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親が死ぬ前に子どもがすべきこと『親が死ぬ前に やるべき7のこと』 "親の終活" についてのコラムがありました。これは 子どもが親の元気なうちにやるべきこととい…
終活ブームと言われています。本屋の店頭には老後生活に関する「ハウツー本」が並んでいます。「エンディングノート」も選ぶのに苦労するほど多種多様な品があります。「自分史」を書く人も多くなったようです。超高齢化社会の日本では、暇を持て余している高齢者に、あの手この手で売りつける商...
えっ? 喪服はもともと「白」だった!? - 黒になったのは明治時代になってから
葬式のときに着る「喪服(もふく)」。この服は、なんと、もともと白でした!喪服はもともと「白」だった現在の日本では、「喪服(もふく)は黒」というのが常識です。しかしながら、かつて葬儀(そうぎ)に着る服装は、「白」が一般的だったといいます。平安時代には、支配者層(しはいしゃそう)の間で「黒」が広まった時期もありましたが、江戸時代には庶民(しょみん)も含め、喪服は「白」が基本でした。ところが、明治時代に...
自宅のお部屋で在宅介護を受けている高齢者を見送られたご家族から、お葬式の連絡を受けました。直ぐに準備をして伺いました。介護ベッドの上のお爺ちゃんに対面します。第一印象は「苦しみの無い、良いお顔で旅立たれた仏様だなあ」でした。かかり付け医の死亡確認は終わっていましたので、御着...
ご自宅に搬送が終わり和室に安置された高齢のお婆ちゃんの脇で、ご家族は困惑していました。喪主様の手には、故人が元気なころに介護施設で書き込んだという立派なエンディングノートがあります。その中に挟み込まれた「私の遺影」というページが開かれています。そのページに貼られていたのは華...
私が言われたわけでもないのに、未だに心に残る葬儀に関する親戚の一言とは?
夫が叔父の葬儀で喪主に言った「誰でも経験することだから」という言葉。私はびっくりしてしまいましたが、よく考えると夫が昔体験したことが原因かもしれません。早くに両親を亡くした夫は、いろいろと無責任なことを言われることが多かったです。それを誰でもいずれは親を見送る、自分だけではないと考え、耐えてきたのです。
葬儀の場面での夫の言葉が気になる・葬儀のときの思いは人それぞれだから、気をつけたい
叔父の葬儀に参列した際、喪主である従兄弟に夫がかけた言葉が少し心配でした。葬儀が重なって疲れていた従兄弟に対して、夫は「誰でも経験することだから」と言ったのです。誰でも経験することだから、我慢しろという意味に取られては大変です。これは夫が早くに両親を亡くして、いろいろと言われたことが影響しているようですが。
叔父の葬儀で実感・人には誰にでもメイクの力を借りた方が良いときがある
叔父の葬儀に参列して、メイクや身だしなみの大切さを実感しました。叔父の苦しそうな感じの顔が、薄いメイクをほどこすことで、明るく幸せそうに変わったのです。これで見送る側の気持ちが大きく変わります。見送る側の自己満足と言えばそれまでですが、幸せそうな顔を見ている方が、きちんと最期のお別れができるのではないでしょうか。
わたしは、知人に頼まれて、ある冠婚葬祭の互助会に入りました。 互助会の積立プラン概要 毎月2,000円を100回払い、200,000円になります。 完済すると50,000円分の割引券がもらえます。 互助会利用方法 積立金は婚礼、葬儀、成人式
ほとんどの方は病院で亡くなります。病室か霊安室でお会いした時は、もう看護師さんの手で綺麗にされています。亡くなった後にエンゼルケアと言う処置が行われているので、安心して寝台車に乗せて搬送に移れるのです。ところが自宅で亡くなられた場合、かかり付け医の死亡確認の後は、葬儀屋が引...
弟たちの香典まで出す余裕はないのに…大きな出費を控えて、葬儀に参列するのが不安
叔父の葬儀の日程が決まりました。叔母のときに続いて夫婦で参列します。それは良いのですが、また夫が弟2人の分の香典を出すと言っているのが憂うつです。我が家の分だけでも決して安くはないのに…叔母のときには出して、今回は出さないのはおかしいと夫は言いますが、最初から取り繕うようなことをするべきではなかったのです。
旅行先やドライブに出た途中で、目の前に巨大な仏像が見えてきた経験はありませんか?日本各地には結構大きな仏像が建立されています。どのくらいの仏像を「巨大仏」と呼ぶかは明確な基準はありませんが、一説によると40メートル以上の仏像を対象とするらしいです。研究者の中には「ウルトラマ...
伯父と最後のお別れができた優しい良い顔してたわたしの年齢になると人の死と向き合うことが多くなってくる悲しい別れをする度に生かされているんだ、と感じるやりたいこ…
仕事で参列できないからお別れできないな、って寂しく思ってたけど明日、顔だけ見られることになった子供の頃いっぱいお世話になったし可愛がってもらったし顔を見ておき…
夫の叔母に続いて叔父も亡くなりました・本当に人って死んでしまうことがわかり、辛いです
先日亡くなった夫の叔母。叔父の落胆は大きなものでしたが、今月四十九日法要を済ませたときには、ちゃんと挨拶していたそうです。しかし、今回その叔父が亡くなったと知らせがあり、驚いています。高齢ではありましたが、こんなに急に亡くなるなんて…年をとるたびに、明日はどうなるかわからないことを肝に銘じていかないとダメですね。
ちょっとした自己研鑽的な記事である。拙僧自身がご葬儀の導師を承ることがある。その時、拙僧はご葬儀を依頼された状況によっては、葬儀中に本来授けられるべき『血脈』を付与出来ない場合がある。ここでは、狭義としてのそれを意味しており、具体的な系図が書かれた『血脈譜』を指しているとご理解いただきたい。その上で、拙僧自身受けた教えとして、もし、物理的に系図が無い場合、空中に「円相」を描いて、その代わりにすべきだといわれたことがある。そこで、それを実践しているのだが、この意義について考察すると、こんな感じだろうか・・・?フレイザーによると、呪術の原理には二種のものがあり、その原理に応じてまた呪術の類型に二種のものがあるといいます。その原理の第一を類似の原理とよんでいますが、これは似たものは似たものを生むということです。...或る葬儀の現場にて・・・
葬儀業界でよく言われるのが「この業界はボッタクリの仕事と思われている」です。ボッタクリの意味とは何でしょうか?「ボッタクリ」の言葉は「暴利」からきています。法外な料金を請求されて泣く泣く払うとか、力ずくで金銭を奪い取られることを表します。 飲食業や風俗業で、サービスの後で異...
連日、火葬場に向かうのが葬儀屋の仕事です。普通のお仕事をされている方は人生で数回しか火葬炉の前に立つ経験はされないはずです。この頃は火葬場の予約も直ぐに一杯になり、並ぶ火葬炉がフルに稼働中の光景を目にするようになりました。高齢化と多死社会がすごい勢いで進んでいます。連日多く...
インターネットで「お葬式」を検索すると検索上位に必ず出てくる葬儀屋があります。テレビCMも良く見ます。NHKのテレビ番組でも取り上げられたこともあります。ホームページを開くと安価で明瞭会計と書いてあるし手軽に申し込みが出来る点も魅力です。それが「小さなお葬式」です。過去ブロ...
お葬式のスタイルが格段に変わりました。家族葬が進んだ理由は、コロナ過と言うパンデミックが後押しをしたこともありますが、一番の原因は皆様が感じる不透明な葬儀費用を出来るだけ抑えたいとの切実な願いがあったからです。訳も分からないまま葬儀屋の言われた通りの金額を青天井で出費するの...
お通夜は故人が俗世に別れを告げるための最初の儀式です。あの世へ向かうための旅立ちを整えて現世を離れる準備をする場所とも言えます。そして同時に家族が死を受け入れ、在りし日の姿を偲びながら見送りの心構えを整える為の時間なのです。 通夜の語源は、お釈迦様が入滅した時に弟子たちが師...
【おひとりさま終活】もし孤独死をしたら誰がどう後始末する?医療費や葬儀の費用、事前にできる対策
終活を考える上で、避けては通れない問題が「孤独死」。夫も子どももいるし……は、あくまでも現在の状況。死別や別居などの可能性も踏まえ、事前にできる対策とともに考えてみませんか? おひとりさまが孤独死すると、どんなことが起きるのでしょうか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2be80641641ad536c3d96d0f30007c365f9bed5c?fbclid=IwAR1MheNAPqwESJ9LaxtX-Z0pFsAThU_9FRLrhszKRztWGOPk4VcJ07WnSIQ
こんばんは。 マダムあずきです。 日曜日にあず夫氏がマダム子君とプラモ屋さん巡りのついでに ワタクシの実家に寄って、父の様子を見てきてくれました。 ワタクシの親ですが いつも あず夫氏が呼ばれます(謎) 思い通りにならない娘と話してもおもしろくないのでしょう。 なぜか好かれるあず夫氏・・・(感謝&ごめん) 前回会った時よりも azuazuazukina.hatenablog.com ちょっと具合悪そうだったと聞き ちょっと心配(-_-;) 母親のときの感情大爆発ジェットコースターのようなことはなく 事実を事実として冷静に受け入れています。 身体の方はしばらく大丈夫・・・と思っていたけど ・・・…
喪中はがきがポストに入る季節になりました。家族だけで見送る家族葬が多くなり、親戚の死去を一枚のはがきで知る人も多くなりました。本来、喪中はがきとは故人とそれほど深いお付き合いではない方に向けてのお知らせでした。ですが、この頃は親しい人の死去をこの一枚で知るのです。お葬式は家...
「家族葬を行うには何を知っておいたほうが良いですか」と言う質問を受けました。ほとんどのお葬式が家族だけの少人数で集まり簡素化された式典で故人を送り出す「家族葬」のスタイルで行われます。家族葬と呼ばれるお葬式には的確な決まりごとが無いために、遺族を中心とする喪家様側と、施工を...
葬儀会館には特有の匂いがあります。お線香の香りです。残り香が強く電車内などで喪服の方とすれ違うと、ほのかの匂うこともあります。この香りは杉の木の匂いです。お線香の作り方は、杉の葉を乾燥させて粉にした原料に水と糊を加えて練り、棒状に加工します。杉のヤニにより煙が多く出るため、...
喪主様は大変ご立腹でした。お寺のお坊様にお渡しする「お布施」を用意するために銀行に出かけたところ、自分の預金からお金が出せないと言われたのです。「自分のお金だよ、それを自分が使う為におろしたいと言うのが何故いけないのだ、銀行と言うのは、なにかい、一旦預けたら二度と引出せない...
コロナ過という厄災も後押しをした結果、お葬式の形が家族葬と呼ぶスタイルに替わりました。友人、ご近所、会社関係などの多数の弔問客を招くことを省略して、家族と親戚だけで送る内容が一般的になり始めています。超高齢化と多死社会を進み始めたこの国です。お葬式の簡素化と少人数化はこれか...
家族葬が多くなりました。それでも、ご近所の皆様方や故人と親しくしていたご友人方が、どうしてもと参列されるお葬式は多く見受けます。そしてその際にお香典を持参されます。香典辞退の家族葬と決めていても、嫁いだ娘家族や親戚関係などはお香典を持ち寄ります。少しでも、お葬式費用に充てて...
高い天井と豪華な飾り付け、そして見上げるようなご本尊、周りに漂う長年の抹香の香り、今回の家族葬は菩提寺でもあるご寺院の本堂を葬儀会館として使用する寺院葬で行われました。お寺で行なう寺院葬には葬儀会館では不可能な体験ができます。本堂の作りが横長ですから、御経を唱えるお坊様を囲...
娘の婚約者のお母様が先週お亡くなりになり、今週の火曜日が通夜、水曜日が告別式で東京に行ってきました。 9月13日にお会いしたときは、随分痩せられたけど明るい…
こんばんは。 寒いんだか暑いんだかよくわからない北海道です。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 ワタクシは最近飛び込んできた 実家の親のことを考えながら そう遠くないあたりで 実家じまいのお片付け&遺品整理などをしなければいけないんだなぁなど ボケーっとした頭で考えていました。 今月からマダム子君の障害年金の準備から始まり 来月は半年に一回の障害者歯科受診 5年に一回の運転免許の更新… (20年前の更新は重度妊娠悪阻からの切迫早産でひーひー言ってたときだったなぁ。なんでこう言うタイミングなんだろ) こう言うのって重なるように仕組まれているんでしょうか。(きっと違う) ちょっと脱線するけど 実母…
机の上の電話が鳴りました。「そちらにお葬式の予約を入れていた〇〇です。先ほど亡くなりました。よろしくお願いします」とても落ち着いた声に聞こえました。葬儀屋にかかってくる電話には「突然の事で慌ててどうしようか」と言う思いが伝わって来る場合が多いのです。受話器から聞こえてくる「...
お通夜やお葬式に参列した皆様が、挨拶の時に必ず口にするのが「ご愁傷様」です。この言葉は、大切な方を亡くしたご遺族にかける「お悔やみ言葉」のひとつです。ご愁傷様の「愁傷」は「悲しみに寄り添います」「嘆き悲しんでいます」「あなたを心配しています」などの意味になります。しかし、ご...
仲良く老後を楽しんでいた高齢者夫婦の奥様が急性心不全を起こし亡くなりました。喪主を務めるご主人がどうしてもお願いしたいと話されたのが「祭壇に飾る花を妻の好きだった彼岸花でお願いします」との一言でした。彼岸花(ひがんばな)はお彼岸を待っていたかのように咲く花です。長い茎がスッ...
久しぶりの更新は下。ストックフォト画像はPIXTAで出た海洋散骨。散骨シリーズとして数枚をアップロードして、最初に出たのが2015年8月。それから1少しずつ出はじめて、昨日が123枚目になった。今海洋散骨でその関係をグーグル検索すると、自分の作品だと分かる画像が幾つも見つかる。当時としてはまだ珍しい、このシリーズの画像使って自社HPを作成した業者は、他に先駆けた経験ある海洋散骨業者とも言えるだろ。AdobeStockPIXTA今月の1枚は海洋散骨2015年から123枚
久しぶりの葬儀!まず考えたのは喪服、靴は無事なのか?必要なものが多すぎる?
久しぶりに葬儀に参列することになったとき、まず考えたのは喪服と靴がまだ使えるのか、ということでした。その上、ストッキングやバッグなどいろいろと用意するものが多いですよね。必要なものが多すぎると、参列するときのハードルが高くなってしまう気がします。結果として、私の喪服と靴は無事でしたよ。
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●ある学校・外観(午後) ●ある教室 テイルが老教師に取材…
仏教には13宗56派あります。また神道やキリスト教などの宗教が混在している我が国です。江戸時代の幕藩体制では266藩がそれぞれに統治を行っていました。そして南北に長く山岳地域と沿岸地域や農村部と都市部と環境も変わります。こうした宗教、政治、地理的環境などから、お葬式というセ...
フリードスパイク@右ドアミラー格納しない&172,000km
9月18日(月)に勤務先から帰宅すると、運転席側の電動格納ミラー閉じなくなりました。朝に勤務先に着いた時と、帰宅時に寄ったドラッグストアでは問題なかったはず。とりあえず週末までは様子を見ることに。翌朝からは、エンジンを掛けるとモーター音が鳴りっぱなし。中のギアがダメになってしまったみたいです。運転席側なので、窓を閉めていても音がうるさい。ある程度の速度で走っている時はまだいいが、渋滞中は気になりま...
スーパーの棚に落雁(らくがん)などの供養菓子が並ぶとお彼岸の時期です。「彼岸」とは亡くなった後に住むと言われる極楽浄土の事です。いま我々が住んでいるこの世は「此岸」(しがん)と呼びます。迷いや悩みの多い世界です。亡くなった後、修行をしてたどり着く「彼岸」と呼ぶあの世には幸せ...
意外と知らない「葬儀マナー」お葬式マナーを間違えたら大変!お葬式服装の定番とは?葬式マナーを学ぶ!
「え!?お葬式!!!?」となったときあなたは不安なく故人を偲ぶ体制は作れますか?
宗教離れが進んでいると言われています。それでも約9割のお葬式がお坊様を呼んで読経を行い参列者全員で焼香をする「仏教の形式」で行われています。日本人の気持ちの中に根付くお葬式と仏教の関わりは、とても深いものだと感じます。 日本人がお葬式と仏教を結びつけたのは、歴史上のどの時代...
少し前までのコロナ過時はいろいろな制約が起こりました。大人数が集まる「お葬式」も開催を控えるようにと通達が出ました。寂しい雰囲気の中で、送り出した仏様も随分おられます。参列者の人数でお葬式の内容を評価するわけではありませんが、その人の人生に関わった人達が多く集まり、感謝の気...
ワタクシが最初に就職する業界を意識したのは小学生3〜4年生のころ。それから頭の片隅にはありまして、理系の頭じゃないことが明確になり、高校3年生で就職を見据えた進路を選択するときに迷うことなく決めたので、葬儀屋という職業はどこにもありませんでした。でも、宮木あや子や本多孝好の作品に出てくる葬儀屋で働いている人たちはとても魅力的で、この作品にも魅力的な人が出てきます。その人について行こうと決めた主人公の...
お寺の境内からお墓が無くなってきています。檀家を止めて先祖代々のお墓を「墓じまい」される方も多くなってきました。公営の管理墓地の募集広告も見なくなりました。これ以上の敷地が開拓できなくなり空いている墓地が無いそうです。遺骨になってからの終生の住み家である「墓石を立てたお墓」...
受注したお葬式が無事に終わると心の底から安心します。冠婚葬祭は何事もなく済んで当たり前の世界です。ところが仏教宗派の違いや、地域による異なる風習、お葬式特有のマナーや決まりごと、そして各人の考え方の違いもあり、結構事件簿に記載したくなるような出来事も多いのです。故人との別れ...
お葬式と聞くと「お通夜はいつなの」「告別式は何時からなの」と質問が出ます。お通夜とか告別式という言葉を知っている人は多いのですが、具体的にそれぞれの儀式の内容について詳しく知っている人は少ないのです。本来は告別式の前に葬儀式と名のつく大事な儀式があります。 まずは「お通夜」...
あんまりお金のことは言いたくないのだけど、 わたしは入退院を繰り返して余裕がないの、、 って、つい義姉に言ってしまった、、 それから、姉が亡くなり、兄も、、 とうぜん義姉(兄嫁)がすべてを執り行った、、 わたしは葬儀と初盆に持ち合わせた貯えをお供えした、、 そして、先日義姉...