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義父の告別式が終わっても、ご経験のある人ならわかるだろうが しなくてはいけない事は山ほどある。 市役所に行き、故人の口座があった銀行を廻り。 そして、6年ほど義父がお世話になった施設にもご挨拶に。
この記事では、死後に母と性格がそっくりな人物が訪ねてきた体験について語ります。類は友を呼ぶということわざが示す通り、この出来事が理解できました。
まだまだ先の話かもしれないけれども けして、そうは遠くない話。 おそらくは5ー6年?もしくは2ー3年? 母が亡くなったら、 わたしは確実にこの世にひ…
私の年代(50)だと、 両親ともすでに亡くなっているという人はまだ少ないと思う。 私よりも5,10歳年上の ヨガ友のご両親は90過ぎても多少の介護は必要…
明日からは大幅値上げの波。 あとはタクシーライドシェアが開始。 物流の2024年問題がスタート。 医師の過重労働問題。 4月からはいろいろと大変な問題が起こ…
お正月を実家で家族全員で過ごした日々がほんとに楽しかった思い出になってしまった。3連休の最終日父が転倒して緊急入院したとの電話があった。母は、通院しながら父との面会に行き東京に住む私の携帯電話には、担当の主治医、リハビリの先生から検査結果や状況を教えてくださる電話があった。「いつ来れますか?」と聞かれた。仕事の休みをとって、入院した9日目に病院へ行った。 kirari-life.com 入院中のこと 介護認定 母と一緒に行った面会が最後の日 主治医から携帯に悲しい報告 入院中のこと 病院に着くと、手が拘束されていて息をするのがとてもしんどい状況だった。入院初日、急なことで頭が混乱していて「はず…
親の墓がないけど、何かと入り用なアラカン世代「お墓、どうしてます?」で学ぶ
「骨なんて、そこら辺に撒いてくれていいから」ほど、困る言葉はない本のデータ著者 北大路公子 絵 丹下京子出版社 集英社発行日 2022年11月30日どんな本なの?副題は『キミコの巣ごもりぐるぐる日記』です父が急逝し、突然お墓を用意する必要に
こんにちは。こももです。 今日は7月1日。 あっという間に6月が終わり今年も半分が過ぎました。 シンジラレナイ!!! 歳を重ねると時間が過ぎるのがすごく早い。 まさに坂道を転がるよう! 、、と思ってしまうけど、時の流れはみんな平等。 単に感
今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すはじめましての方へ・プロフィール・壮絶過ぎて最後まで読めないドラマの様なほんとにあった話愉しい人生を創りたい…
悲しむ暇がないの言葉に偽りなし。親の死後はやることが多すぎる
こんにちは。こももです。 話には聞いていましたが本当にやることだらけですね、、、 家族の死後は悲んでいる暇がない 認知症ではあったけど元気に過ごしていた父とっちゃんが亡くなったのは1月末のこと。 寝たきりになって亡くなるまでがあっという間で
私は両親を2年の間に立て続けに亡くした。自分が40代の前半の頃のことだった。父親はたしか89歳のころまでは脳機能もしっかりしていたと思うが、それ以降は徐々にぼんやりする時間が多くなってきて、94歳頃の時に特別養護老人ホームに入居して95,6歳で他界した