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On The Road To Freedom(自由への旅路)/Alvin Lee & Mylon LeFevre
[sales data]1973/11/2[producer]Alvin Lee[member]Alvin Lee(vo/g/b/sitar/ds)Mylon LeFevre(vo/12-string g/b/per)George Harrison (as
[sales data]1969/12/5(Rec:1969/1/4)[producer]Mike VernonMarshall Chess[member]Peter Green(vo/g)Jeremy Spencer(vo/g)Danny Kirwan(vo/g)John McVie(b)Mick Fleetwood(ds)*****Otis Spann(vo/p)Willie Dixon(b)Walter
[sales data]1969/9/19[producer]Fleetwood Mac[member]Peter Green(vo/g/harmonica/six string bass/per/cello)Danny Kirwan(vo/g)John McVie(b)Mick Fleetwood(ds/per)Jeremy Spencer(p)*****Christine Perfect(p)Sandra Elsdon(recorders)筋肉少女隊のアルバムではありません(笑)マイク・ヴァーノンの元を離れイミディエイトに移籍して「マン・オブ・ザ・ワールド」というシングル1枚リリースしますが、イミディエイトは倒産...
The Pious Bird Of Good Omen(聖なる鳥)/Fleetwood Mac
[sales data]1969/8/15(Rec:1967/9&1968/1-4,10)[producer]Mike Vernon[member]Peter Green(vo/g/harmonica)Jeremy Spencer(vo/slide g/p)Danny Kirwan(vo/g)John McVie(b)Mick Fleetwood(ds)*****Eddie Boyd(vo/p)この作品は、マックがブルー・ホライズンからイミディエイトに突然移籍してしまったためブルー・ホライズン側が急遽「ブラック・マジック・ウーマン」「アルバトロス (あほうどり)」の2大ヒットシングルを含む4枚の...
English Rose(英吉利の薔薇)Fleetwood Mac
[sales data]1969/1[producer]Mike Vernon[member]Peter Green(vo/g/harmonica)Jeremy Spencer(vo/g)Danny Kirwan(vo/g)John McVie(b)Mick Fleetwood(ds)邦題「英吉利の薔薇」(江戸時代のエゲレス表記) ヒットシングル「ブラック・マジック・ウーマン」「アルバトロス (あほうどり)」などに「Mr.Wonderful」からの6曲と新ギタリストのダニー・カーワンの提供曲3曲を編集して米用セカンドアルバムとして発売されたマックの日本...
[sales data]1968/8/23[producer]Mike Vernon[member]Peter Green(vo/g/harmonica)Jeremy Spencer(vo/slide g)John McVie(b)Mick Fleetwood(ds)*****Christine Perfect(key/p)Duster Bennett(harmonica)Steve Gregory(sax)Dave Howard(sax)Johnny Almond(sax)Roland Vaughan(sax)「ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マック」のセカンドアルバムですが米ではファーストアルバムとしてリリースされています。(ジャケットの半...
7936 South Rhodes Eddie Boyd With Peter Green's Fleetwood Mac
[sales data]1968/5(Rec:1968/1/25)[producer]Mike Vernon[member]Eddie Boyd(vo/p)Peter Green(g)John McVie(b)Mick Fleetwood(ds)本場ブルースマンと英国の若いホワイトブルースマンとの共演はクラプトン在籍時のヤードバーズがサニー・ボーイ・ウィルソンと演ったライヴが有名ですが「FiveLongYears」のヒットで知られる米ブルースマン、エディ・ボイドがブルーホライズンスタジオで英国のホワイトブルースマンとセッションする...
Peter Green's Fleetwood Mac
[sales data]1968/2(Rec:1967/4/19-12)[producer]Mike Vernon[member]Mick Fleetwood(ds)Peter Green(vo/g/harmonica)Jeremy Spencer(vo/g/p)John McVie(b)*****Bob Brunning(b)ジョン・メイオールの「A Hard Road」に参加したピーター・グリーン、ジョン・マクヴィー、ミック・フリートウッドがスライド・ギターの名手ジェレミー・スペンサーを加えた4人でフリートウッド・マックを結成。(初期は「ピーター・グリーンズ・フリー...
A Hard Road(ブルースの世界)/John Mayall & The Bluesbreakers(feat Peter Green)
[sales data]1967/2/17[producer]Mike Vernon[member]John Mayall(vo/g/harmonica/p/org)Peter Green(g)John McVie(b)Hughie Flint(ds)Aynsley Dunbar(ds)Alan Skidmore(sax)Ray Warleigh(wind inst)*****John Almond(sax)Alan Skidmore(asx)Ray Warleigh(wind instruments)ジョン・メイオールはクラプトンが参加した前作があまりに脚光を浴びてしまっている都合、他のアルバムが霞んでしまっていますが、この作品はクリーム結成の...
フリートウッド・マックは、同時代の多くのロックバンド同様、メンバーの出入りが激しいバンドだった。自分がよく聴いていたのは、スティービー・ニックス(ボーカル)、リンジー・バッキンガム(ギター・ボーカル)、亡くなったクリスティン・マクビー(キーボード・ボーカル)、ジョン・マクビー(ベース)、ミック・フリートウッド(ドラム)という布陣だった、70年代後半から80年代初期にかけての頃だ。で、やっぱり彼らを代表するアルバムは、77年の『噂』だろう(これで「Rumours」の意味を覚えた)。自分は、「ドリームス」「ドント・ストップ」(後にビル・クリントンがテーマ曲として使用した)「オウン・ウェイ」「ソングバード」と続くA面が好きだった。後から知ったのだが、このアルバムの頃、メンバー内では、離婚あり、三角関係ありの泥沼...フリートウッド・マック『噂』