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50歳そこそこで早期退職した男の無責任ブログ https://50ssmsb.com/

50歳そこそこで早期退職した元会社員です。組織で働く憂鬱をさんざん体験したため、現役サラリーマンの方の苦悩が自分ごとのように感じられます。

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2022/11/30

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  • 50代で再就職は無理?早期退職者の新たな選択肢とは?

    50代での再就職の厳しさや、企業の求める人材像とのギャップ、実際の転職活動の難しさなどに焦点を当てた記事です。また、早期退職者が別の生き方を模索する必要性や、起業や投資への可能性についても提言しています。

  • 50代の早期退職者は労働市場から相手にされない!再就職は出来るのか??

    この記事では、50代で会社を辞めた人〔会社都合の早期退職やリストラ〕の再就職に関する現状や課題、そしてAIの進化が労働市場に及ぼす影響について述べられています。

  • 早期退職者に趣味は必要か?発想を変えた趣味とは?

    早期退職者にとって、充実した人生を送るためには新しい趣味を見つけることが重要です。この記事では、一般的な趣味にとどまらず、お金を生み出す方法を趣味とするアプローチに焦点を当てます。副業や投資などの手段を通じて、金銭面の不安を軽減し、将来への安心感を得る方法を探ります。さらに、これらの取り組みが早期退職後の充実したライフスタイルにどのように貢献するかについても考察します。

  • 再就職していない早期退職者のリアル日常は?タイムスケジュールで実態を紹介!

    再就職しない生活を送る早期退職者の日常は一体どのようなものなのか?この記事では、タイムスケジュールも公開してその実態を紹介します。

  • 早期退職者がFX(自動売買)の利益で生活出来るのか?

    このブ記事は、早期退職者である筆者がFX自動売買による実績を公開しています。記事では運用益や含み損、損切りの考え方、保有ポジションの明細などを述べられており、FX自動売買のメリットやリスクについて考察しています。

  • 早期退職して気づいた違和感:日本ってホントに人手不足?

    この記事は、メディアで頻繁に報道される「人手不足」についての疑問を投げかけ、再就職支援を受けながらも求職活動に苦戦する筆者の経験を通じて、労働市場の実情に焦点を当てています。さらに、労働経験の豊富な早期退職者が求職活動で直面する障壁や、再就職支援会社の実態についても考察しています。

  • 早期退職を考える際に読んで何の意味もない記事とは?

    この記事は50代サラリーマンが早期退職を検討する際に直面する葛藤や現実に焦点を当てています。ネット上の多くの記事が虚無感を与える一方で、この記事では真の情報や経験談を通じて再就職以外の収入手段や生き抜くための道を共有し、早期退職者同士の支え合いが必要だとも感じています。

  • 早期退職から約2年が経過、心穏やかな日々を送る男のリアルな生活

    この記事では、退職後の経験に基づいた筆者の心境の変化に焦点を当てています。会社員時代の忙しさやストレスとは違い、現在の生活では精神的な安定を得ている一方で、金銭面の不安が依然として存在します。しかし、自己コントロール可能な要素に焦点を当て、対処法を模索することで、精神的な納得感を得ていることを述べています。

  • FXで安心感を感じる瞬間とは?

    投資において避けられない含み損についての考察と、それを克服するためのリスク管理の重要性についての記事です。FXを含む投資における含み損の心理的影響や、損失に対する不安を和らげるために何が必要かなどを筆者の実体験を通じて考察しています。長期的な視野で投資することの重要性も感じています。

  • なぜ早期退職者の退職後のリアルな生活実態の情報が乏しいのか?

    この記事は早期退職後の生活に焦点を当て、筆者自身の経験と見解に基づいています。早期退職者の実態についての情報不足や、ネット記事の欠点、そして読者の求める情報について言及しています。また、筆者自身の経験を通じて、早期退職後の生活の実情や向き合う課題について考察しています。

  • 早期退職2年後の実態:再就職なし、FX投資で生計立てる生活

    早期退職後の2年間、再就職を選ばずに生計を立ててきました。その方法とは?この記事では、FX投資による収入や再就職しなくてよかったと感じる点を書いています。

  • 失業後の投資:早期退職者のための新たな道

    失業後の投資は、早期退職者にとって重要な選択肢です。早期退職後の収入確保や再就職の難しさを考える際、積極的な投資は意味を持ちます。

  • 早期退職者の投資術:老後2000万円問題を解消する新たな道

    早期退職者が割増退職金を有効活用し、投資を通じて老後の資金不足を解消する方法を探ります。日本の年金制度の課題や高齢者の雇用事情を踏まえ、投資が将来の収入源となる可能性を探ります。

  • 「早期退職」からの未来への選択肢:投資と事業の比較

    退職金の投資運用による生活と将来の選択。日本の価値観とリスク管理の視点から、安定と挑戦の間での選択肢を探る。

  • FX投資のリスクと魅力:株との違いを解説

    FX投資は一般的にハイリスクと見られがちですが、その実態はどうなのでしょうか?この記事では、株との比較を通じてFX投資のリスクと魅力について探ります。

  • 早期退職者のための短期投資戦略

    早期退職後、再就職のチャンスが限られた場合、長期投資は現実的ではないかもしれません。短期的な視点での投資方法を考えることも視野に入れるのが得策です。

  • 早期退職後の生活:投資での収益とFIREの考え方

    早期退職後、投資による収益を生活の基盤とする方法について。FIRE(経済的独立・リタイアメント)の4%ルールをベースに、月単位の収益への応用や投資の展望を探る。

  • FX投資のリスクと戦略

    FX投資の魅力とリスク、資金管理、トレードスタイルの構築、そして長期戦略についての考察をまとめた記事です。

  • 早期退職者のFX投資術:小さな利益の積み重ねがもたらす収益

    早期退職者が取り組むFX投資のスタイルは、小さな利益を積み上げる戦略。1日に20回の利益確定を通じて安定した収益を得る手法とその効果を解説します。

  • 早期退職後の新たな道:なぜ私がFX投資を選んだのか?

    早期退職後、再就職のハードルを乗り越えるため、私はなぜFX投資を選んだのか。その背景や考えを記します。

  • 早期退職者が投資で生計を立てる―その意義と現実

    早期退職者が再就職難を乗り越え、投資により生計を立てる方法についてご紹介します。FX投資の収益とリスク、その意義に迫ります。

  • 早期退職して後悔はある?退職して実感する想定外の実態とは??

    早期退職の魅力と不安についての経験談と、会社員のリスクと将来の不安に関する考察。

  • 早期退職者が再就職出来ない実態を暴露!また落ちました!!

    再び不採用の連絡があり、人手不足の現実に疑問を抱くブログ記事

  • 早期退職者は想定より少ない結果に。カシオが早期退職者の応募人数を発表

    カシオの早期退職者応募数が会社の予想を下回る

  • 早期退職者は投資のテクニックを見つけろということなのか?

    早期退職者にお金を作る手段がない現実に対して、投資を考えることに思考が変化していきました。投資のリスクはありますが、背に腹は代えられぬという心境です。

  • 【続・続報】 早期退職が当たり前の時代が本格的にやって来る!政府が終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ

    終身雇用制度の廃止と学び直しは政府の方針ですが、困難だという意見が多いのが実態です。人材派遣業界もその現実を知っており、政府への提言などはしてくれないのか?また、ベーシックインカムの導入も真剣な検討が必要です。

  • 【続報】 早期退職が当たり前の時代が本格的にやって来る!政府が終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ

    政府が打ち出した終身雇用など日本の〝常識〟見直しの件につき、さっそく懐疑的な声が聞かれています。

  • 早期退職が当たり前の時代が本格的にやって来る!政府が終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ

    終身雇用や年功序列など日本型雇用の見直しを目指す骨太方針閣議決定の記事が出ていました。日本の雇用形態の問題点や新たな企業誕生の妨げについて触れられています。ただ、早期退職者に対する学び直しの支援や具体的な支援策には触れられていません。政府の方針には既に退職した人々は対象外の可能性があり、収入不安や精神的な安定の問題が解消されていません。

  • 割増退職金が少なすぎ!シャープが給与6カ月分の上乗せで早期退職を実施

    シャープが早期退職制度を実施するニュースが5月28日のヤフーニュースで報じられました。報道によると、退職金は給与の6カ月分の上乗せという少なさで、これに対して驚きや疑問の声が広がっています。

  • 早期退職後でもAIツールを使いこなせば副業で稼ぐスキルが持てる!有益な無料サイトも紹介!

    退職後も現役並みのスキルを持つためにAIツールを使いこなすことは重要です。この記事では、無料で使えるAIツールの魅力や、学ぶための情報を提供します。

  • また早期退職のニュースが・・・カシオ計算機が勤続10年・50歳以上早期退職を実施

    カシオ計算機は、約12,000人の従業員を抱えており、今回の早期退職によって約1%にあたる170人が削減されます。日本社会では、50代の早期退職が当たり前になりつつあり、再就職先がないため、失業保険の給付が終わった後は割増退職金の切り崩し生活しか策がなくなるのが実態です。

  • 50代の早期退職者は退職金の切り崩ししか手段がない?お金を作る手段は?

    50代で早期退職して再就職に苦労している方へ、ポイントサイトの利用によるお金稼ぎの方法を紹介します。口座開設だけで現金や電子マネーに換金できる高額ポイントを獲得できます。ポイントサイトの利用方法や注意点を解説します。

  • 50代の早期退職者が再就職活動をしない方がいい理由

    50代の早期退職者の転職活動はほぼ実りがない理由とは?あるユーチューブ動画で紹介された7つの理由が納得性が高い。

  • 早期退職者が起業する際の最強動画生成AIツールをご紹介

    これからの時代、多くの早期退職者の方が起業という道を選択されると思います。スモールビジネスの一環として、動画作成スキルが必須です。記事では、自動動画生成AIツールのFlexClip(フレックスクリップ)を紹介します。使いやすくクオリティの高い動画編集が可能で、作業時間を大幅に削減できます。AIツールの不具合も早期解消が期待されます。

  • 早期退職に応募せずにうつ病になった男性の末路

    早期退職について考える上での難しさと、早期退職後の生活や精神的な問題についての記事です。また、配偶者の影響や社会的な問題、政府の支援策についても触れています。

  • 早期退職の年齢は?中外製薬は40歳以上を対象に実施と発表

    中外製薬が40歳以上の早期退職を実施し、割増退職金の平均は約2,780万円で、再就職が難しくなることや未来の早期退職勧告の可能性、高齢者の再就職の困難さ、失業者増加の問題、ベーシックインカムの導入の必要性について言及した記事

  • 早期退職はヤバい?再就職に応募しても受からないリアル体験

    早期退職者が完全在宅で働ける企業への応募について考えていますか?この記事では、完全在宅勤務の魅力や早期退職者がリアルに応募して不採用になった内容について言及します。バイトルや求人ボックスのようなサイトからの応募だとタダで、電話での問い合わせもないので、気軽に挑戦できます。

  • 早期退職者は再就職支援サービス会社に登録した方がいいのか?

    早期退職者が再就職支援サービス会社に登録すべきかどうかという点については、費用がかからないならば登録がおすすめです。登録すれば、再就職に必要な情報が見つかりますし、担当者は話し相手になってくれます。ただし、支援会社は独自ルートで再就職先情報を持っているわけではありません。

  • 早期退職者は人出不足でも用なしか?

    早期退職者が人手不足の業界で採用される可能性は低い。人手不足のしわ寄せは現在在籍している従業員にかかり、社員を大事にしない会社が増えている。改善策としては、現役の会社員が早期退職者にリモートでデスクワーク系の仕事を依頼する仕組みを作ることが挙げられる。

  • 産経新聞社、社員120人の早期退職を実施へ フジサンケイグループで再び

    産経新聞社が、フジサンケイグループ内で社員120人の希望退職を募集することが明らかになりました。先に早期退職した筆者が感じたことも交えつつ、早期退職者にとっての現状とは?また、退職した産経新聞社員の方に、ベーシックインカム導入の訴えをお願いしたい。

  • ベーシックインカムで救われるのは早期退職者だけではない

    本記事では、近年急速に進展しているセルフレジの導入がもたらす社会的影響や、AIの進化による単純作業の機械化とそれによって奪われる仕事について考察します。また、そういった状況下にある人々にとって必要なベーシックインカムの導入についても言及しています。

  • AIのおかげで早期退職者の私でもユーチューブチャンネルを超短期間で開設出来た

    AIツールPICTORYとChatGPTを使って、動画編集の知識がなくても超短期間でユーチューブチャンネルを開設できる方法を紹介します。最強AIツールの進化に驚きながら、あなたもユーチューブ動画作成の世界に飛び込んでみませんか?記事では、私がPICTORY AIとChatGPTを使い、どのようにしてチャンネル開設に至ったかをお話しします。

  • 早期退職に関する取材を受けて感じたこと

    40代後半から50代男性が新しい生き方を模索するための早期退職やライフスタイルに関する情報のニーズが高まっていることを取材を受けて感じました。終身雇用制が崩壊しつつあり、早期退職経験者の発信する情報を必要としている人も増えている。また、ベーシックインカムの導入が必要だということも強く言いたい。

  • 人々が「仕事の減少」を「恐怖」する理由とは? – AIの進化による考察

    AIの進化によって仕事が減少することに対する人々の恐怖について、洗濯機や電子レンジの例に学びながら考察します。仕事をすること以外に人生の喜びを見いだせない人々の存在や、収入不安を解消するためのベーシックインカムについても言及し、AIによって生まれる「自由な時間」を楽しむことができる可能性について論じます。

  • 50代が再就職を考えるきっかけになったAIツール

    50代での再就職につき、AIに関する知識を吸収し、ChatGPTを活用することを考えている筆者のブログ記事です。AI技術に興味がある方や、ChatGPTを活用した副業を考えている方に読んでいただきたい内容です。

  • ChatGPTで作ったブログ記事のグーグルアドセンス評価とSEO対策

    ChatGPTで作った高品質なブログ記事は、グーグルアドセンスに評価され、収入源になる可能性があります。SEO対策も手軽に依頼でき、ブログ管理人や記事作成者の負担を大幅に軽減することができます。

  • 早期退職者がベーシックインカム導入を望む3つの理由

    早期退職者が直面する収入不安や新しいことにチャレンジできない状況、そして人間が楽をするために機械化された仕事の現状を踏まえ、ベーシックインカム導入がなぜ必要かを解説します。

  • 早期退職すべきかどうかをChatGPTに相談してみました

    ChatGPTに早期退職すべきかどうかを相談してみました。詳細を伝えると個々の状況に寄り添った回答がきて、結論は経済的不安よりも、健康が一番大事と考えて決断するのがいいとの回答。ある意味、ChatGPTは人間より優しい心を持っていると感じます。

  • 早期退職についてChatGPTに聞いてみました

    昨今大ブームのChatGPTに、早期退職について相談をしてみました。さて、人工知能ChatGPTからはどんな回答が返ってきたでしょうか?

  • 早期退職後に「引け目」を感じないマインドの持ち方について

    早期退職すると、「自分だけ仕事もせずに昼間からブラブラしてていいのか?」と引け目を感じることもあるでしょう。しかし機械化が進んだ昨今は、労働力が人から機械に移行しており、すべての人が働かなくてよくなっていますので、引け目など感じる必要はありません。

  • 早期退職後に感じる後悔=「副業を真剣にやっておけばよかった・・・」

    早期退職して思うのは、「現役のサラリーマン時代に副業の勉強をもっと真剣にやっておけばよかった」という点です。前職を生かした再就職などする気はサラサラないとなれば、少しでもお金を作ろうと思えばネットを使って稼ぐ術を知っておくことがベターです。

  • 早期退職後の半年から1年は何もしない方がいい理由

    早期退職後は、半年から1年は何もしないで過ごすことも選択肢の一つです。理由は、長い間雇われの身で生きてきた「会社員モード」の思考をリセットするほうがベターだからです。会社員のマインドを変えないまま早期に再就職してしまうと、一生社畜から抜け出すことが出来ません。

  • 早期退職後は「雇われて」働かない方がいい

    早期退職後に雇われ飲みで働くことはおすすめしません。低賃金で雇われることは日本の成長を止めることにもなっているのが現状です。ベーシックインカムの導入の検討はどの程度日本では進んでいるのか?に注力したいです。

  • 早期退職後のお金の作り方 その3

    早期退職者にとって相性のいいお金の作り方が「治験」です。医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる試験を受ける側になるわけですが、それで頂ける謝礼がかなり多めなのが大きな魅力です。また、治験には社会貢献の一面があるということも知っておいて損はありません。

  • 早期退職後の起業について

    早期退職後の身の振り方の一つに「起業」があります。企業と聞くと難しく感じますと、早期退職者が出来る起業で最適なのが「情報発信」となればハードルは下がります。早期退職した人間が発信する自分の経験をもとにした会社生活の裏側や、長く1つの会社に勤めた心境などの生きた情報は、就活生やこれから早期退職を考える人にとって貴重な情報になります。

  • 早期退職後のお金の作り方 その2

    ポイントサイト経由で銀行口座やFX、株などの取引口座を開設すると、簡単にポイント(=現金に交換可)がゲット出来る点は知っておいて損はありません。「ホントにこんなに簡単にポイントをもらっていいの?」と、普通ではちょっと考えられなくくらいお得な業者もあります。

  • 早期退職者の特権=「仕事始め」という概念がなくなる

    会社員時代、年始の仕事始めの日の出社が憂鬱でたまりませんでした。寒い上、偉いさんの新年の挨拶の話を聞くために通常の始業時間より早く出社しなければならず、いい歳して毎年泣きそうでした。ただ、そんな憂鬱な思いをしなくていいのも早期退職者の特権です。

  • 1つの会社に長く勤めたことは強みなのか?再就職支援会社で言われたことに対する違和感

    再就職支援会社での面談では「長く1社に勤めてこられた方はそれだけで強み」と、再就職には有利だと言われました。ただ、徐々にそれがホントに強みなのか?と疑問を感じるようになりました。そういったことが自分なりに判断出来るようになるまでは、焦って再就職せず、休むことがおすすめです。

  • 早期退職後に考えた「月に最低限いくらで生活出来るか?」

    早期退職後に、「月にいくらあれば最低限の生活が営めるのか?」を考えました。結果、実際に会社を退職された方のブログや動画を見て分かったことは、月3万~8万円でどうにかなるということです(単身世帯の場合)。30年間近く上場企業で働いて早期退職し、まさかこんなことも視野に入れないといけなくなるなんて思ってもみませんでした。

  • 勤勉は美徳なのか?

    日本人は勤勉だと世界的な評価は高いと言われています。ただ、我々日本人は勤勉を称えられても、心は満たされていません。約30年労働者の給料が上がらず、国民の多くは疲弊しきっているのが実態です。従って今のままではこの先の日本の行く末も明るいとは言えません。

  • 苦痛で仕方なかった会社での仕事の正体は?

    会社員時代に「仕事」苦痛で仕方がありませんでした。なぜか?その正体は我々サラリーマンがやっていたのは「仕事」ではなく、「労働」だったからです。今なお、自分がやっている「労働」を「仕事」と勘違いさせられている会社員が気の毒でなりません。

  • 早期退職者が再就職したくない4つの理由

    早期退職後にじっくり考えると、会社新時代にさんざんイヤな経験をした「組織」という場所にはもう戻りたくないという気持ちが強くなりました。また、再就職したくない理由は、組織への件を含め、4つあることが見えてきました。

  • 早期退職後のお金の作り方 その1

    早期退職後に手っ取り早くお金を作る手段の一つに、クラウドソーシングサイト利用があります。細かい案件でも退職後のヒマな時間に取り組んでいれば結構稼げるもので、アルバイト的な感覚でお金を作ることが可能です。私が感じたクラウドソーシングの最大のメリットは、「個々の仕事単位の契約なので、誰かに雇われるという形で働かなくていい」という点です。

  • 早期退職のお金の不安はこうやって消した

    早期退職決断時に不安だったのは「お金」のことです。退職後しばらくは「いくらかでも稼がねばならない」というマインドでしたが、それが「出ていくお金を減らす」というふうに変わって以降、不安はだんだん消えていきました。お金の不安とともに、雇われて働く憂鬱からも解放された気になってきました。

  • 早期退職の決断に至った要因の一つは「休みの日に会社のことを思い出すようになった」こと

    私が早期退職を決断するに至った遠因は、「休日に仕事のことが頭をよぎるようになった」という点です。仕事で溜まったストレスを会社の外で出来なくなっている自分に気付いた時、うつ病の兆候ではないかと怖くなりました。

  • 再就職支援会社に登録するメリットは?

    再就職支援会社を利用するメリットとして、「退職後の不安が和らぐ」「早期に再就職先が見つかりやすい」などがあります。ただ私が最大のメリットと後になって思えたのは、「支援会社が主催するセミナー」を受けたことでした。

  • 日本ってホントに豊かな国なんでしょうか?

    日本はホントに豊かな国と言えるのか?退職後に自分の会社員時代の荒んだ気持ちを思い出すことが多くなり、ますますそんな思いを強くしています。物質的には豊かでも、人間の心が冷たくなってしまうのが昨今のサラリーマン世界の実態です。日本の働き方ってこれでいいのでしょうか?

  • 早期退職して分かった「ホントの幸せ」

    早期退職して3か月以上経過した頃、24時間365日自分の好きなように使える状況になっている幸せを噛みしめるようになりました。これは会社員としていくら出世しても手に入れることが出来るとは限らず、ゆっくり時間をかけて認識出来るた人間だけが得られる特別な幸福感なのです。

  • 会社という組織は人のエネルギーを奪う

    会社という組織にいると人間はエネルギーが次第に奪われていきます。「仕事第一」というあり得ない発想を持った人間が上層部にいる会社は最悪で、社員を非人間な扱いで奴隷のように思っている組織からは続々と心を病む人間が発生してしまいます。日本はホントにこれでいいのでしょうか?

  • 早期退職後はアルバイト??

    世間一般的には50代の再就職は難しいと言われています。ただ、退職金の切り崩しだけでは不安なので、何らかお金を得る手段を見つけることも必要です。それにはアルバイトが思いつきますが、「組織で雇われる」ことに疲れた50代に向いているとは言えません。

  • 結局お金の心配でサラリーマンは心を病む

    なぜ私が勤めていた会社で近年、精神を病む社員が多発していたのか?私は精神科医でも何でもないですが、そんな組織にいた私なりの見解を書いてみようと思います。民間企業というのは、一般的に利益を出さねばならないとされています。なので組織全体が「利益

  • ホワイト企業でもうつ病になる?

    結論から再起に言うと、「なる」です。こう言い切れるのは、実際に私が勤めていたホワイト企業でうつ病者が多発したからです。退職して改めて振り返ってみると、2015年以降毎年1~2人が何らかの精神疾患で休職していたことが思い出されます。ちなみにこ

  • あるユーチューブからヒントを得る

    退職後、本意ではないが収入のために再就職しなければいけないと私は勝手に思い込んでいました。しかし退職して3か月半くらい経った頃、あるユーチューブ動画をきっかけに思考が変わり始めました。働かずして生活していくという考えです。

  • ネガティブ情報が目立つ早期退職

    早期希望退職に関する情報をネット検索すると、ネガティブ情報にも多数ヒットします。傾向としては収入が激減して管理職だった人間がアルバイト生活になった、みたいな記事が多いですが、徐々に収入面だけに特化して読み手に不安を煽る記事がいかに薄っぺらいかということに気付くようになります。

  • 人生初のハローワーク訪問

    退職後2週間が経った頃、人生初のハローワークに行きました。失業保険の申請に行ったのですが、実際に初回支給されたのが辞めてから約50日後で、会社都合退職でもこれくらいかかるということを学びました。

  • 人生初の再就職支援会社訪問

    退職前の会社の紹介で人生初の転職支援会社を訪問しました。自分か積極的に早期退職を目指して登録したのではなく、一緒に辞める社員の多くが登録していたので自分も一応登録だけしたというレベル。ただ、長年1つの会社に勤めていたデメリットも自分で分かってきました。

  • 退職前の会社の息が詰まりそうな雰囲気に耐えられなかった

    会社員を辞めてからいかに自分が思い入れなく働いていたかを知りました。会社を懐かしむことなど全くなし。スタンダード市場に上場していて、世間的にはにホワイト企業と言われている会社でも売り上げの落ち込みによって仕事環境は悪化することを学びました。

  • 日本で最初に早期希望退職制度を実施した企業は?

    早期退職制度というのはだいたいいつ頃から始まったのでしょうか?昨今多くの企業が敢行している早期退職の対象者が入社したした時期(昭和の終わり~平成の最初)が多いと思われますが、当時はまだ「終身雇用制」というのが主流だった。

  • 退職後1~2か月は会社員時代のリズムが抜けない

    会社を退職しても長年の生活リズムはそう簡単に変わりません。私はネット副業で当面少額でもコツコツ稼ぐことにし、ガッツリ空いた平日の時間を埋めることにしました。

  • 早期退職で30年勤めた会社を辞めました

    初投稿です。50歳そこそこで早期退職で30年勤めた会社を辞めました。このブログは退職後約4か月過ぎた頃からスタートしました。退職した結果は「吉」と自分で納得しています。

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