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『エル・ドラド』(66)『リオ・ブラボー』の設定を踏襲https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3a0bcd37e1e7f4111f1dfecefab1aa36「BSシネマ」『エル・ドラド』
『赤い河』(48)ザ・シネマhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/be66de633da3f5b85449cdbf37dea606「BSシネマ」『赤い河』
『映画は存在するスクリーンを信じ続ける作家たち』(サンリオ出版・1975)1.ジャン・ピエール・メルヴィル-あるいは映画的昂奮の罠2.山田洋次-あるいは日本の虚構化3.ハワード・ホークス-あるいはアクションの啓示性4.フリッツ・ラング-あるいは超越的空間5.ブレーク・エドワーズ-あるいはパイ投げの拡大6.山下耕作-あるいは象徴の文法7.マーク・サンドリッチ-あるいは遥かなる祝祭8.スタンリー・ドネン-あるいは空間の躍動9.加藤泰-あるいは夢の立証10.アルフレッド・ヒッチコック-あるいは話術の極北11.ルキノ・ヴィスコンティ-あるいは空間の充溢12.ロマン・ポランスキー-あるいは怪奇映画の夢13.ジャン・リュック・ゴダール-あるいは夢の覚醒装丁、絵:和田誠渡辺武信その1
『リオ・ブラボー』(59)仲間たちのチームプレーを描いた爽快西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b2d7f4fb40be1153428209d995349436「BSシネマ」『リオ・ブラボー』
『遊星からの物体X』(82)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2ab6943a9653b2604810047621a0ca3a「午後のロードショー」『遊星からの物体X』
『リオ・ロボ」(70)ハワード・ホークスの遺作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e4249890d330e3ba142b885d8da19a2d「BSシネマ」『リオ・ロボ」
ハワード・ホークス「紳士は金髪がお好き」シネ・リーブル神戸 「テアトル・クラシックス ACT.1 愛しのミュージカル映画たち」という企画がシネ・リーブル神戸で始まりました。20代に見たことが作品もあり
前回はひどい画質と音のDVDで見たせいか、思いのほか感動が湧かなかったのだが、今回はきれいな画質といい音で見られたので、改めていい映画だと思えた。つまり、映画の評価とは、見た時の環境や自分の精神状態によって、微妙に変化するものなのだ。ビデオ通話で西部劇談議『赤い河』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/88012a5e9189c61bf81b80fdb5beb427『赤い河』ホークスとデュークhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/11c723ee218e6abefb5ddb9371396b25ザ・シネマ『赤い河』