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というタイトルにしてみました。何を聴いていただろう?ちょっと、CD見てくる。あ、これ、トム・ウエイツ「土曜日の夜」のアルバムから全曲ボブディラン「激しい雨」マリア・マルダーファアポートコンベンションJ
吸っていました、かなりヘビースモーカー。いや、チェーンスモーカーだったかも。オイラは音楽ずっと聞いてきた、そしてかなり影響受けた。そして、大人の象徴である煙草に憧れた。吸える年齢になると、吸った、結構
フリートウッド・マック「千年の女(Woman of 1000 Years)」/エリック・クラプトン「プロミセス(Promises)」/トム・ウェイツ「レイン・ドッグ(Rain Dogs)」
2020年を振り返って(1/3) 2020年も残すところあと数日となりました。今年を振り返ってと言っても、1年間の出来事やコロナ禍の話ではありません。本ブログで記事にしたアルバムの中から、筆者の独断と偏
トム・ウェイツ 『ブラック・ライダー(The Black Rider)』
個人的には後になってから味を噛みしめた盤 1990年、トム・ウェイツ(Tom Waits)が音楽を担当したミュージカル(『ブラック・ライダー』)がハンブルクで初演を迎えた。このミュージカルは、その後、パリを
Remember '76Remember '76と聞いてすぐにピンとくる方はかなりのパンクロック・ファンだとお見受けいたします。のちに、ロゴの入ったガーゼTシャツも流行りました。あっ、一部でですが。1976年といえば、イ
Maybe a dead end?映画「パラダイス・アレイ」への出演など新たな分野への進出と、活躍の場を益々広げ、一見すると意気盛んなトムウェイツ。そんな中、前作「Foreign Affairs」に続いて、1978年にリリースされたのが「B
That’s incomprehensibleフランシス・フォード・コッポラ監督に見出され、路地裏から表通りに出たトムウェイツ。活動の拠点をニューヨークに移し、新たな作曲活動に入ります。Shore Leave(束の間の休暇)、 Frank&
アルバム Swordfishtrombones(ソードフィッシュトロンボーン)の収録曲、「Franks Wild Years」(フランクス・ワイルド・イヤーズ)。その主人公フランクの話には続きがありました。「あの歌はフォーチュン・クッキーみ
まずはこちらをお聴きください。ウォルトディズニー映画「白雪姫」の挿入歌 Heigh Ho(ハイ・ホー)です。7人の小人達が楽しく働いている様子が表現された楽曲。一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?つい口ずさんでしまう明るい曲です。そ
1980年代半ば、アイランド期の代表盤 トム・ウェイツ(Tom Waits)は、1949年カリフォルニア州出身のシンガーソングライター。時代の推移と共に彼の音楽性は変化してきたが、個人的には、おもに1970年代のア
トム・ウェイツ 『クロージング・タイム(Closing Time)』
酔いどれ詩人、デビュー作 トム・ウェイツ(Tom Waits)は、1949年、ロサンゼルス郊外で生まれたシンガーソングライター。1970年代にロサンゼルスを拠点とし、その後、1980年代にはニューヨークに拠点を移し
トム・ウェイツ 『ライヴ・イン・コンサート(Live in Concert)』
1977年、ドイツでのライヴ盤 トム・ウェイツ(Tom Waits)のスタイルは年代と共に変化していったが、1970年代の“弾き語り詩人”的なパフォーマンスは多くの人たちを魅了してきた。筆者もそれに憑りつかれた一
1980年代の活動の集大成的な秀逸ライヴ盤 トム・ウェイツ(Tom Waits)は、1973年のデビュー以来、アサイラム・レコードと契約していたが、1980年代に入って、実験的な音作りを実践しようとレーベルを移籍し
僕はここ何年かの音楽をあまり聴いていないのでよくわからないし、トム・ウエイツの最近の動きもわからないが、きっとトム・ウエイツは変わっていない、という前提で書いています。僕が最初にトム・ウエイツを聴いた