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☆海外の創価学会は大躍進.以下に、韓国・プサン文化会館の開館式の写真を添付します。写真解説「聖教新聞2025年3月9日に掲載されたプサン会館の集合写真です...
☆残された人生の価値.以下に、服用している咳止めの薬の写真を添付します。写真解説「薬の瓶から白い薬が5粒、机の上にこぼれています」時代が変わったのは、コロ...
☆田原総一朗氏の創価学会への質問.以下に、田原総一朗氏の顔写真を添付します。人気のない創価の森<別館>ブログが昨日急に大ブレイクしました。視聴者の数が激増...
☆創価学会は世界宗教.以下に、書籍「ユダヤ人の歴史」の広告写真を添付します。2025年3月6日の公明新聞の広告欄で中央公論社の書籍のタイトルが目に入りまし...
☆論争、申し訳ありません.この数か月、富士宮に拠点を置く敵対宗教団体の信徒に対し、私は総力を挙げて反論し、その問題を訴えてきました。そのことで富士宮信徒は...
☆他宗と理想を分かち合う.「創価学会は攻撃的である」との認識があろうかと思います。しかし、創価学会は他宗教を批判しなくなりました。何故でしょうか?教義上で...
突然ですが、「私はバカが嫌いである」。こう書くと創価洗脳員達は、「日蓮正宗信徒は人を見下している」というような反応をするかと思うが、それは単なるトーンポリシングで、ちゃんと読めば少しもそんな批判を受けるような文章ではない。私はこの文で「バカ」の定義がひとつも書いていないし、自分を利口だとも言っていない。そして何よりも「バカが嫌い」と言っているだけで「バカは悪い」とは書いていない。好き嫌いは私の個人的な感情であって見下しているわけではない。例えば「私は創価学会員が嫌いです」と書いても全く見下したことにならない。逆に創価学会員から「日蓮正宗が嫌いだ」と言われても、そんな個人の感想に対して腹を立てる…