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新しい生きかたのヒントを発信している人は増えてきています。注意深く見聞きしていないと、伝えられているメッセージの本質を理解できないまま人生が終わってしまいます。
超カッコいい‼️🧔ロック🎶シリーズ❝Kissing A Fool❞🎙️George Michael
Kissing A Fool🎙️George Michael 君が遠い僕こそが君…
超カッコいい‼️🧔ロック🎶シリーズ❝Free as a Bird❞🎙️The Beatles🍏
❝フリー・アズ・ア・バード〜Free as a Bird❞は1980年に暗殺されたジョン・レノンが生前に残した…
グランフロント大阪で開かれていた「ポール・マッカートニー写真展」は、ポール・マッカートニーを写した写真展ではなく、ポール「が」写した写真展なのである。この展覧会は大阪での開催にも関わらず、京都新聞が共催なので、京都新聞でも大々的に宣伝していた。なぜグランフロント大阪の開催なのに京都新聞が絡んでいるのだろう、と思いつつわざわざ展覧会へ大阪まで行くのは遠い、と思い、行くつもりはなかったが、招待券をもらってしまった。入場料は大人なら2500円だという。普通の展覧会より高い設定だ。そんな高い展覧会が無料で見られるのか💦と思い、時間を作って大阪まで行くことにした。2025年1月5日までの展示なので、年が明けると行けないから、年末の慌ただしい時に慌ただしく💦行って来た。↓このHPではポールが自ら解説している動画もある...ポール・マッカートニー写真展
[書籍]『ミュージック・ライフ・アーカイヴ選集 1970-1974』 12月25日発売
ロック史及び日本洋楽史における貴重な記事を編纂したアンソロジー『ミュージック・ライフ・アーカイヴ選集 1970-1974』がシンコーミュージックから12月25日発売予定。合計約700ページ、100本超のテキストで読み解くロック・ヒストリー。...
超カッコいい‼️🧔ロック🎶シリーズ❝While My Guitar Gently Weeps❞🎙️The Beatles🍏George Harrison feat.🎸Eric Clapton
作詞・作曲:George Harrison イントロのポールのピアノを聴いた時、まだ中学生だったガキンコ&#x…
DJサイチン🤠が選ぶ、70’s〜80’s洋楽🎶ベスト30‼️カウント・ダウン☝️第11位❝Something❞🎙️George Harrison
作詞・作曲:George Harrison 1991年の日本🇯🇵公演、大阪城ホ…
DJサイチン🤠が選ぶ、70’s〜80’s洋楽🎶ベスト30‼️カウント・ダウン☝️第28位 ❝Take it to The Limit❞🎙️The Eagles
作詞・作曲・編曲:Randy Meisner/Don Henley/Glenn Frey イーグルスのオリジナ…
『ザ・ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ』(2024.7.1.オンライン試写)ビートルズのメジャーデビュー(1962年)までの軌跡を、活動初期の彼らをよく知る人たちの証言から振り返ったドキュメンタリー。いわゆるアーリービートルズの物語。製作は2007年。メジャーデビュー直前に突然解雇されたドラマーのピート・ベストが当時の事情を詳細に語るほか、初代マネージャーとなった独ハンブルグ巡業の興行主アラン・ウィリアムズ、デビュー曲「ラブ・ミー・ドゥ」のレコーディングでリンゴ・スターの代役を務めたアンディ・ホワイト、初期から『ラバー・ソウル』までのチーフエンジニアを務めたノーマン・スミス、ツアーマネージャーのトニー・ブラムウェルら、関係者の証言や、当時のテレビ番組やコンサートの映像を交えながら描く。監督は、数々の...『ザ・ビートルズの軌跡リヴァプールから世界へ』
ザ・ビートルズの1970年の映画「ビートルズ/レット・イット・ビー」、ディズニープラスで配信が始まった。ビートルズの映画はほぼビデオ化、ディスク化されているはず。「マジカル・ミステリー・ツアー」でさえビデオ化、ディスク化されている。ビートルズのライブコンサートもディスク化されている。ただ「イエローサブマリン」を含めてビートルズ映画4本目にあたる「レット・イット・ビー」だけは映画のみ公開されて、映像化は金輪際されて来なかった。一度深夜にテレビ放送されたような気がするが、それ以来、映画館でロードショー上映されたきり映像化はされて来なかった。いつの時代にもなぜ「レット・イット・ビー」は映像化されないのだろう、とずっと疑問に思いつつ今日まで来た。それがついに配信されるという---『ザ・ビートルズ:LetItBe』...ビートルズ/レット・イット・ビー
On The Road To Freedom(自由への旅路)/Alvin Lee & Mylon LeFevre
[sales data]1973/11/2[producer]Alvin Lee[member]Alvin Lee(vo/g/b/sitar/ds)Mylon LeFevre(vo/12-string g/b/per)George Harrison (as
[sales data]1970[producer]Doris TroyGeorge Harrison[member]Doris TroyGeorge Harrison[member]Doris Troy(vo/p)George Harrison(b)Klaus Voormann(b)Ringo Starr(ds)Billy Preston(p/key)Stephen Stills(g)Peter Frampton(g)Alan White(ds)Eric Clapton(g)Delaney Bramlett(per)Bonnie Bramlett(per)Leon Russell(bvo)Bobby Whitlock(bvo)Jim Gordon(bvo)Rita Coolidge(bvo)John Barham(string and brass arrangements)あまり...
こないだ行ったとき、活気にあふれてて良い刺激をもらったので(あれだけの人混みでパニック発作も予兆も無かったというのがうれしかった)散歩のついでにまたフリーマー…
トラヴェリング・ウィルベリーズ 「シーズ・マイ・ベイビー(She’s My Baby)」
600万アクセス記念~いま聴きたいあのナンバー(その4) 今回は1980年代末に颯爽と出現した“覆面バンド” トラヴェリング・ウィルベリーズのナンバーです。顔を隠しているといっても、サングラスをしているだ
George Harrison-That's What it Takes
ジョージ・ハリスンの「That's What it Takes:ザッツ・ホワット・イット・テイクス」で、アルバムは86年『Cloud Nine:クラウド・ナイ…
ある映画を見たら、ビートルズの新曲「ナウ・アンド・ゼン」が結構なボリュームで繰り返し流れてきた。この曲については、アンソロジー・プロジェクトの時の「フリー・アズ・ア・バード」や「リアル・ラブ」以上に懐疑的に捉えていたのだが、こうして不意打ち的に聴いたら、情けないことに、改めていい曲じゃないかと思い、ちょっと涙ぐんでしまった。詩の内容も、ジョンがヨーコに向けて書いたものだと思っていたら、どうやらポールに向けたものらしく、そうなると意味合いが全く違って聴こえてくるのだ。それにしてもAIの発達は目覚ましく、こうして楽しみながらも、同時に怖さも感じる。大いに矛盾しているけれど…。https://www.youtube.com/watch?v=Opxhh9Oh3rg『ビートルズ・アンソロジー』https://blo...「ナウ・アンド・ゼン」
The Best of George Harrison(1976)
おはようございます!今日は、この一枚から。 1976年にリリースされた『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』は、A面にビートルズ時代のジョージのオリジナル曲…
[sales data]2003/11/7[producer]Jeff Lynne[member]Eric Clapton(vo/g/musical director)Jeff Lynne(vo/g/key)Tom Petty(vo/g)Joe Brown(vo/g)Albert Lee(g)Marc Mann(g)Andy Fairweather-Low(g)Paul McCartney(vo/g/key)Dhani Harrison(g)Gary Brooker(vo/key)Jools Holland(key)Chris Stainton(key)Billy Preston(vo/key)Dave Bronze(b)Klaus Voormann(b)Ringo Starr(vo/ds)Jim Keltner(ds)Jim Capaldi(ds)Henry Spinetti(ds)Ra...
[sales data]2002/11[producer]George HarrisonJeff LynneDhani Harrison[member]George Harrison(vo/g/etc)Jeff Lynne(b/g/key/etc)Dhani Harrison(g)Jim Keltner(ds)*****Mike Moran(key)Marc Mann(key)Ray Cooper(per/ds)Jools Holland(p)Mark Flannagan(g)Joe Brown(g)Herbie Flowers(b/tuba)Bickram Ghosh(tabla)Jon Lord(p)Sam Brown(bvo)Jane Lister(harp)Isabela Borzymowska(reading)21世紀を迎える前にビートルズのアン...
Live In Japan 1991(平成3年)/George Harrison with Eric Clapton
[tour data] 12月 1日 横浜アリーナ12月 2日 大阪城ホール12月 3日 大阪城ホール12月 5日 名古屋市国際展示場12月 6日 広島サンプラザ12月 9日 福岡国際センター12月10日 大阪城ホール12月11日 大阪城ホール12月12日 大阪城ホール12月14日 東京ドーム(NHK-BS放送用録画)12月15日 東京ドーム12月17日 東京ドーム[この頃の時事news]12/25 ソビエト連邦崩壊(ゴルバチョフ大統領辞任)12/25 中山裕章投手(大洋)幼児強制わいせつ罪で逮...
[sales data]1987/11/2[producer]Jeff LynneGeorge Harrison[member]George Harrison(vo/g/key)Ringo Starr(ds)Jeff Lynne(g/b/key)Eric Clapton(g)Elton John(p)Gary Wright(p)Jim Keltner(ds)Ray Cooper(per/ds)Jim Horn(sax)Bobby Kok(cello)ジャケットのギターはジョージがビートルズ時代初期に使っていたGretsch Duo Jetですね(ニンマリ)産業音楽にうんざりし、音楽活動から半引退状態だったジョージが映画「上海サプライズ...
[sales data]1982/10/27[producer]George HarrisonRay CooperPhil McDonald[member]George Harrison(vo/g/etc)Dave Mattacks(ds)Mike Moran(synthe/key/etc)Sarah Ricor(bvo)Radina Sloan(bvo)Henry Spinetti(ds)Willie Weeks(b)Pico Pena(bvo)Gary Brooker(synthe)Herbie Flowers(b)Jon Lord(synthe)Jim Keltner(per/ds)Vicki Brown(bvo)Ray Cooper(per/p/etc)William
Somewhere in England(想いは果てなく〜母なるイングランド)/George Harrison
[sales data]1981/6[producer]George HarrisonRay Cooper[member]George Harrison(vo/g/etc)Alla Rakha(tabla)Gary Brooker(key)Al Kooper(key)Mike Moran(key)Neil Larsen(key)Tom Scott(lyricon/horns)Herbie Flowers(tuba/b)Willie Weeks(b)Ray Cooper(key/etc)Jim Keltner(ds)Dave Mattacks(ds)Paul McCartney(bvo)Linda McCartney(bvo)Denny Laine(bvo)Ringo Starr(ds)ジョン・レノンの死後リリースされたジョージの作品。(...
[sales data]1979/2/14[producer]George HarrisonRuss Titelman[member]George Harrison(vo/g/dobro/mandolin/sitar/b)Andy Newmark(ds)Willie Weeks(b)Neil Larsen(Fender Rhodes/p/moog)Ray Cooper(per)Steve Winwood(synthe/harmonium)Emil Richards(marimba)Gayle Levant(harp)Eric Clapton(g)Gary Wright(oberheim)Del Newman(string and horn arrangements)住み慣れたアップルを離れワーナーに移籍してリリースした前作「33 ...
[sales data]1976/11/19[producer]George HarrisonTom Scott[member]George Harrison(vo/g/synthe/per)Tom Scott(sax/fl/lyricon)Richard Tee(p/org/Fender Rhodes)Willie Weeks(b)Alvin Taylor(ds)Billy Preston(p/org/synthe)David Foster(Fender Rhodes/clavinet)Gary Wright(key)Emil Richards(marimba)ビートルズ時代から住み慣れたアップルからワーナーに移籍しての自身のダークホース・レーベル第1弾。アルバムタイトルの「...
Extra Texture(ジョージ・ハリスン帝国)/George Harrison
[sales data]1975/9/22[producer]George Harrison[member]George Harrison(vo/g/synthe/etc)Jesse Ed Davis(g)David Foster(p/org/synthe/el-p/etc)Gary Wright(org/el-p/synthe) Leon Russell(p)Nicky Hopkins(p)Billy Preston(el-p)Klaus Voormann(b)Paul Stallworth(b)Carl Radle(b)Willie Weeks(b)Jim Keltner(ds/per)Jim Gordon(ds/per)Andy Newmark(ds)Norm Kinney(per)Tom Scott(sax)Chuck Findley(tp/trombone)Jim Horn(sa...
[sales data]1974/11/20[producer]George Harrison[member]George Harrison(vo/g/etc)Tom Scott(sax)Billy Preston(p/org)Willie Weeks(b)Andy Newmark(ds/per)Jim Keltner(ds/per)Robben Ford(g)Jim Horn(fl)Chuck Findley(fl)Emil Richards(per)Ringo Starr(ds)Klaus Voormann(b)Gary Wright(p)Nicky Hopkins(p)Roger Kellaway(p)Max Bennett(b)John Guerin(ds)Ron Wood(g)Alvin Lee(g)Mick Jones(g)Derrek Van Eaton(bvo)Lon Va...
Living in the Material World/George Harrison
[sales data]1973/5/30[producer]George Harrison[member]George Harrison(vo/g/dobro/sitar)Nicky Hopkins(p/el-p)Gary Wright(org/harmonium/el-p/harpsichord)Leon Russell(p)Klaus Voormann(b/sax)Jim Keltner(ds/per)Ringo Starr(ds/per)Jim Gordon(ds/tambourine)Jim Horn(sax/fl/horn arrangement)Zakir Hussain(tabla)John Barham(orchestral and choral arrangements)Pete Ham(g)ビートルズ解散後、今までのうっ憤を晴ら...
[sales data]1971/12/20[producer]George Harrison Phil Spector[member]George Harrison(vp/g)Bob Dylan(vo/g/harmonica)Leon Russell(p/vo)Ringo Starr(ds/vo)Billy Preston(hammond/vo)Eric Clapton(g)Ravi Shankar(sitar)Ali Akbar Khan(sarod)Alla Rakha(tabla)Kamala Chakravarty(tambura)Jesse Ed Davis(g)Klaus Voormann(b)Jim Keltner(ds)Pete Ham(g)Tom Evans(g)Joey Molland(g)Mike Gibbins(tambourine/maracas)Don Pre...
All Things Must Pass/George Harrison
[sales data]1970/11/27[producer]George HarrisonPhil Spector[member]George Harrison(vo/g/etc)Eric Clapton(g)Jim Gordon(ds)Carl Radle(b)Bobby Whitlock(org/harmonium/etc)Ringo Starr(ds/per)Klaus Voormann(b)Billy Preston(org/p)Gary Wright(p/org)Gary Brooker(p)Jim Price(tp/trombone/horn arrangements)Bobby Keys(sax)Alan White(ds/vibraphone)Pete Drake(pedal steel)John Barham(orchestral arrangements/etc)P...
今日の1曲🎶🍏Now&Then🎙The Beatles ビートルズの”ナウ・アンド・ゼン”が、11/10日付の全英🇬🇧シングルチャートで54年ぶりに1位👑となった。
世界的ロックバンド、ザ・ビートルズの“最後の新曲”Now&Then”が、全英🇬&#…
ぎっくり腰、経験すると本当につらいものですね。マジで動けん。床に寝転んだ状態から起き上がる動作がそして立ってる状態から床に寝る動作が、これほど腰に荷重がかかり…
ディズニープラスで「ビートルズ/ゲットバック」が配信されている。ついそれを最近知って、ちょっとずつ見ている。全部見れば8時間くらい(!)の長さのあるドキュメンタリーである。噂になっていて気になっていたが、ディズニープラスで見られることをやっと知って、それで喜んで見ることにした。でもパート1だけで2時間以上あり、ちょっとずつしか見られない。8時間分、全部は見ていないので、見た分だけの感想を書いてみる。「ザ・ビートルズGetBack」は誰もが知っている通り、1970年に公開された映画、「ビートルズ/レット・イット・ビー」のロングバージョンというべきものだ。映画、「ビートルズ/レット・イット・ビー」はマイケル・リンゼイ・ホッグという人が監督で、アルバム「レット・イット・ビー」制作のためスタジオにこもって楽曲を演...ビートルズ・GetBack
『リーサル・ウェポン2炎の約束』(89)エンドクレジットに流れるのは、ジョージ・ハリスンの「チア・ダウン」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5ec3f1438653fa6712daa9cf5474b22e「午後のロードショー」『リーサル・ウェポン2炎の約束』
Sgt,Pepper's Lonely Hearts Club Band/Beatles
[sales data]1967/5/26[producer]George Martin[member]John Lennon(vo/g/hammond/tape loops/etc) Paul McCartney(vo/b/g/p/hammond/etc)George Harrison(vo/g/sitar/tambura/etc)Ringo Starr(vo/ds/etc) *****Neil Aspinall(tambura/harmonica)Geoff Emerick(tape loops/sound effects)Mal Evans(harmonica/etc)George Martin(tape loops/sound effects)and many strings & horns「ロックとはガチャガチャうるさいガキんちょの音...
7/29(土)はTOHOシネマズ梅田へ映画『コンサート・フォー・ジョージ』を観に行きました。2001年11月29日年に他界した元ビートルズのジョージ・ハ…
今日の1曲🎶🌟While My Guitar Gently Weeps🌟🎙Eric Clapton🌟My Sweet Road🌟🎙Billy Preston/
Song by: Billy Preston この夏、超S級🎦映画が次々と公開されている。 &…
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は映画館の大きなスクリーンと優れた音響で体感してほしい『コンサート・フォー・ジョージ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1397877【ほぼ週刊映画コラム】『コンサート・フォー・ジョージ』
「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命 赤の時代 『のっぽのサリー』が起こした奇跡
番組のキャッチは「ジョン・レノンとポール・マッカートニーの運命の出会いは1957年7月6日。2人とも黒人ロックンローラーのリトル・リチャードの『のっぽのサリー』に夢中だった。全てはここから始まった。オリジナリティーあふれる音楽、奔放な言動は、世界の若者の心に火をつける。階級社会、人種差別、戦争、その全てにNOを突きつけ、世界を変えた4人の冒険。今なお世界で愛され続けるビートルズを世界史の中で改めて味わい直す」。いわゆる“赤版”“青版”にあやかって「赤の時代」(前編)「青の時代」(後編)としたのだろう。今後はこんな分類も一般化するのだろうか。特に目新しい発見はなかったが、『ザ・ビートルズEIGHTDAYSAWEEKTheTouringYears』(16)でも引用されていた、ウーピー・ゴールドバーグの「彼らは...「映像の世紀バタフライエフェクト」ビートルズの革命赤の時代『のっぽのサリー』が起こした奇跡
エリック・クラプトンが、4月に洋楽アーティストとしては初となる通算100回目の日本武道館公演を行った。御年78歳。いやはやすごい。武道館ではないが、クラプトンのコンサートは2回見たことがある。エリック・クラプトン、デビュー25周年記念ワールド・ツアー(1988.11.2.東京ドーム)日本公演に限り、エルトン・ジョンとマーク・ノップラーがスペシャルゲストとして参加。東京ドームお得意の大型スクリーンにクラプトンの顔がアップになる(席の都合上、実物は豆粒ほどにしか見えない)。その瞬間、あー随分と老けてしまったという印象を抱かされた。まあ、今回のツアーをデビュー25周年記念と銘打っているのだから、それは当たり前なのだが。そして、相変わらずの素晴らしいギタープレーに感心しながらも、何か寂しさのようなものを感じた。そ...エリック・クラプトン通算100回目の日本武道館公演
10/28(金) Halloween Rock Night !
今月末に向けてハロウィンのシーズンですね。DONのハロウィンパーティーはROCK一色!仮装してご来場いただくと、おつまみサービス♬みんな一緒にハシャギ倒しましょう!!10/28(金) 博多屋台DON!『Halloween Roc
昨夜10/28はDONのハロウィンパーティーにSaphire & MoMoで弾き語りました。今回は久しぶりにオリジナル曲メインで、1曲だけジョージハリスンのカバーを演りました。お越しいただいたお客様、出演者の皆様、カズ君、柴ねぇあり
イギリス生まれのオーストラリア育ちだが、アメリカのカントリーミュージックの歌姫として成功したオリビア・ニュートン・ジョン。透き通るような美声の持ち主で、おまけに清楚な美人(死語か)とくれば、人気が出るのは当たり前。その白眉は「そよ風の誘惑=HaveYouNeverBeenMellow」(75)だろう(ななかなかいい邦題だ)。そのほか、ジョージ・ハリスンの「イフ・ノット・フォー・ユー=IfNotForYou」(71)と「美しき人生=WhatIsLife」(72)のカバー、ジョン・デンバーの「カントリー・ロード=TakeMeHome,CountryRoads」(72)のカバーと、デンバーとデュエットした名曲「フライ・アウェイ=FlyAway」(75)、名バラード「愛の告白=IHonestlyLoveYou」(...「そよ風の誘惑」オリビア・ニュートン・ジョン
ジョージ・ハリスン 「デヴィルズ・レイディオ(Devil’s Radio)」
400万アクセス記念~いま聴きたいあの曲(その5) 前回のロイ・オービソン(前回記事)からの連想が進んで行きついたということで、今回はジョージ・ハリスン(George Harrison)の1980年代後半のナンバーで
ジョージ・ハリスン 「FAB(When We Was Fab)」
気まぐれ80s~11thシーズン(その5) 前回に引き続き、大物による1980年代後半の、チャート・アクション的にはさほど大きくはなかったナンバーです。ジョージ・ハリスン(George Harrison)が1987年に発表し
Encouraging Words/Billy Preston
[sales data]1970/9/11[producer]George HarrisonBilly Preston[member]Billy Preston(vo/org/p/etc)George Harrison(g/moog/sitar)Eric Clapton(g)Delaney Bramlett(g/bavo)Carl Radle(b)Jim Gordon(ds)Klaus Voormann(b)Ringo Starr(ds)Bobby Keys(sax)Jim Price(tp/trombone/horn arrangements)The Edwin Hawkins Singers(bvo)members of the Temptations' tour bandmembers of Sam & Dave's tour bandアップルからリリースされ...