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☆重大なスニーカーの選択.新しく5500円で購入した仕事用の靴の写真を示します。写真解説「白地に黒の三本線が入ったアディダスのスニーカー。かかとはオレンジ...
☆ショッキングな靴.履き心地が良いものの仕事に使えない靴の写真を添付します。写真解説「3000円で購入した白いスニーカーの写真。同型で黒色もある」3年仕事...
☆「感謝一杯」の母.仏壇に向かう母の後ろ姿の写真を添付します。写真解説「白髪がめっきり増えた母。椅子に座って手を合わせている」介護福祉士を受験、その資格証...
☆学会の信仰は正しい.聖教新聞6月9日の「御書と未来」記事の写真を示します。写真解説「御義口伝の“六根清浄(ろっこんしょうじょう)の果報”の一節」>「功徳...
☆檀越某御返事に学ぶ.以下に、体験発表で使った説明用ボードの写真を示します。写真解説「現時点の63歳から83歳までの20年の計画を書いたボードです」202...
☆「中道」の価値と実績.「識者が語る「公明党」の存在意義①」を以下に示します。→sokafree.exblog.jp/33461066/前回は慶応御術大学...
☆「中道」の価値と実績.以下に、公明新聞の「識者が語る」記事の写真を添付します。2023年5月、突如、自公選挙協力解消が報じられました。その当時の当ブログ...
当ブログでは池田大作を批判しているが勘違いして欲しくないのは私は池田大作に対して恨みつらみの感情は全く持っていないし嫉妬も敵愾心もない。私が池田を批判するのは、日蓮大聖人の仏法を歪曲し権謀術数で富士門流を貶め、会員を騙し大聖人仏法から退転させたという仏法上の大悪人・大謗法者としての池田大作を破折しているだけで、それ以外の池田は私にとってはリアルな存在ではなく、テレビの中のどうでもいいタレントと同じで何か特別な感情を抱くほど池田個人に対して興味が無い。ただ池田の言動などを俯瞰すると尊敬に値するような人間ではないと思っている。そんな池田だが唯一「創価愛」だけは本物だった思う。勿論それは創価=自分と…
先日(11月18日)は、突然に池田大作死去のアナウンスが流れ本当にびっくりした。創価の公式発表によると15日に死亡して17日に原田会長の導師で通夜、18日に長谷川理事長の導師で見送って午前中に荼毘に付したということだ。死亡した場所は原田が「自宅」といわずに「居宅」と言っていたし別の報道では創価学会施設で死亡とアナウンスされていたので池田が数億円を使って作った総檜作り・庭園付きの池田の居宅の白雲寮であろう。(学会本部近くの自宅はダミー。あんなボロ屋に住んでいない)。死因は老衰だそうだ。死亡翌日の聖教新聞では婦人部長の永石貴美子の「お元気な池田先生・奥様と共に」との言葉が活字になっているからこの時…
今朝は雷がゴロゴロ鳴っていて変な天気でした。「これは何か不吉なことが?」と思っていたら先日創価の次期会長に原田稔が再任されたというニュースがアナウンスされたことを思い出して「ソレか!」と(笑)。それは冗談として81歳の原田稔が会長再任とは、よほど創価が人財不足なのかそれとも創価組織内における原田一派の権力が強大なのかどちらかでしょうね。「青年」を前面に打ちだし拡大・躍進しているという大本営発表の割には会長は80過ぎの老人が5期目も続けるというのだから笑えます。そいえば池田大作が会員の前から姿を消したのは82歳の時でしたね。原田稔はどうなるのでしょう。年齢的に5期目の途中でポックリ逝く可能性もあ…