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出典元:あらすじ イリノイ州 ハドンフィールドのハロウィンの夜、何者かがある一軒の家の窓から中を覗いている。中ではソファーでキスをしているカップルが見える。ふたりが二階へ上がっていくのを見ると、裏口に回り込み開いているドアから家の中に入って
『ホーンテッドマンション』(2023.8.1.ディズニー試写室)医師でシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)は、ニューオーリンズの奥地に建つ不気味な洋館「ホーンテッドマンション」を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラビスと共に引っ越してくる。しかし、一見豪華なマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。そんな親子を救うため、超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)を筆頭に、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デビート)という、個性的で癖が強いエキスパートが集結し、館の謎を解き明かそうとするが…。ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化。999人のゴーストが住むという呪われた洋館で暮ら...『ホーンテッドマンション』
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022年アメリカ)
原題:Everything Everywhere All at Once これも3月に見た映画。 久しぶりに友達と一緒に見に行った。 今年のアカデミー賞で作品賞をはじめ全7部門受賞。 ごく普通の中年女性がマルチバースを行き来し世界を救う異色のアクションSFコメディ。 監督はダニエルズ(ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート)。 クセが強いとは聞いていたけど、序盤、想像以上にカオス。 マルチバースにカンフーアクション、いろんな映画のシュールなパロディだったり、くだらないギャグに下ネタ、哲学的要素まで盛り込んでいくかなりの力技。 最初は訳が分からなかくってどうしよって感じだったのだけど、徐々に世界観に慣れていき、最後はちょっと感動しちゃうぐらい楽しめた。 カオスなんだけど根底にはちゃんと家族愛の物語があって、そこに見事に集約させるラストも良かった。 あと雰囲気..
2023年絶賛公開中の作品!! ストーリーコインランドリーを経営しているエブリンは、夫や娘との関係、父親との関係、経営を含めての税金のこと、そして毎日の生活の…
第95回アカデミー賞発表 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が7冠達成!
日本アカデミー賞に続いては、第95回アカデミー賞の受賞結果です 【作品賞】「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」【監督賞】ダニエル・クワン&…
【映画143】「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を観てきました。【ネタバレ注意】
アカデミー賞を獲得した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」主要役者陣の経歴をみてみると本当に1980年代、90年代を駆け抜けた人気者ばかりです。私のような映画おじさんには嬉しいかぎりです!
ミシェル・ヨー、アジア人女性として初の主演女優賞を受賞https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1376954第95回アカデミー賞『エブエブ』が7部門で受賞
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2022) アカデミー賞作品賞最有力候補でもあるSFとアクションと愛の映画を池袋グランドシネマサンシャ…
<< あらすじ >>見事な脚本、歯切れがよくテンポ抜群の演出、そしてなにより主演であるエイクロイドとマーフィの巧みな演技が見事に開花している、コメディ映画の秀作!フィラルデフィア。一方は、大会社の経営陣のひとりとして手腕を見せるエリートで金持ち青年ルイス・ウィンソープ。もう一方は、サギまがいの事をやりながら生きている貧しい黒人青年ビリー・バレンタイン。そんな彼らの知らない所で、ウィンソープの会社の...
<< あらすじ >>ライアン・ジョンソン監督がオリジナル脚本を手掛け、豪華オールスターキャストで贈る本格群像ミステリー。ベストセラー作家の富豪が謎の死を遂げ、一癖も二癖もある家族全員に容疑がかかる中、謎めいた名探偵が事件の真相へと迫っていくさまを、現代的な社会問題を盛り込みつつ二転三転するストーリー展開で軽妙に描き出していく。世界的ミステリー作家にして富豪のハーラン・スロンビーが85歳の誕生日を迎え...
とてもきらめいていて、今までよりもアクティブだって。 Fのつ~ジェイミー・リー・カーティスの言葉
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