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バッキーの車が停まる音を耳にしたので、窓から外を覗き込むと重いバッグを持ってヨタヨタと歩いているではないか”右手であんな重いものを持って駄目じゃないの”と思った私は外に飛び出し、バッキーの手からバッグを取りあげ、叱ったら”お前それは左腕だ。怪我した右じゃないぞ。”とバッキー😂そんな失敗を2日続けてしてしまった自分が情けない。そうしたら私は他の子供より左右を理解するのに長くかかったようなことがぼんやり思い出された。左右を答えるテストがあると家で夕飯を食べている自分の様子を想像してお箸を持っている手を見つけて初めて右が分かる。と言った具合😂ホテルで宿泊する度に私はドアを出るとエレベーターとは逆の方向に歩いて行く失敗を滞在中、何度も繰り返す。何か大切なことを理解せずに、この年齢になったのかも知れない。😭数日前の...日曜の楽しみは
メジャーリーグのスタジアムで流れる曲の魅力に迫るミニ番組。ニューヨーク・ヤンキース(ヤンキースタジアム)「ゴッド・ブレス・アメリカ」(アービング・バーリン)アメリカの第二の国家とも言われる曲。9.11同時多発テロ以後にヤンキースタジアムでも流されるようになったという。この曲が最も印象的に歌われるのが『ディア・ハンター』(78)だ。サンフランシスコ・ジャイアンツ(オラクル・パーク)「ドント・ストップ・ビリーヴィン」(ジャーニー)同点もしくは劣勢で8回裏の攻撃を迎えると、ファンは逆転を信じてこの曲を合唱するらしい。ジャーニーのボーカルだったスティーブ・ペリーは大のジャイアンツファンで、2014年のポストシーズンには球場に現れてファンと一緒にこの曲を大合唱。その年ジャイアンツは見事ワールドチャンピオンに輝いた。...「ミュージックMLB」(NHK)
丸ノ内線2000系・ビリー・ジョエル来日公演@東京ドーム~関東遠征【26】
関東遠征の続きです。2024年1月24日横浜から総武・横須賀線、JR中央線で水道橋駅に到着しました。歩いて東京ドームへ向かいました。この日行われたビリー・ジョエル、16年ぶり一夜限りの来日公演を楽しみます。東京ドームに来るのは初めてです。ビリー・ジョエルの来日記念グッズ販売が長蛇の列でした。すでに売り切れの品も出ており、諦めて並びませんでした。開場まで時間があったので後楽園駅に到着する東京メトロ丸ノ内線2000系を撮影しました。日が暮れてこれが限界です。大型モニターの映像を記録したあとマクドナルドで腹ごしらえしました。19時、「MyLife」でコンサートがスタート!ビリー・ジョエル今回が最後の来日公演になるかもしれないという噂です。それもあってのサービスか写真撮影もOKでした。スマートフォンで録画している...丸ノ内線2000系・ビリー・ジョエル来日公演@東京ドーム~関東遠征【26】
I'm in a Billy Joel State of Mind - ビリー・ジョエル来日公演(2024.1.24)と新曲"Turn the Lights Back On"
noteに書きました。 I'm in a Billy Joel State of Mind - ビリー・ジョエル来日公演(2024.1.24)と新曲"Turn the Lights Back On&q
Uptown Girl(アップタウン・ガール)/Billy Joel(ビリー・ジョエル)
『アップタウン・ガール』は、1983年にリリースされたビリー・ジョエルにとって9作目のアルバム『イノセント・マン』の第2弾シングルとして発売されました。 第1弾シングルの『あの娘(こ)にアタック』が全米1位に輝いたのに対し、こちらは全米3位どまり(といっても5週連続...
ビリー・ジョエルが17年ぶりの新曲Turn The Lights Back Onをリリース!
先週のビリー・ジョエルの来日公演の熱が冷め始めたタイミングで17年振りの新曲 「Turn The Lights Back On」 が本日2月1日にリリース!ま…
♬2月1日午前零時を越えました。今日は私の大好きなアメリカのビリージョエルの曲の中から、懐かしい名曲から2曲をYouTube動画からリンクにてご紹介します。いつもは、アニメや映画の感想記事ばかり書いていますけど、時折、大好きな音楽の聴いたり、当時の思い出なども綴っていますと時に心地よく感じるときがあります。自分にとっての懐かしい音楽や映像を探ることは、当時の事を思い出すだけでなく、昔のもう一人の自分自身に向...
買ったままになっていたCDをiTunesに取り込む。今後、このCDが再生されることはほぼないけど、モノとして欲しいんだよなー。そんなCDが棚に詰まっているが手…
もちろん、saccoは行ってませんよ。職場の人が行ってきて、saccoがあまりにもうらやましがったのでお土産を買ってきてくれたんです。神。このキーホルダーがまた、ペラペラのアクリルとちごうて、ずっしり重みのある高級素材なんです。あまりにすばらしいキーホルダーなので、saccoが持つんじゃなくて、中3ピアノ男子・ジエンコにあげることにしました。ジエンコは特にビリー・ジョエルのファンではありませんが、ピアノをずっと弾...
昼、J-WAVEを聞いていたら、ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』が流れてきた。 誰にもあるだろう。 聞いて直ぐに、当時を思い出すような曲が。 ストレンジャーが流れる頃。 当時、社会人1年生の私は、私なりに、ひたむきに必死に仕事をしていた。 毎日、毎日、泣く暇がないくらい...
ビリー・ジョエル「ビリー・ザ・ベスト」洋楽2枚組でも50万枚の大ベストセラー! もうすぐ来日!ビリー・ジョエルの予習にピッタリな「ビリー・ザ・ベスト」
ビリー・ジョエル「ビリー・ザ・ベスト」洋楽2枚組でも50万枚の大ベストセラー! [ (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)};c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByT…
昨日、東京ドームで行われた、ロック界の大物で日本でも人気の高いビリー・ジョエルのライブに行ってきました。 2024年1月24日の一夜限りの公演 おそらく、日本中のビリー・ジョエルのファンが、行けるものなら行きたい!と願ったコンサートです。
今日は、ビリー・ジョエルの16年ぶりの来日公演。たった1日しかやらないのでウドーのプレミアム会員になってチケットを確保。まぁ、アリーナではなかったけれど、1塁…
明日の来日公演に備えて今日はビリー・ジョエルを聴きまくります!通勤の車の中も自宅でもビリー三昧。明日が楽しみだなぁ。今日はレコードではなく、iTuneでランダ…
そういえば、一昨日ビリー・ジョエルのチケットが到着した。さすがにアリーナのVIPチケットは厳しいのでS席を予約。どんな席になるのかなぁと思っていたけれど1階ス…
2023年のクリスマスに聴くビリー・ジョエル 〜 「クリスマス・イン・ファルージャ」(2007)
noteに書きました。 2023年のクリスマスに聴くビリー・ジョエル 〜 「クリスマス・イン・ファルージャ」(2007) JUGEMテーマ:音楽
70年代ロック&ポップス名曲選~Part 8(その3) 今回は、クールな感じの美曲をと思い、有名アーティストによる少しマイナーなナンバーです。ビリー・ジョエル(Billy Joel)の代表的なアルバム『ストレン
The Bridgeはビリー・ジョエルの1986年のアルバム。このアルバムではA面ラストでレイ・チャールズとのデュエット曲『Baby Grand』やシンディー…
1987年にソ連時代のモスクワ、レニングラードで行ったライブ音源を収録したコンツェルト-ライヴ・イン・U.S.S.R.(原題:Концерт)。大きく改革を遂…
Billy Joel/Streetlife Serenade(1974)
ストリートライフ・セレナーデは1974年にリリースされたビリー・ジョエルの3枚目のスタジオ・アルバム。アメリカでのリリースのタイミングでは日本での発売が見送ら…
ビリー・ジョエルの4枚目のスタジオ・アルバム Turnstiles (邦題:ニューヨーク物語)は1976年の作品。名曲New York State of Mi…
Billy Joel/Cold Spring Harbor(1971)
1971年にリリースされたビリー・ジョエルのソロ・デビュー作。ロックンロールではなく22歳という若き日のビリーのヴォーカルとピアノが堪能できる。このアルバムは…
来年1月24日に東京ドームで行われるビリー・ジョエルの来日公演。チケット確保!このためにウドー・プレミアム・メンバーになった。お願いだから、いい席でありますよ…
有名な代表曲を含む出世作 ビリー・ジョエル(Billy Joel)は、1949年ニューヨーク生まれのシンガーソングライターでロック・アーティスト。バンドでの活動を経て1971年にデビュー盤(参考過去記事)を発表す
今夜は🎵Billy Joel - New York State Of Mind ビリー・ジョエルだよ!!
Billy Joel - Piano Man ( 歌詞 和訳 日本語 翻訳 Lyrics ENG & JPN ) - YouTubeビリーを扱うのはたぶん初めてかもね。大好きなのにね。このヒトは売れるまでかなり苦労した。ほとんどをバーでピアノ弾きとして過ごし、レコードデビューできなかったと聞いているよ。せっかく
【amass】ビリー・ジョエル 20年以上も新曲を発表しない理由を語る
ビリー・ジョエルの新しいアルバム全然発売されないなぁと思ったら1993年にアルバム『River of Dreams』をリリースして以来、オリジナルののアルバム…
1 . ホテルに漂うアジア感 なんか東南アジアの格安パックツアーのBクラスホテルのような雰囲気を漂わせるホテル。それが、なんとも私の心を癒してくれる。ホテルに漂うアジア感。どこから発するのかとふと考える、 1979 年に竣工したことにカギがありそうだ。一昔前のドラマでエリ...
ビリー・ジョエル 「ア・ハード・デイズ・ナイト(A Hard Day’s Night)」
800万アクセス記念~いま聴きたいこの1曲(其の15) さて今回は、ずっと昔、動画がこのブログで貼り付けられなかった頃に、一度記事にしたビリー・ジョエルによるビートルズ・ナンバー、「ア・ハード・デイ
ビリー・ジョエルといえば、古き良きニューヨークのイメージが付きまといます。このアルバムはまさにニューヨークオブニューヨークと私は思っています。ビリー・ジョエルは、次のアルバムで傑作ともいうべき「ニューヨーク52番街」を発表しますが、私が好きなニューヨークはこのアルバムで表現さ...
ビリー・ジョエル の 76年の隠れた名盤「TURNSTILES (ニューヨーク物語)」
先日カーラジオから流れてきたビリー・ジョエルの曲、"UPTOWN GIRL"。久しぶりに耳にしたなぁ。83年の傑作「An Innocent Man」に収録されていたヒット曲です。そういえば最近ビリー・ジョエル、聴いてないなぁ…と思い、家に帰って久しぶりに聴いてみようかとCD棚を引っ
ビリー・ジョエル 『ニューヨーク52番街(52nd Street)』
大ヒットの1978年作 ビリー・ジョエル(Billy Joel)は1970年代に入ってデビューし、当初は大きなセールスに結びつかなかったものの、好作品を積み上げてゆき、1977年の『ストレンジャー』がついに売り上げを
ビリー・ジョエル 「素顔のままで(Just the Way You Are)」
70年代ロック&ポップス名曲選~Part 7(その5) さて、今回は1970年代を代表するビリー・ジョエル(Billy Joel)のナンバーで、「素顔のままで(Just the Way You Are)」です。彼のシングル曲としては、
ビリー・ジョエル 『イノセント・マン(An Innocent Man)』
ノリノリの1980年代前半ヒット盤 1970年代後半、『ストレンジャー』や『ニューヨーク52番街』といった盤で成功を収めたビリー・ジョエル(Billy Joel)は、その後も順調に自作の発表を重ねていった。そんな中
気まぐれ80s~11thシーズン(その1) 1980年代曲選をこれまでに10シーズン(1シーズン10回ということは既に合計100曲!)もやっているのですが、懲りずに第11シーズンをやりたいと思います。 まずは、
ビリー・ジョエル 『コールド・スプリング・ハーバー~ピアノの詩人(Cold Spring Harbor)』
いわくつきのデビュー盤 1949年生まれのビリー・ジョエル(Billy Joel)は、ザ・ハッスルズやアッティラというバンドでの活動後、ソロ・デビューを果たす。1971年の本盤『コールド・スプリング・ハーバー~ピ