帰り道に見ず知らずの男に拉致監禁されてしまう。やがて鍵の掛かった薄暗い密室に閉じ込められていた3人の前に、...
映画『ザ・メニュー』ネタバレ感想・考察:チーズバーガーとラストの意味!あらすじ解説
映画『ザ・メニュー』(The Menu)、孤島のレストランでシェフが出すフルコースに客が絶望していくサスペンスホラー! 究極のシェフ役にレイフ・ファインズ、客の美女にアニャ・テイラー=ジョイが出演 CineMag 芸術的すぎて笑えない絶品料
映画『ザリガニの鳴くところ』☆湿地に生きた彼女の人生譚:真実は1つ
作品について https://www.allcinema.net/cinema/384781↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・カイア:デ…
映画『ザリガニの鳴くところ』☆湿地に生きた彼女の人生譚:真実は1つ
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作品について https://www.allcinema.net/cinema/383297↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・シェフ:…
11/19 TOHOシネマズ日比谷で鑑賞してきました。 上映館数がさほど多くない事と、金曜初日の夜の回ということもあり、満席に近い状態でした。 【あらすじ】 予約が取れないことで有名なシェフ(レイフ・ファインズ)が提供する極上メニューを目当てに、孤島のレストランを訪れたカップル(アニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト)。素晴らしい料理の数々にカップルの男性が感激する一方で、女性は言いようのない違和感を抱く。店内が不穏な様相を帯び始める中、シェフ自慢のメニューには、思いも寄らないサプライズが用意されていたのだった。 予告編を見た時から、宮沢賢治の注文の多い料理店みたいな雰囲気を感じ、キャストはレイフ・ファインズ/アニャ・テイラー・ジョイ/ニコラス・ホルト/ジョン・レグイザモ、制作にアダム・マッケイが参加と期待できる布陣であったため公開を楽しみにしていた作品です。 この作品は、料理人と客との関係性、レストランと評論家との関係性など、「料理人の願望」が狂気として暴走するサスペンスホラーでした。 かなりぶっ飛んだ行動に走ってしまうシェフが物語の中心となるのですが、その行動はシェフの「料理に対する姿勢」、「顧客の料理に対する姿勢」、「忙しい職人にとっての限られた休日意味」などプロだからこそ拘る姿勢は職業に関係なく「仕事と向き合う姿勢」を考えさせられることだなと思いました。 映画としても面白かったですし、友人にも薦めたい作品だと思いましたが、個人的にはシェフが今回の客を選んだ意図をもう少し深堀してもらったほうが伏線回収の爽快感があったのかな?と思いました。 一応理由は語られているものの、ちょっと弱いかなぁと思ってしまうものもありました。
『ザ・メニュー』(2022.10.19.ディズニー試写室)有名シェフのジュリアン・スローヴィク(レイフ・ファインズ)が極上の料理をふるまい、なかなか予約が取れないことで知られる孤島のレストラン・ホーソン。そこに、料理マニアのタイラー(ニコラス・ホルト)とその恋人の代理のマーゴ(アニャ・テイラー・ジョイ)、料理評論家(ジャネット・マクティア)とお付きの編集者(ポール・アデルスタイン)、俳優(ジョン・レグイザモ)とアシスタント(エイミー・カレロ)、裕福な夫婦(リード・バーニー、ジュディス・ライト)、そしてレストランのオーナーの仲間であるIT長者(ロブ・ヤン、マーク・セント・シア、アルトゥーロ・カストロ)がやって来た。レストランのメニューには、それぞれ想定外のサプライズが添えられていたが、マーゴは何ともいえない...『ザ・メニュー』