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『プレイス・イン・ザ・ハート』(84)登場人物への愛情が画面からあふれるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b65ae04bd65c270fe8aa7425be99c328「BSシネマ」『プレイス・イン・ザ・ハート』
出典元:あらすじ 小屋で一人眠っているエメット。そこへ突然ドアを開けて飛び込んできた男がいきなり銃を発砲してきた。エメットはすぐに起き上がり銃で撃ち倒したが、今度は天井から横からと銃弾が撃ち込まれてきた。エメットは小屋の中を素早く動きながら
2024年2月9日からミュージカル版が公開される。『カラーパープル』(85)(1986.9.18.丸の内ピカデリー1)スピルバーグが作り出すほとんどの映画が面白いということは認めるにしても、最近の彼はSFXに頼り過ぎていると思っていたのは自分だけではあるまい。もちろん並の監督なら、面白い映画を作っていれば文句を言われる筋合いはないのだが、スピルバーグともなれば、見る側が面白さの上にさらなるプラスアルファを求めてしまうのは仕方のないところだ。また、彼なら一つの形にとらわれず、さまざまなジャンルに名作が残せるのではないのかという期待もある。そこには、SF映画の中での日常描写のうまさを見るにつけ、スピルバーグ=SFアクションの監督という世評に対するこちらの反発やいら立ちも含まれている。そんなこちらの一方的な思い...『カラーパープル』
『リーサル・ウェポン4』(98)エンドロールの“アルバム”はずるいよhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/610f1171aad777940393260c4959dc1e「午後のロードショー」『リーサル・ウェポン4』
『リーサル・ウェポン3』(92)警察群像ドラマを思わせるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/76502cdb60b0d734b7b5e30fe5fde0b5「午後のロードショー」『リーサル・ウェポン3』
『リーサル・ウェポン2炎の約束』(89)エンドクレジットに流れるのは、ジョージ・ハリスンの「チア・ダウン」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5ec3f1438653fa6712daa9cf5474b22e「午後のロードショー」『リーサル・ウェポン2炎の約束』
『リーサル・ウェポン』(87)白人と黒人のバディムービーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ee650689eb8bff65364d1d0df31e4da7「午後のロードショー」『リーサル・ウェポン』
【映画152】BTTFのドク役・クリストファー・ロイドも出ている「Angeles in the field」は良い映画でしたよ!
94年にロサンゼルスでハートフルファンタジー映画「ANGELS IN THE FIELD」を観ることが出来ました。日本では劇場未公開作品でしたが、良い映画でしたよ!
『僕らのミライへ逆回転』(2008.10.14.)新聞での評判を目にして見に行った。旧式のレンタルビデオ店を舞台に、中身が消えてしまったビデオテープの代替に撮り始めたリメーク映画が大受けして…という、まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」あるいは「瓢箪から駒」みたいな話が展開される。この映画の原題は『BeKindRewind』。つまりレンタルビデオ店の決まり文句である「テープは巻き戻して返却して」という意味。核となる映画内映画の「ファッツ・ウォーラーの伝記」が、映画の最初と最後に映されるように、この映画の全体の構成も“巻き戻し”だから、タイトルにもそれなりに意味が込められているわけだ。で、映画撮影の熱気や狂気、あるいは珍アイデアを通して、CG全盛、大作主義、レンタルビデオ店の無個性化など、今の映画界が抱えるさま...『僕らのミライへ逆回転』
『シルバラード』(85)ケビン・コスナーの西部劇はここから始まったhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dc1f062b89f94659991c6f0256bbff16「BSシネマ」『シルバラード』