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#初恋
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そんなお前が好きだった42
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった42 BL小説 「いい車って言うなら、元気のランドクルーザーじゃないすか」 井原は不動産屋への道を軽くハンドルを切りながら車を走らせる。 「ああ、でかいよな。でも器材積むし、あの黒、元気に似合ってる感じ」 「まあ、そうっすね」 ちょっと拗ねたような口調の井原
2025/06/11 12:57
初恋
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リーダーで読む
3歳ことらの初恋~妄想~
ことらには好きな人がいたが、別の相手が現れて…⁉
2025/06/10 20:16
そんなお前が好きだった41
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった41 BL小説 「からかわないでくださいよ、それより十時くらいで大丈夫? 土曜日」 井原は真剣な目を向けてくる。 「ああ、いいよ」 「じゃあ、十時に迎えに行きますから、よろしく」 響の返事をもらい、慌てて美術室を出たと思うと、また井原は戻ってきた。 「あのさ
2025/06/10 11:31
花組、あの「初恋」??
花組の大劇場公演が始まって、色々な感想がSNSを賑わせていますね。 お芝居「悪魔城ドラキュラ」は賛否両論で自分で観なければわからない作品のようですが、 レビュー「アイ・ラブ・レビュー」は大絶賛の嵐のようで、大変期待しています。 今までのレビューの良い所取りのようで見応えがあ...
2025/06/09 17:56
そんなお前が好きだった40
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった40 BL小説 それが功を奏したか、生徒たちには割と早く顔を覚えてもらえたと、一年生クラスの二回目の授業を終えた昼休み、響は美術室を訪ねた。 「ああ、音楽っていいですよね~、そういう手段っていうか、もちろん、響先生の手腕があってこそだけど。俺なんか、キュビズム
2025/06/09 11:30
Chapter 24 【愛しき寝顔】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 24 【愛しき寝顔】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/24/ 更新しました。 【主人公】元宮ショウジ(大学一年生) 黒髪、低い声、血管が浮き出た腕、元バレーボール部、数学が得意で口下手な理系、ロマンチスト 【ショウジの親友...
2025/06/08 16:35
そんなお前が好きだった39
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった39 BL小説 「彼女ができないって叫ぶ前に、ちっとは引き締めろよ。身も心も。紀ちゃんを見返してやれって気になんないのかよ」 元気にきっちり言われた東は、「わかった! 明日から俺はポテチを断つ!」と一人喚く。 「明日と言わず、今日からにすれば? 響さんは、
2025/06/08 10:47
そんなお前が好きだった38
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった38 BL小説 「何か、ドイツ語っぽい言葉で怒ってなかった?」 席に戻った響に心配顔の井原が尋ねた。 「嫌なやつから。何でこの番号わかったのか。うちに電話して聞いたのかも。クソ!」 腹立ちまぎれに響は言い放つ。 「嫌なヤツって、大丈夫? 何ならボコってやるけど
2025/06/07 13:24
Chapter 23【泡風呂】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 23【泡風呂】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/23/ 更新しました。 元宮ショウジ(19歳)低い声、血管が浮き出た腕、黒髪 美浜遊(19歳)ド天然、天パ、栗毛色 森力也(20歳)黒い瞳、甘い匂い、黒髪 昨日は、「もう夏?...
2025/06/06 14:06
そんなお前が好きだった37
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった37 BL小説 「俺は好きな子からしかもらわないって決めてるから悪いって断った」 井原が断言すると、東が、「くっそ、俺もそんな科白はいてみたいよ」と自棄っぱちに言い放つ。 「響さんも実は女の子に色々もらってたでしょ?」 元気が響に振ってきた。 「俺はないよ。と
2025/06/06 12:49
そんなお前が好きだった36
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった36 BL小説 以前祖父がヨーロッパ旅行のついでに響を訪ねて来てくれた時に、響はたまたまクラウスがいたので紹介したが、二人になった時、クラウスと付き合っていることを祖父には告げた。 祖父は案の定、それをきちんと受け入れてくれた。 しかし、父親にも話してくれ
2025/06/05 11:12
そんなお前が好きだった35
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった35 BL小説 「俺も勝手に誰か振り込んでくれねーかな! そしたら部屋借りて、自信もって女の子ゲットに全力を尽くす!」 東が拳を上げて宣言した。 「お前のアーティスト魂はちっせえんじゃないの?」 元気はスタッフを呼んで、生ビールを追加した。 「俺、じゃあ、久
2025/06/04 11:52
時を超えて繋がった初恋の奇跡|復縁神社で叶った3つの物語
初恋の彼・彼女と復縁できた人たちの体験談を「復縁神社」という共通点でまとめました。時間が経っても忘れられない初恋が、神社での祈りをきっかけに再び動き出した奇跡の記録です。
2025/06/03 13:04
そんなお前が好きだった34
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった34 BL小説 「ということで、とにかく、響さんの都合に合わせますから」 にこにこしているからそうは見えないかもだが、結構井原が押しが強いのは変わらないようだ。 「まあ、俺は土曜日か祝日しか空いてないぞ」 不承不承な顔で響は言った。 「大丈夫です!」 井原は
2025/06/03 10:14
そんなお前が好きだった33
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった33 BL小説 「でも響さん、あんまし変わんないですね。高校の時も女子どもが超クールビューティとか騒いでた。超超クールって」 井原の盛大な響賛美に、「今も女子どもが言ってる」と、響の前に座る東がちょっと上目遣いに響を見て笑う。 「俺? 何それ」 響はまともに聞
2025/06/02 11:00
初恋の人に数十年ぶりに会った叔父
関東在住の叔父(私の母の弟)が終活のために帰福しました。 自分の実家に泊まって、私の実家に泊まって、知り合いに会えるだけ会って、昔話に花が咲いて。 私の実家に…
2025/06/01 16:37
そんなお前が好きだった32
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった32 BL小説 放課後、井原は毎日のように音楽室に顔を出すのだが、なんのかのと言いつつも、いつの間にか井原が来るのを待っている自分がいる。 今頃井原は何年生を教えているんだろうなどと、響は授業中もふと考えてしまうこともある。 ただ、このままそんな付き合いが
2025/06/01 14:42
そんなお前が好きだった31
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった31 BL小説 「朱莉みたいな能天気にはわからねぇ、いろいろがあるの」 「誰が能天気よ!」 いつもの言い争いを始めた姉弟を見て、響は「じゃ、また寄ります」と袋を抱えて店を出た。 可愛い猫たちが思い思いに遊んでいるのが外からも見えるが、猫はただ見ていた時より飼
2025/05/31 11:16
そんなお前が好きだった30
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった30 BL小説 それにしても井原は全く昔と変わらずたったか勝手に約束を取り付けるし。 まあ週末の飲み会も、今日の新任の懇親会と同様、旧交を温めるくらいのものなのだろう。 元気や東と一緒だし、何を俺はそんなに構えているんだ。 自分の中に、古い思いがあるだけに
2025/05/30 09:47
そんなお前が好きだった29
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった29 BL小説 いや、尾上も流行りだしなんて笑ってたくらいだから、ジョークの一種だったのだと思っていた。 あきらめねーからなんて喚いていたのは多少気になっていたのだが。 それに、そういうつもりはないと一応言ったよな? そこまで俺にマジだとかは思わないが、俺
2025/05/29 11:22
そんなお前が好きだった28
back next top Novels たまたま傍にいた響はくすりと笑う。 「でも気になる人がいたら
2025/05/28 11:25
そんなお前が好きだった27
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった27 BL小説 「なあ、実際、どうなの? あいつら」 東は元気にボソリと尋ねる。 「俺が知るか!」 元気は胡散臭げに言い放つ。 「まああれだ、人気のあるヤツらがくっついてくれる分には、俺は助かる」 「だから、それ、人気のあるヤツらがいる、イコール東がモテない、
2025/05/27 11:42
白いボールを追い掛けて(初恋の詩)。
中学1~3年生、校門前で記念撮影(この中に初恋の人もおります)。私目立ってますね(^o^)。白いボールを追い掛けて僕の恋が行ったり来たり打ち返すラケットは恥じらう恋の返り討ち好きですなんて言えなかった年上のお姉さん僕はあんまり幼くて貴女の眼に止まる筈もなくそれでも僕は貴女の姿を真似てラケットを握ったカーン、コーンと小気味よい初恋の音がした 白いツツジの花言葉が初恋だったので遥か遠い記憶の彼方か...
2025/05/27 00:08
そんなお前が好きだった26
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった26 BL小説 ヨハンのバカのお陰でコンクールに出損ねて、何か、全てがバカらしくなってしまった。 音楽が嫌いになるとかではないけれど、コンクールに命燃やすとかはもういいやと思ったのだ。 肩が軽くなったように、響はドサ回りで演奏会を続けてきた。 疲弊したのは
2025/05/26 11:50
そんなお前が好きだった25
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった25 BL小説 お前の思い切りのいい笑顔は、晴天の空のように清々しかった。 変わらないんだな、そんなところは。 井原の笑顔を見ながら、何だか、あの頃に戻ったような気がして、響はふわりと胸に温かいものを感じた。 「にしたって、寛斗、大丈夫なんでしょうね。なんか
2025/05/25 12:14
そんなお前が好きだった24
back next top Novels 「その頃からモテまくりなんだ、井原センセ」 寛斗の発言に何や
2025/05/24 12:17
そんなお前が好きだった23
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった23 BL小説 先日志田のヴァイオリンをみんなで聴かせてもらったが、音大を目指しているだけあって技術もしっかりしているし、高校の部活とはレベルが違うが、志田は皆と一緒に演奏するのが高校での醍醐味だとか達観していて逆に面白い。 結局、ピアノとヴァイオリン、チェ
2025/05/23 13:00
そんなお前が好きだった22
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった22 BL小説 「ああそう。オヤジが亡くなって、俺が店をやることにした時、ライブとかやるのにやっぱ防音措置しとかないと右隣り近いし。結構な出費だったけど、母親がオヤジの保険金ポンと出してくれたから、それこそ元取るまで店やらないとな」 元気は真面目な顔で頷いた。
2025/05/22 11:36
そんなお前が好きだった21
back next top Novels 「いや、俺は、祖父の葬儀を機に一端戻ってきただけで、そしたら田
2025/05/21 18:32
初恋☆村下孝蔵
五月雨は緑色かぁ~ 全然違う捉え方って言うのも面白いもんだ。 緑のそよ風。。。と言う歌詞の曲があったけど。。。それは「ぴったりだよねぇ~」と 思った事があ…
2025/05/21 14:47
そんなお前が好きだった20
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった20 BL小説 「ほんとカッコいい! 井原さん、エリートビジネスマンみたいな雰囲気」 客を見送った紀子が向き直り、憧れの眼差しで井原を見上げた。 「大学でお星さまだけみてたわけじゃなくて、いろんな企業のプロジェクトにも関わったりしてたから、下手するとそれこそ身
2025/05/21 01:15
Chapter 15【遊の誤解】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
笑い要素多数。切なくて、どこか色っぽい。笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー。 Chapter 15【遊の誤解】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/15/ 更新しました。 美浜遊(大学一年生) ふわふわの天パ、茶色い瞳、ド天然(ショウジ...
2025/05/20 22:38
そんなお前が好きだった19
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった19 BL小説 「井原のやつ、本場で向こうの仲間とやっぱジャズやってたらしくて、俺も一緒にやるの楽しみなんですよ」 「そうなんだ」 今、元気の口から語られている井原は、もう響の知っている井原ではない。 十年ものの初恋を後生大事に抱えて腐らせてしまっているよう
2025/05/20 12:13
待ち合わせ
爽やかな レモンの薫りに 誘われて 小さな恋が 生まれたの 初夏の風は いたずらで 胸元を 通り道にして 抜けてゆく 太陽の光を 味方につけた あなたの笑顔は 輝いていた * * * ごめんね 待ち合わせに 遅れて ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました ランキング参加中自作詩
2025/05/20 06:13
そんなお前が好きだった18
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった18 BL小説 まるであの日の続きのように、「あ、響さん、いい天気でよかったですね」などと言いながら、新任式が終わった講堂で、井原が声をかけてきたのだ。 一体全体何がどうなっているんだ? 「やだな、響さん」 元気が声をあげて笑った。 「この春から、井原、物
2025/05/19 13:32
そんなお前が好きだった17
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった17 BL小説 「にしたって、やっぱ父さんの言う通りだったってことだな。実質的な仕事に就けないようじゃ意味がない、か」 尾上はガラス屋を継ぐべくして大学に行き、きっちり地に足をつけて仕事をしているらしい。 仕事をしているからこそ、好きなガラス工芸の仕事もできる
2025/05/18 23:37
あの日の君と
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 最近視聴完了した中国ドラマ「あの日の君と」。…
2025/05/18 18:42
そんなお前が好きだった16
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった16 BL小説 「お前、俺に夢を見てんじゃないか? 俺はつい最近までドロドロでぐっちゃぐっちゃの付き合いぶった切って、日本に戻ったんだからな」 「終わったんだろ? なら、いいじゃん!」 「疲弊しきってんの。色恋沙汰なんか、ゴメンなんだよ。俺は思い出の初恋に生きるか
2025/05/17 22:41
そんなお前が好きだった15
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった15 BL小説 「まあた、ボールかなんか飛び込んだんすか? ここほんと、昔っからよく飛び込みますよね~」 作業員は言いながらひょうひょうとブルーシートを外し、抱えてきたサッシから保護材を取り除いて窓にはめ込んだ。 「俺は本気で言ってんだぞ!」 窓の方を見てい
2025/05/17 01:15
そんなお前が好きだった14
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった14 BL小説 「どしたん?」 あまりに凝視していたのだろう、胡乱気に寛斗が聞いた。 「ああ、いや」 しょっちゅう、井原もそうやって響に笑みを向けていた。 あれ弾いてよ、ドビュッシー、なんかこう眠くなるやつ。 井原の声が聞こえた気がした。 指は勝手にドビ
2025/05/15 23:06
そんなお前が好きだった13
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった13 BL小説 井原と同じクラスで、琴美よりもっと線の細い感じの少女だったが、井原のことが好きだと、そんな目をしていた。 気が付いたのは、響が同じ目で井原を見ていたからだろう。 少女のことを思い出した途端、当時のキリキリと胸をひっかくような感情までが呼び起
2025/05/15 01:30
そんなお前が好きだった12
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった12 BL小説 「よし、決まり! これで五人!」 琴美は二つの拳を握りしめながら、声を大にして言った。 「あとは、春の新入生どれだけ誘い込むかだわ」 「どういう作戦で行きます?!」 もう一人の一年生、榎沙織も身を乗り出すようにして琴美を見た。 「誘い込むとか作
2025/05/14 05:23
Chapter 11【シルク】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 11【シルク】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/11/ 更新しました。ぜひご覧ください。 月、綺麗ですね。御覧になりましたか? 時間に追われると、夜空を見上げるのを忘れがちですが。やっぱり、月は美しいです。 あなたは一人で...
2025/05/13 22:35
こどもの日を映画と共に!子どもたちが活躍・成長するおすすめ邦画10選
2025/05/13 10:38
そんなお前が好きだった11
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった11 BL小説 「あーーっ、やっぱり! さっき大きな音がしたから何かと思ったら、これどうすんのよ!」 窓ガラスが割れて風が吹き抜ける音楽室に二人の一年生を連れてやってきたのは音楽部部長の瀬戸川琴美だった。 寛斗と同じクラスで、クラス委員もしている快活な少女だ。
2025/05/13 05:08
Chapter 10【なぜだ、力也さん】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 10【なぜだ、力也さん】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/10 更新しました。 森力也(大学二年生) 黒髪、白い肌、長いまつげに、黒い瞳。 優しい微笑みの裏で、トラウマに悩まされ、眠れない日々を過ごしている。 切なくて、ど...
2025/05/12 21:59
そんなお前が好きだった10
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった10 BL小説 何だか、また井原のことを思い出してしまったな。 などとのんびりしていた響だが、間もなく高校時代の音楽の教師である田村からの一本の電話が入ってから響のそれからが怒涛のように決まっていった。 幸か不幸か、父親の口癖ではないが、卒業して潰しがきか
2025/05/12 12:08
Chapter 9【遊のサプライズ】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
Chapter 9 【遊のサプライズ】 https://ncode.syosetu.com/n9755ki/9/ 更新しました。少しづつ、読者様が増えて嬉しいです。 『パーフェクトステージで、どのキャラクターが好きか』ですが。 全員違うので、全員好きです。ショウジも、遊も、...
2025/05/11 22:28
そんなお前が好きだった9
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった9 BL小説 「あいつ、お客さんのこと気に入ったんじゃないすか? どうです? あいつの里親になりませんか?」 いきなり寛斗が響の傍に来て言った。 「は?」 「ヒロってば、失礼でしょ、藪から棒に!」 「ほら、ゴマスリアウモタショウノエンとかいうじゃないですか」
2025/05/11 11:37
定期購入 BL漫画 世界一初恋 20巻 ついに恋におちた二人!恋が始まって1日のとき二人は?中村春菊先生
世界一初恋が発売になりました。世界一初恋の感想とあらすじ(ネタバレあり)の記事です。 世界一初恋が発売になりました。世界一初恋の感想とあらすじ(ネタバレあり)の記事です。 今回は20巻、まさかの告白をやり直し!という課題を課された小野寺律。ということでどんな告白をすれば?!と思い悩むようですが、それも大変なようです。今回もあと告白まで数日というところまできているのですが、なかなか進みません しかし、それもやっと終わり!両想いになるのが20巻です!しっかり見ていきたいですね。
2025/05/10 22:51
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