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恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、新幹線で熱海へ行き起雲閣を訪れ、踊り子号で伊豆高原、温泉旅館「茄子のはな」に宿泊しました。2日目は伊豆シ…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、新幹線で熱海へ行き起雲閣を訪れ、踊り子号で伊豆高原に到着。宿は「茄子のはな」という温泉旅館、伊豆高原の高…
~ Bella giardino ~ 先日秘密裏に挿し木して居たタイム……… どうやら旨く活着したみたいです……… 失敗したらひどい目に遭わせて殺ると言われて居たので………… 本当に良かった……………… 色んな子達が沢山萌芽してくる季節だけれど…………… ミントだけで無くオレガノさんまで……………… 萌芽して欲しくないところから……………… しかも沢山……………… 「おい朔乃… これわざとか?」 「ちっ…違……………」 「くちごたえすんな」 私にとってハーブという存在は 料理を美味しくしてくれるだけでなく 美容や健康にとっても欠かせないもので在り 尚且つその存在自体が癒やしで在り 安らぎで在る…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、サクっと伊豆へプチ旅行でした。マンションの空調工事で一日断水とのこと、それなら、と旅に出てホテルへ退避し…
先生と僕のワルツ、完結しました📚✨ とても愛らしい、ピュアな恋愛小説です。 ↓下記、クリックしていただくとお読みいただけます。 ピアノを愛する二人の、ピュアな感動ストーリーを読んで頂けたら嬉しいです。 🐈才賀リョウ × 🐰葉山ルイ 葉山ルイ(大学一年生)少し垂れたぱっ...
「確かにお預かりした」 アイザックはソファでひととおり書類を確認して、そう応じる。 向かいに座っているのは、パブリックスクール時代の同級生レイモンド・チャーチルだ。宰相であり現ベルファスト公爵でもあるメイソンの次男で、今日はベルファスト公爵に正式に依頼していた書類を、息子の彼が届けてくれたのである。「君が来るとは思わなかった」「父が僕に仕事をさせたがってるんだ」「ああ……」 苦笑して肩をすくめるレイ...
Chapter 22【ロマンチック】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 22【ロマンチック】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/22/ 更新しました。 元宮ショウジ(大学一年生) 理系。黒髪。低い声。元バレーボール部。クールに見られるが、案外ロマンチスト。 親友の遊に「ショウジって適当で、豪快だ...
~ 追憶 ラナ ~ わたしの身体が何度も痙攣した。 わたしにカメラがグッと近付く。 皆がわたしを撮影していた。 わたしは自分の身体の痙攣を、 全く制御できなくなっていた……。 「パスタ冷めるじゃん。くち開けろよ」 あのひとはそう言いながら、 わたしが自分のくちを押さえている手をどけて、 パスタを食べさせてくれた……。 うれしい。 温かいものは温かいうちに。 わたしに美味しく食べさせてくれる。 その気遣いが、嬉しすぎた。 そして、本当に、本当に、 美味しかった。 このひとの為なら何でもしたい。 そう思った。 この気持ちは、頑張って言葉にして伝えた。 「こんなに美味しいパスタが食べられるのなら、 …
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、ボーイフレンドのワンちゃんと待望の(!)「ミッションインポッシブル」最新作を観に行くことに。ハ…
Chapter 21【月に近い家】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 21【月に近い家】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/21/ 更新しました。 👓元宮ショウジ(大学一年生)低い声、血管が浮き出た腕、黒髪 🐶美浜遊(大学一年生)ド天然、天パ、栗毛色 🐱森力也(大学二年生)黒い瞳、甘い匂...
Dream36.らくだとステテコの賢者2 「サキュバス……せくしーぎゃるか! みみみ見せてくれ!」 急に熱量の上がった賢者様に冷ややかな視線を浴びせながらも、その右手にサキュバスの封印された珠を載せてやる。 マイラック賢者は大事そうにその珠
[PG12] この鼓動[ビート]を君に捧ぐ [グランブルーファンタジー]
それなりにファンがついてたDOSSSSのベース(ラカム)がスキャンダルを起こして進退に悩んだ末、プロポーズを決意する話。 この話単体で読めますが、『リペイント・ザ・メモリー』『The End of THE DOSS』は履修お願いします。 ラカムの家族は捏造。 ラカジタですが、ラカムとアオイドスの間にもクソデカ感情があります。 リリンク遊んでるとラカムの芝居じみた言い回しがなんか良いなと思いまして。 ジータちゃん18歳になってます ナルグラ行かずにファータグランデで平和に暮らしてる世界線。 ジータは付き合ってるつもりだけどラカムはそうじゃない。 でもラカムもジータが好きだし、ジータが自分を好いてることも知ってる。 外で手は繋ぐし時々添い寝はするが、どちらも好きだと言っていないしキスもしていない。 プロポーズシーンは『父親に会えたら』を読んでね。#アオイドス #ジータ #ラカジタ #ラカム
「何だって?」 それは、ある晴れた休日のことだった。 アイザックはスペンサー邸の自室で公爵家の仕事をしていたが、使用人に来客を告げられ、その思いもしなかった客人の名に大きく瞠目した。次の瞬間、ハッとはじかれたように自室を飛び出していく。 乱暴に応接室の扉を開くと、そこには確かに名前を聞いたそのひとがいた。 ふわりとやわらかな金髪、なめらかな白い肌、宝石のような青緑の瞳、かすかに甘さのある端整な顔、...
~ 追憶 ラナ ~ あのひとがパスタをつくってくれた。 しかも、 あのひとの素手で捏ねた手打ちパスタだ。 あのひとの成分がタップリと練り込まれた 手打ちのカヴァティェッディ。 幸せ過ぎる……。 武仲さんが、パスタの名前を何度も間違えるので、 わたしはイライラとしてきた。 でもそれは、 わたしが良いことを閃くきっかけになった。 馬鹿と思われるのは嫌だったので、 ほんの少し、 微妙に発音だけを、あえて間違えて、 あのひとに間違いを指摘しつづけて貰うという プレイを愉しんだ……。 あのひとは、 くちには出さなかったけれど、 わたしがわざと間違えていることに、 気が付いていたに違いなかった。 その証拠…
「あの、今日はいつごろ帰ってきますか?」 いつものように宰相補佐の仕事のため朝から王宮に向かおうとしたとき、見送りのアリアがそう切り出した。どこかそわそわした落ち着かない様子で。何かあるのだろうかと怪訝に思いながらもアイザックは淡々と答える。「急ぎの仕事がなければ夕方までには」「そうですか」 その声には安堵の息が混じり、あからさまにほっとしている様子が窺えた。しかしながらその理由を言うつもりはない...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、近所の紫陽花が色づき始めました。 新宿御苑に向かって歩いていたらモスバーガーのお兄さんが割…
🎹先生と僕のワルツ ゆるキュン。胸キュン。恋愛小説がお好きな方、ぜひご覧ください。 読んで頂いたあとに、晴れやかな気持ちになる小説を心がけて書いています📚 ↓下記、クリックしていただくとお読みいただけます。 ノベマでは会員登録なさると、しおり、本棚の機能などがお使い頂け...
翌日から、アリアのスペンサー家における日常が始まった。 母のイザベラがあらかじめ家庭教師を手配しておいたそうで、さっそく教養やマナーなど幅広く学んでいる。他にも母から直々に公爵夫人の仕事や心得を教わっている。大変ではあるもののやりがいを感じているようだ。 ドレスはどれも首元の詰まったもので、チェーンに通した結婚指輪はその内側にしまってある。勉強の邪魔にならないようにと母に言われてのことらしい。 ...
Chapter 10【コンタクト】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー。 Chapter 10【コンタクト】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/20/ 更新しました。 🎹先生と僕のワルツも、多くの方が読んでくださってまして、とても感謝しています。 先生と僕のワルツも、...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住むネコちゃん、着物ブームです。お茶の稽古には御召しの単衣(ひとえ)着物に箔屋清兵衛の茶帯・西陣織袋帯で参上。 …
「スペンサー邸だ。今日から君もここで暮らすことになる」 馬車が止まり、不安そうに外を窺っていた少女にアイザックはそう声をかけた。 少女は混乱したような困惑したような表情でそろりと振り向き、ほんのかすかに頷いてうつむく。まだ顔は蒼白で、膝の上で重ね合わせていた小さな手にも力がこもり、ひどく緊張していることが見てとれる。 アイザックは先に馬車を降りると中にいる少女に手を差し伸べた。彼女は戸惑いながらも...
「亡国の聖女の罪と罰」を書く過程で#慰安所(売春宿)は米の要請で設立したものだと知った。 AIにXに此のことを書いても大丈夫ですかと尋ねた。 回答 「この検索ではAIによる概要を表示できません」とあった。なんとも可愛い忖度の回答ではないか。 本日、googleで検索した。 ...
王命により、アイザックはまだ十歳の少女を妻として娶ることになった。彼女は生後まもなく始末されたはずの『厄災の姫』である。最近になって生存が判明し、その扱いに悩んだ国王によりシェフィールド公爵家に押しつけられたのだ。プロローグ第1話 厄災の姫第2話 夫婦の始まり第3話 眠れない日々第4話 彼女なりの努力第5話 太陽の第二王子第6話 二人の初観劇第7話 元同級生の色男▼ランキング...
「この娘は厄災じゃ! 厄災の姫じゃ! いずれ国を滅ぼすことになりましょうぞ!!」 それは十年前のことだった。 国王夫妻に第三子となる王女が生まれた。十数年ぶりの出産ということで心配されていたものの、母子ともに健康で、国王は初めての姫の誕生をたいそうお喜びになったという。面差しが王妃に似ていたからなおのこと。 しかし、その幸せは占い師の思いがけない言葉で一変した。 王家では子が生まれると占い師に見せ...
神聖な空間に、ステンドグラスの色とりどりの光が降りそそぐ。 王都のはずれにある小さな教会——その祭壇の前にアイザック・スペンサーは背筋を伸ばして立っていた。隣には彼の腰くらいの背丈しかない幼い少女が並んでいる。すっかり血の気が失せて怯えきった表情をしており、いまにも倒れそうだ。そんな二人が身にまとうのは純白のフロックコートとウェディングドレスである。 そう、アイザックはこの幼い少女と結婚するのだ。...
Chapter 19 【俺にはもう、わからない】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 19 【俺にはもう、わからない】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/19/ 更新しました。 笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー。 読んでくださってる方、ありがとうございます。 今日もよい一日をお過ごしください。 あなた...
恋愛小説【🎹先生と僕のワルツ】クライマックスに差し掛かっています。 ほのぼので可愛く、ドキドキもあります。 読んで頂いたあとに、晴れやかな気持ちになり、心が温かくなる感動のストーリーです。 ↓ タップしていただくと、お読みいただけます。 ノベマは会員登録なさると、本棚やし...
ꕤ୭* short story ꕤ୭*梅雨の晴れ間を狙って、おる子は自室を出た。地球軍の基地のあるコロニーは、天候のすべてが人の手により管理されていた。地球に暮らしていたことを忘れないよう、この人工の空間でも四季が再現されている。特にこの時期は、じめじめとした梅雨の空気が特徴だ。おる子の生まれ育った星には梅雨なんてなかったから、このまとわりつくような湿気と、どんよりとした空気が、どうにも好きになれない。今日はアイド...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、近所の新宿御苑が庭(!)です。シンガポール旅行などで御苑に無沙汰していたので晴れの日に久しぶり…
~ 追憶 武仲 ~ あいつはやっぱり天才だと思う。 今夜のパスタも旨過ぎた。 「カヴァティエッディ・アラビアータ」 5~6回言ってやっと「オーケー」が出た。 だけどもう忘れた。 味は記憶した。 たぶんこの味は忘れない。 ラナは何回言っても「オーケー」が貰えず、 十回目くらいであいつに、 「お前いい加減にしろよ?もう公開処刑な」 と、 言われていた。 俺にはちゃんと言えているように聞こえたけれど、 たぶん微妙に間違えていたのだろう。 あいつは最中やっぱりラナに、 「声出したら殺すから」 と、 言っていた。 ラナは自分の手で自分のくちを押さえて 声を殺していたのだけれど、 あいつに、 「パスタ冷め…
Chapter 18【ぬくもり】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 18【ぬくもり】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/18/ 更新しました。 美浜遊(大学一年生) ふわふわの天パ、栗毛色の髪、漫画から飛び出てきたようなビジュアル。 ド天然で、主人公のショウジをたびたび固まらせている。 正義...
✚残072話 影はいつでもすぐそこに(6)✚ 思い掛けない告白には、さすがのエルフェリスも口を開けたまま唖然あぜんとするしかない。 「過去に何度もって……」 村を訪れたというのだろうか。聖職者とハンターで溢れ返ったあの村に。 「ああ、エ
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、ボーイフレンドのワンちゃんとバレエを観に行きました。着物ブームなので観劇はもちろん着物で。「プ…
どうも今回はちょっとしたひとりごとですすっかり忘れてたんですけどこの5月でブログを始めて丸3年が経ち4年目になったんですよねこんなに長く続けられてるのも、読ん…
Chapter 17【だいたいいつも、俺が悪い】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 17【だいたいいつも、俺が悪い】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/17/ 更新しました。 元宮ショウジ(大学一年生) 黒髪、低い声、理系、眼鏡、元バレーボール部、176cm。 ショウジの一人称でストーリーが進んでいきます。...
ブラームスのワルツの十五番。とても素晴らしい曲で、私の大好きな曲のひとつです。 穏やかで優しく、有名な曲ですので、聴いて頂くと「ああ!」と思われる方も多いかもしれません。 そんなブラームスのワルツの十五番を愛する二人をテーマに、小説を書きました。 ↓ タップしていただくと、...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、ボーイフレンドのワンちゃんと三鷹の神代植物公園のバラフェスタに行きました。 バラ園で満開のバ…
※7月25日に『ときめきトゥナイトそれから』の最新刊発売決定表紙はなるみちゃんかな?鈴世かな?クッキーの7月号ももうすぐですし、楽しみ楽しみ …
Chapter 16【俺と遊の涙】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 16【俺と遊の涙】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/16/ 更新しました。 頭が疲れた時なのか、時々ミスドが食べたくてたまらなくなります。 そういう時はいくつかテイクアウトして、冷凍してます。そして、食べる予定の日に冷蔵庫...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、ボーイフレンドのワンちゃんと三鷹の神代植物公園にバラを観に行きました。「春のバラフェスタ」開催…
Chapter 15【遊の誤解】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
笑い要素多数。切なくて、どこか色っぽい。笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー。 Chapter 15【遊の誤解】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/15/ 更新しました。 美浜遊(大学一年生) ふわふわの天パ、茶色い瞳、ド天然(ショウジ...
Chapter 14 【僕を月に……】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 14 【僕を月に……】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/14/ 更新しました。 上記リンクから飛んで読んで頂けます。目次もありますので、ぜひご覧ください。 (ムラゴンではChapter1から掲載していますので、そちらからも...
🎹先生と僕のワルツ【恋愛小説】 ピアノがお好きな方、音楽がお好きな方、ぜひ。 ↓ クリックして飛んでいただけます。 ほのぼの、胸キュン系です。切なさはありますが、必ず救いを入れています。 クスッと笑える初恋の話です。 葉山ルイ(18歳)ぱっちりとした大きな目、白い肌、ぽて...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、着物ブームです。シンガポール旅行からANAの夜行便で早朝の羽田に到着、その晩は南青山で同窓会で…
ꕤ୭* short story ꕤ୭*軍の病院の一室。ライアットの腕に巻かれたギプスが、医療スタッフの手によって慎重に外されていく。二ヶ月ぶりの解放感に、ライアットはゆっくりと腕を回した。骨折の経過は良好で、後遺症もなさそうだ。同じ頃、病院内の別の区画では、おる子が特殊な訓練室で、自身の力の実験に臨んでいた。ライブ襲撃以来、彼女の精神的な負担は大きく、時折、制御不能な力の奔流が周囲の電子機器を狂わせていた。ナノマシ...
ꕤ୭* short story ꕤ୭*【おる子目線】【ギャラクシーミューズ】の最後の歌声が、遠い星の瞬きのように消えていく。私の心は、空っぽの器のように、ただただ静まり返っていた。ライアットの安否が分からない。その事実が、私の内側を深く抉り、空洞を広げていく。ギャラクシーミューズとしての誇り…そんなものは、今、どこにも見当たらない。ただ、彼のいない世界への、底知れない恐怖だけが、私の全身を締め付けていた。次の瞬間、ス...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、久し振りにシンガポールを訪れサクっと観光。2日目にインドネシアのバリに移動、リゾートホテルで南国を楽しみ…
Chapter 13【心の傷と救世主】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
切なくて、どこか色っぽい。愛情と友情の感動ストーリー。 Chapter 13【心の傷と救世主】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/13/ 更新しました。 👓葛藤に悩む元宮ショウジ。 🐈過去の記憶に苦しむ森力也。 🐶二人をピュアに見守る...