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☆なぜ僧侶は偉いのですか?偉いとは偉大の意味です。決して「偉そう」が偉い訳ではありません。すぐれて立派なこと、優秀の意味です。優秀とは「他より一段と目立っ...
☆日華の御本尊は何を意味する?「血脈相承のない御本尊が富士門流にある」のです。その衝撃情報記事を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/...
☆先細る得度者とその後の還俗.きょうは寺院に関する話を致します。どことは申し上げませんが、全国に寺院があるとある宗派で得度(とくど)の少年の数が先細り、な...
創価の森の小さな家当ブログへようこそ!創価学会員の菊川広幸(HN)と申します。茨城県の壮年部です。本当に書きたいことを書くために、創価系ブログを立ち上...
◇このブログは私の53年間の体験談です。過去から現在、そして未来へと、時代は移り変わります。生まれたものは、輝かしい青年期を経て老人となり、やがて、その一...
◇5年間のフライトを終えて思うこと、感じること。「創価の森の小さな家」ふと、思い付いたブログの名前。最初に「創価の森」という言葉が浮かび、しばらくして「平...
◇夢の冒険飛行から見えた風景。48歳の時、50歳の近きを知り、何かできないかと考えてスタートしたブログ。私の場合、通勤電車で長く時間を取られることから、通...
◇「創価の森の小さな家」のご案内。野を越え、山を越えて歩みました。そして、5年が経ちました。気付けば、48歳の私は53歳になりました。日々、善良な読者の方...
◇冒険を支えてくれた妙法猫。5年前のこと。君の写真をintroduction記事に貼った。その日から、僕たちの冒険が始まった。広大無辺なネットの海をずっと...
◇戸田先生が語られた創価学会仏。 創価学会仏(そうかがっかいぶつ)。 以前、「創価学会仏?」という記事を書いた。 その記事は、→ここをクリック!...
◇1000万遍唱題を果たして思うこと、言いたいこと。 私は、百万遍唱題を10回果たした。すなわち1000万遍唱題をしたことになる。 その記事は、→...
創価学会員のブログは、自分の体験談をダラダラ書いている記事が多い。私には自分の体験談をいかにも自慢気に世間に公表する意味が全く分からない。聞いてもいないのに自分から体験談を言ってくるヤツはろくなもんじゃないというのが世間の相場である。そんな糞つまらない体験談(本当にすごい体験なら聖教新聞で紹介される)をネットで発表している創価員は「法華講には体験が無い」と決めつけてくる莫迦が多い。多くの法華講員は昔の武勇伝を得意げに語ってくるヤカラや老害などと違ってネットで自分語りするほど厚顔無恥ではないし、個人の功徳体験は信心の正邪を決めるエビデンスにならないということを分かっているだけである。「正しい信心…