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【ほぼ週刊映画コラム】『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は4K復元版で「ドル3部作」を一挙上映『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1427399【ほぼ週刊映画コラム】『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
映画『テオレマ』☆テレンス・スタンプには意味がある♪(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
マカロニウエスタン傑作『続・夕陽のガンマン』(クリントイーストウッド主演)
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1966年に公開されたイタリアのウェスタン映画『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』(伊: Il buono, il brutto, il cattivo、英: The Good, the Bad and the Ugly、原題の意味は「善玉、悪玉、卑劣漢」)の昔のリバイバル上映やTV放映、および配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想(懐想記)の投稿です。【続・夕陽のガンマン/地獄の決斗:作品の概要】『続・夕陽のガンマン/荒野の決斗』(伊: Il buon...
高齢者にとって、心がささくれてる時に聴くと良いのは10代の頃に聴いた懐メロのロック。ドラムやギターが爽快な昭和50年代の音楽を聴けば爽快な気分になれます。
『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』(66)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c3d6beec2bee86507c4f1146b3a57e8b「午後のロードショー」『続・夕陽のガンマン地獄の決斗』
『ウエスタン』(68)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0fdc28ff511acdc17c006cb134f5ddac「BSシネマ」『ウエスタン』
A Fistful Of Dollars - Theme by Ennio Morricone
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはナイロン弦魔術師トーマスさんです♪A Fistful Of Dollars - Theme by …
出典元: あらすじ ニューメキシコの国境近くの小さな町サン・ミゲルに、喉の渇きを癒やすために立ち寄った、帽子を目深にかぶりポンチョをまとった男(クリント・イーストウッド)。井戸の水をすする馬上の男の目に映ったのは、部屋に閉じ込められた母親
Once Upon A Time In The West Soundtrack
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューは久しぶりのトーマスさんです☆Once Upon A Time In The West Soun…
『バグジー』(91)(1992.4.9.松竹セントラル)マフィアのベンジャミン(バグジー)・シーゲルは、組織拡大のために西海岸へ行った際に、売れない女優のバージニア・ヒルと恋に落ちる。1945年、ラスベガスの小さな賭場を手に入れたベンは、そこを訪れた際に、ラスベガスにカジノ付き大ホテルを建設することを思いつく。もともとウォーレン・ベイティという俳優が肌に合わなかった。しかもこの映画は、全く彼のための映画といっても過言ではないときた。加えて、最近のわが贔屓女優だったアネット・ベニングを、この映画ばかりでなく実生活でもものにしてしまった…。なので正直なところ、あまり見たくない映画だったのだが、監督はバリー・レビンソン、撮影はアラン・タビオー、音楽はエンニオ・モリコーネ、脇にはベン・キングスレーとハーベイ・カイ...バリー・レビンソンの映画2『バグジー』
『遊星からの物体X』(82)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2ab6943a9653b2604810047621a0ca3a「午後のロードショー」『遊星からの物体X』
トリート・ウィリアムズの出演映画『ザ・グリード』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
『ザ・グリード』(98)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bef725ce0a3eab36f88495acf981a6fc『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/56ec521f2a08069e4b4eb736460eb3ffトリート・ウィリアムズの出演映画『ザ・グリード』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
東海駅巡り23冬-名鉄編(17) 名鉄常滑線 聚楽園駅 ~非対称構造のちょっと難読な駅~
東名古屋港駅から名鉄築港線を戻って大江駅へ。大江駅から常滑線の南下を再開します。2番線から普通の知多半田行きに乗車します。車両は6800系の2連で6818+6918。急行との緩急接続、特急通過待ちを経て出発となりました。この車両にはクロスシートがありました。列車は4駅進んで聚楽園駅に到着です。1番線の到着。ここでは追い抜き待ちで5分ほど停車時間がありました。 聚楽園駅は愛知県東海市荒尾町リノ割にある名鉄常滑線の...
『狼の挽歌』(70)(1974.5.12.日曜洋画劇場)フリーの殺し屋ジェフ(チャールズ・ブロンソン)は、バネッサ(ジル・アイアランド)という女とバカンスを楽しんでいたが、何者かに銃撃される。負傷しながらも相手を倒したジェフは、気を失う前に、バネッサが男と一緒に逃げるのを目撃する。ジェフは2人に復讐を誓う。監督セルジオ・ソリーマ、音楽エンニオ・モリコーネ。数あるブロンソンと愛妻ジル共演のうちの一本。ラストのガラス張りのエレベーター越しの狙撃シーンが印象的。「午後のロードショー」『狼の挽歌』
今日の1曲🎶🌟ひまわり〜Sun Flower🌟🎹ヘンリー・マンシーニ・オーケストラ
【あらすじ】 第二次大戦期のイタリア。ジョヴァンナはロシア戦線に送られた夫の帰りを待ちわびる。だが
禁酒とギャングと哀愁と『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
🎦今日ののぶさんの映画録は、1984年製作のアメリカ・イタリア合作のギャング映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(原題:Once Upon a Time in America)です。セルジオ・レオーネ監督・脚本作品。本作と同じくレオーネの監督作品である『ウエスタン』と『夕陽のギャングたち』を併せて前期の「ドル箱三部作」と対比して「ワンス・アポン・ア・タイム三部作」と呼ばれることがあります。禁酒法時代のニューヨークの...
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」愛と友情のドキュメンタリーに涙する
大好きな、”エンニオ・モリコーネ”のドキュメンタリーを、盟友ジュゼッペ・トルナトーレ監督が撮影した「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を楽しむための解説をお届けします。
映画の中の誰かが言っていました。エンニオ・モリコーネは、200年後にはモーツアルトやベートーベンと同じように語られる偉大なる作曲家だと。157分という長編ですが、モリコーネへのインタビューでは葛藤、仕事の信念が伝わってきて・・・
11月22日、いい夫婦の日に、日本武道館で行われる2CELLOSのコンサートへ行きました。2018年の日本武道館公演から、実に4年ぶり。今回は2CELLOSの解散コンサートという、ファンとしてはとても残念なファイナルです、クラシック出身のふたりは、音楽の枠にとらわれずロックや映画音楽演奏、そして超絶技巧も魅力・・・
『モリコーネ映画が恋した音楽家』(2022.11.20.リモート試写)ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、師であり友でもある映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに迫ったドキュメンタリー。これは大傑作だった。ちなみに『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)以降、『みんな元気』(90)『明日を夢見て』(95)『海の上のピアニスト』(98)『マレーナ』(00)『シチリア!シチリア!』(09)『鑑定士と顔のない依頼人』(13)と、トルナトーレの映画の音楽はモリコーネが担当している。1961年のデビュー以来、生涯500作品以上もの映画やテレビの音楽を手掛けたモリコーネ。この映画は、彼へのインタビューというよりも“独白”を中心に、関係者の証言、作曲した映画の名場面、ワールドコンサートツアーの演奏などを織り込みながら、作曲の秘...『モリコーネ映画が恋した音楽家』
『明日を夢見て』(95)(1995.12.25.ヘラルド試写室)1953年シチリア。ある田舎の村にやってきたジョー(セルジオ・カステリット)は、自ら映画プロデューサーを名乗り、中央広場にテントを張り、カメラを構え、俳優の新人オーディションを行うと大々的に宣伝を行う。オーディションに参加するには1500リラが必要だという。村中大騒ぎになり、人々は「夢」を求めてオーディションに参加し始める。だが、実はジョーは詐欺師だった。言わずと知れた、あの『ニュー・シネマ・パラダイス』(88)を撮ったジュゼッペ・トルナトーレの新作。今回も、彼の映画(フィルムというべきか)への偏愛に満ちた、ノスタルジックでイタリア色の濃厚な映画に仕上がっていた。そして音楽は、またも見事なエンニオ・モリコーネだった。ただ、トルナトーレは、自分...『明日を夢見て』
The Good, The Bad and The Ugly Main Theme
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはウィキさんのバイオリンとトーマスさんのギターの融合です♪The Good, The Bad and…
The Good, The Bad & The Ugly; The Sundown
みなさんお立ち寄りありがとうございます♪ギタリストトーマスさんかなり多めですが音楽レビューです♪The Good, The Bad & The Ugly; T…
For A Few Dollars More (Ennio Morricone)
みなさんお立ち寄りありがとうございます♪今回はバイオリニストのウィキさんのYouTubeチャンネルからの音楽レビューです♪For A Few Dollars …
久しぶりに映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』を見ていたのですが劇中で流れていた「ボォ~ン」という効果音が、映画『遊星からの物体X』の有名なテーマ曲の「ベベン♪」に似ているのではとふと思いました。『遊星からの物体X』の公開年が1982年で、『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』が1985年だから時系列としては違和感がない。『ドラえもん~』にハスキー犬や変形する物体Xは登場していないけど、「ボォ~ン」が流れる時の...
『荒野の用心棒』(64)(1974.7.1.月曜ロードショー)『これぞ映画遺産次世代に残したい名作映画96』から。「午後のロードショー」『荒野の用心棒』