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ドクトル・ノンベ (John Carpenter, Cody Carpenter and Daniel Davies - My Name is Death)
今日の一曲 YoutubeのTopページにお勧めされて いたので何かなと思ったら、映画監督の ジョン・カーペンター氏と、その息子の コディ・カーペンター&元キンクスのGtの デイヴ・デイヴィスの息子である ダニ
出典元: あらすじ 1982年冬の南極大陸。見渡す限りに広がる大雪原の上を、一機のヘリコプターが飛んでくる。ヘリコプターから身を乗り出した男は、その下を逃げるように駈けていく一匹の犬を、ライフルで狙撃する。 一方アメリカ合衆国 南極観測隊
出典元: あらすじ 1977年8月20日、宇宙へ向けてボイジャー2号が打ち上げられた。ロケットには地球から全宇宙の知的生命体へ向けて、メッセージや音楽が発信された。"地球へ来てください"宇宙を飛び続けたボイジャー2号があ
出典元: あらすじ とある精神病院へ一人の男が護送されてくる。拘束着を着せられた男ジョン・トレント(サム・ニール)は、両脇を二人の看護師に抱えられながら病院へ入ってくると、激しく暴れ抵抗するが、9号室へ収監される。 ドアの窓から「俺はイカ
引用元:あらすじ 大型トラックのドライバー・ジャック・バートンは、サンフランシスコのとあるチャイナタウンの市場で、運んできた荷物を下ろした後、友人のレストラン経営者ワン・チーと朝まで賭博で盛り上がる。大勝ちしたジャックは、ワンにお金を請求す
出典元:あらすじ イリノイ州 ハドンフィールドのハロウィンの夜、何者かがある一軒の家の窓から中を覗いている。中ではソファーでキスをしているカップルが見える。ふたりが二階へ上がっていくのを見ると、裏口に回り込み開いているドアから家の中に入って
『遊星からの物体X』(82)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2ab6943a9653b2604810047621a0ca3a「午後のロードショー」『遊星からの物体X』
マウス・オブ・マッドネス|失踪した人気作家の行方を追う保険調査員の男が、現実と虚構の入り交じった世界で彷徨う姿を描く。
マウス・オブ・マッドネスは、1994年公開のアメリカ合衆国の映画。失踪した作家を追う男が、次第に現実と虚構の入り交じった世界に迷い込むさまを描いたホラー。虚実を意図的に入り交じらせ、観客に判断を委ねた重層的な物語の構造が刺激的。失踪した作家を探す用命を受けた保険会社社員が、著作小説にヒントがあることに気づき、行方を追い始めるが、様々な怪奇現象に遭遇する物語である。ジョン・カーペンターが、敬愛する幻想小説の大家H・P・ラヴクラフトの創造した暗黒神話体系“クトゥルー神話”にオマージュを捧げた意欲作。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
昨日のジョーダン・ピール監督のカーペンターLOVE宣言からの流れで…。「遊星からの物体X」(1982年/ジョン・カーペンター監督)で観客の度肝を抜いたあの犬(ドッグ・クリーチャー/ドッグ・シング)がフィギュア化されました。メーカーはネカ。何と25個以上の交換可能なパーツの組み合わせで、 普通の犬→顔面べろんちょ(第一形態) →さっきまで頭部だった所から舌が、背中から6本の足が、どこからか分からないけど無数の触手がしゅるしゅると(第二形態) →胴体からクリーチャーの頭部がこんにちは(第三形態)。 →背中から2本の巨大な腕が!(第四形態) という全形態を見事に再現。 ジオラマではないので犬小屋は付…
【ほぼ週刊映画コラム】『炎の少女チャーリー』『メタモルフォーゼの縁側』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は少女が主人公の対照的な映画『炎の少女チャーリー』『メタモルフォーゼの縁側』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1335252&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『炎の少女チャーリー』『メタモルフォーゼの縁側』
『炎の少女チャーリー』(84)(1988.9.27.ザ・ロードショー)政府の薬物実験「ロト6」を受けて超能力を得た両親の間に生まれ、パイロキネシス(自然発火)能力を持つ少女チャーリーに、軍事利用を企む謎の組織ザ・ショップの追手が迫る。スティーブン・キングの小説『ファイアスターター』を映画化。製作ディノ・デ・ラウレンティス。ジョン・カーペンターが降板し、マーク・L・レスターが監督を引き継いだ。音楽はタンジェリン・ドリーム。当時8歳のドリュー・バリモアがチャーリー役で主演。前半は父(デビッド・キース)とチャーリーの逃避行を描き、そこにアート・カーニーとルイーズ・フレッチャーの老夫婦が絡む。後半は、組織に拉致された父娘と絡む、組織の親玉役のマーティン・シーンと、特殊工作員レインバード役のジョージ・C・スコットが大芝居...『炎の少女チャーリー』新旧2作