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FIRE後の節約生活は寂しい?——会社を辞めた自由こそが、最大の贅沢だった
FIRE後の生活は節約がつきもの。でも本当にそれは「寂しい」ことなのか?会社を辞めて手に入れた“自由”という贅沢こそが、何よりも価値あるものだと感じた私の体験を綴ります。
今年の6月からの猛暑にはびっくりしてるが私は昔から夏が大 好きで暑いのは、あまり一向に苦にならない、それよりも寒い のが苦手になって5月初旬までは夜は暖房をつけてた、自立神 経のバランスが崩れてるのかと思うほど寒がりになった。 夏になると、なぜか学生時代を思い出す、ボリショイサーカス のアルバイトを20日間やってフォークギターを買ったこと、 家庭教師やギターの講師をしたり、北海道の根室まで冷凍工場 建設のアルバイトと夏休みはアルバイト三昧だったけど充実し ていた。 社会人になっても夏が好きだった、炎天下のなか取引先を営業 でまわり、くたくたになって一日が終わる、それから飲むビー ルはうまかった…
昔のサラリーマンはメンタルが強かった?——調べて見えてきた“見えない不調”の時代
昭和のサラリーマンは今の時代に比べてメンタルが強かったのか?元会社員の視点から、依存症や現代との違いを交えて「見えない不調」に光を当てます。
早期退職して3年——“思考停止”していたのは、むしろ会社員時代だった
早期退職して3年。ようやく気づいたのは、「思考力が落ちた」のではなく、会社員時代にすでに“思考停止”していたという事実。再就職支援の体験を通じて、組織の中で知らずに失っていたものを静かに振り返ります。
業績が悪いとホッとしてしまう——会社を辞めたあとに芽生えた“言えない本音”
会社都合で早期退職したあと、なぜか元の会社の業績が気になってしまう——そんな微妙な感情を静かに描いた記事です。割り切れない気持ちを抱える人に、そっと寄り添います。
早期退職後に感じていた漠然としたモヤモヤの理由に気づいた日。昭和の「一人前像」は高度経済成長という果実の上にあった——親世代の価値観と今の現実のズレ、そしてこれからの生き方についてしみじみと綴ります。
会社員時代の晩年、なぜ心がとても寂しかったのか。経営不振、メンタル不調者の休職、増える負担——その実体験を振り返り、今だから伝えたい思いを綴ります。
沖縄の県立高校の卒業式はは3月1日ってオヤジの代から決まっています。【卒業式】沖縄の卒業式が独特すぎる沖縄移住して最初の職業式シーズンは沖縄市役所の近所に住…
サラリーマン時代の「正月明けの出勤」 はとても億劫でした。 今年の年末年始は長期休暇ゆえ、なおさら初日の出勤は苦痛だったと想像します。 FIRE(経済的自立と早期退職)から3年が経つのでそうした過去のストレスは客観的に振り返ることができるようになりました。 そこで今回は「初仕事で...
健常者との決定的な差を思い知った気がする。 その差とは、体力もさることながら精神力かもしれない。 発病前の会社員時代には、1日神経を使う仕事をこなし残業までしたあとさらに仲間と飲みに行っていたものだ。終電が間に合えばフラフラと電車で帰り、間に合わなけ
懐かしい人に連絡をした。ビデオチャットで話がしたいとの旨、先週連絡して伝えることができた。私が会社員時代、新人の頃からお世話になった先輩だ。最後にいつ話したかを覚えていないくらい久しぶりだった。いまだに現役で(おそらく雇用延長で)頑張っておられる健
資本所得が幅を利かせる世界で会社員人生を総決算 どちらがお得だったのかもしS&P500指数に全力積立投資していたらのつづきです 給与所得の差よりインカムゲインの差会社員の給与というのは、そもそも横並びの慣習があり超過累進課税や各種天引きの影響も手伝い、僅かな差となります対して資産運用を通じて資産を雪だるま式に膨らませていった人とそうでない人とでは、とても大きな差になります膨らませた資産からインカムを得られ...
気分がずっとどよ~んとしていた。まぁ、天気が良くないということもある。分厚い雲が上空を覆っていて、しとしと雨が降っている。午前中は一時晴れ間も見えていたけれど、気分の方は朝から良くなかった。だから今日は一日これといって何もできなかった。この落ち込み
キャッシュフロー編こういう会社に投資したいオリックスをベンチマークに より割安な会社こんな記事を先日も書きましたもっとも重要視しているポイントは、ここに書いたとおりです割安かどうかの判断は、多面的にチェックしています今回はキャッシュフローに特に着目して投資したい会社について書いてみます 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書は「財務三表」と呼ばれていますキャッシュフロー計算書が今回のテーマで...
どうも、たかやです。 今日はこの間見つけたこちらの記事についてです。 news.yahoo.co.jp 仕事にやりがいを感じ、熱意を持って生き生きと働いている日本人の割合はたったの5%だそうです。 まあそりゃそうですよね、と私にしてみれば驚くような事でもなく納得の数字でした。 大概の会社員の搾取されまくりな給料では働けど働けど生活の質は上がりませんし、そのうえ仕事が楽だというわけでもありません。 一部の労働者を除けば働きたいから働いているわけではなく、働かなきゃいけないから働いているだけです。 やりがいなんてモノは自分を誤魔化し上司に誤魔化される言い訳程度の役にしか立ちません。 やる気や熱意は…
◎10月30日のつぶやき 月曜日に会社へ行きたくないとき?今日もつぶやきます。サラリーマンはストレスだらけですよね。特に月曜日は会社へ行きたくないです。満員電…
もちろん人の目が気にならない方が珍しいかもしれません。悪くすると変人扱いされてしまいそう。重要なのははその程度もんだい。普通の人が周囲の目を気にせず難なくできることが、できないことがあることなんです。例えば、電車に乗っていてスマホをいじるのはかなり
自分は堕落に向かってるんじゃないかと思うことがある。今朝だって10時近くまで寝ていて、活動を始めたのは10時過ぎてから。やるべきことが思い浮かばずダラダラしてしまった。そしてまだ明るい17時過ぎにはシャワーを浴びて18時には飲み始めている。会社員だったら考え
こんにちは、ツナ子です。 先日ラジオで、「おじさんビジネス用語がSNSで流行っていた」というコーナーを聞きました。 私の会社員時代は、ほとんどおじさんとしか仕事していないし、 おじさんとしか飲みに
基本、孤独というのか独りは好きだな。 でもそれが言えるのも、我が家=家族 がいるという安全基地があるから言えるのかも。 その安全基地があるという前提で、独りで活動するのは好きだ。誰も指示するものもいなければ、文句も言われない。ちょっと疲れたと思えばす