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『アラビアのロレンス』(62)1960年代洋画ベストテンhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fbeeab58cc92fbd6f2cc054c43fe1669「BSシネマ」『アラビアのロレンス』
『トップ・シークレット』(84)(1990,4,8.)疲れた時にどうぞアメリカが誇る?パロディ野郎、ジム・アブラハムズ&ザッカー・ブラザースによるスパイ+エルビス・プレスリーの大パロディ映画。東ドイツのフェスティバルに招待されたアメリカのロック歌手ニック・リバース(バル・キルマー)が国際的陰謀に巻き込まれていくさまを描く。彼らが出世作となった『フライング・ハイ』(80)を作った頃は、そこそこ楽しめはしたものの、結局日本人には理解し難い部分が多くて、どうかなあという気がしたのだが、このところ『殺したい女』(86)ではシチュエーションコメディも充分撮れることを証明し、さらに、近作『裸の銃を持つ男』(88)ではバカバカしさに徹することこそがコメディ映画の本筋であることを改めて知らせてくれるほどに成長している。加...バル・キルマーの出演映画『トップ・シークレット』
『ドクトル・ジバゴ』(65)異母弟、異母兄、どっちだhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4e720ae52a1291b38a0be328a4cf79a2「BSシネマ」『ドクトル・ジバゴ』
『刑事ジョン・ブック/目撃者』(85)「ワンダフル・ワールド」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/39cdeb9d0d4729373bff574b43d31e1a「午後のロードショー」『刑事ジョン・ブック/目撃者』
今回のお題は、ブロンソン、三船、ドロン共演の多国籍ウエスタン『レッド・サン』(71)。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/90d61a97146422f5119c0434a31ac7efビデオ通話で西部劇談議『レッド・サン』
『パリは燃えているか』(66)(1975.8.20-27.水曜ロードショー)第2次大戦末期、ヒトラー率いるナチスドイツの占領下にあったフランスの首都パリを、ノルマンディーに上陸した連合軍とレジスタンスが解放するまでを、実写映像も交えてドキュメンタリータッチで描いた戦争スペクタクル大作。監督はルネ・クレマン、脚本はゴア・ビダルとフランシス・フォード・コッポラ、音楽はモーリス・ジャール。タイトルの「IsParisBurning?」は、ラストのパリ解放のシーンで、ヒトラーが電話で叫んだ言葉から。「BSシネマ」『パリは燃えているか』
『プロフェッショナル』(66)(1974.10.2.水曜ロードショー)メキシコ革命の元軍人ラザ(ジャック・パランス)たちが山賊となって暴れ回り、資産家のグラント(ラルフ・ベラミー)の妻マリア(クラウディア・カルディナーレ)を誘拐する。身代金を要求されたグラントは、妻を奪還するため、リーダーのリコ(リー・マービン)、ダイナマイトの名人ビル(バート・ランカスター)、馬の専門家ハンス(ロバート・ライアン)、弓矢と追跡が得意なジェイク(ウッディ・ストロード)という、4人のプロフェッショナルを雇う。4人は山賊が潜む砂漠に向かうが、そこで誘拐の本当の理由を知らされる…。監督・脚本リチャード・ブルックス、撮影コンラッド・ホール、音楽モーリス・ジャール。専門職という発想は面白かったが、ストーリーがいまいちで、ちょっと残念...「BSシネマ」『プロフェッショナル』
『レッド・サン』(71)ガンマンと侍の珍道中は何度見ても面白いhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/90d61a97146422f5119c0434a31ac7ef「午後のロードショー」『レッド・サン』