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『勝手にしやがれ』(59)ゴタールの映画は性に合わないhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9079afabdb5c6a3a59b85948cc877d44「BSシネマ」『勝手にしやがれ』
『ボルサリーノ』(70)ムービープラスhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7550a4a4a57e453ba6919d58d9202ec7「BSシネマ」『ボルサリーノ』
原題:Week-end a Zuydcoote 製作年:1964年 製作:フランス・イタリア合作 上映時間:124分 ジャンル:戦争 <U-NEXT> 解説・コメント ジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎え、第二次世 …
『ボルサリーノ』(70)(1975.5.23.ゴールデン洋画劇場)1930年代のマルセイユ。出所したシフレディ(アラン・ドロン)が、ローラ(カトリーヌ・ルーベル)に会いに行くと、そこにはカペラ(ジャン・ポール・ベルモンド)という男がいた。ローラを取り合い、殴り合った2人だったが、いつしか友情が芽生え、ギャングコンビとしてマルセイユを暴れ回る。監督はジャック・ドレー。ドロンとベルモンドという、当時のフランス映画界の2大スターの共演が話題となったが、映画自体の出来はいまいちで、演技合戦はベルモンドの勝ち。それなのに、ドロンの製作・主演で続編の『ボルサリーノ2』(74)が作られた。クロード・ボラン作曲の印象的なテーマ曲は、後年、いすゞ「GEMINI」のCM「街の遊撃手」(89)でも効果的に使われた。https:...『ボルサリーノ』(ムービープラス)
ジャン=リュック・ゴダール「勝手にしやがれ」シネ・リーブル神戸
ジャン=リュック・ゴダール「勝手にしやがれ」シネ・リーブル神戸 今年に入ってレトロ・スペクティブという企画が頻繁に行われている映画館ですが、ルイス・ブニュエルといい、今回のゴダールといい、20代
ジャン=リュック・ゴダール「気狂いピエロ」シネ・リーブル神戸
ジャン=リュック・ゴダール「気狂いピエロ」シネ・リーブル神戸 つい、調子に乗ってみてしまいました。ゴダールの「気狂いピエロ」です。「勝手にしやがれ」を見て、「ああ、これこれ!」という感じで、40年前