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『プリティ・リーグ』(92)彼女たちの誇りと勇気についてhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/04ddaf554e14f40f6c35b216b151701f「BSシネマ」『プリティ・リーグ』
◇本ページはプロモーションが含まれています。🎦今日ののぶさんの映画録は、1992年に公開されたアメリカ映画『プリティ・リーグ』(原題: A League of Their Own)の当時のレンタル視聴や配信先動画視聴からの感想(懐想記)の投稿です。【プリティ・リーグ:作品の概要】『プリティ・リーグ』(原題: A League of Their Own)は、1992年に製作されたアメリカ映画です。1943年に創設され54年まで存在した全米女子プロ野球リーグを題...
🎦今日ののぶさんの映画録は、1990年に公開されたアメリカ映画『レナードの朝』(原題『Awakenings』)、の当時レンタル視聴そして現在配信先視聴による再視聴にもとづいた感想(懐想記)投稿です。【レナードの朝・作品の概要】1990年、アメリカでペニー・マーシャル監督が、実話である原作をもとに再構成したフィクションという形で映画化した作品です。原題は『Awakenings』。日本での公開は1991年4月で、邦題は『レナードの朝』...
🎦今日ののぶさんの映画録は、『ビッグ』(Big)は、1988年製作のアメリカ合衆国のコメディー映画の感想記投稿です。ペニー・マーシャル監督。主演はトム・ハンクス。トム・ハンクスは、この作品でゴールデングローブ賞 主演男優賞を受賞しています。当時、本作は、ただのコメディに終わらないストーリーが高評価を呼びました。【ビッグ・作品の概要】早く大人になりたいという夢を持つ12歳の少年が、突然35歳の大人に変身して巻き...
『レナードの朝』(90)(1991.5.14.丸の内ピカデリー)精神病院に赴任した医師のセイヤー(ロビン・ウィリアムズ)は、30年間も半昏睡状態で病院暮らしを余儀なくされてきたレナード(ロバート・デ・ニーロ)に新薬を投与することで、彼を奇跡的に目覚めさせることに成功するが…。いわゆる“難病もの”はあまり好きではない。それは、登場人物を苦しめるだけ苦しめて涙を誘うという作りがあまりにも多いからだ。この映画は、そこに落ち込む最後の一線で何とかとどまって、最近のアメリカ映画の傾向の一つである、心の回復劇だと感じさせる。確かに、デ・ニーロとウィリアムズという、演技派同士の共演は、くさくないといえばうそになるし、これは一歩間違えれば人体実験をオブラートで包んだような話なのだが、彼らが見せる笑顔の美しさと、『ビッグ』...「BSシネマ」『レナードの朝』