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『ベイブ』(95)農場主のアーサー(ジェームズ・クロムウェル)にもらわれた豚のベイブは、牧羊犬のフライと仲良くなり、農場でのルールを学んでいく。ある日、ベイブは羊泥棒を発見する手柄を立て、アーサーはベイブを“牧羊豚”として訓練することにする。製作・脚本は『マッドマックス』シリーズのジョージ・ミラー。ミラーは後にペンギンを主人公にしたCGアニメ『ハッピーフィート』(06)も監督している。『文化の泉』から「BSシネマ」『ベイブ』
『マッドマックス』(79)『マッドマックス2』(81)(1983.6.29.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/615bcdf38735ab0b704554eb7a875d8c「蒲田パレス座」10『マッドマックス』『マッドマックス2』
アクション大作ですがそれ以上に魅力ある映画でした。とは言えアクション。カースタントは大迫力です。実物の車と生身の体を使った映像はすごい。そして映像もさることな…
マッドマックス 怒りのデス・ロード|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
マッドマックス 怒りのデス・ロードは、2015年公開のオーストラリア・アメリカ合衆国合作映画。前作『マッドマックス/サンダードーム』以来、27年ぶりに製作された『マッドマックス』シリーズの第4作である。本作は『マッドマックス2』と同様に、英
「午後のロードショー」『マッドマックス』『マッドマックス2』
『マッドマックス』(79)『マッドマックス2』(81)(1983.6.29.蒲田パレス座)パレス座で、ジョージ・ミラー監督によるバイオレンス・アクション「マッドマックス」大会。というわけで、1~2と通しで見ることができたのだが、自分としては、どちらかというと、ストーリー的には1の方に好感が持てた。『1』は、凶悪な暴走族の暴行殺人が多発する近未来。相棒の死をきっかけに警察を引退したマックス(メル・ギブソン)は、家族と休養の旅に出る。ところが旅先で暴走族グループに妻子を殺されてしまう。復讐心に燃えるマックスは、暴走族用に開発された追跡専用パトカー「インターセプター」を駆って、単身、壮絶な闘いを仕掛けていく、というストーリー。『2』は、暴走族に妻子を殺されたマックス(メル・ギブソン)の壮絶な復しゅう劇から一転、...「午後のロードショー」『マッドマックス』『マッドマックス2』
マッドマックス/サンダードーム|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
1985年公開のオーストラリラ・アメリカ合衆国合作映画。荒涼たる砂漠と化した近未来の地球を舞台に子供だけの国の存亡をかけて闘うマックスの姿を描く。前作『マッドマックス2』のヒットを受けて製作されたシリーズ第3作。マッドマックス/サンダードー
1981年公開のオーストラリアの映画。石油パニックに陥った退廃的な社会を背景に凶悪化したハイウェイの殺し屋たちに挑む一匹狼の警官マックスの活躍を描くアクションで「マッドマックス」の続篇。前作のヒットを受け、約10倍の費用をかけて製作されたバ
1979年公開のオーストラリア映画。ショットガンとマグナム拳銃で武装し、インターセプターを駆る警察官マックスを中心に暴走族と追跡専門の警察との戦いを描くアクション映画。監督のジョージ・ミラーと主演を務めたメル・ギブソンの出世作品であり、後に
ベイブ/都会へ行く|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
1998年公開のオーストラリア・アメリカ合衆国合作映画。世にも珍しい牧羊豚の成長物語「ベイブ」の続編。本作では豚のベイブが農場経営資金を捻出するために出稼ぎに出た都会で、路頭に迷う動物たちを救う大活躍。監督・製作・脚本は「ベイブ」(製作)「
1995年公開のアメリカ合衆国の映画。立派な牧羊犬ならぬ牧羊豚になることを夢見る無垢な子ブタの奮闘を描く感動作。500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの“演技”がみごと。イギリスの童話作家ディック・キング・スミスの『Th