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出典元: あらすじ 人付き合いも悪く、いつもしかめっ面の頑固じいさんアーサー72歳。今日も公民館へ合唱団“年金ズ”の練習をしている妻マリオンを迎えに行く。仲間たちに囲まれ楽しそうに歌っている妻を、アーサーは一人部屋の外でタバコを吸いながら
映画『テオレマ』☆テレンス・スタンプには意味がある♪(^^)/
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映画『テオレマ』☆テレンス・スタンプには意味がある♪(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/15121↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・監督・脚本:…
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1994年に公開されたオーストラリアのロードムービー『プリシラ』(The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert)の配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想(懐想記)の投稿です。【プリシラ:作品の概要】『プリシラ』(The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert)は、1994年製作のオーストラリア映画です。ステファン・エリオット監督・脚本。日本では1995年に公開されています。海辺...
『イエスマン“YES”は人生のパスワード』(08)バツイチのカール(ジム・キャリー)は、仕事も私生活も後ろ向きの日々を送っていた。そんな日、あるセミナーに参加したことからカールの運命は一変する。それは、あらゆることに“イエス”と答えること。早速イエスを連発したカールは、すてきな女性アリソン(ズーイー・デシャネル)に出会うなど、とんとん拍子に物事が好転し始めるが…。キャリーの主演作では、同種の『ブルース・オールマイティ』(03)よりも出来が悪い。怪しいセミナーの教えが強く出過ぎて笑えないし(教祖役のテレンス・スタンプは笑えるが…)、カールの変心の様子も説得力に欠ける。ここにもフランク・キャプラ的なものの不器用な模倣があった。ところでこの映画、ビートルズ・フリークなら思わずニヤリとするシーンが二つあった。一つ...「BSシネマ」『イエスマン“YES”は人生のパスワード』
出典元: あらすじ シドニーのクラブで、今夜も女装し音楽にあわせて口パクで歌い踊るゲイのミッチ(ヒューゴ・ウィーヴィング)のもとに、一本の電話が入る。周りの仲間には内緒だったが、ミッチには昔分かれた妻がいて、電話はその妻からオーストラリア
731『イエスマン “YES”は人生のパスワード』→YESで人生激変
筆者自身はあまりよく知らない人物ですが、イギリスの作家・コメディアン・ラジオパーソナリティであるダニー・ウォレス(Danny Wallace/1976年生)と…
「プリシラ」は1994年公開のオーストラリア映画です。出演はあの映画「マトリックス」でエージェント・スミスを演じているヒューゴ・ウィーヴィング、映画「メメント」のガイ・ピアースです。ドラァグ・クイーンのお話なので、派手でカラフルな衣装とダンス、そして音楽を楽しむことができます。映像良し、音楽良し、内容良しの映画です。
『血と怒りの河』(68)幼い頃に両親を亡くし、メキシコの盗賊の首領オルテガ(リカルド・モンタルバン)に育てられたブルー(テレンス・スタンプ)は、オルテガの指示の下、彼の息子たちと共に、国境の河向こうにある村を襲う。だが、ブルーは医師(カール・マルデン)の娘(ジョアナ・ペティット)を犯そうとしたオルテガの息子を射殺。そして逃亡中にけがを負い、医師父娘にかくまわれる。医師宅に住み着いたブルーは、迎えに来たオルテガを拒絶し、国境の河を挟んで彼と対決することになる。監督はイタリア系カナダ人のシルビオ・ナリッツァーノ、主演のスタンプとペティットはイギリス人、モンタルバンはメキシコ人、音楽のマノス・ハジキタスはギリシャ人、アクション監督はヤキマ・カヌットという、多国籍のスタッフによる、純正ともマカロニとも違う味わいを...『血と怒りの河』