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創価学会を退会するにあたり皆さんの心強い味方になってくれるのは何といっても退会済の元学会員の体験です。当ブログも元創価学会員の私の体験と知識に基づいて創価学会の事がたくさん書いてあります。創価の幹部や活動家は「ネットの学会や池田先生への批判はウソばかり書いてある」と言いますがそんなことはありません。当ブログも池田創価に対する批判的なものばかりですけどウソやデマは書いていませんし、コメントフリーにしていて記事が虚偽だと思ったら創価学会員は好きな時に反論できるようにしていますし要望があれば対論もしています。つまり無根拠の創価批判はしないという私自身の信仰者としての矜持に則って運営しています。確かに…
前回は「非活三原則」について書きましたが、更に活動をやめる(しない)「非活」から創価を回避する「避活」創価の活動を拒否する「否活」へとステップアップしましょう。とにかく創価組織や学会活動家から離れて距離をおきます。まずは聖教新聞を辞める時は配達員や組織に申し出るのではなく販売店に直接電話で断ってください。電話番号は領収書に記載されています。啓蒙用紙(聖教申込用紙)にサインをしていても何の法的な効力はありませんので購読期間中の途中解約は問題ありません。新聞販売店が辞める理由を聞いてきても答える必要はありません。家族に連絡されそうだなと感じたら「電子版にします」と明るく言っておいてそれでも心配なら…