メインカテゴリーを選択しなおす
というタイトルにしてみました。何を聴いていただろう?ちょっと、CD見てくる。あ、これ、トム・ウエイツ「土曜日の夜」のアルバムから全曲ボブディラン「激しい雨」マリア・マルダーファアポートコンベンションJ
【晩秋】深夜の独り時間に似合う音楽~酔いどれトムとSION~【孤独】
●虚仮の一念とは?愚か者がひとつの事にひたむきに打ち込むこと明らかに深夜向き🌃の音楽がある🎶秒で頭に浮かんだのはこの2人🔥酔いどれトムとSION酔いどれトムとは 安いバーが似合う印象的なダミ声が魅力のTOM WAITSSIONとは 還暦を過ぎてもなお痛い風と闘う孤高のヒーロー🍺二人の共通店はダミ声とお酒お酒ってそんなに中毒性があるもんなのか?🍺あるもんなんだろうきっと🍺居酒屋でお酒を飲んでる人たちを眺めていると心底楽しそう...
吸っていました、かなりヘビースモーカー。いや、チェーンスモーカーだったかも。オイラは音楽ずっと聞いてきた、そしてかなり影響受けた。そして、大人の象徴である煙草に憧れた。吸える年齢になると、吸った、結構
まずはこちらをお聴きください。ウォルトディズニー映画「白雪姫」の挿入歌 Heigh Ho(ハイ・ホー)です。7人の小人達が楽しく働いている様子が表現された楽曲。一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?つい口ずさんでしまう明るい曲です。そ
アルバム Swordfishtrombones(ソードフィッシュトロンボーン)の収録曲、「Franks Wild Years」(フランクス・ワイルド・イヤーズ)。その主人公フランクの話には続きがありました。「あの歌はフォーチュン・クッキーみ
That’s incomprehensibleフランシス・フォード・コッポラ監督に見出され、路地裏から表通りに出たトムウェイツ。活動の拠点をニューヨークに移し、新たな作曲活動に入ります。Shore Leave(束の間の休暇)、 Frank&
Remember '76Remember '76と聞いてすぐにピンとくる方はかなりのパンクロック・ファンだとお見受けいたします。のちに、ロゴの入ったガーゼTシャツも流行りました。あっ、一部でですが。1976年といえば、イ
Maybe a dead end?映画「パラダイス・アレイ」への出演など新たな分野への進出と、活躍の場を益々広げ、一見すると意気盛んなトムウェイツ。そんな中、前作「Foreign Affairs」に続いて、1978年にリリースされたのが「B
僕はここ何年かの音楽をあまり聴いていないのでよくわからないし、トム・ウエイツの最近の動きもわからないが、きっとトム・ウエイツは変わっていない、という前提で書いています。僕が最初にトム・ウエイツを聴いた