メインカテゴリーを選択しなおす
『アパッチ』(54)先住民が主人公の西部劇の先駆けの一本https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/02f82eaa4cd71dd1b2be838046d452ef「BSプレミアムシネマ」『アパッチ』
『大脱走』(63)『大脱走』日本語吹き替え版https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/509d44d9384caa6d0e97d3ab35ad3dc9「BSシネマ」『大脱走』
『ヴェラクルス』(54)「クーパーに撃たれて笑うランカスター」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/86de188612cd79c8c92d847e08b51d6f「BSシネマ」『ヴェラクルス』
リバイバル上映されている「レッド・サン」を見てきました。三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンの三大スターが共演した作品です。物語は、開国後の江戸幕府が使節団をアメリカに派遣しますが、使節団が乗った汽車が強盗団に襲われ、天皇から米国大統領への贈り物である純金で装飾された日本刀が奪われてしまいます。使節団の一員が三船敏郎、強盗団の首領がチャールズ・ブロンソン、その相棒がアラン・ドロンですが、アラン・ドロンはチャールズ・ブロンソンを裏切り、金と日本刀を奪って逃げてしまいます。というわけで金と日本刀を奪い返すため、アメリカの西部を舞台に、サムライ姿の三船敏郎と西部劇姿のチャールズ・ブロンソ…
GO TO HELL! LADIES FIRST.女性に別れのご挨拶。お気に入り筆頭は「探偵マイク・ハマー/俺が掟だ!」のHOW COULD YOU…? IT WAS EASY.ですが、これもなかなか。「必殺マグナム」(1986年/J・リー・トンプソン監督)別れた女房殺しの罪を着せられた殺人課の刑事ジャック・マーフィ(チャールズ・ブロンソン)が車泥棒の女と手錠で繋がれ逃避行、真犯人を追うという新味に乏しいお話ではありますが、そこは男ブロンソン、燻し銀の65歳の魅力で押し切り逃げ切り。邦題は超テキトー。確かにブロンソンは357マグナム弾が撃てるColt Trooper Mk IIIを携帯しており…
『ウエスタン』(68)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0fdc28ff511acdc17c006cb134f5ddac「BSシネマ」『ウエスタン』
あの、先日の黒米なのですが、、、。朝、一部が出ましたw。 黒いので分かりました。出ちゃった(汗)。 粒が混じってたのです。消化し切れなかった。 こういうの、家内は「そんなこと、なったことない」なんて言います。 家内は消化器系が強いようでw。 アタシの場合はヒジキでも時々出ることがあります。 トウモロコシも粒ごと出ることがあります。 エノキもあるしシメジすらある。 そっくりそのまま消化しないで出ちゃ...
『特攻大作戦』(67)「十二人の汚れた男」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/85d6f95492de8979625d3e9dc00e0358「BSシネマ」『特攻大作戦』
『荒野の七人』(60)ミリッシュ・カンパニーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a728ce84e41c33880e0d9a24953de1ab「午後のロードショー」『荒野の七人』
今回のお題は、ブロンソン、三船、ドロン共演の多国籍ウエスタン『レッド・サン』(71)。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/90d61a97146422f5119c0434a31ac7efビデオ通話で西部劇談議『レッド・サン』
『スーパー・マグナム』(85)ブロンソンの圧倒的な存在感が救いhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/df1cf5b934b6be9b47bfcca7ed3285e1「午後のロードショー」『スーパー・マグナム』
🎦のぶちゃんの映画録、アニメの徒然小道ともに黒澤明監督の『七人の侍』の流れを感の鋭いお方であれば、今日の作品にはピンとくる方も多いと思います。今日ののぶちゃんの映画録は、1960年に公開されたアメリカの西部劇映画『荒野の七人』(こうやのしちにん、The Magnificent Seven)のリバイバル鑑賞やTV放映および配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察(懐想記)の投稿です。【荒野の七人:作品の概要】『荒野の七人』(こ...
ウエスタン|黄昏の西部開拓時代を舞台に、当時の人間模様を活写した大作群像劇。
ウエスタンは、1968年公開のイタリア・アメリカ合衆国合作映画。砂漠にやってきたハーモニカを吹く凄腕ガンマンはある恨みを晴らすため、秘かに復讐を計画していた……。黄昏の西部開拓時代を舞台に、当時の人間模様を活写した大作群像劇。のちに『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』としても知られる。セルジオ・レオーネ監督。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『大脱走』(63)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fb8e9de296100084a5c7f7275ed6411b「午後のロードショー」『大脱走』
大脱走は、1963年公開のアメリカ合衆国の映画。戦闘シーンのない集団脱走を描いた異色の戦争映画。第二次大戦中の出来事。ドイツの誇る、第3捕虜収容所に収容された連合軍将校たちが、大脱走を敢行した一大史実である。原作は当時英空軍スピットファイヤー・パイロットで、実際にこの大仕事に参加していたポール・ブリックヒル。1950年に出版された著書“ザ・グレート・エスケープ”は超ベスト・セラーになった。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
1963年公開の作品 ストーリー第二次世界大戦下のドイツ。ある収容所に送り込まれてきた捕虜は、たびたび脱走を企てるなどした常習犯がたくさんいた。アメリカ兵のヒ…
「狼よさらば」(1974) 没後20年目の命日ということで、ブロンソンの代表作をU-NEXTで久々に観ました。 監督はマイケル・ウィナー。予告編はコチラ。 …
『狼よさらば』と「デス・ウィッシュ」シリーズhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/df1cf5b934b6be9b47bfcca7ed3285e1午後のロードショー『デス・ウィッシュ』
う~ん、マンダム!(古っ) チャールズ・ブロンソン主演 映画「狼の挽歌」感想(1970年公開)
チャールズ・ブロンソン主演の犯罪映画の感想です 監督:セルジオ・ソリーマ 主演:チャールズ・ブロンソン 狼の挽歌 デラックス版 [DVD] チャールズ・ブロンソン Amazon <感想> 英題が「Violent City」で、現代とほぼ一緒の意味ですが この訳は「暴力都市」で、あんまりこの映画と 合っていなくて、邦題の「狼の挽歌」の方がしっくり来てます あらすじとしては、一人の女ヴァネッサ(ジル・アイアランド)が居て 彼女がいわゆる「ファム・ファタール(運命の女)」で 周りの男が彼女の為にことごとく破滅していくという 話なんですよね ja.wikipedia.org チャールズ・ブロンソン演じ…
『狼の挽歌』(70)(1974.5.12.日曜洋画劇場)フリーの殺し屋ジェフ(チャールズ・ブロンソン)は、バネッサ(ジル・アイアランド)という女とバカンスを楽しんでいたが、何者かに銃撃される。負傷しながらも相手を倒したジェフは、気を失う前に、バネッサが男と一緒に逃げるのを目撃する。ジェフは2人に復讐を誓う。監督セルジオ・ソリーマ、音楽エンニオ・モリコーネ。数あるブロンソンと愛妻ジル共演のうちの一本。ラストのガラス張りのエレベーター越しの狙撃シーンが印象的。「午後のロードショー」『狼の挽歌』
狼の挽歌|一匹狼の殺し屋が裏切られた女への激情と、姿なき敵に不敵な戦意を燃やすアクション
狼の挽歌(おおかみのばんか)は、1970年公開のイタリア映画。一匹狼の殺し屋が裏切られた女への激情と、姿なき敵に不敵な戦意を燃やすアクション作品。セルジオ・ソリーマ監督、チャールズ・ブロンソン主演の犯罪アクション映画。音楽はエンニオ・モリコーネ。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
やっと4Kテレビが見られるようになった。それで、久しぶりに『荒野の七人』を4Kで見たら、画も音も格段によくて驚いた。この映画は、マックィーン演じるヴィンが語る、例え話が面白いのだが、今回の字幕は微妙に意味が違っていた。「10階から落ちた奴がいて、そいつは1階ごとに『まだ大丈夫だ』って言いながら落ちていったんだとさ」Remindsmeofthatfellowbackhomethatfelloffatenstorybuilding.Well,ashewasfallingpeopleoneachfloorkepthearinghimsay,"Sofar,sogood."Tch...Sofar,sogood!「昔、裸でサボテンに飛び込んだ奴がいた。なぜだと聞いたら、その時はいい考えだと思ったんだとさ」It'sli...「ザ・シネマ」『荒野の七人』4K
『バラキ』(72)(1974.4.6./13.土曜映画劇場)マフィアの準幹部ジョゼフ・バラキ(チャールズ・ブロンソン)は、組織に欺かれて殺されかけたことから、FBIに組織の内情を告白し始める。彼は、いかにニューヨーク5大ファミリーの抗争劇に関わっていったのか。コーザ・ノストラの血で血を洗う実情が明らかになる。ピーター・マーズのノンフィクションを原作に、ディノ・デ・ラウレンティスが製作、テレンス・ヤングが監督した。ブロンソンとリノ・バンチュラの渋さも見どころだが、『ゴッドファーザー』(72)のニーノ・ロータ同様、リズ・オルトラーニ作曲の哀愁漂う音楽と暴力シーンとのミスマッチが印象に残る。「午後のロードショー」『バラキ』
1972年公開のイタリア・フランス・アメリカ合衆国の合作映画。オメルタ(血の掟)を破り、現役のマフィア構成員で初めてマフィアおよびコーサ・ノストラの実態をアメリカ議会(バラキ公聴会)で証言したジョゼフ・ヴァラキの証言を基にした、ピーター・マ
映画『ウエスタン』キャスト&エピソード・見どころ・感想・トリビア!これぞセルジオ・レオーネ流!過激なるピュアに心震える!
『ウエスタン』(- Once Upon a Time in The West -)ってどんな映画?映画『ウエスタン』(Once Upon a Time in The West)は1968年、イタリアの西部劇。「ドル箱三部作」で有終の美を飾っ
『レッド・サン』(71)ガンマンと侍の珍道中は何度見ても面白いhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/90d61a97146422f5119c0434a31ac7ef「午後のロードショー」『レッド・サン』