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フォガット 『ロックンロール・アウトロー(Rock and Roll Outlaws)』
ブギー・ロックというスタイルの確立 1971年に結成され、『フォガット』(1972年)、『ロックン・ロール』(1973年)、『電撃のフォガット』(1974年)とアルバム・リリースを重ねていったフォガット(Fogh
1980年代に向けてバンドの行先の模索 フォガット(Foghat, フォグハット=“霧の帽子”の意)は、1970年代初頭にサヴォイ・ブラウンから分派したバンドで、ブルース・ロックからハード・ブギーへと進む道を切り
フォガット 『シティ・ロックン・ロール(フール・フォー・ザ・シティ)(Fool for the City)』
これぞハード・ブギーの代表盤 フォガット(Foghat)は、英国のブルース・ロック・バンド、サヴォイ・ブラウンから脱退したメンバーを中心に結成された。1971年のデビューの後、大きなヒットには恵まれなかっ
フォガット 「フール・フォー・ザ・シティ(Fool for the City)」
元気の出る曲を…(その4) 4回目は、1970年代のフォガット(Foghat)のナンバーです。サヴォイ・ブラウン出身のメンバー3人(ロンサム・デイヴ・ペヴァレット、ロジャー・アール、トニー・スティーヴンス)