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『ディア・ハンター』(78)「ゴッド・ブレス・アメリカ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d999bcb7012016e94949009d73c57c66映画の中で歌うスターたちhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e556b78b53a95330f24d25ee005b5651『天国の門デジタル修復完全版』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7b624b718b6e4aab90dcc45e39b79ec0「BSシネマ」『ディア・ハンター』
『ヒート』(95)(1996.9.29.目黒シネマ.併映は『白い嵐』)仕事に疲れてまともな家庭生活が送れない刑事のビンセント(アル・パチーノ)。冷徹無比な犯罪組織のボス、ニール(ロバート・デ・ニーロ)。追う者と追われる者、虚々実々の駆け引きとせめぎ合いを繰り返すうちに、2人はそれぞれが抱える孤独から奇妙な共感を覚えるが…。アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ。『ゴッドファーザーPARTⅡ』(74)はいわば“すれ違い共演”だったから、実質的にはこれが初共演ということになるだろう。だがこの映画の場合は、この大物2人の共演がかえってマイナスに作用したと言っても過言ではない。2人を平等に扱ったがために、対立する互いのドラマに割く時間までをほぼ均一化している。古い話だが、その昔の東映で片岡千恵蔵と市川右太衛門の共演...バル・キルマーの出演映画『ヒート』
『バックドラフト』(91)BSシネマhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d64436d75e8de1b958f84b47eedc2ee6「午後のロードショー」『バックドラフト』
『アンタッチャブル』(87)(1987.10.26.日本劇場)法律=正義ではないテレビシリーズの「アンタッチャブル」はうろ覚えでしかない。従って、ブライアン・デ・パルマがどこまで換骨奪胎を行ったのかは定かでないが、今まで彼に付いて回っていた、“ただのヒッチコックもどき”という評価は払拭されたのではないか。昔ながらのアメリカの正義を真正面から捉えながら、同時に今風のバイオレンス味も加味した盛り上げ方にはなかなかのものがあった。この際、エイゼンシュタインの『戦艦ポチョムキン』(26)の「オデッサの階段」からの戴きは、デ・パルマ流のサービスとして受け取っておこうと思う。この映画は、何より、キャストがいい。まず、禁酒法という一種の悪法が生んだ悪党アル・カポネを、楽しそうに演じたロバート・デ・ニーロの相変わらずの怪...「午後のロードショー」『アンタッチャブル』
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡の午前10時の映画祭で鑑賞した映画「カジノ」について感想を書かせていただきます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 以下は、ChatGPTに書いてもらった文です。 映画『カジノ』は、ラスベガスのカジノ業界を舞台に、ギャングとその仲間たちの波乱に満ちた人生を描いた作品です。物語の中心には、カジノ経営者のサム・"エース"・ロススティーンと、彼のビジネスパートナーであるニッキー・サンタロ、そしてサムの妻ジンジャーがいます。サ…
【意外な結末だわ】レッドライトの考察。ちょいとドンデン返しあったわ〜
映画レッドライトのネタバレ感想いきます。 シルバーが怪しさ全開で「どうなん?どうなん?」と思ってたらまさかの展開が待っていましたね。 そっちだったんかーい!って。 でもいろいろ見返してみると、確かにシルバーが伏線ちっくなこと色々言ってたんで
いわゆるアメコミが原作の作品としては史上初となるヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞の快挙を果たした衝撃のサスペンス・ドラマ。DCコミックスのバットマンに登場す…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様です🙂 今回は、先日TOHOシネマズららぽーと横浜で鑑賞した映画「ジョーカー」の感想を書かせていただきます。 公開当時も観ましたが、再上映をIMAXで観てきました😀 追加料金かかりましたが、とりあえずスクリーンが巨大でしたね🎬 タイトルは、アーサーの台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 以下はChatGPTに書いてもらった文です。 映画『ジョーカー』は、孤独なコメディアンであるアーサー・フレックが、社会の無関心や差別に苦しむ中で精神的に追い詰められていく物語です。アーサーは、笑いの発作を引き起こす病気を抱え…
【映画レビュー16】メンタル不安定おじさんU-NEXTで憂さ晴らし
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 半年間休職したときに映画を観まくりたいと思い、U-NEXTに加入しました。 復職してからも、月に3~4本洋画を中心に観ています。 そんな僕が、観た映画をとりあえず観た順に10本感想を書く第16回目。 今回観たのは次の10本です。 ▶ゼロ・グラビティ(2013年作品)監督:アルフォンソ・キュアロン 出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー ▶21グラム(2003年作品)監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演:ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デ…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画「ワイルド・リベンジ」の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 以下は、Copilotに書いてもらった文です。 『ワイルド・リベンジ』は、薬物依存から立ち直ろうとするカップル、シェルビー・ジョンとルビー・レッドの物語です。ロバート・デ・ニーロやジョン・マルコヴィッチが出演していることでも話題になりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 感想 主役のシェ…
今日は何の日>8月17日:ロバート・デ・ニーロ氏誕生日(81歳)
一昨年は「パイナップルの日」をご紹介しました。 昨年は「インドネシア独立戦争開戦日 」をご紹介しました。 今年はこちらをご紹介いたします。 ロバート・デ・ニーロ氏誕生日(81歳) 日本でも人気のハリウッド俳優、ロバート・デ・ニーロ氏の81歳のお誕生日です。 おめでとうござい...
あらすじ ニューヨーク、タクシードライバーに採用して欲しいとトラビス・ビックル(ロバート・デ・ニーロ)はあるタクシー会社を訪ねる。受付の男の「なぜタクシードライバに?」の質問に「夜眠れないんだ」と答えるトラビス。夜のブロンクスやハーレムな
『ミッドナイト・ラン』(88)伏線の張り方のうまさが目立つバディムービーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2049fb08f07c7b6a1837798ffb6b1b03「BSシネマ」『ミッドナイト・ラン』
今週のお勧めBS放送映画◆2024.06.17(月)~2024.06.23(日)
◆ネタバレはないと思うけど一応ネタバレ全開にしておきます。◆BS WOWOWで...
『ケープ・フィアー』(91)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a71495e92aa677c2ad124e92c04bbd7f「午後のロードショー」『ケープ・フィアー』
『タクシードライバー』(76)「あー70年代の音と色だ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9684c8e651fb8d761ac9fcaa51d9c4eb『ジョーカー』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1f63dc60d1043bbfca2c60670b2f9402「BSシネマ」『タクシードライバー』
タクシードライバー|デ・ニーロ&スコセッシ 全世界を驚嘆させた衝撃の出世作。
タクシードライバーは、1976年公開のアメリカ合衆国の映画。大都会・ニューヨークを舞台に、うっ屈した生活を送る1人のタクシー・ドライバーが、自分の存在を世間に認めさせようと『行動』を起こす心のプロセスを追う。第29回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。また、1994年にアメリカ議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の1つ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
メンタル不調の筆者が復職してからU-NEXTで観た映画 その4
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 10代、20代の頃のように純粋に映画を観たいと思い休職期間中の12月にU-NEXTに加入しました。 U-NEXTは月額2,000円でCM無しの膨大な量の高画質映画を観ることができます。 見放題なので昔好きだった作品や新しめの作品をとりあえず100本くらい観たいなあと思ってたんですね。 2020年3月に復職してから家計的に苦しい時期があったので解約も考えましたがそのまま現在に至っています。 当初はPCでU-NEXT観てたんですよ。 そのあと2020年8月にソニーのネット…
Photo by Kirishima 撮影場所: 宮城県 富谷市 109シネマズ富谷昨年の11月、いつもの109シネマズ富谷で、映画 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 を観てきました。 名匠 マーティン・スコセッシ 監督と名優レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロらがタッグを組み異色の西部劇サスペンスが生まれた。 人種差別、毒物、嫉妬、欲望、殺人などなど ・・・ 実際にあったネイティブ・アメリカン (インディア...
今日の1曲🎶🎦☆Cavatina〜ディア・ハンター・主題曲🎸ジョン・ウィリアムズ(1979年 反戦映画)
作曲:Stanley Myers ギター編曲:John Williams マイケル・チミノ監督の生涯唯一にして…
『ズートピア』(16)(2016.6.7.)相棒物語https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a77de3b015c979d8be1d15f139ae2831「金曜ロードショー」『ズートピア』
カムバック・トゥ・ハリウッド!!は高齢の名俳優たちが出るアクションコメディ映画です。ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンがそれぞれベテラン映画プロデューサー、介護施設にいる元有名俳優、ギャングのボスを演じています。ギャングに高額の借金をして映画を作るか大コケし、次の映画の主演俳優に保険金をかけて返そうとするコメディです。
アナライズ・ミー|精神病のマフィアのボスと彼を治療する精神科医が、次第に友情を育んでゆく姿をコミカルに描く。
アナライズ・ミーは、1999年公開のアメリカ合衆国の映画。ノイローゼになったマフィアのボスと強引に彼の主治医にされた精神科医のおかしな関係を描いたコメディ。監督は「ゴーストバスターズ」イゴン・スペングラー博士役で俳優としても高名なハロルド・ライミス。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
TOHOシネマズにて「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」鑑賞しました。3時間半を感じさせない作品でしたが、実話を元にしているとかで胸くそ悪いですね。なかなか見られないレオ様がみられるという意味では珍しい作品かも。
マーティン・スコセッシ「キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン」109シネマズハット34
マーティン・スコセッシ「キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン」109シネマズハット マーティン・スコセッシという監督は、1942年生まれで、今年、80歳だそうです。まだ30代だった1970年代に「ミーン・ス
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン× レオナルド・ディカプリオ
評判もよいみたいなので観てきました。実話に基づくストーリー。3時間半。レオナルド・ディカプリオの演技力はとても素晴らしく。他のキャストもよかったですが。ちょっとダラダラしすぎではないでしょうか。長すぎた…。もう少しテンポよく話を進めて、最後の裁判シーンをじっく~りでもよかった気がするのですが。TOHOシネマズは27日(金)~10/29(日)までシネマイレージ会員は1300円の割引キャンペーンをやっていました。そう...
信じるか信じないかはあなた次第「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
石油、インディアン、禁酒法、そして、フリーメーソン。様々な因果が渦巻くアメリカの黒歴史。あなたはどこまで信じられますか?
皆様、本日もお疲れ様です🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは終盤のモリーの台詞からです。 今回はあらすじを少し端折りますね💦 理由を白状しますと、寝不足が続いていてあんまり時間が取れないのです😅 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はマーティン・スコセッシ、主役のアーネストをレオナルド・ディカプリオ、後にアーネストと結婚するモリーにはリリー・グラッドストーン、アーネストの叔父でオセージヒルズの王と呼ばれるヘイルにはロバート・デ・ニーロですね。 冒頭、オセージ族が何かの儀式❓を…
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023.10.16.TCC試写室)舞台は1920年代。第1次世界大戦で負傷したアーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)は、おじのウィリアム・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)を頼ってオクラホマ州オーセージを訪れる。その町では、油田を掘り当てた先住民のオーセージ族が、土地の石油鉱業権を保持し、高い利益を得ていたが、裏では白人たちが彼らの莫大な富を狙い、ヘイルが町を支配し、オーセージ族の人々が次々と謎の死を遂げる事件が起きていた。アーネストはオーセージ族のモリー(リリー・グラッドストーン)と結婚するが、次第におじの悪事に加担するようになる。数年後、姉を殺されたモリーの嘆願を受けて、元テキサス・レンジャーの特別捜査官トム・ホワイト(ジェシー・プレモンス)が大規模...『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
№1,636 洋画セレクション “ マイ・インターン(原題 The Intern)”
🙇🏻とりあえず2ポチっと、「にほんブログ村」と「拍手」を押して行きはりますか? ⏱この記事は、約5分で読めんねん ℹ️ご来場の皆さまへ わたしが主催させてもらってますサークルを下の方にご案内をしていますので、 参加してみませんか❓ v(=∩_∩=) は じ め に ご 挨 拶 本 編 マイ・インターン(原題 The Intern) 概 要 お わ り に 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークルのご案内です(2023年08月23日 09:30現在) #ハッシュタグ は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリンン 白石です本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクション です おはよ…
出典元:あらすじ 元シカゴ警察官のジャック・ウォルシュ(ロバート・デ・ニーロ)は、今はしがない賞金稼ぎ。今日も犯人のアジトに乗り込み危険を冒しながらも、同業のマービン(ジョン・アシュトン)の横槍をかわし、なんとか犯人を取り押さえる。犯人を警
映画【タクシードライバー】おつまみ【ゴーヤと魚肉ソーセージのかき揚げ】
映画【タクシードライバー】の考察記事です。 人を狂わす世界の惨状を考えたい時に観る映画。 一味違う映画考察絵を是非ご覧下さい。
『スリーパーズ』(96)(1997.4.29.渋東シネタワー1)贔屓監督の一人であるバリー・レビンソンは、どうも『バグジー』(91)あたりからおかしくなってきたところがあるが、この映画も骨子は目には目を式の復讐劇でありながら、どうもすっきりしない。別にモラル云々を問うつもりはないが、たとえそれが憎むべき相手ではあっても、人を殺して、うそをつき、最後はだましが成功して万歳では、あまり後味がよくない。そうした感慨を抱かせるのは、この映画がロビンソンお得意のノスタルジックな青春群像劇とも、少年刑務所の看守の腐敗を暴露した告発劇ともつかない、中途半端な作りになったことも影響しているだろう。例えば、マーティン・スコセッシのように情味を消してこの題材を描けば、良くも悪くももっと陰惨な方向でまとまっただろうし、シドニー...バリー・レビンソンの映画4『スリーパーズ』
ロビー・ロバートソン(元ザ・バンド)とマーティン・スコセッシ2『カジノ』
『カジノ』(95)(1996.5.29.ニュー東宝シネマ1)1970年代ラスベガスのカジノをめぐる欲と暴力にまみれた人間模様を描いたこの映画を見て、同じくマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ共演の『グッドフェローズ』(90)を思い浮かべたのは、恐らくオレばかりではあるまい。時代や舞台こそ異なるものの、どちらもアメリカの裏社会の実態をけれん味たっぷりに描き、その中で成り上がり、やがて自滅していく人間たちの業の深さが、悲哀や滑稽味を伴って浮き彫りにされていくからだ。そして、暴れるだけ暴れて最後は無残に殺されるペシ、冷静で計算高いが情を求めたために孤立し、取り残されるデ・ニーロ、虚栄の中で落ちていくシャロン・ストーン(これは『グッドフェローズ』のレイ・リオッタの役どころと同じ)と、キャ...ロビー・ロバートソン(元ザ・バンド)とマーティン・スコセッシ2『カジノ』
🎦今日ののぶさんの映画録は、1990年に公開されたアメリカ映画『レナードの朝』(原題『Awakenings』)、の当時レンタル視聴そして現在配信先視聴による再視聴にもとづいた感想(懐想記)投稿です。【レナードの朝・作品の概要】1990年、アメリカでペニー・マーシャル監督が、実話である原作をもとに再構成したフィクションという形で映画化した作品です。原題は『Awakenings』。日本での公開は1991年4月で、邦題は『レナードの朝』...
映画『ブロンクス物語/愛につつまれた街』感想レビュー・キャスト&登場人物の特徴!<デ・ニーロ&パルミンテリのロマン香る名言とは…>
「ブロンクス物語/愛につつまれた街」ってどんな映画? 「ブロンクス物語/愛につつまれた街」(A Bronx Tale)は1993年アメリカの犯罪ヒューマン映画。移民間抗争が激しかった1960年代のニューヨーク・ベルモントを舞台に、そこで逞し
断捨離できないもの 映画「タクシードライバー」のパンフレット
少し前にTVで、「タクシードライバー」を観ました。もしや…と本棚を探したら、もう処分したと思っていた映画パンフが残っていました。「東劇で」とメモ書きがありました。かなりハードな内容のこの映画。当時のアメリカの闇を描いた問題作で、1976年度カンヌ映画祭のグラン
トリート・ウィリアムズの出演映画『ザ・グリード』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
『ザ・グリード』(98)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bef725ce0a3eab36f88495acf981a6fc『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/56ec521f2a08069e4b4eb736460eb3ffトリート・ウィリアムズの出演映画『ザ・グリード』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
『ケープ・フィアー』(91)何をもって善と悪を区別するのかが曖昧https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c123171525eee06ed155a84e7131446「BSシネマ」『ケープ・フィアー』
ロバート・デ・ニーロ出演!強盗犯がバスジャック!気持ちの良いどんでん返しのラストでおすすめ。 アマゾンプライムビデオで鑑賞です。 2015年制作・アメリカ・93分 ジャンル サスペンス 原題:Heist 監督 スコット・マン ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) あらすじ ヴォーン(ジェフリー・ディーン・モーガン)は裏社会で生きる巨大カジノのオーナー/ポープ(ロバート・デ・ニーロ)の下でディーラーとして働いていた。 娘が病気で手術費が必要なため、借金を申し出るが拒否され、カジノをクビになってしまう。 緊急で手術費が必要なヴォーンは同僚/コックスと一緒に現金強奪をすることに。 しかし、現金を…
ブラッド・ピット、ダスティン・ホフマン、ロバート・デニーロ、ケヴィン・ベーコンなど多数の豪華キャスト!子供の頃の復讐を遂げた仲間4人の物語。 ネットフリックス鑑賞、アマゾンプライムビデオでも配信中。 1996年制作・アメリカ・147分 ジャンル ドラマ、クライム 原題:Sleepers 監督 バリー・レヴィンソン 脚本 バリー・レヴィンソン ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) あらすじ シェイクス、マイケル、トミー、ジョン・・仲良しの4人はある日、軽い気持ちでホットドッグ屋の男性を揶揄う。 1人がホットドッグをお金を払わずに逃げたので、男性は彼を追いかける。 その間に3人がホットドッグを…