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審神者「鯰尾が格好良く放り投げた鯰尾がさ。洞窟の天井に突き刺さって手元に戻って来なくて、「どうしよう、いち兄……!」みたいなことにならないかな」骨喰「いち兄と歌仙が頭を抱えて日向が苦笑いしそうだ」鯰尾「そんな格好悪いヘマしないって。何度手から離れても必ず自分の手元に戻って来る。それが俺、鯰尾藤四郎さ」審神者「……この表現ってそういうことなのかなあ?」日向「淀殿はこの洞窟の奥に囚われているみたいだね」歌...
日向「うーん…あれはお気に入りの手ぬぐいだったんだけど…あの状態だと、さすがに取り戻せないね」巴形「ふむ。 あのまま置いてきてしまったな。せっかく猫から奪還する策まで考えたというのに」日向「ああ、猫じゃらしのことだね。我ながらいい考えだと思ったんだけど…。手ぬぐいにくるまって気持ちよさそうにしている姿を見せられたら、隙を見て奪い返すなんてできないよ。でも、巴形さんも最初に見つけた時、同じように思って...
審神者「いちご味があったから買ったんだけどさ。その後、商品入れ替えで100円ぐらい安くなっていたけど完全に売り切れ状態で、今日行ったらいちご味があった所にビヒタスが並んでた」鯰尾「じゃあぎりぎりの所で買えたんだ」審神者「うん。 コラボ中に商品入れ替えとか……。せめて終わってからにすればいいのに」骨喰「店にも店の事情があるんだろう。それより、飲んでみよう」鯰尾「匂いは……ブルーベリーと同じかあれよりちょ...
まあ…無課金で到達したからいいけどさ…。※他サイトに移動します↓読者がクリック(押)したり、テキストリンクからアクセスしたりすると、ブログのINポイントが加算…
刀剣乱舞の話。 昨日、息子っちのところに面影が来たので、ものすごくうらやましかったのですが、今しがた、ワタクシのところにも来てくださいました!!! いやー、…
こんのすけ「蟲は我々を狙いに来たと思っていいようです」面影「豊臣秀次の眠る土地…「畜生塚」からやって来たか」山姥切「畜生塚? なんだ、その物騒な名前は」鯰尾「お前が言うか、山姥切」審神者「山姥って山に捨てられた女の人だもんね」面影「…解説は後だな。 今は行くぞ」骨喰「畜生塚……。確か、秀次の妻子たちが眠る塚だ」審神者「そこから蟲が来る……?じゃあ鈴蟲かな? 女性だったし」鯰尾「夢の守護者」山姥切国広「今...
大倶利伽羅「…視線がうっとうしい。まだ秘訣とやらを探しているのか」巴形「ああ、なかなかに難航している。お前は言葉どおり、慣れ合いを避けているようだしな」大倶利伽羅「…当然だ」巴形「だとすれば結論は一つ。「慣れ合わない」と公言することが、逆に皆を引き寄せていることになる」大倶利伽羅「…冗談はよせ」巴形「大真面目な話だ。事実、お前が突っぱねるたびに、燭台切がしきりに話しかけてくるだろう?」大倶利伽羅「そ...
審神者「はぁ……ぎりぎり面影の顕現には間に合わなかったな」骨喰「ぎりぎりと言うには、まだここから数十時間は掛けるような気がするのだが」鯰尾「ま、こっちに面影が顕現したからこそ考えられることもあるだろうし。改めて刀剣乱舞無双やっていこう!」審神者「そういえばこないだ一緒に書いたやつ。秀吉さんって何処に当てはまるんだろうなって考えたんだけど……」審神者「こうなんじゃないかな」鯰尾「なるほど。主と個人、両方...
新刀剣男士の鍛刀イベントと聞いて、久しぶりに本丸に帰還しました。 【期間限定鍛刀キャンペーン情報】 期間限定鍛刀キャンペーンを開催いたします。今回は新刀剣男…
本日昼にとうらぶメンテ来ましたね!時間は11時~12時という変則的なスケジュール。それも今回くるのが限定鍛刀だからだろうな、と。ということで、面影《おもかげ》さん来ましたね!!【期間限定鍛刀キャンペーン情報】期間限定鍛刀キャンペーンを開催いたします。今回は新
面影「噛むほどに目の覚める食感でした。 ご馳走様」審神者「根兵糖なら有り余っているので。……あなた太刀なんだね?大太刀で探してもいなくて驚いちゃった」面影「いかにも。来派の祖、来太郎国行作の太刀、面影です。面影という名の刀はいくつかありますね。主の仰る大太刀もまた然り」鯰尾「来派で国行……。じゃあ面影も明石国行と同じ、来派の祖なんだ?」骨喰「言われてみれば、服装や立ち振舞いが来派の刀と少し似ているな」...
(審´;∀;)いっぱつで来てくれるなんて……すごいなあ鯰尾「天井、一発」骨喰「顕現ポイント実装以来、はじめての事態だな」審神者「富士札フル稼働、最後のポイント調整で松札十連……。私、面影に嫌われてるん……?私のお麩のお味噌汁じゃ、不味いのでしょうか……」鯰尾「富士札のポイント増加で天井まですぐ届くようになった影響もあるって。ほら、受取箱から出してあげよう」審神者「うん。……はぁ、ちょっと緊張する」鯰尾「おぉ―!...
【メリット中心に】刀剣乱舞『本丸刀剣保存会』3週間レビュー!
こんにちは、兼業審神者のすぐこです。サービス開始10年目にしてサブスクが開始した刀剣乱舞(とうらぶ)くん。まじで控えめいやいや、控えめに申し上げてあと9年早く始めて欲しかったまじで。正直、Pokcet(アプリ)開始のタイミングでも良かった気...
乱舞城 第1部隊、いざ出陣!! ……でもって追記( ノД`)
第1部隊って本丸の顔なんてったって、日々演練で出陣し尊い他本丸の部隊と相まみえる訳でそれなりに失礼の無い刀を置きたいと常に思う訳ですが、一番は笑顔になって欲し…
ねんどろいど「刀剣乱舞」和泉守兼定陸奥守吉行「時代は拳銃ぜよ。 やっとうなんて、時代遅れじゃ」「そうかもしれんが、 俺はこいつが手に馴染んでいてな」「好きにせい」月明かりのもと、かたや刀をかなや拳銃を構えて戦う、和泉守兼定と陸奥守吉行。刀剣男士には平和な時間を過ごしていて欲しいワタシですが、かっこいい2人もとても好きです。にほんブログ村...
兵士「秀次様! こちらに私は伊達政宗様より遣わされた者。どうかこの先にて身をお隠しください」骨喰「ここで伊達まで絡んでくるのか」審神者「駒姫さん絡みかな?」豊臣秀次「私をお救いくださるのですか」兵士「はい、謀反の罪に問われれば、駒姫様や政宗様にまで罪が及びまする。政宗様は徳川家康様にも働きかけ、こたびの騒ぎを鎮めようとお考えです」燭台切「どういうことかな?政宗公が秀次側につくなんて正史にはない動き...
日向「面影さんは軽々と大太刀を振るっていてすごいなあ。あの刀身だもの、きっとすごく重いんだよね?」面影「そうだろうか…いつも持っていると、よくわからない」日向「えっ、そうなの?重いなあとか思うことはない?」面影「…確かに軽くはない、と思う。大太刀以外を持ったことがないから比較できないが…」審神者「大太刀以外にも、料理の時に包丁とか色々持つでしょう」鯰尾「俺には大太刀で戦うなんて無理だなぁ……」骨喰「石...
ねんどろいど 「刀剣乱舞」 石切丸 FUJIFILM X-T2 深夜のねんどろ撮影60分一本勝負 4/20【ふうじょう】 風情のある神社に佇む石切丸さん。 「ふうじょう」というのがよくわからず、 ちょっとXがざわつ…
ねんどろいど「刀剣乱舞」石切丸深夜のねんどろ撮影60分一本勝負4/20【ふうじょう】風情のある神社に佇む石切丸さん。「ふうじょう」というのがよくわからず、ちょっとXがざわついたよね。「風情」のことでよかったみたい。それにしても、神社が似合います。石切丸さん。にほんブログ村...
一期一振「この間は、弟たちがお世話になりました。将棋の相手をしてくださったとか」審神者「どうした。また鯰尾が将棋でこてんぱんにされて半べそをかいたか」鯰尾「山姥切と薬研の会話を引き摺らない!」巴形「ああ、俺も将棋ついでに話が聞けて勉強になった。彼らは話し上手だな、つい引き込まれてしまう」鯰尾「だってよ、主」骨喰「何の話をしたのだろう」審神者「鶴丸との絆会話の相手を楽しませる面白い話し方と掛けている...
こんのすけ「面影の反応が出ているのはこの先です」山姥切「いつぞやも戦場で面影の追跡をしたな。あの時は逃げられたが…同じ轍は踏まない」山姥切国広「っ!? 面影が、ふたり…?すでに黒の面影との接触に成功していたのか?」山姥切「呑気にしている場合か。 追いかけるぞ!…くっ、門が閉められたか。どうやら俺たちの邪魔をするつもりらしいな」山姥切国広「…ここで退くなんてするものか。倒して進むだけだ」骨喰「あそこ、花...
審神者「あ、一期一振と日向くんがいる。ってことは次は第二部隊のターン?鯰尾いる? 鯰尾、鯰尾っ!」骨喰「思えばこの章に入ってから一度も台詞がない」鯰尾「多分、この後怒涛の出番が来るんだよ」審神者「主役だもんね」鶴丸「これで仕舞いだな」歌仙「じきにこの世界も崩落を始める、急いで帰城を…」日向「…っ」審神者「どうした日向くん!?」骨喰「怪我をした……ようには見えないが……」一期一振「日向!」巴形「…っ、意識...
歌仙「とうらぶ無双」審神者「誰が鯰尾の連鎖を止めるんだろうと思っていたら……」鯰尾「よりによって歌仙かよ!」骨喰「今まで歌仙はあまり来なかったのにな」こんのすけ「演算結果が変動しています。…予想していない展開です」審神者「もはやこんのすけの想定外は想定通りなんだよ」鯰尾「もうこれで何回目だっけ。こんのすけの演算が上手くいかないの」薬研「時間遡行軍と組んでいたのは、信長さんとは別人か?面影のもう一振り...
長谷部「逃げられたか…!」巴形「…………」薬研「大丈夫か?」巴形「ああ、損傷は…軽微だ。それより――」鶴丸「あの面影、いったいどういうことだ?さっぱりわからん」審神者「え、そんなさっぱりわからんってほど見当つかないものかな?面影が重傷だった話や複数の逸話が内側にある話を聞いているし、わかりそうだけど」骨喰「日向の件で驚いた面影の気持ちを計算に入れていないんじゃないか。俺たちも面影のあの反応があったからなん...
巴形「さあ、追跡あるのみだ。現在の織田信長の動きを割り出してくれ」こんのすけ「手勢と分かれ、単独行動中です。向かう先に何が…。む! これは…新たな敵でぢょうか?織田信長を追跡し、合流を阻止してください」薬研「わかった。 行くぜ、みんな」審神者「ずおなまとね。もう一回ぐらい第三部隊パートあるかな?あれば全員バディ回したいけど……」骨喰「他の章と同じ流れならまだ続きそうだ」審神者「じゃあその可能性を信じて...
骨喰「しかし、光秀の刀が信長に届くことはなく、謀反は失敗に終わった」鯰尾「明智光秀が返り討ちにされることは阻止できたけど、本能寺の変失敗に変わりはないね」審神者「地味に織田信長の天下への快進撃の部分は消えてる。あと気になるのは「刀が届くことはなく」って部分かな。演算結果に比喩を使うとか、前に言及された春と同じ種類のおかしさを感じる。恐らくこれはただの演算結果じゃなくて、物語として何かを表現している...
鯰尾「刀剣乱舞無双、はじめますね!」審神者「まさかこのまま最終章終わるまでずっと鯰尾がタイトルコールする気?」鯰尾「そのまさかだったりして!」骨喰「そんなことがあったらさすがに仕様だ」鯰尾「話の流れ的にまだ夢の断片に行くんだよね?行って具体的に何するんだろう」審神者「時間遡行軍はあの世界から来ている訳だから発生源を突き止める?」骨喰「手掛かりとして面影を探すことになるのかもしれない。面影が何かの対...
燭台切「はぁ…はぁ…なんとか、乗り切れたね。みんな、大丈夫?」鶴丸「まったく…数で押すとは芸がない…。次はもっと驚きが欲しいもんだな…」大倶利伽羅「ふっ…言っていろ」審神者「ほとんどダメージを食らわず余裕な鯰尾との落差が激しい」鯰尾「俺、最強無敵な刀剣男士だから」骨喰「しかし、序章の時は強化紋様のお陰で楽勝という感じだったのに……。ここでは強化が施されてこれなんだな。時間遡行軍は何処でこんな力を身につけた...
燭台切「長谷部くん。今日の晩ごはんに栄養たっぷりの汁物を作ろうと思うんだけど、苦手な野菜はあるかい?」長谷部「いや、特にないが…なぜ俺に聞くんだ?」燭台切「誰より長谷部くんに食べてもらいたいからだよ。最近、ずいぶん根を詰めているようだから気になってね」骨喰「蜻蛉切といい……。皆、長谷部の健康を気遣っている……」審神者「漂流本丸長谷部健康促進係……」鯰尾「これはそのうちヨーグルト一本飲まされるな」長谷部「...
鯰尾「刀剣乱舞無双。 はじめますね」審神者「ふっ……。本編ラストかもしれないタイトルコールお前かよっ!」鯰尾「俺だよっ!」骨喰「支援もタイトルコールも兄弟がやたらと多かったな。逆に三日月はどちらも少なかったように思う」審神者「レベルと選出率が連動してたり?いや、さすがにそれはないか」本編開始前に鯰尾で鉄砲隊弱体前の真田幸村と戦う審神者「うーん……。攻撃してもよろけないようにはなってるけど……。攻撃の威力...
三日月「面影もいまだ城内で戦っているのかもしれんな」蜻蛉切「三日月殿、このまま敵に向かいますか。面影殿を探しに行きますか?」三日月「いや…きっとすべて見越したうえで面影はひとりで出向いたのだろう。猶予はない。 あとは互いの勝利を信じるだけだ。…行くぞ」審神者「異形・女王蜂」骨喰「最後は女王か」鯰尾「2章の鈴虫といい、夢に共通する蟲が両方女性なのは審神者を意識していそうだね」三日月「今、俺たちにできる...
面影「やっと…たどり着いた」三日月「ああ、敵の守りを崩すのに苦労した。さて、進もうか」面影「…いや、待ってくれ」審神者「なに?ひとりで行くとか三日月みたいなこと言い出す?」面影「この先は私ひとりで行こう」鯰尾「本当に言い出した……!」骨喰「ここ。面影が背を向けて蜂と一直線になっているのが意味深だな」鯰尾「俺は馬の尻のところに丁度ある引手が馬糞に見える」審神者「お前っ……! このっ、いいシーンで変なこと気...
村正「大坂城へ行きたいとは、いきなりデスね、面影さん」三日月「もしや、次に向かう「大阪夏の陣」にて豊臣秀頼を調査するつもりか?」面影「…そうだ。 緊急の偵察だと思ってくれ」蜻蛉切「しかし、幸村殿が歴史改変の流れを握っているのでは?それを放って城内に行くのは危険に思えるが」こんのすけ「真田幸村の動きは必ず阻止してください。演算結果のとおりになってしまいます」審神者「こんのすけの圧がすごい」骨喰「大坂...
真田幸村「秀頼様、誠に申し訳ございません。早々に決着をつけられなかったのは、私の力不足…」豊臣秀頼「謝罪には」及ばない。母上が早々に和議を結んでしまっただけのこと」真田幸村「…私は次の戦に備え、戦力増強にあたってみます。豊富復権の願いをなんとしても叶えましょう…!」豊臣秀頼「…刀剣男士が相手では甘い。もはやこの夢、繋ぎ直すか…」審神者「鯰尾、これ知らないの?」鯰尾「知らないねえ」骨喰「初の頃では記憶も...
巴形「俺の靴はそんなに歩きにくかったか…。履いたそばから転倒していたな」審神者「巴形の靴は歩きにくそうだよ。生まれ立ての子鹿になっちゃう」鯰尾「蜻蛉切の足と巴形の足ってそもそもサイズ合ったの? 履けたの?」骨喰「話を聞く限り履けたようだが……。蜻蛉切の足の方が大きい印象がある」蜻蛉切「ああ、あの時は恥ずかしいところを見せてしまった。巴形の履物を借りたはいいが、歩くどころか、立つのもやっとだったな」巴...
骨喰「どうしてお守りをつけているんだ?」審神者「あぶなっかしい爺さんだから」鯰尾「「折れるには良い日だ」とかいい出すもんね。さてさて。 プレーンはどんな味かなー」審神者「……! こ、これは……」骨喰「甘味も強いが酸味も強いな」審神者「これあれだよ。お菓子でこういうのある。名前なんだっけ……ヨーグレットだっけ?あれとまったく同じ味がする」鯰尾「パインやブルーベリーと比べて匂いのキツさがないのがいいね。味さ...
大好きな広告画像、久遠の本丸日記・小判ザクザク大阪城、頼んだぞ博多藤四郎!
審神者の皆さん、今日も楽しくとうらぶ(刀剣乱舞)されてますかぁとうらぶとは何の関係もない話で恐縮ですが、久遠、ラトリエデパルファム って香水の広告画像が大好き…
日向「山姥切さん、何度もこま回しの練習につきあってくれてありがとう」山姥切国広「…たいしたことはしていない。…調子はどうなんだ」日向「それが、教えてもらったとおりに投げたら、うまく回せるようになったんだ。こまの投げ方にこつがあったんだね」山姥切国広「…そうか。これで俺もお役御免だな」日向「ええっ、そんなこと言わないでほしいなあ。回せるようにはなったけど、すぐに倒れちゃうんだ。山姥切さんみたいに綺麗に...
審神者「「籠城は長期化し、春を迎えた頃には徳川軍も撤退した」……。春ってわざわざ季節を言及しているところが意味深ね。今までの解析結果を当てはめるなら「籠城は長期化し、徳川軍も撤退した」って書き方でその時期に関しての言及はない。この物語の中の季節も春だし、なんだか掛けていそう」村正「歪んだ「大坂冬の陣」…。ここで徳川軍が苦戦しているようデスね」蜻蛉切「幸村殿は真田丸という出城にて戦うはず。その勢いを抑...
山姥切「前に話した雨の日専用の干場のことだけど、あいにく都合のいい場所は見つからなくてね」鯰尾「秘密の穴場を知ってる山姥切でも駄目かぁー」審神者「浴室乾燥機ですね」山姥切「その代わり、本丸内の広い空き部屋の使用許可をもらっておいたよ」審神者「誰に!? 誰にっ?主いないんだよね? 誰にそんな権限があるの?」骨喰「長谷部あたりじゃないか」鯰尾「いやいや。 名誉近侍の俺かも」審神者「この15振りの中に近...
蜻蛉切「幸村殿…まさしく日本一の兵。武人として誉を贈るに値する」三日月「ーーだが、倒すぞ」村正「覚悟を持って相手に向かいまショウ。それもまた礼儀デス」面影「健闘を祈る。私も近くで控えていよう」鯰尾「やっぱり面影って3章以外いつもこんな感じで戦闘には加わってなかったのかな」審神者「っぽいね。 もっと早くその描写あってもよかったのに。ハッ! すおなまっ!」骨喰「本当のよく来るな」鯰尾「なんだか主が元気...
もちもちマスコット「刀剣乱舞」髭切、膝丸「僕達、猫になったよ~」「なったのだ」もちマスの源氏兄弟に猫の着ぐるみをプレゼントしました。きゃ~~~ん、可愛い~~~ん。リボンとかアクセサリーが可愛さをパワーアップさせていて、メロメロになりました。にほんブログ村...
三日月「徳川秀忠の軍が加勢したな。これで東軍がすぐに敗走することはない」村正「ただ、東軍を勝利まで導くには総大将・毛利輝元公と西軍の主要な武将をなんとかしないとデスね」蜻蛉切「ああ、総員、とりわけ幸村殿にはこの関ヶ原の舞台から必ずや退いてもらおう」面影「真田幸村を止める…それで終わるのか?」こんのすけ「? ええ、そうですよ。検出された地点はこれで最後だと言ったでしょう?」審神者「私の話を聞いていな...
今日から大阪城イベが開催されましたね!【催物情報】催物「地下に眠る千両箱」を開催いたします。大阪城の地下を探索して、刀剣男士と小判を入手しましょう。<開催期間>4月8日(火)メンテナンス終了時~4月30日(水)12:59※詳細は、ゲーム内のお知らせをご確認ください。#刀
村正「いよいよ関ヶ原の地へ参戦、デス!…予想どおり、東軍が劣勢のようデスね」蜻蛉切「吉川広家殿ら毛利勢の動きが本来の流れとは変わり、東軍へ攻撃を仕掛けているようだ。吉川広家殿の「空弁当」による西軍妨害も起きず、主君の毛利輝元公に素直に従った形になったか…」審神者「空弁当?」鯰尾「確か山の麓に布陣していた毛利の先鋒の吉川広家がいつまでもそこから動かないせいで、山頂に布陣していた毛利秀元と後続部隊が動け...
燭台切「…この間も、春疾風にあおられて桜が千々に舞っていたね」歌仙「ああ。 桜は特に散りやすいからね。やむなしだが、無情なことだな」審神者「けれどいつまでも散らない私の本丸の桜は、歌仙も悍ましいに違いない」鯰尾「確かに一年中咲いてるけど、春は一段と綺麗に見えるよ?」燭台切「…あのね、僕、歌仙くんと花が散る話をしてから風が吹くたびに、どうにも感傷的になっちゃうんだ。なんだか、命の終わりを肌で感じている...
審神者「山姥切国広のパイン飲み終わったから薬研のブルーベリーに移行」骨喰「パインに比べると匂いは控え目だな」審神者「うん。 パインは冷蔵庫に入れていても冷蔵庫の外にまで若干匂いが漏れてくるぐらいヤバかった」鯰尾「それ、中に入れたのが匂ってくるんじゃなくて入れる時の残り香なんじゃないの?」審神者「その可能性もある」骨喰「見た目はそんなに紫じゃないんだな。ヨーグルトのブルーベリーはかなり色が変わるのに...
骨喰「1本だけ、なんだな」審神者「1レシートごとに1本だったのかなって思って調べたら1アカウント1個だった……」鯰尾「1個かぁ……。勿体なくて飲めないね。 永久観賞用だ」骨喰「パッケージもコラボのものじゃないんだな。三日月か燭台切でも良かったのに」審神者「恐らくこの世界に存在していること自体がコラボということで」鯰尾「……!?これ、部隊用じゃなくて一振り用なの!?ひとりで一気飲みしろってこと……?」骨喰「...