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Fleetwood Mac - Go Your Own Way
フリートウッドマックの「Go Your Own Way:オウン・ウェイ 」で、アルバムは超名盤76年『Rumours:噂 』ですね。モニカAIと対話しながら、…
Lindsey Buckingham/Law And Order(1981)
フリートウッド・マックのギタリスト、リンジー・バッキンガムが1981年にリリースしたソロ・アルバム。同じ高校出身のスティーヴィー・ニックスとデュオ「バッキンガ…
フリートウッド・マックの「Peacekeeper:ピースキーパー」で、アルバムは03年『Say You Will:セイ・ユー・ウィル』ですね。小生では珍しの2…
フリートウッド・マックの「Think About Me:シンク・アバウト・ミー」で、アルバムは79年『Tusk:牙 (タスク)』ですね。「Think Abou…
前回の記事に続けて訃報がらみの記事なのはちょっと淋しいが、書いておきたい。 クリスティン・マクビーは11月30日に亡くなったそうだ。78歳 彼女は、フリートウッドマックのキーボードとボーカルを担当していた。 フリートウッドマックは、1967年イギリスのピーターグリーン率いる...
フリートウッド・マックは、同時代の多くのロックバンド同様、メンバーの出入りが激しいバンドだった。自分がよく聴いていたのは、スティービー・ニックス(ボーカル)、リンジー・バッキンガム(ギター・ボーカル)、亡くなったクリスティン・マクビー(キーボード・ボーカル)、ジョン・マクビー(ベース)、ミック・フリートウッド(ドラム)という布陣だった、70年代後半から80年代初期にかけての頃だ。で、やっぱり彼らを代表するアルバムは、77年の『噂』だろう(これで「Rumours」の意味を覚えた)。自分は、「ドリームス」「ドント・ストップ」(後にビル・クリントンがテーマ曲として使用した)「オウン・ウェイ」「ソングバード」と続くA面が好きだった。後から知ったのだが、このアルバムの頃、メンバー内では、離婚あり、三角関係ありの泥沼...フリートウッド・マック『噂』