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[sales data]1980/11/2[producer]Rory Gallagher[member]Rory Gallagher(vo/g/harmonica)Gerry McAvoy(b)Ted McKenna(ds)1978年、鍵盤を外しギャラガー、マックヴォイ、テッド・マッケンナのトリオ編成となり「Photo-Finish」「Top Priority」2枚リリース後の1979/11~1980/7のツアー音源。 コンパクトな楽曲が選曲されていることもあり、ギャラガーのライヴ盤の中ではキャッチ―で一番聴きやすいと思います。(しかし「Shadow Pla...
[sales data]1976/10/24[producer]Roger Glover Rory Gallagher[member]Rory Gallagher(vo/g/harmonica)Gerry McAvoy(b)Lou Martin(key)Rod de'Ath(ds)ギャラガーのスタジオ作品の中で一、二を争う人気作。プロデューサーを初めて外部に委託し、何とロジャー・グローバーが担当しています。(ギャラガーはナザレスの「Razamanaz」のロジャーのプロデュース手腕を高く評価していたとのこと)メジャー感のあるロジャーの音は各所に現...
Irish Tour'74/Rory Gallagher
[sales data]1974/7/21[producer]Rory Gallagher[member]Rory Gallagher(vo/g/harmonica)Gerry McAvoy(b)Rod de'Ath(ds)Lou Martin(el-p)「Blue print」「Tatoo」リリース後の1974年アイルランド凱旋ツアー音源(1974/1/2-4)( Belfast Ulster Hall/Dublin Carlton Cinema/Cork City Hall)この録音はロニー・レインのモービルスタジオを使用したとのこと。トリオだったバンドに鍵盤を追加した編成に変わってはいますが、この年、スト...
[sales data]1973/11/11[producer]Rory Gallagher[member]Rory Gallagher(vo/g/harmonica/sax/etc)Gerry McAvoy(b)Lou Martin(key/accordion)Rod de'Ath(ds/per)ブルースロックからハードロックに色気を見せたような楽曲を含み、勿論アコギによるアイリッシュなパブロックも収録するなどバラエティに富んでいますがギャラガーはライヴの良さをなかなかスタジオアルバムで表現できないアーチストの一人と言われていたためか本作は例...
[sales data]1972/5/14[producer]Rory Gallagher[member]Rory Gallagher(vo/g/mandolin/harmonica)Gerry McAvoy(b)Wilgar Campbell(ds/per)1972年2~3月の欧州ツアー。このライブ盤は好セールスを記録し、ギャラガーのアルバムでは一番売れた代表作となりこのアルバムのジャケット写真の塗装の剥げたストラトが彼のイメージとして定着しました。(「メロディ・メイカー」誌の1972年の「ギタリスト・オブ・ザ・イヤー」)「ラウンド...
[sales data]1971/5/23[producer]Rory Gallagher[member]Rory Gallagher(vo/g/sax/mandolin/harmonica)Gerry McAvoy(b)Wilgar Campbell(ds/per)Vincent Crane(p)もしテイストが解散していなければこういう内容だったであろうギャラガーの初ソロアルバム。ギャラガーはジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのノエル・レディングとミッチ・ミッチェルなど多数のミュージシャンのオーディションを行った結果、メンバーは1970年のテ...
Live at the Isle of Wight/Taste
[sales data]1971[producer]Tony Colton[member]Rory Gallagher(vo/g/harmonica)Richard
[sales data]1970/1/1[producer]Tony Colton[member]Rory Gallagher(vo/g/sax/harmonica)Richard
[sales data]1969/4/1[producer]Tony Colton[member]Rory Gallagher(vo/g/sax/harmonica)Richard
ロリー・ギャラガーの「Edged In Blue:エッジド・イン・ブルー」で、アルバムは76年『Calling Card:コーリング・カード』ですね。ロリー・…
スタジオ・ライヴ感の強いソロ・セカンド作 テイスト(参考過去記事)での活動を経て、1970年代に入ってソロとしての活動を進めたロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)。そのソロ・ファースト作は1971年5
ロリー・ギャラガー 『ホイールズ・ウィズイン・ホイールズ(Wheels Within Wheels)』(1/2)
没後に発表されたアコースティック演奏曲集(前編) 1948年、アイルランド出身のブルース・ロック・ギタリストでシンガーのロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)は、1995年に47歳という早すぎる死を遂げた。
ロリー・ギャラガー 『ホイールズ・ウィズイン・ホイールズ(Wheels Within Wheels)』(2/2)
没後に発表されたアコースティック演奏曲集(後編) ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)の没後にリリースされたアコースティック演奏を集めた『ホイールズ・ウィズイン・ホイールズ』。先に更新した前編に
ロリー・ギャラガー 「タトゥード・レディ(Tattoo’d Lady)」
500万アクセス記念~いま聴きたい曲(その20) ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)は、アイルランド出身のブルーズ・ロック・ギタリスト。残念ながら1995年に47歳で亡くなっていますが、筆者的には長く
ロリー・ギャラガー 『ブループリント(Blueprint)』
自然体のカッコよさの極致 “人は第一印象が8割”などと言われることもあれば、その一方で、“人は見かけじゃない、中身だ”などと言われたりもする。見てくれがすべてではないにしても、見かけだけを繕うのには
ロリー・ギャラガー 「ウォーク・オン・ホット・コールズ(Walk on Hot Coals)」
700万アクセス記念~いま聴きたいあの曲(その3) 今回は、ロックのカッコよさが自然体でフルに発揮されたナンバーです。アイルランド出身のギタリスト、ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)の曲で、筆者