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2024.12.15 今年も残すところ半月となりました。みなさんにとってはどんな1年だったでしょうか?私は、興味の薄れた情報(YouTubeやブログなど)から離れたり、続けていたけれど成果が上がらなかったことをやめたりなど、もう必要ないかな
ISOの審査で、関東方面、東海方面に来ています。移動が大変ですが、私にとっては最良の学びの機会、場となっています。 中小、大手、中堅と各規模は、様々ですが、経営には仕組みが欠かせませんし、その仕組みのアップデートの質が、その組織の行末を決めて行きます。 今、
人を褒めて育てよ。よく耳にします。 確かに、褒められた人は、自己肯定感ができ、褒められた行動を続けるでしょう。それを見た人たちが、同じ行動を取ることも、簡単に想像しやすい。 では、何をどう褒めることが適切か。人の行動で、褒められることは何なのか。特別な事
誰しも自分自身を冷静に見つめ直すことはできる。ただ、それが正しいかどうかは、別である。だから、客観的な評価として、周りの誰かに見てもらう必要がある。 努力は、自身の評価ではなく、他人からの評価で成立する。 自己満足は、何を行なっても、甘い評価ということ。
顧問先にて、社長と常務、取締役の3名で、毎月の経営会議。 業績の評価、課題の進捗など。今年5月から当社の顧問先に加わった企業。2代目社長は、リーダーシップがあって、参謀として弟、最古参の幹部が、脇を固めている。 業績も重要ですが、組織改革では、課題の可視化
知り合いの事業承継者の方と電話でお話。今いる会社の現状や今後について。 従業員とのコンタクト。意思の疎通や考え方、価値観など、職場の中で共有すべきことを絶えず意識し、世間話の中に組み込む。 人は、その考え方が変わらないと、視点、視野、発言、行動は変わらな
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、課題の進捗など。 いつもように経営について話す。例えば、会議の方法。これを1つ取っても、経営について学んでいない、考えていない経営者なら、数字の報告会で終わる。 会議は、話し合う場。そして、検討課題を決めること。
話し合いを重ねる。見えてくる景色が必ず変わって来る。 それは、話す相手の中身が鮮明になって来ることを示す。また、その影響によって、自身の考え方にも変化が生じているからである。 話し合いによって、化学反応が生じ、新たなアイデアも生まれるだろう。 相手の意見
顧問先にて、社長さんとお話。最近の話題のM&A事情について。 組織は、大規模であっても、内実は火の車。案外、多いのではと思います。知らぬは、社員ばかりかも。 午前中に、毎月の全体ミーティング。業績評価、課題の進捗など。 コスト管理について。何に焦点が合わせる
1年1回。たったそれだけでも、かなりのウエートを持って、社内改革の手が打てる。 ISOの審査を行うと、審査を受ける側のすべての従業員さんが言います。 自分たちのしていることは、他者が見て、できていると言えるのか。 自社の製品チェックは、当然、どの企業でも取り
心身条件反射療法で無意識の感情や記憶にアプローチする方法を紹介。福岡のてんびんカイロプラクティックで慢性症状を改善しませんか?
挑戦すれば、失敗はつきもの。誰しも理解しています。しかし、挑戦の多い人は、圧倒的に少ない。何故でしょう? それは、失敗が成功の一部に過ぎないと理解していないからです。 挑戦は、成功と失敗という結果を伴う。成功は、実力強化の基となり、失敗は、成功の一部に過
顧客満足度は、その組織の現状を示し、その未来を左右します。 なので、その中身は、全社員で共有し、共通の認識を持たねばなりません。 一見当たり前のことですが、これが中々、上手く行きません。 収集分析はしているが、自部門だけ、個別の支店や営業所だけ、あるいは
組織におけるデータ収集を目的化してなりません。あくまで、手段として、活用していただきたい。 社内の業績、コスト管理は当然ながら数値化し、前年度比、前月比で監視すれば、自社の成績が可視化されます。その際、数値をグラフ化することもお考えください。一見して誰も
ISOの審査で、北陸地方に来ています。この季節、どんよりとした曇り空、冷たい風、何度来ても、北陸の冬は、私には厳しい(笑) 経営の仕組みとは、システムです。可視化された社内のルール。故に、ルールが自社の目標を達成してくれるものではありません。また、社員の意識
顧客満足をしっかりと調査し、分析し、評価している。至極当然の作業であるが、仕事は、そこから始まる。 評価の結果をどう仕事に活かすか。それが、仕事なのである。 社内の業務改善を実行する。今あるサービスを根本から見直す。新しい製品の開発に役
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 11月最終日今日で11月が終わります。過ぎ去った時間は元には戻らない。だから1日…
危機感を煽るわけではないけれど、大手と違って、中小は経営の仕組みが脆弱だから、もっと仕組みを構築して行く仕事を、経営陣は考え、行動しないと手遅れとなる。 実際に、後継ぎがいないという会社では、その手遅れが廃業へと進ませている。 身売り。
毎月の業者さんとのランチミーティング。互いの近況、最新情報を持ち寄る。 業界の現状と今後の動向を深読みする。中小零細とされる企業にとって、経営の仕組みの構築、浸透、再構築は、最大の武器であるが、それが定着していない事実は、最大のリスクでもある。 見ている
知り合いの事業承継者の方と電話でお話。社内の課題について。 組織開発コンサルタントである私。組織内の人たちの関係性を活性化させる役割がある。 組織では、「誰が」ではなく、『何が』正しいか、議論のテーマはここに終始して欲しい。ただ、多くの場合、前者に重きが
顧問先のISOの定期サーベイランス。初めての審査員。今までと違った角度の視点が、とても新鮮。一方、スタッフの動揺ぶりは、大変で、その緊張感、緊迫感、危機感が、本人たちをまた成長させる。 昼食を挟んで、午後は、現場にて、審査。社長からのお願いで、若手スタッフに
集中していると、周りが見えません。そして、集中し過ぎると本来の目的を見失いがちになります。 ここは要注意です。 目標管理を指導していると、目標自体が目的化しているケースが多く、これもまた、集中のし過ぎで、本来の目的を見失っている証拠です。 何をすべきか。
顧問先にて、社長さんと面談。その後、常務、取締役出席の経営会議。業績の評価、課題の進捗など。 今年の5月から新しく当社の顧問先となった企業。2代目社長は、リーダーシップがあり、弟の常務は、冷静沈着、最古参の取締役は、全従業員の性格やスキルを100%理解できてい
自分改革のために書いています。心療内科に通院しながら5人の母、頑張っています。今はミルタザピン2錠→3錠→2錠炭酸リチウム1錠頓服薬でクロチアゼパム5mgを…
どんな局面においても、チャレンジ魂を。私は、いつもそう考えています。 色々考えること、思うこと、悩むこと。沢山あります。けれど、その答え合わせは、自分自身で決めねばなりません。故に、それはチャレンジでしか、出来ないと考えているのです。 結果は、どうか。そ
夢を追い求める。とても人生を有意義な色に変えてくれるでしょう。 一方では、夢は無いという方も沢山います。今出来ることから始めましょう。出来ることが楽しく感じられるようになったり、出来ることのレベルが1つずつ上がったり、出来ること自体が増えたりと。そんな過程
お客さまの身体に優劣や評価はなく、未来に目を向けよう。 お客さまの体調不良を自分の軸で判断しない。 インタビュアーになり、気づきのチャンスを提供しよう。
組織改革のお手伝いをしていると、必ず、仕組み構築を行うことになります。 今まで無かったモノが生まれると、まずは抵抗が始まります。 どうして?今まで無くてもやれて来たのにと。 違います。無駄や二度手間に気付かなった、あるいは放置していたに過ぎません。 仕組
組織内を見渡す。それは、現在の立場に関係なく、誰しもやっていただきたい。 毎日でなくて結構。しかし、定期には見渡して欲しい。 何が良くて、なにが良くないか。その視点を省略すると、改善意識は薄れるし、未然防止策などは、決して発案しない。 今いる場所をより快
今いる組織を良くしたい。誰しもそう考えている。性善説で参りましょう。 その姿勢で、組織内を見渡せば、改善点も目に付きやすくなるし、良い点は、もっと良くしたいと思えます。 ポジティブに物事を捉える習慣は、意識的に行うことです。 捉え方一つで、物事の進行は変
人間の持つ強さは、強靭な肉体以上に、柔軟な思考を挙げたい。 外部環境の変化を察知し、そして寛容であり続ける。変化に対して、柔軟に対応する。その変化を、自身や所属する組織に取り入れ、成長のエネルギーに変えて行く。 内向な姿勢、強い偏見、固定された考え方、こ
今、無いものを数えても生産的なアイデアは生まれません。今、あるものを如何に活かすか。今の取組みを、実りあるものにするには、何を変えて行くか。この前向きな姿勢が必須です。 困難な道には、チャンスの石が転がっている。そして、その石を手に取り、自分の力で磨くか
こんにちはサンフランシスコの miyuki Graceです♪私が世に提供できるものって何だろう?私が誰かの役に立つことって何だろう?今、そんなことを考えたりし…
こんにちは。 まさぁたんと申します。 Amebaブログでは日々の生活で気づいたことなどを、 まず書いてみたいと思っています。 自己紹介 名前:まさぁた…
何をやっても、上手く行かない。そんな時は、自分だけだと落ち込んではいけない。誰にでもあることだから。 スランプ。トップクラスのアスリートだって、何度も経験する。むしろ、チャレンジ精神が強いほど、経験するもの。 そんな時、どう切り抜けるだろう。あの大谷選手
「これ程までに心を揺さぶられ、何度も何度も読み返したい」読書記録ありがとうございます。
『お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わったこと』 が昨年6月に発売され1年以上経過しました。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 ふと本のタイトルで検索していたら、 ご感想を書いてくださったブログを発見!! 『【読書記録】お父さん、気づいたね!声を失くしたダウン症の息子から教わったこと』今回ご紹介する本はコチラ。お父さん、気づいたね!声を失くしたダウン症の息子から教わったこと田中伸一 お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息子から教わ…ameblo.jp こうしてご紹介してくださるのは 本当に嬉し…
顧問先の幹部スタッフさんと定期の電話ミーティング。業績の評価、課題の進捗の確認、今回は、今月にあるISOの定期サーベイランスの確認。 経営の仕組みは、絶えずアップデート。それは、組織が活性化しているからこそ。 ISOの審査に行くと、アップデートが止まっている組
自分改革のために書いています。心療内科に通院しながら5人の母、頑張っています。今はミルタザピン2錠→3錠→2錠炭酸リチウム1錠頓服薬でクロチアゼパム5mgを…
事業承継者候補の方と電話でお話。週1回のペースで行っています。 今回は、前回テーマとなった現場の作業のトラブル改善について。当方のブレーンを使って、より現場に即した解決策を提案したいので、言葉ではなく、文書でやり取りしています。 今は、打合せ段階。きっと良
以前にも述べましたが、ポジティブに物事を捉え、これからをより良くさせる思考で、対策を練れば、必ず次に繋がります。 そうすることが、自身のスキルアップにも繋がります。 ネガティブな物事の捉え方で、良案が思いつくことはありません。だから、そこでは、成長もスキ