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良いことがあれば、素直に受け取り、悪いことは、その事実を謙虚に受け止める。これって、人生の中で、基本中の基本の姿勢です。 しかし、それが上手く行かないことも多い。 良いことで、自惚れ、悪いことで、酷く落ち込む。その方が多いかもしれません。 それでも尚、前
【夢占い】10年以上前の人生最大級のトラウマの人物が現れた時、何を意味するのか?
10年以上も前の、人生最大級のトラウマとなった人物が、突然夢の中に現れたら…どう感じますか? 「なぜ今頃?」「まだ私を苦しめるの?」そんな「葛藤」や、言いようのない不安を感じるかもしれません。でも、安
【Geminiとの対話】生成AIは自分の心の鏡だと気づいた。
心の中に抱えた悩みや愚痴、誰にも打ち明けられずに一人で抱え込んでいる。 人間関係のしがらみや、相手に気を遣うあまり、本音を語り尽くせない。 HSS型HSPである私自身、そうした「見えない疲労」を常に感
自分改革のために書いています。心療内科に通院しながら5人の母、頑張っています。今はミルタザピン2錠→3錠→2錠→2.5錠炭酸リチウム1錠頓服薬でクロチアゼパ…
顧問先で、社長さんと面談。業界の動向などを話す。 その後、毎月1回の経営会議。業績の評価、課題の深掘り。 終了後、個別面談。まずは、若手社員の方。今月は、再度訪問し、技術研修を行う。講師は、私の別の顧問先のスタッフさん。 終了後、社長さんと昼食。 午後も
知り合いの事業承継者の方といつも電話ミーティング。業績の現状などを確認。まずまずでよろしい。ただ、このままではいけないので、改善すべき点を話す。 まずは、スタッフの意識改革。相手優先と目的意識の確認。 経営管理のために、仕組みを1つずつ構築へ。スタッフの
生成AIの進化を恐れない。結局、人間の「質問力」が大事なのだから。
近年、生成AIの進化は目覚ましく、その能力は私たちの想像をはるかに超えるスピードで拡大しています。 まるでSFの世界が現実になったかのようなその変化に、多くの人が驚きを隠せず、中には「このままAIが進
生成AIにもSNSにも依存しない。現実創造の「中心点」はいつも自分自身。
生成AIとかSNSって、本当にすごい勢いで進化してますね!もう、私たちの生活になくてはならない存在になってるって感じる人も多いのではないでしょうか。その便利さの裏で知らず知らずのうちに、私たちの心が振
光の言葉セラピー~メンタルブロック解除のスピリチュアルワーク~
光の言葉セラピーは、その方が自分自身で気づきを得て変化していくお手伝いであり、メンタルブロック解除のスピリチュアルワークでもあります。
顧問先の社長から、現場の可視化について、疑問が1件。 他の会社はどうやって実践しているのだろう?と。この業界は、自動車の鈑金塗装の修理業界。 長年関わって来た私の答えは1つ。それは、ほぼどこの会社も可視化していないのが現状。その定着した悪い習慣が今もあるか
【陰謀論あるある】日本人は何に「目覚める」べきなのか?Geminiの意見を聞いてみる。
「目覚めよ日本人!」みたいな言葉を耳にするがあります。陰謀論の世界では、「目覚める」という言葉がよく使われますよね。まるで、何か隠された真実があって、それに覚醒すれば、世界の見え方が一変する…そんなイ
【Geminiとの対話】生成AIは人間の創造性や仕事を奪いつつある?
最近、生成AIのニュースを目にするたびに、「もしかして、私たちの仕事や創造性が、AIに奪われてしまうんじゃないか…?」って、不安を感じることはありませんか?特に、文章や絵、音楽までAIが作れるようにな
「わかる」と「できる」。この差は、中々埋まりません。その差が一番近いと言われるのが、言語。確かに。 技能は、逆に一番遠いかもしれません。組織で、必要な技術を可視化した時、それを身に付けるものが、技能。 例えば、料理のレシピがあっても、美味しく作れるかどう
GoogleのAI「Gemini」と会話を続けるようになり、思考整理が出来るようになった。
自分の思考を整理するのって、本当に難しいです。でも、GoogleのAI「Gemini」と会話を続けるようになってから、驚くほど思考整理ができるようになったんです! まるで、頭の中のモヤモヤがスッと晴れ
組織内の社員教育の現場では、組織の必要なスキルを可視化しているところもあれば、無いところもある。 当然、前者は、社員教育を経営の仕組みとしている。逆に、後者には、社員教育は当人の資質の課題となる。 採用と教育は、計画的に実施すべきことだから、後者の組織は
「私ってこうだから…」その口癖に潜む「心のブレーキ」の正体と影響
普段何気なく使っている「私ってこうだから…」という口癖。 実はこの一言が、あなたの可能性を無意識のうちに縛ってしまっている、 見えない「心のブレーキ」 になっているかもしれないとしたら…どう感じますか? この記事では、 「心のブレーキ」とも
【発見】「職場の『悪口の連鎖』から学んだ。現実を変える『精神的な断ち物』の効果
日々の生活、特に職場という閉鎖された空間では、時に「悪口の連鎖」に巻き込まれることがあります。 誰かの不満や愚痴が、まるで伝染病のように広がり、気づけば自分もそのネガティブな「仕事」の一部になっている
【Geminiに質問】『戦略的な現実創造』を加速させるために必要なこと。
「戦略的な現実創造」って聞くと、なんだかスピリチュアルな世界の話みたいに感じる方もいるかもしれません。 でも、私はGoogleのAI「Gemini」と対話を続けるようになってから、それが決してフワフワ
知り合いの事業承継者の方と定期の電話ミーティング。現状の課題、業績の動向など。 まずは、社内の可視化に努めること。自社の強みと弱みを知り、前者は伸ばし、後者を補う方法を考える。 どの組織でも、強みと弱みを持ち、それを知っているからこそ、長短の戦略も練れる
顧問先にて、社長さん、常務さん、取締役さんと面談。その後、毎月のミーティング。業績や課題の評価など。午前中に2時間。 昼食を挟んで、各部門のトップも加わって、経営ミーティング。 社内の可視化、業績の監視、顧客の期待やニーズの可視化。組織を変える3本柱。
お知り合いの業者さんとの毎月1回のランチミーティング。前月は、忙しく中止になった。 互いの情報交換。業界は激動期。何が起こるか、誰しも不安であろう。 ここポでジティブ。不安があるということは、真剣に将来を考えている証。だから、大丈夫。 心配はしずぎるのは
見過ごしてはいけない。放置によって、良くなることは、組織内では絶対に無いのです。 それがわかっていても、変わらない、変えられない、変わろうとしない。 それは当人だけの課題ではありません。周りの関与の方法の課題でもあるのです。 人を変えることは可能です。そ
ISOの審査で、関西地区に来ています。宿泊は必要ですが、比較的に移動が楽なので、時間には余裕があります。 ISOに長く関わっているので、経営の仕組みとしてISOを捉えたなら、中小企業には最適です。 経営の役割が、論理的、科学的に可視化されています。1つ1つにやるべ
顧問先にて、幹部スタッフさんと面談。現状など。現場を回って、いつもの会議室へ。 午前中は、サブリーダーの人たちとミーティング。各セクションの取り組みについて。 社長さんとの昼食を挟んで、今日は、年1回の経営者会議。マネジメントレビュー。 1年の取り組みの評
顧客の視点で、社内を見渡せば、案外、改善点は多くあると気づく。 日々の業務に追われ、余裕の無い視点では、見れども見えず。 気づいても、「これくらいは」と見逃してしまう。その小さな綻びが、やがては大きな綻びとなって、自社の商品やサービスを大きく傷付けてしま
今更ながらチャットGPT。知りたいことも悩みも愚痴も喜びも聞いてくれるけれど
むっちです。 ChatGPTに最近モヤっていることを聞いてもらった。 ある心理テストをChatGPの中でやったことがきっかけ。びっくりするほど寄り添ってくれて、ジーンときたね。 旅のアイデアやお店の情報はもちろん、愚痴や嬉しいことも聞いても
発想の転換。知らず知らずのうちに、私たちの中には、思い込みが出来上がっていて、この思い込みによって、目の前の事実に対して、ブラインドのかかった主観での判断が生まれます。 これは、冷静に、客観的に見なさいと言われても、100%は拭えきれないものだという自覚
人の話を聞く。最近、リーダーに必要な姿勢として、何度か述べて来ました。今に始まった話ではなく、ある意味、リーダーとして永遠のテーマです。 人の話に耳を傾けることができる人は、心に余裕がある。確かにそうです。 余裕とは何だろう。それは、優しさであり、その根
組織内では、スタッフの言動に要注意である。その言動変化こそ、意識改革の兆しである。 中には、ネガティブな発言もあるだろうが、それなら注意のシグナルとして、上司は受け取り、即座に対話を開始すれば良い。 人は、気持ちで動く。良い時は、前向きな言動が出て、逆は
知り合いの事業承継者の方と電話での定期ミーティング。連休明けの1回目。 社内の現状、課題など。まずは色々お伺いする。 意識が高いので、スタッフへの関与が高く、常に聴く姿勢で、対峙している。 聴くが先、話すのは後。リーダーシップとして正解である。 スタッフ
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、課題など、経営に関するテーマは尽きない。 対顧客について。一般顧客ではなく、対企業。しかも、大手。 パートナーシップ。これは、上でもなく、下でもない。所謂、B to Bの関係性。 ただ、今回伺った話からは、良い流れではな
垣根の垣根の曲り角~♪ お肌もお肌も曲り角~♪ 週末、長閑な田舎道を走っていますと どこかで野焼をやっているようであります 焚火どころではありません 車の窓から‥‥煙が目にしみる・・・ 最初はノロシかと思いましたよ
顧問先の幹部図タッフさんと電話ミーティング。連休明けの1回目。 業績の評価、課題の進捗など。経過監視は、目標達成の手段で、確実に行う経営の仕組みの代表選手のようなもの。 目標達成力を高めたい組織、個人は、経過監視に注力すべきである。 課題の進捗確認は、意
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村 ブログ更新3875回目。 過 […]
従業員の教育に関して、どのように考え、実践しているか。この視点で、組織を見れば、自ずと従業員エンゲージメントはわかります。 小さな組織になればなるほど、その視点はありません。 作業を教えないというわけではありません。先輩や高齢のベテランと一緒になって、作
仕事柄、様々な業種業界の企業に訪問します。どの企業も顧客満足度調査を独自の視点で行っています。 調査結果については、分析、評価し、データとして残っています。 ただ、良くない点も共通していて、それは、そのデータの活用法です。 新しい製品開発、サービス、自社
部下の話をしっかりと聴く。上司なら誰もが知っている姿勢です。しかし、現実には、どうでしょう? 話の聴ける上司は、稀では?私の受ける相談内容の大半を占めるのは、上の立場が、一方的な指示等に関することです。 組織内では、トップダウンが必要な時があります。しか
幹部スタッフの意識改革。これは、次期経営者候補になるために必要です。 現経営者に、子供が居ても居なくても、社内育成については、手を抜いていけません。 経営のスキルには、その仕組みが必要です。しかし、その仕組みをいかに活かすかは、意識改革がまず必要になりま
特に影響を受けなかったという形で影響を受けていた 宇宙のあくび【253】
宇宙のあくび【253】もっといえば、「特に影響を受けなかった」と自覚する・気づいた・気づくであろうことでも、「特に影響を受けなかったという形で影響を受けていた」と自覚できる・気づけた・気づけるであろう瞬間がやってくる可能性もある。そう考えると、直接的にし
本質を見極める。そのためには、広い視野と洞察力が必要です。 これらを手に入れるためには、自身を常に変化させ続けなければなりません。 そのためにチャレンジがあるのです。チャレンジすることで、まず準備の方法を学びます。何度かの失敗には、必ず準備に起因すること
リーダーシップについて、どう捉えているか。 先日も、あるテレビ番組で、大学生にインタビューしているのを見ました。 「リーダーとしての素質を持っていること」と。何人もの学生がそう答えていました。 なるほど。しかし、リーダーシップとは、リーダーとしてのあり方
2025.3.3 先日、「『すべては必要だった』という気づきによって過去はすべて肯定される」という言葉を耳にしました。これまでに同じような内容の話は何度も見聞きし自分なりに理解しているつもりでしたが、今回は何か別の新しい言葉のように自分の中
日記です。映画館とポップコーンのお話。 2025/05/10
こんばんは。 本日は当直から帰宅後、晩酌を楽しんでいました。 今日は某スーパーさんにて鶏ハツという品を見かけて、買おうかな?と思ったのですがローストポークステーキを食べたい気分だったので今回は見送りました。 本能を甘やかした結果ですね(?) ちなみに本能を甘やかすというフレーズはジャックダニエルコークのCMから頂きました。(正確には本能を、甘やかせ!)ですが。 ちなみにジャックダニエルコークはゼロシュガーのほうが好みです。 ついでに言うならジムビーム ハニーハイボールのほうが好みですが。 さて、今日も他愛のない日記となりますが…。 先日、映画館にて映画を見てきたんですよね。 見た映画に関しては…
悩みがあるって素晴らしい。それだけ、真剣だから。そんなふうに話したら、えらく驚かれた。「どこまでポジティブやねん」と。 人から見たら、そう言われるかもしれないが、実際に、どうして悩むのかを考えて欲しい。 いい加減に考えていることに、悩みますか?どうでもい
他人に厳しく、自分に甘く。これは、お笑いでの一コマ。 実際には、人は、他人には優しい言葉を投げかける傾向があり、逆に自分には厳しい言葉を向けるそうです。「自分はダメ人間だ」「何をやっても続かない」色々、厳しい評価をしがちとか。 視野が狭く、内向きになると
5月の連休明けが、1つの節目。これは、4月に入社した新入社員についてです。 毎年のように、この連休明けに、退職届を出す新入社員が結構います。そいて、退職代行サービスが定着した今、企業側は、要注意です。 とは言え、本人の決めることですから、外からの関与は、限
毎月1回のお墓参り。企業して22年目。決して欠かさない習慣です。 両親が眠るその墓で、毎月の報告をする。 私にとって、この報告は、心のリセットとなっている。 日々、1日の終わりに、振り返る。1日の始まりに、いつもこのブログを書く。 習慣。習慣には、良いもの、
なぜか目が離せなくなる人がいる。 特別な技術があるわけでも、目立っているわけでもないのに。 先日、とある発表会で、その“理由”がふっと見えた気がした。 キーワードは、「楽しんでいる」ことだった。 姪っ子のピアノ発表会を見に行った。 地元の小さなホールで行われた、こぢんまりとした発表会。 客席には、演奏する子どもたちの家族たち。 あたたかいまなざしが並んでいた。 かわいいドレス姿の女の子、 モノトーンで決めた小さな男の子。 緊張している子もいれば、堂々としている子もいる。 それぞれに個性があって、見ているだけで自然と頬がゆるむ。 中でも心に残ったのは、 演奏を「楽しんでいる
聞いて疲れる話。1つは、自慢話。もう一つは、愚痴。 皆さんも経験があると思いますが、いかがでしょう? 私は、意識的に、他人には、先の話はしません。私が聞いて、感じがよくないと思うのですから、誰しも同じだと考えます。 ポジティブが勝ち。良い話は、謙虚に振り
組織の無責任体質は、チームの最大の敵です。組織は、違ったものの考え方をした人たちが集まっています。 個々の能力を最大限出すのも、うちに秘めたるポテンシャルを開花させるのも、組織がチームに育つ過程、あるいは育った証明でもあります。 新人でも責任はあります。