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【HPS本部 阿武山ステージ内】 こんにちはHPSの代表です/ 新HPS的カーグラフィックBLOGの第3回! 今回も カーグラフィックTVのOP曲を 口ずさみながら紹介したいと思います! ブ
『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)(1988.5.10.)『ビバリーヒルズ・コップ』が面白かったもので、余勢をかってレンタルビデオ屋に走って『2』を借りてきた。その最たる理由は、メンバーが前作とほとんど変わっていないところだった。こうした続編物は、最近の『ポリスアカデミー』シリーズもそうだが、前作で活躍したキャラクターが、そのまま出続けることによって、違和感なく“続き”に入り込める楽しみが生まれる。それが続編を作る上での最低条件であり、それが失われては、続編を作る意味はなくなるのだ。その点、この映画は、主人公アクセル役のエディ・マーフィはもちろん、脇役のジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン、そしてロニー・コックスも、誰一人欠けずに出演し、いい味を出していたのがうれしかった。ただ、前作のような単純な...「午後のロードショー」『ビバリーヒルズ・コップ2』
『ビバリーヒルズ・コップ』(84)(1988.5.8.日曜洋画劇場)ロサンゼルスの高級住宅街ビバリーヒルズへ単身出向くことになった、デトロイトの刑事アクセル・フォーリー(エディ・マーフィ)の活躍を描く。この映画でマーフィが演じた刑事役は、先駆者シドニー・ポワチエが演じた役柄とは明らかに違う。また、『黒いジャガー』(71)のリチャード・ラウンドトゥリーに代表される、ひと昔前の黒人ヒーローとも違う。それは、過去のそうした黒人を主役にした映画には、黒人に対する無理解や物珍しさ、あるいは異端視する傾向があったことが、残念ながら否めないからだ。だが、やっと黒人が白人にも素直に受け入れられるような主役を演じられる時代がきたのだ。マーフィは今や、最も注目を集めるスターの一人だし、映画界、音楽界、スポーツ界といった、あら...「午後のロードショー」『ビバリーヒルズ・コップ』
【映画147】「ビバリーヒルズ・コップ4」リリースされるのが待ち遠しい!!
「ビバリーヒルズ・コップ / アクセル・フォーリー」! 折角、この夏に「第4作目」が登場するので、是非とも「1」と「2」の2本は夏になる前に観てしまうことをお薦めします。
1988年公開の作品 ストーリーアフリカのムザンダ王国は豊かな自然に恵まれた場所。そこのアキーム王子が21歳を迎えたが、自分の意見は全く通らない状態で、花嫁す…
『ホーンテッドマンション』(2023.8.1.ディズニー試写室)医師でシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)は、ニューオーリンズの奥地に建つ不気味な洋館「ホーンテッドマンション」を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラビスと共に引っ越してくる。しかし、一見豪華なマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。そんな親子を救うため、超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)を筆頭に、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デビート)という、個性的で癖が強いエキスパートが集結し、館の謎を解き明かそうとするが…。ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化。999人のゴーストが住むという呪われた洋館で暮ら...『ホーンテッドマンション』
🎦今日ののぶさんの映画録は、1988年に公開されたアメリカ合衆国のコメディー映画『星の王子ニューヨークへ行く』(ほしのおうじ ニューヨークへいく、原題:Coming to America)の感想記投稿です。【星の王子 ニューヨークへ行く・作品の概要】『星の王子 ニューヨークへ行く』(ほしのおうじ ニューヨークへいく、原題:Coming to America)は、1988年公開のコメディー映画。主演エディ・マーフィ。監督ジョン・ランディス。製作...
1983年公開の映画の紹介をしています監督は、ウォルター・ヒル。コメディっぽい、クライム・アクション映画です。主演・出演は、ニック・ノルティ、エディ・マーフィ、アネット・オトゥール、ジェームズ・レマー。サンフランシスコ。ある刑務所で囚人が外の作業中、近づいた車から降りた男性が看守を撃ち囚人の一人・ギャンズを乗せて逃走してします。その後ギャンズは公園で男性を殺し、拉致した男・ルーサーに「例の金を持ってこい」と連れの女性を人質にします。サンフランシスコ市警の刑事、ジャック・ケイツは事件を知り、その後公園の遺体から仲間の一人が服役中であることを知らされます。ジャックが刑務所に会いに行くと、服役中のレジー・ハモンドは音楽にノリノリの状態でした。レジーは「ここから出せば手を貸す」と条件を出し、ジャックは仕方なく48...「48時間」
<< あらすじ >>見事な脚本、歯切れがよくテンポ抜群の演出、そしてなにより主演であるエイクロイドとマーフィの巧みな演技が見事に開花している、コメディ映画の秀作!フィラルデフィア。一方は、大会社の経営陣のひとりとして手腕を見せるエリートで金持ち青年ルイス・ウィンソープ。もう一方は、サギまがいの事をやりながら生きている貧しい黒人青年ビリー・バレンタイン。そんな彼らの知らない所で、ウィンソープの会社の...
『底抜け大学教授』(63)変身前後のギャップが見どころhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bfab7199d35ba62fb72f5e3fb9744b99底抜けシリーズ2https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/430dd7c84afcfa4a45871fbd31629e46「BSシネマ」『底抜け大学教授』
48時間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1982年公開のアメリカ合衆国の映画。凶悪犯を追う刑事と、犯人の元相棒で服役中の囚人がコンビを組んで、48時間だけの仮釈放中に犯人を見つけ出す。エディ・マーフィとニック・ノルティ共演による刑事アクション。48時間 映画批評・備忘録48時間(
『48時間』(82)ちょっとした“始まりの映画”https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/56a3335566718045bf6c33c3c088ec26「午後のロードショー」『48時間』
『ゴールデン・チャイルド』(86)(1989.10.28.ゴールデン洋画劇場)謎の邪教集団に誘拐された神の子「ゴールデン・チャイルド」の奪還に奔走する探偵(エディ・マーフィ)の活躍を描く、コミカルな冒険アクション。『がんばれ!ベアーズ』(76)のマイケル・リッチーの久々の監督作ということで期待を込めて見てみたのだが、ただ単にエディ・マーフィのキャラクターに頼っただけの、どうということもない映画になっていたので、少々がっかりした。ただ、主役が子どもだから、規制の厳しいアメリカでは、いろいろと抑えて作らなければならなかったのかもしれないが、同種の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(84)などは、それでもきちんと作っているから、それが言い訳にはならないだろう。ところで、前から思っていたのだが、近鉄のブライアントは本...「午後のロードショー」『ゴールデン・チャイルド』
ビバリーヒルズ・コップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1984年公開のアメリカ合衆国の映画。高級住宅街ビバリーヒルズへ単身出向くことになるデトロイトの刑事、アクセル・フォーリーの活躍を描いた作品。1982年に『48時間』で映画俳優としてデビューしたエディ・マーフィの映画初主演作であり、エディ・
ビバリーヒルズ・コップ3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1994年公開のアメリカ合衆国の映画。『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズの3作目。この映画では映画監督のジョージ・ルーカス、ジョー・ダンテ、ピーター・メダック、アーサー・ヒラー、バーベット・シュローダー、ジョン・シングルトンや音楽関係者のア
ゴールデン・チャイルド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
1986年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の邪教集団に誘拐された神の子「ゴールデン・チャイルド」の奪還に奔走することになった探偵を描いたコミカルな冒険アクション映画。監督は「がんばれ!ベアーズ」のマイケル・リッチー、脚本はデニス・フェルドマン