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『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』
『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』(2023.6.15.日本シネアーツ試写室)フランス映画界で革新的なヌーベルバーグを先導したジャン・リュック・ゴダール。本作は、2022年9月13日に91歳で自らこの世を去る直前、第79回ベネチア国際映画祭のノンフィクション・クラシック部門で上映されたドキュメンタリー。監督・編集は、ドキュメンタリーの編集を数多く手掛けてきたフランスの映画監督シリル・ルティ。『勝手にしやがれ』(60)『女と男のいる舗道』(62)『気狂いピエロ』(65)『彼女について私が知っている二、三の事柄』(67)『中国女』(67)に始まり、「ジガ・ヴェルトフ集団」時代を経て、商業映画に復帰した『パッション』(82)『ゴダールのマリア』(85)『ゴダールの探偵』(85)…。そして...『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』
わあ・・・(T_T)ああ・・・ジャン=リュック・ゴダール監督が死去。91歳だったというから、もうそんな年だったのなら仕方ないのか…。自殺幇助により死去と伝えられたが、自身の死期を悟ったというなのだろうか・・。毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20220913/k00/00m/030/177000cジャンリュック・ゴダール氏死去「勝手にしやがれ」監督91歳ロイター編集https://jp.reuters.com/article/france-people-godard-idJPKBN2QE106?feedType=RSS&feedName=entertainmentNews仏映画監督ゴダール氏死去、91歳ヌーベルバーグの旗手時事ドットコムhttps://www.jiji.co...ジャン=リュック・ゴダール監督、死去
ジャン=リュック・ゴダール「気狂いピエロ」シネ・リーブル神戸
ジャン=リュック・ゴダール「気狂いピエロ」シネ・リーブル神戸 つい、調子に乗ってみてしまいました。ゴダールの「気狂いピエロ」です。「勝手にしやがれ」を見て、「ああ、これこれ!」という感じで、40年前