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2000年公開の映画の紹介です監督は、ニール・ジョーダン。グレアム・グリーンの実体験の小説『情事の終り』が原作の、ドラマ映画です。主演・出演は、レイフ・ファインズ、ジュリアン・ムーア、スティーヴン・レイ、イアン・ハート。1940年代のロンドン。小説家のモーリスはタイプライターに打ち込みます。『私の手記。憎しみの手記・・・』------------------------------------------ある雨の日、モーリスは傘も差さない知り合いの高級官僚ヘンリーを見かけ、家まで付き添います。ヘンリーはモーリスに、妻のサラが浮気しているかもしれず私立探偵を雇おうか迷っていると話します。間もなく帰宅したサラは、モーリスを見かけ声を掛けます。翌日モーリスはヘンリーが迷っていた探偵事務所を訪ね、友人の妻の素行を...「ことの終わり」
友人と映画「ザ・メニュー」を見に行った。狂気に満ちたシェフと店で働くスタッフ達。今までとは違う恐ろしさの発見と人間の哀しみ。その後、ホテルの中華料理店で受付をしてくれた男性がとても感じが良くてお料理も
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)11月28日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2022年11月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。“感情の基準”に疑問を投げ掛ける『窓辺にて』☆☆☆亡くなった人への思いをファンタジーに仮託『すずめの戸締まり』☆☆☆女性監督が描くフェミニズムの裏返し『ドント・ウォーリー・ダーリン』☆☆☆“とんでもない映画”を見ている気分になる『バルド、偽りの記録と一握りの真実』☆☆☆皮肉の効いたブラックコメディー『ザ・メニュー』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2022年11月の映画」
映画「ザ・メニュー」(驚愕のフルコース・サスペンス)/東京楽天地株主優待
映画「ザ・メニュー」(驚愕のフルコース・サスペンス)/東京楽天地株主優待 星3つ ★★★ 2022年 株主優待鑑賞59本目 あらすじ 感想 映画「ザ・メニュー」(驚愕のフルコース・サスペンス)/東京楽天地株主優待 2022年11月26日 金曜日 星3つ ★★★ 2022年 株主優待鑑賞59本目 あらすじ 太平洋岸の孤島を訪れたカップルのマーゴ(アニャ・テイラー=ジョイ)とタイラー(ニコラス・ホルト) お目当ては、なかなか予約の取れない有名シェフ、ジュリアン・スローヴィク(レイフ・ファインズ)が振る舞う、極上のメニューの数々 「ちょっと感動しちゃって」と、目にも舌にも麗しい、料理の数々に涙するタ…
映画『ザ・メニュー』ネタバレ感想・考察:チーズバーガーとラストの意味!あらすじ解説
映画『ザ・メニュー』(The Menu)、孤島のレストランでシェフが出すフルコースに客が絶望していくサスペンスホラー! 究極のシェフ役にレイフ・ファインズ、客の美女にアニャ・テイラー=ジョイが出演 CineMag 芸術的すぎて笑えない絶品料
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
作品について https://www.allcinema.net/cinema/383297↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・シェフ:…
11/19 TOHOシネマズ日比谷で鑑賞してきました。 上映館数がさほど多くない事と、金曜初日の夜の回ということもあり、満席に近い状態でした。 【あらすじ】 予約が取れないことで有名なシェフ(レイフ・ファインズ)が提供する極上メニューを目当てに、孤島のレストランを訪れたカップル(アニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト)。素晴らしい料理の数々にカップルの男性が感激する一方で、女性は言いようのない違和感を抱く。店内が不穏な様相を帯び始める中、シェフ自慢のメニューには、思いも寄らないサプライズが用意されていたのだった。 予告編を見た時から、宮沢賢治の注文の多い料理店みたいな雰囲気を感じ、キャストはレイフ・ファインズ/アニャ・テイラー・ジョイ/ニコラス・ホルト/ジョン・レグイザモ、制作にアダム・マッケイが参加と期待できる布陣であったため公開を楽しみにしていた作品です。 この作品は、料理人と客との関係性、レストランと評論家との関係性など、「料理人の願望」が狂気として暴走するサスペンスホラーでした。 かなりぶっ飛んだ行動に走ってしまうシェフが物語の中心となるのですが、その行動はシェフの「料理に対する姿勢」、「顧客の料理に対する姿勢」、「忙しい職人にとっての限られた休日意味」などプロだからこそ拘る姿勢は職業に関係なく「仕事と向き合う姿勢」を考えさせられることだなと思いました。 映画としても面白かったですし、友人にも薦めたい作品だと思いましたが、個人的にはシェフが今回の客を選んだ意図をもう少し深堀してもらったほうが伏線回収の爽快感があったのかな?と思いました。 一応理由は語られているものの、ちょっと弱いかなぁと思ってしまうものもありました。
【ほぼ週刊映画コラム】『バルド、偽りの記録と一握りの真実』『ザ・メニュー』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は好奇心を刺激する“とんでもない映画”『バルド、偽りの記録と一握りの真実』『ザ・メニュー』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1359566&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『バルド、偽りの記録と一握りの真実』『ザ・メニュー』