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今ごろになると、塾の新聞折り込みのチラシをよく見かけるようになります。何気なく眺めていると、「ほめてほめて、のばす!」という言葉が目に入りました。最近はどこでもこういう方針なんでしょうね。 先日の読売の夕刊に、あるアンケートが載っていました。それによ
仕事関係で知り合った他社の方10歳年上の素敵な女性です以前は大企業で働いていたのでいろいろな人との交流がありました先輩、同期、後輩たくさんの人たちがいるから自然と自分に合う人を見つけやすかったですでも小さな会社では関わるのはほんの数人しかも
【車の話】伝説の先輩の話!社用車のドアを吹っ飛ばしたという話
車 車とは非常に便利なものでありますね。 車に乗って目的地に移動できることはもちろんのこと、それ以外にも荷物を
今日はときメモGS2の真咲元春先輩の誕生日です! 花屋アンネリーでバイトをすると出会えます。 3歳年上の先輩なので、自分から遊びには誘えません。 でも、好…
一昔前にKY『空気読めない』っていう言葉が流行ったけど、空気ってほんとやっかいよね😅そんな微妙な空気感の出来事を今日は紹介したい…みんなはどうする?課長の空気→やり方わからないから誰かにやってほしいZ子の空気→上司が困ってるけど、もう退勤だから 私より後輩
~お前は先輩の言うことを聞かん~ 昭和末期に勤めていたB中学校でのことでした。生徒会活動の一つとして、僕は応援団という委員会の担当顧問をしていました。 当時の新潟県の多くの中学校では応援活動が盛んにおこなわれていたのです。特に陸上競技の市内大会になると「全校応援」と言って、全校生徒を競技場へ引率して応援活動をしました。 もちろん授業は全部つぶします。各校が一堂に会するわけですから、嫌でもお互いに目...
【変な話】野菜は苦いから嫌い!と言っていた先輩が飲んでいたのがコーヒーだった話
食べ物の好き嫌い 世の中にはいろんな人がいますが、そうした人々の中には食べ物の好き嫌いがある人がいます。 特に
【人間関係】宿泊を伴う出張!ホテルに先輩と相部屋になり若干気まずいorz
出張 仕事をしていると、様々な仕事があります。 会社の机でするようなデスクワークもあれば、在宅でできるような在
これ、軽石やわこの辺りでは数少ない、砂浜ビーチにて、拾い上げた小さな塊を、パートナーが私に差し出す。嬉しくなって、自分で探してみると、あちらこちらに、たくさん、何度も来ているビーチなのに、全く気が付かなかった。沢山拾い集め、大きなものをピックアップし、かばんへ、そして帰宅後、お風呂場へ。きっと、軽石に価値を見出すなんて、ナンセンスやわ。でも、ほんまは、真っ白いキャンバスみたく、もともとは”意味”など...
今日はお休みをいただいて、珍しく電車で都内まで♪学生時代も仕事でも都内へそれなりに通った時期が在ったので、土地勘は在るはずなのに、もぅ全然分からない…待ち合わせ場所に辿り着くまで、ネット情報や地図を何度も確認して無事辿り着いた!はー…東京は凄いわ~。ため息…wそして…何度も何度も文章でのやりとりは在ったのだけれど、姿形をお互い照合させるのは今回が初めて!…で、ドキドキ*無事お会いできたその方は、文面から感じた力強さとは異なる、穏やかな素敵な方でしたNさまは真性多血症の先輩!病のあれこれ…、そう、性質を理解し対処すれば恐れなくていいことも、治療の知識も、現医療の先端も、犬猫のお話も…w沢山たくさん言葉を交えました♪一緒にいただいたお料理の数々…イチゴとクレープフルーツのジュース、目から鱗…全部美味しかった~...巡り合わせ
現在22:35 自分の決めた就寝22時から大幅に過ぎてるので簡潔に。朝5時に起きてバイトへ行きその後7時に出勤し、20時に職場を出る。当然、サービス早出とサービス残業込。1日の中で限られた自由時間は、身支度を省けばどれだけあるのだろうか?食事の時に録画したアニメを観るが、殆ど頭に入らないくらいセリフが飛び飛び。そういう人生を選択してるのは自分なので仕方ないが。今日、例の新人にまたご指導ご鞭撻を頂戴した(指導した方ね笑)ただ、言った言わない聞いてないの水掛け論になり、話ぶった切って自分の仕事へ行きました、わたくしが。一言で表現するなら「素直じゃない」10年も先輩なら、何を言われても「はい、わかり…
知る限りずっと彼女がいなかった先輩に最近、彼女ができたらしい☺️今週は彼女の誕生日に合わせて旅行に行くらしく、張り切ってプレゼントを用意したらしいんだけど…しっかりしてね、ケロ先輩!学生の時は、何買えばいいか分からなくて一生懸命ネットで調べて、まとめサイ
ゆずるとのLINEバトルも休戦に入り、サレ側は今後の動きや打ち合わせをしていた。その中で、真吾に紹介したい人がいると言われ、伝えられた日時に指定された場所…
パワハラ〜ハラ〜ハラ〜,ソフトテニスに関してアドバイス、指導を行っていきますので質問があればどんどん してくださいねかならず私の言うとおりにすればうまくなりますから勝てますからここを 覗いたあなたはラッキーかもしれませんよ!人生をも変えてしまいます!
【人間関係】遅刻魔の先輩、遅刻してきた日に上司から「おそようございます」と嫌味を言われるorz
遅刻魔の先輩 会社で働くにも、いろんなスタイルがありますよね。 今ではリモートワークなんてのがかなり浸透してき
月夜の猫-BL小説です Tea Time25 BL小説 「このまま勝っちゃんのこと放っといていいのかよ」 「気になるんなら、お前がかまってやれば」 「何で俺が?」 あくまでも他人事のように言う幸也に、武人はイラっとして声を上げた。 「だから!」 幸也はくるりと武人を振り返る。 「勝浩が車が欲しいとか、ゼミ合宿
月夜の猫-BL小説です Tea Time23 BL小説 「勝っちゃん、ちょっといいか?」 検診のあと動物たちを落ち着かせると、当番をのぞいてみんなそれぞれ散っていき、最後にユウを連れてボロいクラブハウスを出た勝浩に武人が声をかけた。 「レポートありますから、そんな時間ないですけど」 勝浩は硬い表情のまま武人を
月夜の猫-BL小説です Tea Time21 BL小説 奈央お手製の軽いイタリアンディナーに、特製のドルチェはパンナコッタ。 明るい二人の美女を中心に大テーブルではおしゃべりに花が咲く。 武人がうまくいけばと画策したはずの当の幸也と勝浩は、互いに意識しながらも電話で喧嘩して以来何日ぶりかで顔を合わせたのでどち
月夜の猫-BL小説です Tea Time20 BL小説 「勝浩じゃん、何でセンセと一緒なんだよ?」 志央は久しぶりも言わないうちから既にジャイアン口調だ。 「何ゆってるの、志央、裕子先生、勝浩さんのお母様じゃない」 「え~~~、ウッソー!」 奈央に言われて志央は本当に驚いた顔をする。 「あなたは大人っぽくなっ
月夜の猫-BL小説です Tea Time19 BL小説 「バーカ、ただのでくの坊になってんなよっての」 幸也は軽くからかう。 「二年半もあれば、十分世の中もわかってきますよ。長谷川さんこそ、あちこちで泣かせてるんじゃないですか?」 「言ってくれるじゃねーか。そろそろわがままなご主人様のおもりに飽きてきたってと
月夜の猫-BL小説です Tea Time18 BL小説 「おう、撮影スタッフのワゴン一台とあと二台ほどくるけど、多分入れ違いだから平気だろ」 「あ、ども、タケさん」 「タケ、撮影なんてさっさとやっつけちまおうぜ、たるい~」 七海の後ろから、さもうざったそうにやってきた志央が早速文句をたれる。 「お前がちゃんと
月夜の猫-BL小説です Tea Time17 BL小説 「いや、どういうわけか面白い具合にいろいろ絡んでいるんだよな~。な、撮影前に明日か明後日、時間取れる?」 『明後日八時頃なら大丈夫っすよ』 武人の思わせぶりな発言に、七海は即答した。 「よっしゃ、わかった。まあ、ここはじっくり策を弄するとしましょ」 とい
月夜の猫-BL小説です Tea Time15 BL小説 出版社の取締役となっていた武人の父のつてで料理本を出してからというもの、奈央のその美貌も手伝ってあっという間にファンが増えた。 テレビにもちょくちょく顔を見せるようになると、今度は広尾の教室とは別に用賀にこのイギリス風な家を建てて住み、撮影などに使うように
月夜の猫-BL小説です Tea Time14 BL小説 秋晴れのある朝、といってももう十一時に近くなっているが。 武人が歩いていたのは、世田谷は用賀の閑静なたたずまいである。 その一角にある門には花で飾られた『Nao Cake House』という木彫りのプレートがかかっている。 チャイムを押して門を一歩踏み入れ
月夜の猫-BL小説です Tea Time13 BL小説 「……………………だめだ」 やっぱり…………あの人と俺じゃだめだったんだ。 うまくいくはずなんか、なかったんだ。 「ほんとに、バカだよな、俺」 ため息とともに自嘲しながら、勝浩は溢れ出る涙を拳で拭う。 所在無く動かした指は、見慣れた番号を押していた。 『よ
月夜の猫-BL小説です Tea Time12 BL小説 『だから何で、俺に言わないんだよ。ミニなんか、ユウだけでいっぱいになっちまうぞ。わかった、アウディだったらいいだろ? お前、運転したことあるし。わざわざ買うことなんかない』 なんとなく幸也の声に険が混じっている。 「あ、ちょ、待ってくださいよ、だってタケさ
職場の最若手オトコ後輩が退職することになった。彼に対して言いたいことはヤマほどある。彼も上司や先輩に(←もちろん私も含めて)言いたいことはヤマほどあるに違いな…
月夜の猫-BL小説です Tea Time11 BL小説 「やだー、堺くん、ミニなんだ?」 「かっわいい! 堺くんにピッタシって感じ~」 先輩に借りたのだという勝浩の説明などなんのその、一人二年生の勝浩はゼミの女子学生の間ではマスコット扱いされていて、軽井沢の合宿所となっているホテルのログコテージに着く早々、先輩
自己紹介一昨日の記事本日の記事アイドルのコンサートに行っていた影響で昨日と今朝の更新をサボりました。私は幸せです。気を取り直して本日の記事です。以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回
月夜の猫-BL小説です Tea Time10 BL小説 ゼミのレジュメはやらなくてはならなかったにせよ、それを理由に幸也を帰したというのが本当のところだろう。 山から降りてきてみると、何だかあれは本当だったんだろうか、とさえ思ってしまった。 よくある夏のなんとか、とか、喉もと過ぎればとか、マイナス思考ばかりが頭
以前の職場からの付き合いで10歳以上の年齢差!年に1・2回は「どうしている?」と連絡をしてくれた先輩 先輩もシングルで子どもを育てあげ「これからやっと自分の時間がとれる」とよく話していました そして「節約を頑張ってお金を貯めている」「65歳
月夜の猫-BL小説です Tea Time9 BL小説 午前一時を回った頃。 ゼミ合宿で発表に使うレジュメをやっと作り終え、勝浩がノートPCをパタンと閉じると、散歩を待ちかねたユウがパタパタと尻尾を振りながらクウンと鳴いた。 「お待たせ、ユウ!」 ドアに鍵をかけるや否や、ユウは勝浩を引っ張って小走りにいつもの散歩
月夜の猫-BL小説です Tea Time8 BL小説 経済的にどれだけ恵まれていようが、大切な相手の心がそばになければ何の意味もない。 自分のやりたいように生きてきたが、欲しいと思っても、どれだけ金を積んでも手に入らないものはあるのだ。 それはここ数年で実感した。 最近ほとんど一人で過ごしたことはなかった。 仲
月夜の猫-BL小説です Tea Time7 BL小説 「ほえ~、さっすが、勝っちゃん、動物好きが高じてもう動物学者かあ。ま、それは置いといてもよ、お前って何でも卒なくこなしそうなくせに、大事にしたい相手にはてんで二の足踏み過ぎンだよ。志央のことだって、何で鳶にあぶらげさらわれる前にモノにしちまわなかったよ? 勝
月夜の猫-BL小説です Tea Time6 BL小説 「そんな昔のこと持ち出してウザいよ、お前。第一、お前ら、こないだの山小屋以来、ラブラブ街道まっしぐら、じゃなかったのかよ?」 それに対して即答できないでいる幸也に、「まさかお前、また何かやらかしたのか?!」と武人が詰め寄った。 「何もやってねぇよ」 そう、山
月夜の猫-BL小説です Tea Time5 BL小説 俺と志央が女を口説いているところを見て、勝浩はあからさまに侮蔑の視線を送ってきた。 それを周りに言いふらすようなことはしなかったが、表ではいかにもな優等生を気取りながら裏では悪さをしている俺たちのことを、面と向かってきっぱりと非難してくれた、可愛い顔に似合わ
月夜の猫-BL小説です Tea Time4 BL小説 「志央、ピアノ習ってただろ? ガキん頃。美央と一緒に。お前、ナイト気取りで習いもしないのにピアノ教室までくっついて行ってたろうが」 「え………? そういや……」 高校の行事で、たまたまピアノの話になったときだったか、子供の頃ピアノの発表会で、全然練習もし
月夜の猫-BL小説です Tea Time3 bl小説 「そりゃ会うだろ、お前、あいつら高校のクラスメイトなんだし。七ちゃんて勝っちゃんの一番仲いいダチだろ? 生徒会長と副会長で。ほら、学祭でさ、うちの研究会が『ワンニャンと遊ぼうわーるど』って茶店出したら、結構賑わってさ、ガキにワンコに触らせたり、ジュースやコーラ
月夜の猫-BL小説です Tea Time2 bl小説 立ち居振る舞いにせよ服装にせよ大人びていた幸也だが、いくら高校生離れしていたとはいえ、秀さんが果たして彼らを大人と思っていたか否かは怪しいと幸也は思っている。 幸也らが高校生とわかれば、下手をすると店の営業も危なくなるはずだが、半分中国人の秀さんは、ただ